PK判定のオリヴァー夫妻、脅迫受け精神病に…英国警察が調査開始

2018.04.17 15:00 Tue
Getty Images
▽欧州サッカー連盟(UEFA)が、マイケル・オリヴァー主審とその妻に対するハラスメントを非難している。スペイン『マルカ』が伝えた。

▽オリヴァー主審は、11日に行われたCL準々決勝2ndレグのレアル・マドリーvsユベントスで主審を務め、試合終了間際にマドリーFWルーカス・バスケスがユベントスDFメディ・ベナティアに後ろから倒されたとしてPKと判定。これに激昂して詰め寄ったユベントスの守護神、ジャンルイジ・ブッフォンにもレッドカードを提示した。

▽これにより、ユベントスはベスト8で敗退。ユベントスの選手やイタリアメディアがこの判定を大きく非難し、ファンもオリヴァー主審やその妻であるルーシーさん対してバッシングを繰り返す事態に。イギリス『BBC』によると、ルーシーさんの携帯番号がSNS上に投稿され、夫妻の自宅に押し掛けて脅迫行為をはたらく者も出ているという。
▽心無い嫌がらせに襲われている夫妻は精神病を患う状態にまで困窮しており、イギリス警察が調査を開始。また、UEFAは以下のようにバッシングをはたらいている人々を非難した。

「我々は彼らをサポートするために連絡を取っている。権威のある当局が、ソーシャルネットワーク上で不適切な行動をはたらいた人々に処分を下すと完全に確信している」
「我々は、彼らの行動を強く非難する」

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