最下位のWBAがパーデュー監督と契約解除

2018.04.02 22:45 Mon
Getty Images
▽WBAは2日、アラン・パーデュー監督(56)との契約解除を発表した。また、ヘッドコーチのジョン・カーバーも退任する。

▽パーデュー監督は、レディング、ウェストハム、チャールトン、サウサンプトン、ニューカッスル、クリスタル・パレスで指揮を執り、2017年11月にWBAの監督に就任していた。
▽巻き返しが期待されたものの、就任以降結果を残せず。チームを立て直すことはできず、現在は泥沼の8連敗、勝ち点20で最下位に沈んでいる。なお、双方合意の下での契約解除とのことだ。

▽後任は、コーチのダレン・ムーア氏が指揮を執る。残留ラインの17位クリスタル・パレスとは勝ち点差10。残り6試合で奇跡の残留なるだろうか。

アラン・パーデューの関連記事

アラン・パーデュー氏がギリシャクラブの監督に、かつてニューカッスルなどを指揮

アリス・テッサロニキは14日、アラン・パーデュー氏(61)の監督就任を発表した。契約は1年延オプション付きの1年間となる。 ウェストハムやサウサンプトン、ニューカッスル、クリスタル・パレスなどの母国クラブを長らく率いたパーデュー氏。2019年12月のADOデン・ハーグ監督就任から海外に活躍の場を広げ、2020年11月にCSKAソフィアのテクニカルディレクターに就任した。 そして今年4月から指揮官に復帰したが、わずか2カ月後に自チームの一部サポーターによる黒人選手への差別行為に辞任する形で退任。以降、無所属だったが、新たにギリシャ・スーパーリーグのクラブで指導者キャリアを続けることを決断した。 2022.09.15 19:00 Thu

理由は一部ファンによる黒人選手へのバナナ投げつけ、来季続投予定の監督が突如退任

ブルガリアのCSKAソフィアは1日、アラン・パーデュー監督(60)の退任を発表した。 これまでレディングやウェストハム、チャールトン、サウサンプトン、ニューカッスル、クリスタル・パレス、WBAと指揮してきたパーデュー監督。 その後、オランダのADOデン・ハーグで指揮を執ると、CSKAソフィアのテクニカルディレクターに就任。今年4月に暫定監督となり、その後正式に監督に就任していた。 カップ戦決勝に勝ち上がっていたCSKAソフィアだが、決勝ではレフスキ・ソフィアの前に敗戦。イギリス『スカイ・スポーツ』によると、優勝を逃したものの、来シーズンは監督として率いることが決定していた。 しかし、その後にリーグ最終節を戦う際、スタジアムの外ではサポーターが怒りを露わに。優勝を逃したことへの怒りだったが、その中で黒人の4選手に対する人種差別的な虐待行為が発生。バナナを投げつけられるという屈辱にあったという。 選手たちは試合への出場を拒否したものの、説得に応じてプレーをすることに。しかし、パーデュー監督はこの行為に対して怒りを露わにし、クラブの幹部との話し合いを求めていたとされている。 結局クラブとの話し合いの末に退任することが決まったパーデュー監督。クラブを通じて、一部ファンへの苦言を呈した一方で、その他のファンとクラブには感謝した。 「ゲームを妨害しようとしたこの組織化された人種差別主義者のファンの小さなグループは、私がチームを指導したいと思うファンではない。クラブはもっと多くの価値があるので、それは間違いなくCSKAにとって正しい方法ではない」 「全ての真のCSKAのファンのサポートと情熱に感謝する。全ての課題、状況に置かれた中、クラブを前進させるための努力をしたオーナーにも感謝する」 「この素晴らしいクラブに奉仕することは光栄であり、名誉なことだった。ただ、残念ながら私のここでの時間は終わってしまった」 2022.06.02 12:50 Thu

