2GのC・ロナウドが今季30点目! 柴崎途中出場のヘタフェに勝利でPSG戦に準備万端《リーガエスパニョーラ》
2018.03.04 06:39 Sun
▽レアル・マドリーは3日、リーガエスパニョーラ第29節で日本代表MF柴崎岳の所属するヘタフェをサンティアゴ・ベルナベウに迎え、3-1で勝利。柴崎は59分から途中出場した。
▽前節のエスパニョール戦で0-1の敗北を喫した3位マドリー(勝ち点51)が、前節のデポルティボ戦で3-0の快勝を収めた10位ヘタフェ(勝ち点36)を本拠地に迎えたダービーマッチ。
▽マドリーは、主力を落として臨んだ前節からスタメンを5名変更。ヴァラン、アクラフ、L・バスケス、アセンシオ、コバチッチに代えて、テオ・エルナンデス、カルバハル、カゼミロ、C・ロナウド、ベンゼマを起用した。ヘタフェの柴崎は、ベンチからのスタートとなった。
▽イスコをトップ下に配して、最前線に左からC・ロナウド、ベンゼマ、ベイルを並べる形で試合に入ったマドリーに対して、ヘタフェは[4-4-2]の3ラインを敷いて陣形をコンパクトに保って守備を構築。試合の序盤は落ち着いた展開が続く。
▽14分、ピッチ中央付近でボールを持ったカゼミロが、ディフェンスラインの裏への抜け出しを狙うC・ロナウドにパスを供給。通れば一対一となるシーンだったが、ヘタフェのオフサイドトラップにかかり決定機を迎えることができない。
▽それでも24分、ショートコーナーの流れでベンゼマがボックス右で上げたクロスから混戦がもたらされると、ボールはベイルの下へ。ボックス内でフリーになっていたベイルが左足でシュートを放ち、チャンスをものにした。
▽失点を喫したヘタフェだったが、バランスを崩してまで得点を取りに行くことはせず。マドリーのカウンターを警戒するように、縦へのパスコースを切りつつ集中した守備を保つ。
▽39分には、ボックス左のベンゼマが中央マイナスに折り返す。待ち構えていたベイルがボックス手前から狙った左足のダイレクトシュートは空振りしたものの、奥のカルバハルがミドルシュートを放つ。しかし、これは枠を左に逸れた。
▽それでもマドリーがボールを持つ時間が続くと、前半終了間際の46分にエースが期待に応える。ベンゼマがボックス手前でボールを持つと、C・ロナウドが裏抜けを狙う。再三苦しめられたオフサイドトラップを破りボックス内でボールを持つと、ヘタフェDF2人をかわして最後はダミアン・スアレスの股を射抜くシュートを放ち、追加点を決め切った。
▽マドリーがリードを広げたところで前半が終了。後半に入ると早々にチャンスを迎える。46分、後方からのフィードをアンヘルが落とすと、ボールはボックス手前のレミに渡る。レミが放ったシュートはGKケイロル・ナバスにキャッチされたが、枠を捉えたシュートがマドリー陣営をヒヤリとさせた。
▽しかし、直後の47分にヘタフェにとっては苦しい展開に。前線でボールを追うレミの腕がナチョの首に勢いよく当たり、2枚目のイエローカードを提示され退場となってしまう。ヘタフェは10人での試合を強いられることとなった。
▽巻き返したいヘタフェは、56分にアンヘルに代えてモリーナを、そして59分にはセルヒオ・モラに代えて柴崎を投入。攻撃的な交代を敢行した。
▽すると64分、カウンターからボックス内右に抜け出したモリーナが、ナチョと接触して転倒。PKの判定となり、キッカーのポルティージョが確実に決めて点差を縮めていく。
▽マドリーは、65分にテオ・エルナンデスに代えて、負傷明けのマルセロを起用。再び点差を広げるため、攻勢をかける。
▽すると78分、右CKの場面で左サイドまでボールが流れると、上がっていたいたマルセロがクロスを供給する。ニアに飛び込んだC・ロナウドがDFジェネとの競り合いを制し、自身のこの日2得点目を沈めた。また、C・ロナウドにとって今シーズンの公式戦30得点目となっている。
▽ジダン監督は、直後の79分にM・ジョレンテ、C・ロナウドに代えて、コバチッチ、アセンシオを起用。ペースを落としてボールの支配を高めていく。
▽結局、試合はヘタフェが盛り返すことのないまま終了。この結果、マドリーは前節の敗戦を払拭する勝利を飾り、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦に臨むことに。対するヘタフェは良い入りをみせたものの、敵地で勝ち点を得ることは叶わなかった。
