【ブンデス第23節プレビュー】月曜に長谷部フランクフルトvsライプツィヒのCL出場権争い
2018.02.16 18:00 Fri
▽前節は首位バイエルン(勝ち点56)がシャルケ(勝ち点34)との上位対決を制して連勝を9に伸ばした。チャンピオンズリーグ(CL)出場権争いではライプツィヒ(勝ち点38)、ドルトムント(勝ち点37)、フランクフルト(勝ち点36)が勝利し、それぞれ順位を上げている。一方でレバークーゼン(勝ち点35)が敗戦し、CL圏外の5位に転落した。迎える第23節は月曜にフランクフルトvsライプツィヒのCL出場権争いが開催される。
▽前節ケルン戦を長谷部がPKを献上したものの、セットプレーなどから効率的にゴールを重ねて4-2と快勝したフランクフルトは、CL圏内の4位に浮上した。長谷部もPKを献上した以外は3バックの中央で安定した守備を見せ、チームの勝利に貢献した。ライプツィヒにはスピードに優れたヴェルナーやY・ポウルセン、オギュスタンらがいるが、うまくスペースを埋めつつ対応できるか。
▽一方、前節アウグスブルク戦を2-0と快勝して2位に浮上したライプツィヒは、木曜日にヨーロッパリーグ(EL)でナポリとのアウェイ戦を戦い、ヴェルナーの2発などで3-1と快勝。ベスト16進出が見えてきた中、休養十分のフランクフルトに勝利して2位死守となるか。
▽香川が負傷したもののロイスが先発復帰し、バチュアイの連発弾とゲッツェの復活弾でハンブルガーSVを下した3位ドルトムントは、3連敗中の10位ボルシアMG(勝ち点31)とアウェイで対戦する。HSV戦では終盤に押し込まれる時間が続くなど依然として内容は芳しくないものの、リーグ戦2連勝とした中、ELではアタランタとホームで戦い、バチュアイの3戦連発弾で3-2と勝利。不安定な戦いが続く中、不調のボルシアMGを叩いてCL圏内キープとなるか。
▽DFBポカールを延長まで戦った影響もあり、ヘルタ・ベルリンに低調な戦いの末に0-2と敗れた5位レバークーゼンは、酒井高の17位HSVと対戦する。今節は1週間の調整期間があったため、フレッシュに戦えるレバークーゼンだが、勝利を取り戻してCL圏内浮上となるか。
▽前節ホッフェンハイム戦もチームが劣勢を強いられ、見せ場を作れなかったマインツの武藤は、金曜日にヘルタ・ベルリンとアウェイで対戦する。リーグ戦3連敗で残留圏内へなかなか浮上できないチームだが、武藤は4試合ぶりのゴールで救えるか。
▽その他、ケルンの大迫は引き続きベンチスタート予想、シュツットガルトの浅野はベンチ外予想となっている。最後に3月上旬での優勝が現実味を帯びているバイエルンは、ヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨む。レヴァンドフスキのホーム戦11試合連発弾で9連勝としたバイエルンは、火曜日にCLベシクタシュ戦を控える中、連勝を10に伸ばしてリーグ6連覇へ邁進したい。
※スタメン予想はドイツ『キッカー』参照
◆ブンデスリーガ第23節
▽2/16(金)
《28:30》
ヘルタ・ベルリン vs マインツ
▽2/17(土)
《23:30》
ヴォルフスブルク vs バイエルン
ハンブルガーSV vs レバークーゼン
フライブルク vs ブレーメン
ケルン vs ハノーファー
《26:30》
シャルケ vs ホッフェンハイム
▽2/18(日)
《23:30》
アウグスブルク vs シュツットガルト
《26:00》
ボルシアMG vs ドルトムント
▽2/19(月)
《28:30》
フランクフルト vs ライプツィヒ
▽前節ケルン戦を長谷部がPKを献上したものの、セットプレーなどから効率的にゴールを重ねて4-2と快勝したフランクフルトは、CL圏内の4位に浮上した。長谷部もPKを献上した以外は3バックの中央で安定した守備を見せ、チームの勝利に貢献した。ライプツィヒにはスピードに優れたヴェルナーやY・ポウルセン、オギュスタンらがいるが、うまくスペースを埋めつつ対応できるか。
▽一方、前節アウグスブルク戦を2-0と快勝して2位に浮上したライプツィヒは、木曜日にヨーロッパリーグ(EL)でナポリとのアウェイ戦を戦い、ヴェルナーの2発などで3-1と快勝。ベスト16進出が見えてきた中、休養十分のフランクフルトに勝利して2位死守となるか。
▽DFBポカールを延長まで戦った影響もあり、ヘルタ・ベルリンに低調な戦いの末に0-2と敗れた5位レバークーゼンは、酒井高の17位HSVと対戦する。今節は1週間の調整期間があったため、フレッシュに戦えるレバークーゼンだが、勝利を取り戻してCL圏内浮上となるか。
▽一方、ホラーバッハ監督就任後も勝利がなく復調の兆しが見えないHSVは、9戦勝利なしと泥沼から抜け出せずにいる。右ウイングバックでまずまずのプレーを見せた酒井高は引き続きスタメン予想となっており、レバークーゼンの左サイドに入ることが予想されるブレイク中のベイリーとのマッチアップに注目だ。
▽前節ホッフェンハイム戦もチームが劣勢を強いられ、見せ場を作れなかったマインツの武藤は、金曜日にヘルタ・ベルリンとアウェイで対戦する。リーグ戦3連敗で残留圏内へなかなか浮上できないチームだが、武藤は4試合ぶりのゴールで救えるか。
