清水、広島MF清水航平の期限付き移籍期間延長を発表「全身全霊をかけて頑張る」
2018.01.06 16:45 Sat
▽清水エスパルスは6日、昨シーズン途中に期限付き移籍で加入していたサンフレッチェ広島MF清水航平(28)の期限付き移籍期間の延長を発表した。移籍期間は2018年2月1日から2019年1月31日まで。なお、サンフレッチェと対戦する全ての公式戦に出場することができない。
▽清水航は、2008年に東海大学付属第五高校から広島に入団。2017年8月に清水に期限付き移籍を果たし、昨シーズンは明治安田生命J1リーグに21試合出場した。また、YBCルヴァンカップには4試合、天皇杯に2試合出場している。
▽2018シーズンも清水でプレーすることが決定した清水航は、両クラブの公式サイトで以下のようにコメントしている。
◆清水エスパルス
「清水エスパルスに関わる全ての方々、今季もよろしくお願いします。清水エスパルスでプレーすると決めた以上、エスパルスでタイトルが獲れるように全身全霊をかけて頑張ります。今季も一緒に戦いましょう!」
◆サンフレッチェ広島
「今季も清水エスパルスでプレーする決断をしました。まず、昨季チームが厳しい状況の中、自分のわがままを受け入れてくれたサンフレッチェ広島のチームメイト、フロントスタッフ、またスポンサー、ファン・サポーターの皆さまには改めて感謝しています」
▽清水航は、2008年に東海大学付属第五高校から広島に入団。2017年8月に清水に期限付き移籍を果たし、昨シーズンは明治安田生命J1リーグに21試合出場した。また、YBCルヴァンカップには4試合、天皇杯に2試合出場している。
◆清水エスパルス
「清水エスパルスに関わる全ての方々、今季もよろしくお願いします。清水エスパルスでプレーすると決めた以上、エスパルスでタイトルが獲れるように全身全霊をかけて頑張ります。今季も一緒に戦いましょう!」
◆サンフレッチェ広島
「今季も清水エスパルスでプレーする決断をしました。まず、昨季チームが厳しい状況の中、自分のわがままを受け入れてくれたサンフレッチェ広島のチームメイト、フロントスタッフ、またスポンサー、ファン・サポーターの皆さまには改めて感謝しています」
「特に、難しい立場の中、相談に乗ってくれ、僕の一選手としての強い想いを受け入れてくれた足立強化部長には、本当に感謝しています」
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