MF野沢拓也、オーストラリア2部で鹿島時代の同僚FW田代有三と再共演か
2018.02.09 10:17 Fri
▽MF野沢拓也(36)がニュー・サウス・ウェールズ州プレミアリーグ(オーストラリア2部相当)に所属するウーロンゴン・ウルブスへの加入が濃厚となっているようだ。オーストラリア『Illawarra Mercury』が伝えている。
▽鹿島アントラーズのアカデミーで育った茨城県出身の野沢は、1999年に2種登録選手としてトップチームデビューを果たすと、2007年からJ1リーグ3連覇の原動力に。その後、ヴィッセル神戸を経て、2014年夏から仙台に活躍の場を移した。昨シーズンは、明治安田生命J1リーグ3試合に出場して1ゴール。2018年1月8日に契約が満了し、昨シーズン限りで同クラブを退団していた。
▽『Illawarra Mercury』は8日に「日本のスターがウルブス加入へ」の見出しで記事を掲載。どうやら現在検討されているオーストリアのトップリーグであるAリーグの拡張を見据えて経験豊富なゲームメイカーの獲得に動いているようだ。
▽同メディアは野沢が鹿島アントラーズで5度のリーグ優勝を経験していることや明治安田生命J1リーグで約400試合に出場した選手として紹介。早ければ10日にブリスベンで行われる武漢卓爾(中国2部)との練習試合に出場する可能性があるようだ。なお、武漢卓爾(中国2部)には3日に浦和レッズからの完全移籍が発表されたブラジル人FWラファエル・シルバが所属している。
▽ウーロンゴン・ウルブスには2017年3月にセレッソ大阪から加入した元日本代表FW田代有三が在籍。野沢の加入が実現すれば、2011年以来の共演となる。
▽鹿島アントラーズのアカデミーで育った茨城県出身の野沢は、1999年に2種登録選手としてトップチームデビューを果たすと、2007年からJ1リーグ3連覇の原動力に。その後、ヴィッセル神戸を経て、2014年夏から仙台に活躍の場を移した。昨シーズンは、明治安田生命J1リーグ3試合に出場して1ゴール。2018年1月8日に契約が満了し、昨シーズン限りで同クラブを退団していた。
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