パーデュー監督がCSKAソフィアの指揮官を退任、自サポーターの人種差別行為を受けて

ブルガリアのCSKAソフィアは1日、アラン・パーデュー監督(60)が契約を解消して退任したことを発表した。 レディングやウェストハム、チャールトン、サウサンプトン、ニューカッスル、クリスタル・パレス、WBAとイングランド国内で監督を歴任したパーデュー監督は、2020年4月にCSKAソフィアのテクニカルディレクターに就任。 そして今年4月にストイチョ・ムラデノフ監督の解任を受けて指揮官に就任していたが、5月20日に行われたボテフ戦での自サポーターによる黒人選手への人種差別行為があったことを受け、今回の退任劇に至った。 パーデュー氏は声明にて「このクラブに関われて光栄だった。しかしボテフ戦での出来事は、私の思想から受け入れられない。もちろん、一部の人種差別主義者がこのチームを代表しているとは思わないが」とコメントしている。 2022.06.02 06:30 Thu

パーデュー氏がCSKAソフィアのテクニカルディレクターに就任!クラブは豊富な経験を評価

ブルガリアのCSKAソフィアは23日、アラン・パーデュー氏(59)を新テクニカルディレクターに招へいしたことを発表した。 レディングやウェストハム、チャールトン、サウサンプトン、ニューカッスル、クリスタル・パレス、WBAとイングランド国内で監督を歴任したパーデュー氏は、2019年12月にADOデンハーグの監督に就任。初の国外挑戦となったが、8試合でわずか1勝と低迷するチームを立て直すことが出来ず、新型コロナウイルスによるシーズン中止も重なり、4月に解任された。 CSKAソフィアは公式声明で「彼の豊富な経験と人脈は、クラブの発展を促進し、新たな人材確保の助けとなるだろう」と、パーデュー氏を招へいした理由を明かした。 2007-08以来のリーグ制覇を狙うCSKAソフィアは、今季は12試合終了時点で5勝6分け1敗の3位に位置している。 2020.11.24 01:25 Tue

ADOがパーデュー監督との契約終了を発表…

ADOテンハーグは28日、アラン・パーデュー監督(58)との契約を終了することを発表した。クラブ公式サイトが伝えた。 ウェストハムやサウサンプトン、ニューカッスルなどを指揮したパーデュー監督は、昨年末にアルフォンス・フルネンダデイク前監督の後任としてADOの指揮官に就任。しかし、低迷するチームを立て直すことが出来ず、8試合でわずか1勝に留まっていた。 残留ラインのフォルトゥナ・シッタートとは勝ち点差「7」でほとんど降格待ったなしの状況だったADOだが、新型コロナウイルスの影響でリーグ戦が中断すると、24日に正式に中止が決定。その際、優勝チームや昇格・降格チームを決めない方針であることも伝えられ、命からがらエールディビジ残留を決めていた。 契約満了での退任となるパーデュー監督は、クラブの公式サイトで「数カ月間だったが、ADOテンハーグにはとても感謝している。ADOでの時間が終わることは残念だが、私は今後もクラブの成功を祈っているよ」 2020.04.29 08:30 Wed

