徳島GK相澤貴志、18年間の現役生活に終止符…2018シーズンは地元・新潟のサッカースクールコーチに就任
2018.01.04 13:38 Thu
▽徳島ヴォルティスは4日、GK相澤貴志(35)の現役引退を発表した。なお、2018シーズンからアルビレックス新潟のサッカースクールコーチに就任することが決定したことも併せて発表している。
▽相澤は新潟江南から練習生を経て2000年に川崎Fへと入団。加入当初は出場機会が少なかったものの、2005年にJ1リーグで22試合、2006年には同リーグで24試合に出場した。その後、相澤は2008年にセレッソ大阪への期限付き移籍を経験し、2012年にFC町田ゼルビアに加入。その後、清水エスパルスを経て、2015年に徳島へ移籍した。昨シーズンは公式戦での出場はなかった。
▽キャリア通算では、J1リーグに91試合、J2リーグに61試合、JFLに31試合、国内カップ戦に19試合、天皇杯に10試合出場した。
▽現役引退が決定した相澤は、徳島のクラブ公式サイトで以下のようにコメントしている。
「昨シーズンをもって18年間の現役生活を引退します。今まで川崎フロンターレ、セレッソ大阪、FC町田ゼルビア、清水エスパルス、徳島ヴォルティスの5チームに所属してきました。それぞれのチームでたくさんの仲間と出会い、たくさんのファンやサポーターから温かい声援を受けプレー出来たことは、僕にとって大きな財産です」
「徳島には3年間在籍しましたが、目標であったJ1復帰を果たすことが出来なくて本当に残念でした。今シーズン徳島の活躍を期待しています」
「僕自身、昨年は試合に出場する機会が無く、シーズンが終盤に差し掛かるにつれて、自然と引退を意識するようにもなっていました。一方で、まだまだプレー出来る、選手として体が動かなくなるまでやりきりたいという気持ちもありました」
「実際いくつかのチームからお話もいただき、どうするべきか非常に悩みました。ただ、考えれば考える程に、プレーしたいという気持ちより、次に向けて走り出したいという気持ちが勝るようになっていき、引退を決意しました。18年の現役生活は決して順風満帆ではありませんでした。振り返れば栄光と挫折、というよりは挫折してまた這い上がって、の繰り返しでしたが、すべてが僕の血となり肉となっています」
「今シーズンからは故郷である新潟のアルビレックス新潟で指導者としてスタートします。現役生活で得た経験を元に、選手としてはもちろん、人間性も優れた選手を輩出していきたいと思います」
「最後になりますが、僕を丈夫で大きな体に産み育ててくれた両親。高校1年生の夏からGKへの転向をすすめ、僕をプロの世界へ導いてくれた恩師の堀井先生には、本当に感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました」
「そして、2000年から始まった現役生活で、2006年からの12年間、妻の存在は僕を大きく変えてくれました。どんな状況の時も僕を側で支え、見守り、何より毎日僕の体調やメンタルを注意深く観察し完璧な栄養管理をしてくれました。結婚してからは大きな怪我も無く、ここまで現役を続けてくることが出来たのは、間違いなく妻に出逢えたからです」
「18年間本当にありがとうございました!これからの第二の人生も全力で挑戦していきます」
▽また、2018シーズンからサッカースクールコーチを務める新潟のクラブ公式サイトには、以下のようにコメントしている。
「新潟のみなさん、あけましておめでとうございます。そして、はじめまして。 今シーズンから普及部コーチになります。指導者としてまたこの新潟の地からスタートできることを嬉しく思います」
「新潟江南高校を卒業し、プロ生活18年。川崎フロンターレにはじまり、セレッソ大阪、FC町田ゼルビア、清水エスパルス、徳島ヴォルティスと5チームで本当にいろいろな経験をしました」
「その中で得た経験をもとに、生まれ育った新潟で、選手としてはもちろん、人間性にも優れた選手を輩出していきたいと思います。よろしくお願いいたします」
▽相澤は新潟江南から練習生を経て2000年に川崎Fへと入団。加入当初は出場機会が少なかったものの、2005年にJ1リーグで22試合、2006年には同リーグで24試合に出場した。その後、相澤は2008年にセレッソ大阪への期限付き移籍を経験し、2012年にFC町田ゼルビアに加入。その後、清水エスパルスを経て、2015年に徳島へ移籍した。昨シーズンは公式戦での出場はなかった。
▽キャリア通算では、J1リーグに91試合、J2リーグに61試合、JFLに31試合、国内カップ戦に19試合、天皇杯に10試合出場した。
「昨シーズンをもって18年間の現役生活を引退します。今まで川崎フロンターレ、セレッソ大阪、FC町田ゼルビア、清水エスパルス、徳島ヴォルティスの5チームに所属してきました。それぞれのチームでたくさんの仲間と出会い、たくさんのファンやサポーターから温かい声援を受けプレー出来たことは、僕にとって大きな財産です」
「今まで僕に関わってくれた全ての人達には、本来でしたら直接お会いして、ひとりひとり感謝の気持ちを伝えたいところですが、こうしてコメントでの発表になる事をご了承下さい。本当にありがとうございました」
「徳島には3年間在籍しましたが、目標であったJ1復帰を果たすことが出来なくて本当に残念でした。今シーズン徳島の活躍を期待しています」
「僕自身、昨年は試合に出場する機会が無く、シーズンが終盤に差し掛かるにつれて、自然と引退を意識するようにもなっていました。一方で、まだまだプレー出来る、選手として体が動かなくなるまでやりきりたいという気持ちもありました」
「実際いくつかのチームからお話もいただき、どうするべきか非常に悩みました。ただ、考えれば考える程に、プレーしたいという気持ちより、次に向けて走り出したいという気持ちが勝るようになっていき、引退を決意しました。18年の現役生活は決して順風満帆ではありませんでした。振り返れば栄光と挫折、というよりは挫折してまた這い上がって、の繰り返しでしたが、すべてが僕の血となり肉となっています」
「今シーズンからは故郷である新潟のアルビレックス新潟で指導者としてスタートします。現役生活で得た経験を元に、選手としてはもちろん、人間性も優れた選手を輩出していきたいと思います」
「最後になりますが、僕を丈夫で大きな体に産み育ててくれた両親。高校1年生の夏からGKへの転向をすすめ、僕をプロの世界へ導いてくれた恩師の堀井先生には、本当に感謝の言葉しかありません。本当にありがとうございました」
「そして、2000年から始まった現役生活で、2006年からの12年間、妻の存在は僕を大きく変えてくれました。どんな状況の時も僕を側で支え、見守り、何より毎日僕の体調やメンタルを注意深く観察し完璧な栄養管理をしてくれました。結婚してからは大きな怪我も無く、ここまで現役を続けてくることが出来たのは、間違いなく妻に出逢えたからです」
「18年間本当にありがとうございました!これからの第二の人生も全力で挑戦していきます」
▽また、2018シーズンからサッカースクールコーチを務める新潟のクラブ公式サイトには、以下のようにコメントしている。
「新潟のみなさん、あけましておめでとうございます。そして、はじめまして。 今シーズンから普及部コーチになります。指導者としてまたこの新潟の地からスタートできることを嬉しく思います」
「新潟江南高校を卒業し、プロ生活18年。川崎フロンターレにはじまり、セレッソ大阪、FC町田ゼルビア、清水エスパルス、徳島ヴォルティスと5チームで本当にいろいろな経験をしました」
「その中で得た経験をもとに、生まれ育った新潟で、選手としてはもちろん、人間性にも優れた選手を輩出していきたいと思います。よろしくお願いいたします」
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