今日の誕生日は誰だ! 6月1日は、愛称は“小さなエンドウ豆”、W杯での活躍が期待されるメキシコ代表ストライカー
2018.06.01 07:00 Fri
◆ハビエル・エルナンデス・バルカサル
【Profile】
国籍:メキシコ
誕生日:1988/6/1
ポジション:FW
クラブ:ウェストハム
身長:175㎝
体重:70kg
▽『今日の誕生日は誰だ!』6月1日は、メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスだ。
▽その緑色の瞳から“小さなエンドウ豆”という意味の「チチャリート」という愛称が付けられたハビエル・エルナンデス。この名は父から付けられたもので、父のハビエル・エルナンデス・グティエレス、祖父のトマス・バルカサルもプロサッカー選手であった。
▽プロとなったのは母国グアダラハラでのこと。ここでの活躍が注目され、2010年4月にマンチェスター・ユナイテッドと契約。在籍5年間で公式戦158試合に出場し59ゴール20アシストを記録した。2011年にはファンが選ぶクラブ年間最優秀選手賞を受賞している。
▽2014-15シーズンはレアル・マドリーにレンタル移籍するが、大きなインパクトを残せず、マドリーも買い取りオプションを行使せずシーズン終了後にユナイテッドに戻ったが、2015年夏にはレバークーゼンへの完全移籍が発表された。レバークーゼンでは公式戦76試合で39ゴールをマーク。2017年からはウェストハムに活躍の場を移している。
※誕生日が同じ主な著名人
マリリン・モンロー(女優)
モーガン・フリーマン(俳優)
ロン・ウッド(ミュージシャン/The Rolling Stones)
坂上忍(俳優)
HIRO(ダンサー/EXILE)
山本脩斗(サッカー選手/鹿島アントラーズ)
本田望結(女優)
【Profile】
国籍:メキシコ
誕生日:1988/6/1
ポジション:FW
クラブ:ウェストハム
身長:175㎝
体重:70kg
▽『今日の誕生日は誰だ!』6月1日は、メキシコ代表FWハビエル・エルナンデスだ。
▽その緑色の瞳から“小さなエンドウ豆”という意味の「チチャリート」という愛称が付けられたハビエル・エルナンデス。この名は父から付けられたもので、父のハビエル・エルナンデス・グティエレス、祖父のトマス・バルカサルもプロサッカー選手であった。
▽2014-15シーズンはレアル・マドリーにレンタル移籍するが、大きなインパクトを残せず、マドリーも買い取りオプションを行使せずシーズン終了後にユナイテッドに戻ったが、2015年夏にはレバークーゼンへの完全移籍が発表された。レバークーゼンでは公式戦76試合で39ゴールをマーク。2017年からはウェストハムに活躍の場を移している。
▽ロシア・ワールドカップではメキシコ代表メンバー候補に選ばれており、自身3度目となる同大会での活躍が期待されている。
※誕生日が同じ主な著名人
マリリン・モンロー(女優)
モーガン・フリーマン(俳優)
ロン・ウッド(ミュージシャン/The Rolling Stones)
坂上忍(俳優)
HIRO(ダンサー/EXILE)
山本脩斗(サッカー選手/鹿島アントラーズ)
本田望結(女優)
ハビエル・エルナンデスの関連記事
ウェストハムの関連記事
|
|
ハビエル・エルナンデスの人気記事ランキング
1
チチャリートがユナイテッドとレアルの違いを明かす「文化が違った」
“チチャリート”ことメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスが、マンチェスター・ユナイテッドとレアル・マドリーでプレーする上での相違点について語った。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。 <div id="cws_ad"><a href="https://web.ultra-soccer.jp/movie/view?movie_id=274&from=cws_news">【動画】ドイツのマエストロ!トニ・クロース、レアルでのベストプレー集</a></div> 2010年に母国のグアダラハラからユナイテッドへ移籍したチチャリート。ゴール前での抜群の得点能力を発揮し、ユナイテッドで過ごした5年間で公式戦157試合に出場し59ゴールを記録。2度のリーグタイトル獲得に貢献するなど、サポータの心を掴んでいだ。 <div id="cws_ad"><div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiJVVjRoeUpoVCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script></div> しかし、ユナイテッドでのキャリアの終盤には徐々に出場機会を減らし、マドリーへレンタル移籍。マドリーでも、1シーズンで9ゴールを記録するに留まり、大きなインパクトを残せないまま、翌シーズン、レバークーゼンへ売却されていた。 ユナイテッドのレジェンドであるリオ・ファーディナンド氏のYouTubeに出演したチチャリートは、マンチェスターの街とマドリッドの街での生活について振り返り、マドリッドではより大きなプレッシャーを感じたと明かした。 「文化が大きく違ったと思う」 「どちらかのクラブが優れているとかそういうことではなくて、客観的な事実として、イングランドでの生活は、より落ち着いていて、より親密だ」 「スペインやポルトガルではもっとラテン的なんだ。文化の違いだ。よりオープンな環境で、多くのことに曝される」 「ユナイテッド時代は、外出中に、本当の意味でのこのクラブの大きさについて実感することはなかった。そんなに多くのファンと外で会わないし、マスコミも、ニュースの流出も少ない。だから、マンチェスターの街でたくさん外出しても大丈夫だった。リスペクトしてくれるんだ」 「スペインでも、リスペクトはしてくれるが、人々はより僕の母国の人たちに近くて、僕から何かを欲しがるし、写真を撮りたがるし、触ってこようとしてくる」 2020.06.01 12:30 Mon2
「3歳差には見えないな」元ユナイテッド2人がアメリカで再会!今はMLSの選手と監督「最高の写真」
マンチェスター・ユナイテッドとメジャーリーグ・サッカー(MLS)のファンが喜ぶ1枚だ。 ロサンゼルス・ギャラクシーのメキシコ代表FWハビエル・エルナンデスが25日に自身のSNSを更新。「久しぶりに再会できてうれしい。ピッチの中や外で共有したすべての思い出に感謝したい。あなたの成功を祈っています」と元チームメイトとの2ショットを投稿。その人物とは、元イングランド代表FWのウェイン・ルーニー氏だった。 チチャリートことハビエル・エルナンデスは、2010年夏にユナイテッドへと完全移籍。主力だったルーニーともに二度のプレミアリーグ優勝にも貢献。その後はレアル・マドリーへのレンタル移籍やレバークーゼン、セビージャなどを経て、2020年からMLSの看板選手として活躍している。 一方のルーニー氏は、2017年までユナイテッドでプレーした後、古巣のエバートンを経て2018年から2年間MLSのDCユナイテッドでプレー。2022年夏からは同クラブの監督を務めている。 2023シーズンの開幕を目前に控えた中、別々のチームの選手と監督という立場で2人は再会。そんな2人の2ショットにはファンも喜んでおり、「3歳差には見えないな」、「いい時代だった」、「最高の写真」とコメントを寄せている。 <span class="paragraph-title">【写真】ルーニーとチチャリートがアメリカで再会!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">It's great to see you again after all this time. Thanks for all the memories we shared on and off the field. Wish you nothing but the best! <a href="https://twitter.com/WayneRooney?ref_src=twsrc%5Etfw">@waynerooney</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/OnceARedAlwaysARed?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#OnceARedAlwaysARed</a> <a href="https://t.co/3oVXLjwsKs">pic.twitter.com/3oVXLjwsKs</a></p>— Javier “Chicharito” Hernandez (@CH14_) <a href="https://twitter.com/CH14_/status/1618022837889150976?ref_src=twsrc%5Etfw">January 24, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.01.27 17:45 Fri3
