日本と対戦のセネガル、マネやクリバリら主力出場も2戦連続ドローで代表ウィークを終える《国際親善試合》

2018.03.28 05:43 Wed
Getty Images
▽国際親善試合のセネガル代表vsボスニア・ヘルツェゴビナ代表が27日に行われ、0-0のドローに終わった。

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)本大会前最後となるインターナショナルウィーク。本大会で日本代表と同じグループHに在籍するセネガルは23日に行われたウズベキスタン代表戦を1-1のドローで終えた。迎えた今節では先発10人を変更し。GKにA・ディアッロ、3バックにサリフ・サネ、クリバリ、ジロボジ。中盤はウイングバックにサバリとA・トラオレ、中盤はセヴェとB・エンディアイエ、トップ下にマネ。2トップにムサ・ソウとM・ディウフが入った。対するボスニア・ヘルツェゴビナはピャニッチやゼコ、コラシナツといった主力が起用された。

▽マネやクリバリら主力を起用して[3-5-2]の布陣を採用したセネガルだが、立ち上がりから前線でゼコが起点を作るボスニア・ヘルツェゴビナに押し込まれる展開が続く。マイボール時のミスや切り替えの遅さが目立つ中、ゼコのポストプレーに抜け出したヴィスチャに決定機を許す。
▽それでも、前半半ばを過ぎて徐々に中盤と前線の間でボールを受けるマネにボールが入り始めると、そこからチャンスを創出。29分にはボックス左でパスを受けたソウが左足のシュートを放つが、これは相手GKの好守に阻まれる。その後は一進一退の攻防を見せたものの、前半はゴールレスで終了した。

▽迎えた後半も行ったり来たりの展開が続く中、ボスニア・ヘルツェゴビナがやや試合を優勢に進めていく。60分にはボックス左に持ち込んだコラシナツがニアを狙った強烈なシュートを放つが、これはGKディアッロの好守で事なきを得る。
▽その後、互いに主力をベンチに下げたことでよりこう着状態が強まった試合は中盤での潰し合いが目立つ展開に。この流れの中でセネガルは時折、個の力でゴールに迫る場面を作ったものの、ボスニア・ヘルツェゴビナの守備を崩し切るまでには至らず。やや見せ場を欠いた試合はこのままゴールレスでタイムアップ。ピャニッチやゼコを擁するボスニア・ヘルツェゴビナ相手に守備面で一定の評価を得たものの、ウズベキスタン戦に続き拙攻が目立ったセネガルは今回のインターナショナルウィークを2戦共にドローで終えた。

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