ヴォルフスブルク、リンツからオーストリア代表GKペルヴァンを獲得
2018.06.19 03:35 Tue
▽ヴォルフスブルクは18日、オーストリアリーグのリンツに所属するオーストリア代表GKパヴァオ・ペルヴァン(30)を完全移籍で獲得した。契約期間は2021年までの3年間となっている。
▽ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のペルヴァンは、4歳の頃にオーストリアへ移住。2005年にSVシュベヒャトでプロデビューを果たしたペルヴァンは、その後も国内クラブを渡り歩き、2010年にリンツへ加入。
▽昇格組としてオーストリア1部リーグに臨んだ今季は、主将としてクラブを引っ張るとリーグ戦35試合に出場し13試合のクリーンシートを達成。見事に4位でシーズンを終え、クラブにヨーロッパリーグ(EL)出場権をもたらした。なお、デビューはしていないが2017年10月にはオーストリア代表に初招集された。
▽現在、ヴォルフスブルクは守護神のベルギー代表GKコーエン・カスティールスのほかに下部チームに所属している若手GKのフィリップ・メンゼルしかおらず、ペルヴァンは第2GKとして期待されている。
▽ボスニア・ヘルツェゴビナ出身のペルヴァンは、4歳の頃にオーストリアへ移住。2005年にSVシュベヒャトでプロデビューを果たしたペルヴァンは、その後も国内クラブを渡り歩き、2010年にリンツへ加入。
▽昇格組としてオーストリア1部リーグに臨んだ今季は、主将としてクラブを引っ張るとリーグ戦35試合に出場し13試合のクリーンシートを達成。見事に4位でシーズンを終え、クラブにヨーロッパリーグ(EL)出場権をもたらした。なお、デビューはしていないが2017年10月にはオーストリア代表に初招集された。
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フランクフルトは26日、来シーズンからの新指揮官にオリバー・グラスナー氏(46)を招へいしたことを発表した。契約期間は2024年6月30日までの3年となる。 なお、グラスナー氏はヴォルフスブルクと2022年までの契約を残していたため、フランクフルトは違約金を支払っている。 フランクフルトの取締役会のスポークスマンを務めるアクセル・ヘルマン氏は、グラスナー氏の招へいを以下のように説明している。 「オリバー・グラスナーは、ヴォルフスブルクでの過去2年間で、最高レベルの仕事と共に若いプレーヤーを育成する手腕を証明した」 「チーム周辺のスタッフの入れ替わりが激しいクラブの状況においては、意図的にブンデスリーガや欧州の大会での経験を持つ監督を探していた。その結果、グラスナーのプレー哲学が我々のチームに理想的であることがすぐにわかった。彼がヴォルフスブルクでの成功をフランクフルトでも引き継いでくれると確信している」 一方、自身初のチャンピオンズリーグ(CL)での指揮を蹴って、フランクフルトでの新たな挑戦を選んだ46歳の指揮官は、クラブとしての継続性を重視したと、今回の決断の理由を説明している。 「アイントラハト・フランクフルトはエキサイティングなクラブで、近年大きな発展を遂げている。ここ数年のヨーロッパリーグでの輝かしい成績を見ても、アイントラハトに対する街や地域の情熱は素晴らしく、世界的にも有名だ。フランクフルトでは、強力なレベルのチームを継続的に発展させる機会があると考えており、この素晴らしい挑戦をとても楽しみにしている」 今シーズンのブンデスリーガをヨーロッパリーグ(EL)出場圏内の5位でフィニッシュしたフランクフルト。しかし、2018年からチームを率いていたアディ・ヒュッター監督(51)がボルシアMGに引き抜かれる形となっていた。 そういった中で後任指揮官に指名されたのは、今シーズンのブンデスリーガでヴォルフスブルクをCL出場圏内の4位フィニッシュに導いたオーストリア人指揮官となった。 現役時代に母国のSVリート、LASKリンツでプレーしたグラスナー氏は、現役引退後にレッドブル・ザルツブルクのフロントで働いた後、当時クラブでスポーツ・ディレクターを務めていたラルフ・ラングニック氏の助言を受け、ロジャー・シュミット監督(現PSV)の下で指導者キャリアをスタート。 その後、リート、LASKと古巣の指揮官を歴任し、2019年からブルーノ・ラッバディア氏の後任としてヴォルフスブルクの新指揮官に就任。就任1年目を7位で終えると、今シーズンはリーグ2位の堅守を武器に安定した戦いぶりをみせ、2014-15シーズン以来のCL出場権獲得に導いた。 現時点で元日本代表MF長谷部誠の残留が決定している一方、日本代表MF鎌田大地の去就に関しては不透明な状況だ。その中でひとまず新指揮官が決定したことで、鎌田に関しては今後何らかの動きが出てくるはずだ。 2021.05.26 23:04 Wed2
【平成史に残るレジェンドチーム50選】vol.38“鬼軍曹マガト”日本人選手の活躍も/ヴォルフスブルク[2008-09]
1989年1月8日に日本で始まった「平成」。日本では31年にわたって使用されてきたが、2019年4月30日をもってその時代が終わりを告げる。 日本サッカーにおいても激動の時代であった「平成」だが、目をヨーロッパに向け、同じ時代で印象に残ったレジェンドチームを超ワールドサッカー編集部が選出。記憶や記録に残る50チームを紹介していく。 <div style="position: relative;margin: 2em 0;padding: 25px 10px 7px;border: solid 2px #FFC107;"><span style="position: absolute;display: inline-block;top: -2px;left: -2px;padding: 0 9px;height: 25px;line-height: 25px;vertical-align: middle;font-size: 17px;background: #FFC107;color: #ffffff;font-weight: bold;">vol.38</span><p style="margin: 0; padding: 0;font-weight:800">2008-2009シーズン/ヴォルフスブルク 〜鬼軍曹の下で初戴冠〜</p></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2021/2008-09wolfsblug.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">(C)CWS Brians,LTD.<hr></div><div style="padding: 0.5em 1em;margin: 2em 0;border: double 5px #4ec4d3;"><p style="margin: 0; padding: 0;">監督:フェリックス・マガト(56) 獲得タイトル:ブンデスリーガ 攻撃力9:★★★★★★★★★☆ 守備力7:★★★★★★★☆☆☆ タレント7:★★★★★★★☆☆☆ 連係7:★★★★★★★☆☆☆ 選手層6:★★★★★★☆☆☆☆ </p></div> <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">鬼軍曹マガト</div> 世界的な自動車メーカーであるフォルクスワーゲンを親会社に持ちながら、ドイツの中で中堅クラブという地位に過ぎなかったヴォルフスブルク。しかし、バイエルンで2連覇を達成したマガト監督を2007年に招へいしたチームは、初年度こそ11位に終わったものの、続く2008-09シーズンにクラブ史上初となるリーグ制覇を成し遂げる。 シーズン序盤は不安定な戦いが続き、前半戦を9位で終えた。しかし、ウィンターブレイクを挟んで後半戦に入ると一変。19節から連勝街道を走り(結果的に10連勝)、第26節でバイエルンを5-1で下してついに首位に躍り出た。 その後、ヴォルフスブルクは首位の座を明け渡すことなく、本拠地フォルクスワーゲン・アレーナでの最終節を迎える。そして、ブレーメンに5-1で勝利を収めて優勝決定。悲願となるクラブ史上初のマイスターシャーレを掲げた。 この当時のヴォルフスブルクは、長谷部と大久保の日本人2選手が在籍していた。2007-08シーズンの冬に移籍した長谷部は、厳しい練習を課すマガト監督の信頼を勝ち取り、ポジションを奪取。シーズン終盤こそケガで戦列を離れたが、チームの優勝に大きく貢献した。一方の大久保は2008-09シーズンの冬に移籍したが、ジェコとグラフィッチの強力2トップの存在もあり、あまり出場機会を得ることができず。大きなインパクトを残せなかった。