大宮がGK塩田仁史、MF茨田陽生、DF河面旺成と契約更新
2017.12.24 16:08 Sun
                ▽大宮アルディージャ24日、GK塩田仁史(36)、MF茨田陽生(26)、DF河面旺成(23)との契約更新を発表した。
▽塩田は、2015年にFC東京から加入。今シーズンは明治安田生命J1リーグで9試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合に出場していた。
▽茨田は柏レイソルから今シーズン加入。J1で30試合に出場し1得点、ルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合に出場していた。
▽河面は、明治大学から今シーズン加入。J1で1試合、ルヴァンカップで6試合、天皇杯で2試合に出場していた。3選手はクラブを通じてコメントしている。
◆GK塩田仁史
「来シーズンも大宮アルディージャでプレーすることになりました。クラブ20周年にプレーさせていただけることを幸せに思います。来シーズンは、大宮を応援してくださる全ての方々を笑顔にできるように頑張りたいと思います。そして、必ずや一年でJ1に復帰できるよう、チームに貢献できるように頑張ります!」
「必ずJ1復帰を果たせるように、2017シーズンの悔しさを忘れずに頑張りたいと思います。引き続き、熱いご声援よろしくお願いします!」
◆DF河面旺成
「来シーズンも大宮アルディージャでプレーすることになりました。J2で優勝してJ1に復帰できるように全力で戦います。これからも応援よろしくお願いします!」
                    
                                            
                                        
                                        
                                        
                                        
                    
                    
                                            ▽塩田は、2015年にFC東京から加入。今シーズンは明治安田生命J1リーグで9試合、YBCルヴァンカップで1試合、天皇杯で2試合に出場していた。
▽茨田は柏レイソルから今シーズン加入。J1で30試合に出場し1得点、ルヴァンカップで2試合、天皇杯で1試合に出場していた。
◆GK塩田仁史
「来シーズンも大宮アルディージャでプレーすることになりました。クラブ20周年にプレーさせていただけることを幸せに思います。来シーズンは、大宮を応援してくださる全ての方々を笑顔にできるように頑張りたいと思います。そして、必ずや一年でJ1に復帰できるよう、チームに貢献できるように頑張ります!」
◆MF茨田陽生
「必ずJ1復帰を果たせるように、2017シーズンの悔しさを忘れずに頑張りたいと思います。引き続き、熱いご声援よろしくお願いします!」
◆DF河面旺成
「来シーズンも大宮アルディージャでプレーすることになりました。J2で優勝してJ1に復帰できるように全力で戦います。これからも応援よろしくお願いします!」
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    浦和のGK塩田仁史が現役引退…FC東京、大宮、栃木でもプレー「沢山の方々が楽しそうにスタジアムに向かう光景が大好きでした」
浦和レッズは22日、GK塩田仁史(40)の現役引退を発表した。 塩田は水戸短期大学附属高校から流通経済大学へと進学。2004年にFC東京へと入団した。 大きな注目を集めてプロ入りした塩田だったが、入団当初は日本代表GK土肥洋一の控に甘んじることに。それでもプロ4年目の2007年にはポジションを奪うと、2008年は全試合出場。しかし、2009年には病気で出遅れると、GK権田修一(現:清水エスパルス)にポジションを奪われてしまう。 その後は控えGKという立場が長い中、2015年には大宮アルディージャへと完全移籍。GK加藤順大とのポジション争いがある中で、出番が来れば好セーブを見せた。 2020年に栃木SCへと完全移籍すると、2021年から浦和でプレー。今季は西川周作、鈴木彩艷に次ぐ3番手という立ち位置で出番はなかった。 塩田はJ1通算91試合、J2通算50試合、リーグカップ通算51試合に出場。天皇杯で30試合、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)で2試合に出場した。 また、2011年と2015年にJ2優勝、2004年と2009年にリーグカップ優勝、2011年と2021年に天皇杯優勝を経験していた。 塩田はクラブを通じてコメントしている。 「浦和レッズに関わる全てのみなさま、いつも熱い応援をありがとうございます。私、塩田仁史はこのたび現役を引退する事を決断しました。1年間と短い間でしたが、本当にありがとうございました。40歳になる私にチャンスを下さった浦和レッズには感謝しかありません。いつも熱いサポートをして下さるファン・サポーター、そして選手やスタッフのみなさんとレッズのエンブレムを胸に、一緒に闘えたことを誇りに思います」 「自分がサッカーを初めたのは小学校2年生からとなります。プロサッカー選手になるまでに所属した日高サッカー少年団、滑川中サッカー部、水戸啓明サッカー部、流通経済大学サッカー部、特別指定でお世話になった横浜F・マリノスの指導者のみなさん、ありがとうございました」 「プロとしての18年間ではFC東京、大宮アルディージャ、栃木SC、浦和レッズに所属させていただきました。楽しい経験ばかりではなく、辛いこともありましたが沢山の人に出会い、助けられ、ここまでプレーすることができました。全ての出会いや出来事が私の財産です。所属したチームメイトや関係者、パートナー、ファン・サポーターのみなさん、ありがとうございました」 「私は試合会場に向かうチームバスの中から、沢山の方々が応援するクラブのユニホームを着て楽しそうにスタジアムに向かう光景が大好きでした。こんなに素晴らしいJリーグで18年間もプレーできて、本当に幸せでした」 「365日、いついかなるときも働いていた両親、どんなに疲れていても愚痴を言わず、私がサッカーに集中できるようずっと支えてくれました。ありがとう。そして、最愛なる妻と子供達、良いときも悪いときもいつも笑顔でパパを支えてくれてありがとう。 私のサッカー人生はみなさんの支えと共にありました。これからも謙虚な姿勢と感謝の気持ちを胸に闘ってまいります。またスタジアムでお会いできるのを楽しみにしております。本当にありがとうございました」 2021.12.22 10:27 WedRB大宮アルディージャの人気記事ランキング
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    大宮戦で看板を蹴る愚行の水戸FW木下康介、Jリーグから1試合&クラブから1試合の出場停止処分「深く反省しております」
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