レアル・マドリーやローマでプレーした元ブラジル代表DFシシーニョが現役引退

2018.03.07 03:13 Wed
Getty Images
レアル・マドリーローマでプレーした元ブラジル代表DFシシーニョ(37)が6日に現役引退を発表した。『ESPN』など複数メディアが伝えている。
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▽先日にブラジル4部のブラジリエンセとの契約を解消したシシーニョは6日、ヒザのケガを理由に現役を引退することを古巣サンパウロの首脳陣と共に出席した公式会見の場で明かした。「今回の声明は僕の将来についてのものであり、自分のフットボールキャリアにおいて重要なことを成し遂げたこの場所(サンパウロ)でヒザの問題からキャリアを終えることを言うためにここに来た。まずはこの機会を与えてくれたことに感謝したい」
「僕は今回の決断に関して満足している。同時に穏やかな気持ちでいるよ。ヒザの軟骨や水が溜まるという問題に1年ほど悩まされてきた。さらに、今後キャリアを継続するためには新たに手術を受けて、6カ月以上のリハビリを行う必要があるんだ」

▽また、シシーニョは引退後のプランに関して、しばらくの休暇を経た後にゴイアスにあるスポーツセンターでサッカーに関わる仕事に就く予定であることを明かした。
「数カ月は家族と一緒に多くの時間を過ごすつもりだ。アスリートの生活は家族にも負担を強いるものだし、この休暇期間を妻や娘のために捧げるつもりだ」

「その後はゴイアスにあるスポーツセンターでのプロジェクトのことを考えている。僕はそこのサッカースクールで働くつもりだ。これまでにも幾度か講演に招かれたことがあるんだ」

▽ブラジルのボタフォゴでプロキャリアをスタートしたシシーニョは、アトレチコ・ミネイロを経て2004年にサンパウロに加入。同クラブで卓越したスピードと攻撃性能を武器に攻撃的な右サイドバックとしてブレイクを果たすと、2005年のコパ・リベルタドーレス、FIFAクラブ・ワールドカップ制覇に貢献した。

▽その後、ブラジル代表として臨んだFIFAコンフェデレーションズカップでの活躍を経て2005年冬にレアル・マドリー移籍を果たすも、思うような出場機会を得られず、2007年にはローマへ完全移籍。同クラブでは加入2シーズンでレギュラーを務めるも徐々に出場機会を失い、古巣サンパウロやビジャレアルへの武者修行を経験した。

▽キャリア晩年は母国のスポルチ・レシフェ、トルコのスィヴァスシュポルを渡り歩き、2017年からは前述のブラジリエンセでプレーしていた。

▽また、ブラジル代表では通算17試合に出場し1ゴールを記録していた。

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