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">2トップの威力</div> 鬼軍曹・マガト監督の下、厳しいトレーニングを乗り越えたチームの特徴は、破壊力のある2トップ。得点王のタイトルを獲得したグラフィッチが28得点、得点ランク2位のジェコが26得点と2人でゴールを荒稼ぎした(チームの総得点は80得点)。 この強力2トップに良質なボールを供給したのがトップ下のミシモビッチ。正確なパスで攻撃を司り、7ゴール20アシストという素晴らしい成績を残した。脇を固めた長谷部、ゲントナー、リーターらは豊富な運動量で攻守に奔走。中盤の底に位置したジョズエが守備に徹してチームを支えた。 最終ラインは、このシーズンにイタリアからやってきたバルザーリを中心に安定した守備を披露。最後尾に位置した守護神のベナーリオは抜群のショットストップを見せた。 <div style="padding: 0.25em 0.5em;font-weight:800;font-size:1.2em;color: #494949;background: #dbeeff;border-left: solid 5px #7db4e6;">ピックアップ・プレイヤー</div> <span style="font-weight:700;font-size:1.1em;">FWエディン・ジェコ(23)&FWグラフィッチ(30)</span> 合わせて54得点を叩き出した強力2トップ。大型ストライカー2人は、足元のうまさも兼備し、抜群の破壊力を見せた。特に、このシーズンで評価を大きく高めたジェコは、ビッグクラブから狙われる移籍市場の大目玉となり、2011年にはマンチェスター・シティへ移籍を果たした。その後はローマでプレーしている。 2019.04.22 12:00 Mon3
ヴォルフスブルクとの打ち合いに敗れたユナイテッドがGS敗退《CL》
▽チャンピオンズリーグ・グループB最終節ヴォルフスブルクvsマンチェスター・ユナイテッドがフォルクスワーゲン・アレーナで8日に行われ、3-2でヴォルフスブルクが勝利した。この結果、ヴォルフスブルクの首位での決勝トーナメント進出と、ユナイテッドのグループステージ敗退が決まっている。 ▽前節CSKAモスクワに2-0で勝利した首位ヴォルフスブルク(勝ち点9)は、引き分け以上で突破が決まる。そのヴォルフスブルクは1-2で敗れた直近のドルトムント戦のスタメンから2選手を変更。ダンテが出場停止から復帰し、カリジウリに代えてトレーシュを起用した。ケガのグスタボは間に合わず欠場となった。 ▽一方、前節PSV戦をゴールレスドローで終えた2位ユナイテッド(勝ち点8)は、勝利すれば決勝トーナメント進出が決まる。そのユナイテッドはゴールレスドローに終わった直近のウェストハム戦のスタメンから2選手を変更。負傷したシュナイデルランとマクネアに代えてデパイとG・バレラを起用。ケガのルーニーは引き続き欠場となった。 ▽仮にPSV(勝ち点7)がCSKAモスクワに勝利した場合、敗退の可能性のある両チームの大一番。まずは開始3分、ヴォルフスブルクがゴールに迫る。右サイドからのクロスボールをクルーゼがバックヘッドで逸らすと、これに反応したシュールレがボックス左からボレーシュート。しかし、枠の上に外してしまった。 ▽共に慎重な立ち上がりとなり、ヴォルフスブルクがややポゼッションで上回る中、ユナイテッドが先手を取る。10分、マタのスルーパスに抜け出したマルシャルがボックス左に侵入。GKベナーリオとの一対一を冷静に制し、ゴール右にシュートを流し込んだ。 ▽しかし13分、ヴォルフスブルクがすかさず追いつく。右サイド低い位置からのリカルド・ロドリゲスのFKに、ボックス中央のナウドが右足ボレーで枠の右隅に蹴り込んだ。この直後、リカルド・ロドリゲスが負傷するアクシデントに見舞われたヴォルフスブルクは、シェーファーを投入する。 ▽1-1となって以降、一進一退の攻防が続く中、27分にユナイテッドが勝ち越しゴールに迫る。しかし、マタの右CKにフェライーニがヘッドで合わせたシュートはGKベナーリオのビッグセーブに阻まれてしまう。そして、マタの相手守備陣背後を突くスルーパスで揺さぶるユナイテッドだったが、29分に逆転されてしまう。 ▽右サイドから中へ切れ込んだドラクスラーがクルーゼとのワンツーでボックス右に進入。最終ライン背後を突いたドラクスラーが丁寧に中へ折り返し、フリーのヴィエイリーニャがシュートを流し込んだ。