UEFAがドーピング違反のナスリに対して6カ月のフットボール活動禁止処分
2018.02.27 23:54 Tue
▽欧州サッカー連盟(UEFA)は27日、ドーピング違反を犯した元フランス代表MFサミル・ナスリ(30)に対して6カ月のフットボール活動禁止処分を科したことを発表した。
▽ナスリはセビージャ所属の2016年冬、6時間以内に50mlのルールに反する500mlの点滴静脈注射を受けた。これが世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の規則に反する違反行為に抵触し、UEFAは昨年3月に同選手に対する処分を科すことを決定していた。
▽なお、今回のフットボール活動禁止処分は2018年2月22日から効力を発揮することになるが、ナスリ側に異議申し立てを行う権利も与えられている。
▽かつてマルセイユやアーセナル、マンチェスター・シティ、セビージャでプレーしたナスリ。現在は、先月末にトルコ・スーパーリーグのアンタルヤシュポルとの契約を解消され、無所属となっている。
▽その後、今シーズン中の新天地移籍を目指していたナスリだが、今回の処分によってフットボール活動再開は8月末以降となる。
▽ナスリはセビージャ所属の2016年冬、6時間以内に50mlのルールに反する500mlの点滴静脈注射を受けた。これが世界アンチ・ドーピング機関(WADA)の規則に反する違反行為に抵触し、UEFAは昨年3月に同選手に対する処分を科すことを決定していた。
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