ピケ主催の7人制サッカーでアグエロvsカシージャスの豪華レジェンド対決が実現!PKではなくシュートアウトで直接対峙
元スペイン代表DFジェラール・ピケ氏がチェアマンを務める7人制サッカーの大会「キングスリーグ」で豪華対決が実現した。 2022年11月に電撃的に現役を引退したピケ氏。セグンダ・ディビシオン(スペイン2部)のFCアンドラのオーナーを務めるほか、幅広いビジネスにも携わっている。 その1つがキングスリーグで、2023年1月に開幕した7人制サッカーの大会は、元スペイン代表GKのイケル・カシージャス氏や元アルゼンチン代表FWセルヒオ・アグエロ氏も主催。オンラインで募集した選手たちをドラフト形式で分け、戦っていくというものだ。 この大会では毎試合ゲストプレーヤーが呼べることになっており、これまでに元ブラジル代表MFロナウジーニョ氏やMLSで活躍する元メキシコ代表FWのハビエル・エルナンデスも参加してきたが、ついにオーナー同士の対決が実現した。 2人は揃って先発。アグエロが自身のFKで先制するも、カシージャスが自チームのPKを蹴って同点に追いつくという熱い展開で試合はシュートアウトへと突入した。 キングスリーグのシュートアウトは、通常のPK戦とは違いセンターサークルからドリブルをスタートしてGKとの1対1を行うというもの、なお、キッカーは5秒以内にシュートを打つというルールも設定されている。 そして、シュートアウトでアグエロvsカシージャスの直接対決が実現。アグエロのドリブルに惑わされなかったカシージャスは相手のシュートを見極め完全にコースを読み切って止めた。 ただ、試合はその後アグエロのチームが逆転。熱戦の末に勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】シュートアウト式の1対1が面白い!アグエロvsカシージャスの行方は?</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="es" dir="ltr">*Se repite un penalti porque Casillas estaba avanzado*<br><br>Automáticamente Casillas: <a href="https://t.co/1UfFyAkXqO">pic.twitter.com/1UfFyAkXqO</a></p>— Kings League InfoJobs (@KingsLeague) <a href="https://twitter.com/KingsLeague/status/1670510575766450178?ref_src=twsrc%5Etfw">June 18, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.06.20 19:45 Tueウェストハムの人気記事ランキング
1
今季は5名が新加入、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向に英紙が注目「今後も続く可能性が高い」
現在は9人、イングランドでプレーする日本人女子選手の増加傾向を英紙が注目「今後も続く可能性が高い」 イングランドのFA女子スーパーリーグ(FAWSL)には、現在9人の日本人選手が所属。アジア人プレーヤーが増加傾向にある理由を、イギリス『BBC』が探った。 マンチェスター・シティのMF長谷川唯を筆頭に、ウェストハムにはDF清水梨紗とMF林穂之香に加え、今季からはFW植木理子も在籍。リバプールではMF長野風花が主軸を担っている。 オーストラリア&ニュージーランド女子ワールドカップ(W杯)得点王の実績が評価され、マンチェスター・ユナイテッドにはMF宮澤ひなたが加入。チェルシーにはローンバックでFW浜野まいかが復帰し、今冬にはレスター・シティへ宝田沙織と籾木結花が籍を移した。 