ウェスト・ブロムウィッチの関連記事

サウサンプトンがWBAを下しPO決勝へ! 共に1年での復帰目指すリーズと昇格懸けて戦う【チャンピオンシップ昇格PO】

来シーズンのプレミアリーグ昇格を争い、残りの1枠を戦っているチャンピオンシップ(イングランド2部)のプレーオフ。準決勝2ndが17日に行われ、サウサンプトンvsウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)は3-1でサウサンプトンが勝利した。 チャンピオンシップで4位に終わったサウサンプトンと5位に終わったWBAの一戦。サウサンプトンは2022-23シーズンのプレミアリーグで最下位に終わり、12シーズンぶりの2部を戦った中、1年での復帰を目指すことに。一方のWBAは、2020-21シーズン以来のプレミアリーグ復帰を目指している。 1stレグはゴールレスドローに終わった中、この試合で勝利した方がPO決勝に進む事となる。 前半チャンスを作ったのはホームのサウサンプトン。しかし、シュートの精度を欠いてしまい、ゴールを奪えない。 ゴールレスで後半を迎えた中、49分にスコアが動く。右サイドでパスを受けたデイビッド・ブルックスが横パス。後方から上がってきたウィル・スモールボーンがボックス内に持ち込み強烈な右足シュートを叩き込み、サウサンプトンが先制する。 68分にはスモールボーンが持ち出し浮き球のパス。パスを受けたアダム・アームストロングが流し込むが、これはオフサイド。それでも78分、フリン・ダウンズが自陣からドリブルで持ち出すと、ボックス手前で左にパス。これをアームストロングが左足で蹴り込み、サウサンプトンが大きな2点目を奪うことに成功する。 貴重な2点目を奪ったサウサンプトン。85分にはカウンターを仕掛けると、ライアン・マニングが倒されPKを獲得。アームストロングがGKに読まれながらもしっかりと決めて3点目。WBAはアディショナルタイム7分にCKからセドリック・キプレがヘディングで決めたが、3-1で終了。サウサンプトンがPO決勝へ駒を進めた。 昇格PO決勝は26日に開催。昨シーズンはプレミアリーグを戦った3位のリーズ・ユナイテッドと4位のサウサンプトンが、残りの1枠を争う。 サウサンプトン 3-1 WBA 【得点者】 1-0:49分 ウィル・スモールボーン(サウサンプトン) 2-0:78分 アダム・アームストロング(サウサンプトン) 3-0:86分 アダム・アームストロング(サウサンプトン)[PK] 3-1:90分+7 セドリック・キプレ(WBA) <span class="paragraph-title">【動画】サウサンプトンが昇格まであと1つ! WBAを下す</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="VaaG5MTeD1A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2024.05.18 12:10 Sat

元フランス代表MFエムビラがWBAへフリーで加入

チャンピオンシップ(イングランド2部)のWBAは19日、元フランス代表MFヤン・エムビラ(33)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。契約期間は今季終了までとなる。 サンダーランドに在籍した2015-16シーズン以来のイングランド挑戦となるエムビラは、公式サイトで以下のように喜びを語った。 「カルロス・コルベラン監督のことはよく知っているし、彼も僕のことをよく知っている。以前ギリシャのオリンピアコスで一緒に仕事をしたからね」 「監督との仕事は楽しかったし、今また彼と一緒に仕事ができることを本当に嬉しく思っている」 「彼から連絡をもらって、ここに来ないかと誘われたから、すぐにイエスと答えたよ」 フランス代表として22試合の出場歴を持つセントラルMFのエムビラは、レンヌの下部組織出身。レンヌで頭角を現し、これまでルビン・カザンやインテル、サンダーランド、サンテチェンヌでプレーした。 2020年の夏に3年契約で加入したオリンピアコスでは、中盤の主力として公式戦140試合に出場し8ゴール7アシストを記録。オリンピアコスとの契約は昨季限りで満了しており、半年間フリーの状態が続いていた。 2024.02.20 00:50 Tue

FAカップのWBAvsウォルバーハンプトンで観客が騒ぎ 逮捕者や負傷者出て試合も一時中断

FAカップ4回戦のWBAvsウォルバーハンプトンで観客トラブルが起きた。 28日にウォルバーハンプトンをチャンピオンシップ(2部相当)のWBAが迎え撃つ構図で行われた一戦。ウォルバーハンプトンが2-0でこのライバル同士の一戦を制して、プレミアリーグ勢の威厳を示す試合となった。 だが、イギリス『BBC』によると、ウォルバーハンプトンが2点リードの78分頃に西スタンドの方で喧嘩が始まり、穏やかではない事態に。一部ファンがピッチに乱入し、選手は一時ロッカールームに引き上げていった。 試合はこの騒動で38分間も中断。この騒ぎで2人が逮捕され、男性1人が頭部の負傷で病院送りになったとのことで、イングランドサッカー協会(FA)も「完全に容認できない」とし、調査と措置の意向を示している。 WBAは遺憾の意を示すとともに、地元警察および、FAと協力してこの騒動の調査するとの声明を発表。また、この騒ぎに関与した者を追放するという。 WBAの主将ジェド・ウォレスは「多くの選手にとっては自分の家族が座る場所でもあったし、心を痛めていた。子供を心配して、何人かは駆けつけていった。フットボールで誰もあんなのを見たくない」と話した。 2024.01.29 10:40 Mon