▽その他、ケルンの大迫は引き続きベンチスタート予想、シュツットガルトの浅野はベンチ外予想となっている。最後に3月上旬での優勝が現実味を帯びているバイエルンは、ヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨む。レヴァンドフスキのホーム戦11試合連発弾で9連勝としたバイエルンは、火曜日にCLベシクタシュ戦を控える中、連勝を10に伸ばしてリーグ6連覇へ邁進したい。
※スタメン予想はドイツ『キッカー』参照
◆ブンデスリーガ第23節
▽2/16(金)
《28:30》
ヘルタ・ベルリン vs マインツ
▽2/17(土)
《23:30》
ヴォルフスブルク vs バイエルン
ハンブルガーSV vs レバークーゼン
フライブルク vs ブレーメン
ケルン vs ハノーファー
《26:30》
シャルケ vs ホッフェンハイム
▽2/18(日)
《23:30》
アウグスブルク vs シュツットガルト
《26:00》
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Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:14(先発:11)ゴール数:3 DFBポカール出場試合数:1(先発:1)ゴール数:1 評価: <span style="color:#ff3300">★★★</span>☆☆ ◆移籍成功 降格したケルンからブレーメンに新天地を求めた大迫。ロシア・ワールドカップでゴールを決めるなど存在感を示した大迫はその勢いのまま、新チームでも一定の活躍を見せた。伝統的に攻撃色の強いチームカラーであるブレーメンに大迫はうまくフィットし、第9節終了時には4位とチーム共々、好スタートを切った。ただ、その後失速したチームは10位で前半戦を終えており、大迫としては3ゴールに終わった得点数を後半戦に伸ばしたいところだ。 ★原口元気[ハノーファー]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190106_38_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:14(先発:8)ゴール数:0 DFBポカール出場試合数:1(先発:1)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★★</span>☆☆☆ ◆守備に奔走 昨季後半、昇格に貢献したデュッセルドルフではなく、ハノーファーが新天地となった原口。背番号10を背負い、意気揚々と臨んだはずのシーズンだったが、元々ハードワークが売りの無骨なチームであるハノーファーでは、ヘルタ・ベルリン時代同様に守備に奔走することになった。大半のチームがハノーファーより格上であることから3バックの右ウイングバックを務めた原口は守備をせざるを得ず、苦しいプレーが続いた。当然ゴールも奪えずチームも17位に沈み、後半戦に向けて不安が募る前半戦となった。 ★浅野拓磨[ハノーファー]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190106_38_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:7(先発:6)ゴール数:0 DFBポカール出場試合数:2(先発:2)ゴール数:1 評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆ ◆ケガ続きでアピールできず 昨季のシュツットガルトに続き、同じブンデスリーガのハノーファーへのレンタル移籍となった浅野。カウンター主体のチームで彼の走力が生きそうな予感もしたが、如何せん負傷が多く、肝心なところでチャンスをフイにしてしまった。結局、リーグ戦でゴールは奪えず、チームの力になることはできずじまいだった。 ★宇佐美貴史[デュッセルドルフ]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190106_38_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:12(先発:8)ゴール数:1 DFBポカール出場試合数:1(先発:1)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★★</span>☆☆☆ ◆徐々にチームの力に 昇格に貢献したデュッセルドルフに残留した宇佐美。W杯の影響で合流が遅れたために開幕当初はなかなか出場のチャンスが巡ってこなかったが、宇佐美の能力を勝手知ったるフンケル監督によって前半戦終盤に出場のチャンスが回り、期待に応えて見せた。課題の守備をこなしつつ、ゴールに絡むプレーを見せた宇佐美の活躍もあって、チームは最下位を脱出し、3連勝で前半戦を終えることに成功した。 ★久保裕也[ニュルンベルク]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190106_38_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:11(先発:9)ゴール数:0 DFBポカール出場試合数:1(先発:1)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆ ◆ブンデス挑戦もノーゴール ヘントで結果を残し、ブンデスリーガの舞台に足を踏み入れた久保。