なでしこジャパンが2011年ドイツ女子W杯で優勝、2012年にロンドン・オリンピックで銀メダルを獲得した直後にも、2013年にチェルシーへ永里優季(現:ヒューストン・ダッシュ/アメリカ)が、2014年にアーセナルへ大野忍(スペランツァ大阪監督)や近賀ゆかり(サンフレッチェ広島レジーナ)が加入と、イングランドでのプレーを選択する日本人が続いたが、現在は当時とは異なる風向きで、勢いも加速している。 WSLで頭角を現した最初のアジア人選手と言えば、チェルシーで6度のリーグ優勝を達成した韓国女子代表MFチ・ソヨン(2014-2022年5月)をおいて他にないが、『BBC』では、続く存在として長谷川を挙げ、増加傾向にある日本人選手を特集。スカウティングへの投資、テレビによる世界的な女子サッカー中継の増加、移籍市場での競争の激化など、いくつかの要因を挙げた。 「映像が得られるという点で、スカウティングリソースは劇的に増加した。我々には2人の素晴らしいアナリストもいて、間違いのない選手を特定するのに役立っている」と、宝田と籾木を獲得したレスターのウィリー・カーク監督の言葉を引用。ウェストハムのレハネ・スキナー監督は、国際大会を通じて植木の才能を買っていたと話す。 また、イングランド内における女子サッカーの地位が高まったことによる、待遇の変化にも注目。給与の向上や移籍市場の変化により、WSLが選手にとってより魅力的なものになったと伝えている。 各チームの監督ともに、日本人選手の良さに「規律や戦術理解度、技術の高さ」などを挙げる。『BBC』は「これらの要因により、アジア系の才能ある人材がイギリスに流入することになり、最近到着した選手たちの成功を考えると、この傾向は今後も続く可能性が高い」と結んでいるが、まさしくその通りになるだろう。 最後に、各指揮官によるコメントを掲載。日本人選手、特に自チーム所属の選手を大いに評価している点がユニークだ。 「(WSLでプレーする)日本人選手はどんどん増えてくるだろうし、その理由も分かるだろう。非常に規律があり、聞く耳を持っている。強度も高く、ゲームの理解度もとても高い。もちろん、個々の能力は異なる。(長谷川)唯は非常に知的でゲームの読み方は誰にも負けないだろうし、信じられないほどの才能があると思う」(マンチェスター・シティ/ガレス・テイラー監督) 「風花は試合を読む力が高く、本当に素晴らしいサッカー選手だ。彼女たちは戦術面において非常にクレバーで、技術的にもとても優れている。後方から組み立てるチームの多いWSLの現状において、"日本ブランド"は我々にとって助けになる」(リバプール/マット・ビアード監督) 「日本人選手が増えた理由は明白です。戦術的に聡明で、技術的にも才能のある選手を望まない人はいないでしょう?彼女たちは私たちのチームに大きな価値をもたらしてくれました」(ウェストハム/レハネ・スキナー監督) 「必ずしもアジアの選手を探していたわけではなく、トップクラスのナンバー6を探していたら宝田を見つけたんだ。半年ほど注視して、夏に獲得しようとしたが、リンシェーピングとの合意に至らなかったから、(それなら満了後にと)事前契約を行った。チャンピオンズリーグのアーセナル戦は素晴らしかった」 「宝田選手をさらに見ていたら、籾木の良さにも気付いて、これは良い機会だと思ったんだ。2人とも素晴らしい才能のある選手だよ」(レスター・シティ/ウィリー・カーク監督) 2024.02.12 21:57 Mon2
「こんなに緊張する日になるとは」元オアシス、ノエル・ギャラガーが前人未到の4連覇達成のシティを祝福…2ゴールのフォーデンに「あらゆるものの中でとんでもないこと」
マンチェスター・シティの生粋のファンでもある元オアシスのノエル・ギャラガー氏が、シティのプレミアリーグ4連覇を祝福した。 19日、プレミアリーグ最終節が行われ、シティはホームにウェストハムを迎えた。 首位に立つシティ。勝利すれば文句なしの4連覇達成だが、引き分け以下ではアーセナルに優勝を譲る可能性もある状況。それでも、開始2分に今シーズンのMVPを受賞したフィル・フォーデンがいきなりゴールを奪い先制すると、18分にもフォーデンが追加点を奪う。 しかし、ウェストハムも前半のうちに1点を返す展開に。緊迫した試合となったが、59分にロドリがネットを揺らし、3-1で勝利。前人未到のプレミアリーグ4連覇を達成した。 この試合もスタンドで観戦したギャラガー氏はクラブを通じて優勝を祝福。かつてはボールボーイとしてピッチサイドにいたフォーデンの活躍を喜んだ。 「こんなに緊張する日になるとは思わなかった」 「しかし、我々は早い段階でのゴールを望んでいた。