▽前節のエスパニョール戦で0-1の敗北を喫した3位マドリー(勝ち点51)が、前節のデポルティボ戦で3-0の快勝を収めた10位ヘタフェ(勝ち点36)を本拠地に迎えたダービーマッチ。
▽マドリーは、主力を落として臨んだ前節からスタメンを5名変更。ヴァラン、アクラフ、L・バスケス、アセンシオ、コバチッチに代えて、テオ・エルナンデス、カルバハル、カゼミロ、C・ロナウド、ベンゼマを起用した。ヘタフェの柴崎は、ベンチからのスタートとなった。
▽14分、ピッチ中央付近でボールを持ったカゼミロが、ディフェンスラインの裏への抜け出しを狙うC・ロナウドにパスを供給。通れば一対一となるシーンだったが、ヘタフェのオフサイドトラップにかかり決定機を迎えることができない。
▽逆に19分、ロングカウンターから右サイドでボールを持ったアンヘルが、対応するナチョをかわして中央にカットイン。そのまま左足で放ったシュートは得点とはいかなかったが、独力でマドリーゴールに迫った。
▽それでも24分、ショートコーナーの流れでベンゼマがボックス右で上げたクロスから混戦がもたらされると、ボールはベイルの下へ。ボックス内でフリーになっていたベイルが左足でシュートを放ち、チャンスをものにした。
▽失点を喫したヘタフェだったが、バランスを崩してまで得点を取りに行くことはせず。マドリーのカウンターを警戒するように、縦へのパスコースを切りつつ集中した守備を保つ。
▽39分には、ボックス左のベンゼマが中央マイナスに折り返す。待ち構えていたベイルがボックス手前から狙った左足のダイレクトシュートは空振りしたものの、奥のカルバハルがミドルシュートを放つ。しかし、これは枠を左に逸れた。
▽それでもマドリーがボールを持つ時間が続くと、前半終了間際の46分にエースが期待に応える。ベンゼマがボックス手前でボールを持つと、C・ロナウドが裏抜けを狙う。再三苦しめられたオフサイドトラップを破りボックス内でボールを持つと、ヘタフェDF2人をかわして最後はダミアン・スアレスの股を射抜くシュートを放ち、追加点を決め切った。
▽マドリーがリードを広げたところで前半が終了。後半に入ると早々にチャンスを迎える。46分、後方からのフィードをアンヘルが落とすと、ボールはボックス手前のレミに渡る。レミが放ったシュートはGKケイロル・ナバスにキャッチされたが、枠を捉えたシュートがマドリー陣営をヒヤリとさせた。
▽しかし、直後の47分にヘタフェにとっては苦しい展開に。前線でボールを追うレミの腕がナチョの首に勢いよく当たり、2枚目のイエローカードを提示され退場となってしまう。ヘタフェは10人での試合を強いられることとなった。
▽巻き返したいヘタフェは、56分にアンヘルに代えてモリーナを、そして59分にはセルヒオ・モラに代えて柴崎を投入。攻撃的な交代を敢行した。
▽すると64分、カウンターからボックス内右に抜け出したモリーナが、ナチョと接触して転倒。PKの判定となり、キッカーのポルティージョが確実に決めて点差を縮めていく。
▽マドリーは、65分にテオ・エルナンデスに代えて、負傷明けのマルセロを起用。再び点差を広げるため、攻勢をかける。
▽すると78分、右CKの場面で左サイドまでボールが流れると、上がっていたいたマルセロがクロスを供給する。ニアに飛び込んだC・ロナウドがDFジェネとの競り合いを制し、自身のこの日2得点目を沈めた。また、C・ロナウドにとって今シーズンの公式戦30得点目となっている。
▽ジダン監督は、直後の79分にM・ジョレンテ、C・ロナウドに代えて、コバチッチ、アセンシオを起用。ペースを落としてボールの支配を高めていく。
▽結局、試合はヘタフェが盛り返すことのないまま終了。この結果、マドリーは前節の敗戦を払拭する勝利を飾り、チャンピオンズリーグ(CL)決勝トーナメント1回戦2ndレグのパリ・サンジェルマン(PSG)戦に臨むことに。対するヘタフェは良い入りをみせたものの、敵地で勝ち点を得ることは叶わなかった。
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