吉田サウサンンプトン指揮官の解任は既定路線? 後任は…

2018.03.06 13:45 Tue
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サウサンプトンは、シーズン終了後にマウリシオ・ペジェグリーノ監督(46)を解任するつもりのようだ。イギリス『ミラー』が伝えている。
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▽サウサンプトンは、去年6月にペジェグリーノ監督を招へい。前年に監督を務めていたアラベスでは、カンプ・ノウでバルセロナを破るなど、リーガエスパニョーラで9位フィニッシュ。さらにコパ・デル・レイ決勝に勝ち進むなどの手腕を発揮していた。▽しかし、サウサンプトンではリーグ戦第29節を終えた時点でわずかに5勝。降格圏とは勝ち点差「1」の状況だ。そんな中、同クラブはチームの残留に関わらず、ペジェグリーノ監督を解任する方向で話を進めている模様。後任として、フルハムのスラビシャ・ヨカノヴィッチ監督やエステルスンドのグラハム・ポッター監督をリストに挙げているという。
▽2015年12月からフルハムで指揮を執るヨカノビッチ監督は、それまでチャンピオンシップ(イングランド2部相当)で残留争いをしていたチームを昨シーズンは6位に躍進させた。今季は現在4位に位置。昇格圏まで勝ち点差「1」に迫っている。

▽一方、エステルスンドの監督に2011年に就任したイングランド人のポッター監督は、現役時代はサウサンプトンでプレーしたOBだ。就任当時スウェーデンリーグの4部に所属していたチームを優勝に導くと、翌年には3部を制覇。昨シーズンはクラブ史上初の国内カップ戦優勝を成し遂げた。さらに、今季のヨーロッパリーグでは決勝トーナメント1回戦でアーセナルと激突。結果的には敗退してしまったものの、2ndレグでは2-1で歴史的勝利を収め、エステルスンドの選手全員がイギリス『BBC』の選ぶマン・オブ・ザ・マッチに選出された。
▽サウサンプトンには日本代表DF吉田麻也が所属。新監督招へいとなれば、去就にも影響を及ぼすことになりそうだが果たして。

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