元ボールボーイでシティファンだった選手の1人が、79秒後にゴール隅にゴールを決めたことは、このような日に見られるあらゆるものの中でもとんでもないことだ」 「フィルが我々を2点差にしてくれたことが、全てを物語っている。我々は得点差を消し去り、最も多くのゴールを決め、最高の監督がいる最高のチームだ。それで終了だ」 「信じられないほど素晴らしかったし、信じられないほどだった。決して軽視すべきではない」 「今までそんなことは一度もなかった。私にとって、そして私と同世代の人々にとって、これがその1つだ」 <span class="paragraph-title">【動画】前人未到の4連覇! 有終の美を飾ったシティのハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="_Yn-UXopvbs";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.20 15:45 Mon3
イングランド代表招集歴もあるDFが27歳で代表キャリアスタートか? ワン=ビサカがDRコンゴ代表に初招集
ウェストハムのDFアーロン・ワン=ビサカ(27)が、DRコンゴ代表に初招集された。 ロンドン生まれのワン=ビサカは、クリスタル・パレスの下部組織で育ち2018年1月にファーストチームに昇格。2019年7月にはマンチェスター・ユナイテッドへと移籍し、右サイドバックとして活躍した。 今シーズンからウェストハムに完全移籍。ユナイテッドでは出番が減っていた中、プレミアリーグで33試合に出場し2ゴール3アシストを記録。FAカップ、カラバオカップ(EFLカップ)でも1試合ずつ出場した。 そのワン=ビサカだが、これまでは世代別のイングランド代表とDRコンゴ代表の経験はあった中、初めてA代表に選出。DRコンゴ代表に招集された。 2019年9月にガレス・サウスゲイト監督の下、イングランド代表に招集を受けたが、背中の負傷もあり離脱。試合に出場しないまま、その後はお声がかからなかった。 DRコンゴ代表は6月5日にマリ代表、同8日にマダガスカル代表と親善試合を戦う。今年12月に予定されている2026年北中米ワールドカップ予選と、アフリカ・ネーションズカップに向けた準備であり、DRコンゴ代表にとっては大きな戦力になると期待されている。 1974年にザイール時代にW杯に出場しているが、DRコンゴとしては出場停止ない状況。現在6試合を終えてセネガル代表に勝ち点差1をつけた首位に立っている。 2025.05.10 21:25 Sat4
たった3カ月の間に激変!オフ中に野球場やカーレース会場にもなったロンドン・スタジアムの変化が話題「生まれ変わった」
プレミアリーグは先週末に開幕。5月末の昨シーズン終了からおよそ2カ月半の期間を経て新たなシーズンが始まった。 束の間のオフを経て、プレシーズン、開幕と大きな変化のあるこの時期だが、それはチームや選手だけでなくスタジアムも同様のようだ。 ウェストハムの本拠地であるロンドン・スタジアムでは、5月21日に昨シーズンの最後のホームゲームとなったリーズ・ユナイテッド戦が行われた。 その後、ナイジェリアの歌手であるバーナ・ボーイさんのライブのために、ピッチの上に豪華なステージが建設されると、その次は6月末に4年ぶりに行われたMLBのロンドン・シリーズのために野球グラウンドに改装された。 元々サッカースタジアムだったとは思えない変貌を遂げていたが、7月には再びアーティストたちのコンサートが開催された後、モンスタージャムと呼ばれるモーター・スポーツエンターテインメントイベントの開催のためにダートとスロープが設置された後、それらが撤去されてようやく元のロンドン・スタジアムの姿へと戻っている。 その変貌にはイギリス『サン』も「ロンドン・スタジアムが生まれ変わった」と驚きの様子だ。 スタジアムの改装が終わったのはつい先日の14日のこと。20日には今シーズン初のホームゲームとなるプレミアリーグ第2節のチェルシー戦が行われる。 <span class="paragraph-title">【動画】わずか3カ月で激変!ロンドン・スタジアムの変化を超早送りで</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="d6IwRJaytn8";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.08.18 18:15 Fri5
