日本に戻る意志はない? 横浜FMからレンタル中のFWカイケが去就を語る

2017.12.27 10:10 Wed
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Getty Images
▽今シーズンはブラジル・セリエAのサントスでプレーしたFWカイケ(29)だが、日本へ戻らずにブラジルに留まりたいと考えているようだ。ブラジル『グローボ』が報じた。

▽カイケは、2016年3月にフラメンゴから横浜F・マリノスへと加入。横浜FMでは、明治安田生命J1リーグで23試合に出場し4得点と結果を残せず。2017年1月にサントスへとレンタル移籍していた。

▽ブラジルに復帰した今シーズンは、セリエAで26試合に出場し3ゴールを記録。チームはセリエAを3位で終えるなど、好調を維持していた。

▽横浜FMからのレンタル移籍が終了するカイケは、今シーズンを振り返りコメント。ブラジルに戻り、良いシーズンが送れたと語った。

「個人的にはプラスのシーズンだった。スタートも良かった。1年間を通して、自分が得たチャンスを生かして、できるだけメッセージを伝えた。もちろん、僕は全てを1人でできるわけではない。チームがとても上手くいったし、僕はそれに従っただけだよ」

▽個人的に満足したシーズンを送ったカイケだが、サントスは買い取る意志がないとのこと。横浜FMとの契約は2019年まで残っているが、カイケはブラジルに留まりたいとの考えを明かした。

「横浜で2年間の契約を結んだけど、僕はここに留まりたい。別のブラジルの素晴らしいクラブにね。僕たちはいくつかの状況を待っているし、最初の交渉を待っている。個人的には良いシーズンだった。それは良い結果をもたらし、僕たちは可能な限り最良の方法でそれを掴もうと思う」

「僕だけに委ねられていることではなく、日本には僕のクラブがあり、それらが全て合意しなければいけない。でも、僕の意志はブラジルに留まることだよ」

「それが可能であれば、素晴らしいことだね。そうでなければ、僕はプロであるから、戻る準備をしなくてはいけない」
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