2-1となって以降は集中した守備でユナイテッドの攻撃を跳ね返し、カウンターを狙うヴォルフスブルクが主導権を握る。39分にはカウンターに転じ、ドラクスラーがボックス内に進入して決定的な枠内シュートを浴びせた。 ▽流れの悪いユナイテッドは41分にダルミアンが負傷し、ボースウィック=ジャクソンとの交代を強いられる。それでも45分、左サイドからリンガードの入れたクロスが直接ゴール右に吸い込まれ、同点ゴールかに思われた。しかし一時はゴールと認定されたものの、ヴォルフスブルク陣営の抗議によって判定が変わる。クロスボールに反応していたマタのポジションがオフサイドだったとしてノーゴールの判定となった。 ▽前半終了時点でPSVが引き分けていたことから、このままでは敗退となるユナイテッドが圧力をかける後半立ち上がり。ただ、自陣に引く相手守備ブロックの前でボールを回すだけになりかけていたユナイテッドは、60分に分厚い攻めからボックス左のデパイがボレーシュートでゴールに迫った。しかし、枠の右を捉えたシュートはGKベナーリオの好守に阻まれてしまう。 ▽リードを保ったヴォルフスブルクはここから反撃に転じる。まずは64分、シュールレがGKデ・ヘアの飛び出しを突いてロングシュートを放てば、2分後にはドラクスラーとのワンツーでボックス内に進入したシュールレのシュートがGKデ・ヘアを強襲。さらに68分にアーノルドのミドルシュートでゴールに迫ると、直後のCKからクルーゼの放ったボレーシュートがわずかに枠の右へ外れた。 ▽立て続けのピンチを切り抜けたユナイテッドは、69分に2枚代えを敢行する。マタとシュバインシュタイガーに代えてパウエルとキャリックを投入。すると73分、ボックス手前左で得たFKをデパイが直接狙うも、わずかに枠の右へ外れてしまう。 ▽78分にヴィエイリーニャに代えてT・クローゼを投入して守備に傾倒したヴォルフスブルクに対し、ユナイテッドはスモーリングが負傷するアクシデントに見舞われた中、82分に追いつく。左CKからファーのフェライーニがヘッドで競り勝つと、これをカットにかかったギラヴォギのヘッドでのクリアがゴール左に吸い込まれた。 ▽しかし直後、ヴォルフスブルクがすかさず勝ち越す。左CKからファーのナウドが合わせたヘディングシュートがゴール左を捉えると、カバーに入ったブリントをすり抜けてネットが揺れた。そして、終盤のユナイテッドの攻勢を凌いだヴォルフスブルクが逃げ切り、首位通過を果たしている。一方の敗れたユナイテッドは、CSKAモスクワに2-1で勝利したPSVにかわされ、3位に転落してグループステージ敗退となった。 ◆CLグループB最終節結果 ▽12/8(火) ヴォルフスブルク 3-2 マンチェスター・ユナイテッド PSV 2-1 CSKAモスクワ ※<span style="color:#cc3300">赤字</span>はノックアウトラウンド進出チーム ※<span style="color:#ffff00">黄字</span>はヨーロッパリーグ出場チーム <hr>【CLグループB最終順位】 12 <span style="color:#cc3300">ヴォルフスブルク</span> 10 <span style="color:#cc3300"> PSV </span> 8 <span style="color:#ffff00">マンチェスター・ユナイテッド</span> 4 CSKAモスクワ 2015.12.09 06:55 Wed4
ヴォルフスブルクがクロアチア期待の若手FWブレカロを獲得
▽ヴォルフスブルクは15日、ディナモ・ザグレブに所属するU-19クロアチア代表FWヨシプ・ブレカロ(17)の加入を発表した。契約期間は2021年までとなる。契約の詳細は明かされていない。 ▽ブレカロはディナモ・ザグレブの下部組織出身で、今シーズンはクロアチア1部リーグで8試合に出場。その他、UEFAユースリーグなどでもプレーした。なお、今年1月に正式にトップチームへと昇格。主に右ウイングのポジションでプレーし、2015年にはU-17欧州選手権にもレギュラーとして出場した。 ▽ヴォルフスブルクへの移籍についてブレカロは、「常にブンデスリーガでプレーすることが僕の夢だった。ヴォルフスブルクは素晴らしい将来性を持っているクラブだ」とクラブを通じてコメント。また、「マネージャーはとても熱心に僕が進むべき道を示してくれた」と語った。 2016.05.16 13:21 Mon5
