大分DF山口真司、右ヒザ外側側副じん帯損傷で全治8週間
2018.04.26 16:21 Thu
▽大分トリニータは26日、DF山口真司が大分市内の病院で検査を受け、右ヒザ外側側副じん帯損傷と診断されことを発表した。全治は受傷日から8週間とのこと。
▽クラブの発表によると、山口は23日のトレーニングマッチ中に負傷。今後は経過を見ながらリハビリを開始することを伝えている。
▽山口真司は2015年にヴィッセル神戸U-18からトップチームに昇格。2016年8月から同年12月まで一度期限付き移籍で大分に加入していた山口は、2018年に2度目の期限付き移籍で加入。しかし、今シーズンはここまで公式戦での出場はない。
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AC長野パルセイロは13日、MF堂安憂、FW津田知宏、DF入間川景太、DF山口真司の負傷を発表した。
診断の結果、2月上旬に負傷した堂安憂は右ヒザ内側側副靭帯損傷により全治8~10週間、同じく2月上旬に負傷の津田は左ハムストリング損傷により全治7~8週間。また、2月下旬に左ハムストリング損傷の入間川は全治4~6週
2019.03.13 11:05 Wed
▽AC長野パルセイロは28日、ヴィッセル神戸からDF山口真司(22)を完全移籍で獲得したことを発表した。
▽世代別日本代表の経験を持つ山口は2014年にトップチーム昇格。2016年に大分トリニータに期限付き移籍で加入し、一時は神戸に復帰したものの今シーズンも大分に育成型期限付き移籍で加入した。しかし、今シーズンの
2018.12.28 17:37 Fri
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