ただ、これまでゴールを量産してきたスイスやベルギーとはリーグのレベルが違ったようだ。もちろん、ドイツでも久保のテクニックは十分通用するレベルにあるように思うが、相手に怖さを与えるプレーが少なく、脅威となっていなかった。最下位に沈むチームにあってそもそもゴール前でのプレー回数が限られているが、後半戦ではゴールにこだわったプレーを見せてほしい。 ★香川真司[ドルトムント]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190106_38_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>ブンデスリーガ出場試合数:2(先発:1)ゴール数:0 チャンピオンズリーグ出場試合数:1(先発:0)ゴール数:0 DFBポカール出場試合数:1(先発:1)ゴール数:0 評価:☆☆☆☆☆ ◆戦力外 いよいよドルトムントでの時間は終わりに近づいているのかもしれない。開幕前からファブレ監督の構想外と見られていた中、その序列を覆すことができなかった。とりわけ、若手の台頭が凄まじく、香川にそもそもチャンスが巡ってこなかった。希望のスペイン移籍は実現するか。 ★吉田麻也[サウサンプトン]<div 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マインツで3シーズンを過ごした後、プレミアに活躍の場を移した武藤だったが、その壁は厚かった。守備的な戦術を敷くベニテス監督の下、個の能力で屈強な相手DFを突破しなければならず、前線で孤立する場面が目立った。結局、ユナイテッド戦で1ゴールを決めたのが前半戦での唯一のハイライトとなってしまった。 ★岡崎慎司[レスター・シティ]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190106_38_tw10.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>プレミアリーグ出場試合数:13(先発1)ゴール数:0 FAカップ出場試合数:1(先発: 1)ゴール数:0 EFLカップ出場試合数:3(先発:2)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆ ◆屈辱のノーゴール レスターでの4シーズン目を迎えた岡崎だったが、前半戦は屈辱のノーゴールに終わってしまった。そもそもリーグ戦では先発の機会が1試合のみと、ピュエル監督の信頼を掴めず出場のチャンス自体もらえていなかった。試合終盤の数分に途中出場するだけではコンディションが上がってこないのも無理はない。 ★乾貴士[ベティス]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190106_38_tw11.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リーガエスパニョーラ出場試合数:8(先発:5)ゴール数:0 ヨーロッパリーグ出場試合数:4 (先発:2)ゴール数:0 コパ・デル・レイ出場試合数:2 (先発: 2)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆ ◆新天地で居場所見つけられず 他の日本代表選手たち同様、W杯での輝きをクラブチームに持ち込むことはできなかった。エイバルで過ごした3シーズンで攻守に働けるサイドプレーヤーに成長した乾だが、より攻撃色の強いベティスでは攻撃面で違いを生み出すことを求められた中、その期待に応えられていない。結局、ゴールはもちろん、アシストも記録できず前半戦を終えている。 ★柴崎岳[ヘタフェ]<div style="text-align:center;"><img src="http://ultra-soccer.jp/division_image/TOP/get20190106_38_tw12.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>リーガエスパニョーラ出場試合数:3(先発:2)ゴール数:0 コパ・デル・レイ出場試合数:2(先発:1)ゴール数:0 評価: <span style="color:#ff3300">★</span>☆☆☆☆ ◆失敗だった残留の選択 W杯での活躍により市場価値が高騰した柴崎だったが、芳しいオファーがなくヘタフェに残留する決断を下してしまった。この判断が結果的に間違いだった。中盤を経由しないロングボールを多用するボルダラス監督と柴崎のプレースタイルは相入れず、リーガではわずか3試合の出場機会を得るに留まった。W杯で自信を掴んだ柴崎にとっては実にもったいない半年となってしまった。 2019.01.15 18:00 Tue4
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