ブライトンがWBAからMFサルミエントのレンタルバックを発表、今季は左ウイングで21試合プレー

ブライトン&ホーヴ・アルビオンは1にち、エクアドル代表MFジェレミー・サルミエント(21)がレンタル先のWBAから復帰することを発表した。 サルミエントはチャールトンやベンフィカの下部組織で育ち、2021年7月にベンフィカU-19からブライトンへと完全移籍した。 2022-23シーズンはケガの影響もあり、プレミアリーグ9試合の出場に終わると、今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)のWBAへレンタル移籍。チャンピオンシップでは左ウイングを主戦場に公式戦21試合で2ゴールを記録していた。 しかし、先発はわずかに7試合。ブライトンのテクニカルディレクター(TD)を務めるデイビッド・ウィアー氏は「ジェレミーは戻ってくる。彼の成長にとって、次の最良のステップは何かを検討する」とコメントしている。 再レンタルの可能性も十分にある一方で、現在のブライトンはケガ人が続出中。さらに、1月12日に開幕するアジアカップには負傷離脱中の日本代表MF三笘薫が招集されており、手薄な攻撃陣を補う可能性もありそうだ。 2024.01.01 21:50 Mon

元イングランド代表GKベン・フォスターが現役引退、ハリウッド俳優所有のクラブで昇格に貢献

レクサムは21日、元イングランド代表GKベン・フォスター(40)の現役引退を発表した。 2022年9月にキャリアを一時停止したフォスター。2023年3月には、ハリウッド俳優のライアン・レイノルズが所有するレクサムへ加入すると、ナショナルリーグ(イングランド5部)で8試合に出場。優勝を争うチームを支え、見事にEFLリーグ2(イングランド4部)に昇格していた。 フォスターは今シーズンもプレーを続けることとなり、リーグ2では開幕から4試合に出場。しかし、チームは1勝2分け3敗という出だしに。ただ、4試合で13失点と守備が崩壊していた。 19日に行われた第4節のスウィンドン・タウン戦では、5-5という壮絶な打ち合いに。後半アディショナルタイムに2点を奪ってなんとか追いついたが、苦しい試合となっていた。 レクサムの声明によれば、その試合後にフォスターがフィル・パーキンソン監督と話し合いをしたとのこと。引退を決断したことを伝えられたという。 「正直なところ、今シーズンのパフォーマンスは自分に求めるレベルに達しておらず、今が引退するのに適切な時期だと感じている」 「この決断を下す際に最優先に考えたのは、僕にとってだけでなく、クラブにとっても何が最善なのかということだった。この決断により、クラブは期限が閉まる前に選択肢を評価するあらゆる機会を得ることができた」 「レクサむはいつも僕の心の中で特別な場所であり続けるだろう」 フォスターは自身のパフォーマンスに限界を感じて引退を決断。それを伝えられたパーキンソン監督もクラブを通じてコメントしている。 「ベンはレクサムにいる間、プロフェッショナルとして模範を示し、我々が彼に求めたことは全てやってくれた」 「決断を下すには、偉大な人間と、このフットボールクラブを本当に理解し、決断のタイミングを計る人間が必要だ」 「昨シーズンのノッツ・カウンティ戦での昇格に貢献してくれたあの素晴らしいPKセーブを遥かに超えた彼の貢献に感謝するとき、私はみんなを代表して言っていると確信している」 「レクサムはベン・フォスターを迎えるにはより良い場所だった」 フォスターはストーク・シティでキャリアをスタート、下部リーグへのレンタル移籍を繰り返した中、2005年1月にはレンタルでレクサムに加入していた。 2005年7月、マンチェスター・ユナイテッドへと完全移籍、ワトフォードへのレンタル移籍を経て復帰。2010年7月にバーミンガム・シティへと完全移籍した。 その後、WBAへとレンタル移籍したのちに完全移籍。2018年にワトフォードに加入すると、2022年7月に一度キャリアをストップ。半年後にレクサムで復帰していた。 最もプレーしたクラブはWBAで公式戦223試合に出場。ワトフォードでは207試合に出場している。プレミアリーグでは390試合に出場していた。 2007年2月にはイングランド代表デビューを果たし、8試合に出場。2014年のブラジル・ワールドカップ(W杯)ではコスタリカ代表戦でフル出場し、W杯デビューを果たしていた。 2023.08.21 22:05 Mon

記事をさがす

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly