【選手評】初選出大量5名! ハリル「最終ストレートに入る前の最後のテスト」《E-1サッカー選手権》
2017.11.29 18:20 Wed
▽日本サッカー協会(JFA)は29日、12月8日〜16日まで行われるEAFF E-1サッカー選手権2017に向けた同国代表メンバー23名を発表した。
▽メンバー発表会見に出席したヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、選出した面々を説明する前に、「来られないことは残念ですが、代表のコーチングスタッフ、メディカルスタッフ、全ての人たちを代表しておめでとうと言いたいです」と浦和のAFCチャンピンオンズリーグ(ACL)優勝を称賛。続けて、「目標は優勝であるべき」と述べつつ、「来年の地球規模のイベントであるワールドカップの準備の一環であるということも忘れてはなりません。最終ストレートに入る前の最後のテストになります。そして今回は、経験豊富な選手とあまり経験が無い選手をミックスして呼びました」と、今大会の位置付け、選考基準を説明した。
GK
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)
権田修一(サガン鳥栖)
「ゴールキーパーが3人。東口(順昭)、中村(航輔)、権田(修一)です。東口と中村はよく代表に招集しています。権田は最初の頃に招集した選手であり、久しぶりの復帰となります。現在、最もコンディションが良いキーパーのポジションの選手たちだと思います。キーパーに関しては、代表のゴールキーパーコーチがクラブとコンタクトを取りながら、キーパー全員のレベルを上げようという努力を、今行っています。ACLの件を含めて、最近またパフォーマンスを取り戻していた西川を招集できないのは残念です」
DF
西大伍(鹿島アントラーズ)
初瀬亮(ガンバ大阪)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
山本脩斗(鹿島アントラーズ)
「車屋(紳太郎)と山本(脩斗)は、左サイドで呼んでいます。車屋はここ最近ずっと代表に入っています。そして、試合をこなすごとに成長が感じられる選手です。また、彼は左利きであり、この代表にはあまり沢山の左利きはいません。そして、川崎Fも今季非常に良いパフォーマンスを見せていて、本日の試合に勝てば最終節で逆転優勝の可能性も残しているチームです。山本の場合も、長い間見てきた選手です。守備も攻撃も良いパフォーマンスをみせていますが、どちらかと言うと特長は守備の方にあるかもしれません。ヘディングも強いです。特にD.P.R. Korea(朝鮮民主主義人民共和国)と中国は空中戦で強いので、こういった特徴を持っている選手も必要だと思いました」
DF
三浦弦太(ガンバ大阪)
植田直通(鹿島アントラーズ)
昌子源(鹿島アントラーズ)
谷口彰悟(川崎フロンターレ)
「センターバック4人です。彼らは最近代表に招集されていた選手ばかりですが、新たに谷口(彰悟)が素晴らしい今シーズンを送っているということで、招集されました。そして、彼はセットプレーでも危険な存在になれるのではないかと思います。また、ゲームの読み、予測といった部分でも経験のある選手です。ピッチに立った時に、そういった所でチームに貢献してもらえればと思っています。昌子(源)、植田(直通)、三浦(弦太)は非常に若い選手で、これからもまだまだ伸びる選手だと思っています。この大会は彼らにとっても、自分たちをみせる機会でもあると思います」
MF
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
今野泰幸(ガンバ大阪)
井手口陽介(ガンバ大阪)
「中盤です。2、3カ月前からチェックしている三竿健人を新たに招集しています。彼はボールが奪える選手です。そして、ボールを奪った後のファーストパスも面白いものを持っています。力強さは他の選手と比べて、より強いかもしれません。彼も代表でどういったプレーができるのかみたいと思います。今野(泰幸)も復帰しています。ガンバ(大阪)では左のセンターバックでプレーしていますが、パワーがあり、経験もあるこの選手を代表ではボランチとして見ていきたいと思います。また、素晴らしいコンディションで戦った、アウェイのUAE戦での大活躍を私は忘れていません」
「井手口(陽介)はずっと招集し続けている選手です。非常に質の高い選手だと思います。ただ、右にも左にも前にも後ろにも行って頑張ろうとするので、そういった所を少し落ち着かせるべき部分もあるかもしれません。そこは忍耐強く、我々も彼の成長をみながら続けていかなくてはなりません」
MF
高萩洋次郎(FC東京)
大島僚太(川崎フロンターレ)
清武弘嗣(セレッソ大阪)
「より攻撃的な中盤の選手たちです。高萩(洋次郎)は以前も代表に入っていた、非常にパワーのある選手です。そして、ケガにより長い間代表を離れていた大島(僚太)と清武(弘嗣)が復帰しています。まだ彼らはトップコンディションではないかもしれないが、今回は直接話がしたいということもあり、呼びました。ケガが少し多い選手たちですね。けれど、最終的にA代表に残るためにはフィジカルコンディションがトップコンディションでないといけません。今日現在見せているレベルよりも、さらに高いものを見せなくてはいけないということはあると思います」
FW
伊東純也(柏レイソル)
小林悠(川崎フロンターレ)
倉田秋(ガンバ大阪)
阿部浩之(川崎フロンターレ)
「サイドのフォワードです。ここにも新たな選手が入っています。柏(レイソル)の伊東純也です。スピードがあり、仕掛けるタイプの面白い選手だと思います。違いを生むことができるタイプです。90分間繰り返しアップダウンができる選手であり、そういった規律を守るタイプでもあると思います。彼もまた、この代表でどうなるかということをみたいと思います。小林悠も非常に良いシーズンを過ごしていて、今得点王争いでも3位につけています。彼はより高いところ、低いところでプレーすることができ、中央でもサイドでもプレーができる選手だと思います。違ったシステムに適応できます。自分でも点を取れますし、点を取らせることもできる選手です。彼にとってもA代表に自ら立候補する場であると思います」
「倉田(秋)も最近ずっと代表に入っている選手です。ブラジル戦、ベルギー戦の時はちょっとしたケガがありましたので、彼を起用しませんでした。リズムチェンジ、スピードアップができる選手です。モダンサッカーで必要とされるそれらを持っています。ボールを持っている時と持っていない時、両方動ける選手です。普段はあまりそういったプレーを見せていないかもしれませんが、ボールを止めてしまったら有効なプレーにはならないということを彼には伝えています。それができる選手であり、動いて前に向かっていける選手です」
「そして今回、川崎Fから新たに阿部(浩之)を招集しました。彼はサイドでもプレーできますし、トップ下もできます。最初に50人の代表リストを作っていました。そして、その中でもチームとして良いパフォーマンスを見せていた小林悠や阿部などを招集しました。好調なチームからより多くの代表選手が出てくるということになります。阿部の場合も、リズムチェンジ、スピードアップができる選手です。彼も代表の中で見てみたいと思いました」
FW
杉本健勇(セレッソ大阪)
金崎夢生(鹿島アントラーズ)
「そして、センターフォワードです。杉本(健勇)と金崎(夢生)。杉本については以前からよく話をしていますが、今も入っていますし、これからもまだまだ成長する選手だと思います。この代表で過ごす1週間、10日間でさらに成長していってもらいたいと思います。そこで話をしっかり聞いてもらって、来年も成長を続けてもらいたいと思っている選手です」
「そして、金崎が復帰しています。鹿島(アントラーズ)の他の選手たちを含め、良いシーズンで良い戦いをみせ、優勝に迫っています。前線で沢山動く選手です。他の選手たちと比較すると珍しく、パワーがあり、アグレッシブにプレーする選手だと思います。代表では中央でプレーすることを求めています。彼の場合はフィニッシュのところのクオリティを、さらに上げてもらいたいと思っています。沢山動きますので、最後のシュートのところで疲れているのかなというのもあります」
「以上の23人をこの大会に招集しました。もちろん、どの選手を招集するのかというところで色々悩みましたが、この代表で何が必要なのか、何が足りないのかといった所を考え、リストを作成しました。招集できない状況の選手以外では、ベストメンバーだと思える選考をしました。意欲と決断力を持って、良い大会にしたいと思っています」
▽メンバー発表会見に出席したヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、選出した面々を説明する前に、「来られないことは残念ですが、代表のコーチングスタッフ、メディカルスタッフ、全ての人たちを代表しておめでとうと言いたいです」と浦和のAFCチャンピンオンズリーグ(ACL)優勝を称賛。続けて、「目標は優勝であるべき」と述べつつ、「来年の地球規模のイベントであるワールドカップの準備の一環であるということも忘れてはなりません。最終ストレートに入る前の最後のテストになります。そして今回は、経験豊富な選手とあまり経験が無い選手をミックスして呼びました」と、今大会の位置付け、選考基準を説明した。
GK
東口順昭(ガンバ大阪)
中村航輔(柏レイソル)
権田修一(サガン鳥栖)
DF
西大伍(鹿島アントラーズ)
初瀬亮(ガンバ大阪)
車屋紳太郎(川崎フロンターレ)
山本脩斗(鹿島アントラーズ)
「サイドバック4人です。まず右に西(大伍)が入りました。彼は長い間見ている選手で、非常に攻撃で面白い選手です。ただ、日本人の選手の多くにみられることですが、デュエルのところのパフォーマンスを上げてもらいたいと思っています。西を含め、優勝の可能性のある鹿島の選手たちは非常に高いパフォーマンスを見せています。代表に入った時の西を見たいと思い、招集しました。そして、非常に質の高い若い選手も呼んでいます。すでにオリンピック代表でもプレーしていて、まだまだ伸びしろのある選手だと思います。右足も左足も使えて、良いキックも持っています。彼(初瀬亮)の場合も、守備より攻撃の方で面白い選手ですね。代表の中での彼のレベルがどうなのか、どういったプレーをしてくれるのかといったことを見たいと思い、呼んでいます。そして、この初瀬はサイドバックだけでなく、中盤でもプレーできる選手です」
「車屋(紳太郎)と山本(脩斗)は、左サイドで呼んでいます。車屋はここ最近ずっと代表に入っています。そして、試合をこなすごとに成長が感じられる選手です。また、彼は左利きであり、この代表にはあまり沢山の左利きはいません。そして、川崎Fも今季非常に良いパフォーマンスを見せていて、本日の試合に勝てば最終節で逆転優勝の可能性も残しているチームです。山本の場合も、長い間見てきた選手です。守備も攻撃も良いパフォーマンスをみせていますが、どちらかと言うと特長は守備の方にあるかもしれません。ヘディングも強いです。特にD.P.R. Korea(朝鮮民主主義人民共和国)と中国は空中戦で強いので、こういった特徴を持っている選手も必要だと思いました」
DF
三浦弦太(ガンバ大阪)
植田直通(鹿島アントラーズ)
昌子源(鹿島アントラーズ)
谷口彰悟(川崎フロンターレ)
「センターバック4人です。彼らは最近代表に招集されていた選手ばかりですが、新たに谷口(彰悟)が素晴らしい今シーズンを送っているということで、招集されました。そして、彼はセットプレーでも危険な存在になれるのではないかと思います。また、ゲームの読み、予測といった部分でも経験のある選手です。ピッチに立った時に、そういった所でチームに貢献してもらえればと思っています。昌子(源)、植田(直通)、三浦(弦太)は非常に若い選手で、これからもまだまだ伸びる選手だと思っています。この大会は彼らにとっても、自分たちをみせる機会でもあると思います」
MF
三竿健斗(鹿島アントラーズ)
今野泰幸(ガンバ大阪)
井手口陽介(ガンバ大阪)
「中盤です。2、3カ月前からチェックしている三竿健人を新たに招集しています。彼はボールが奪える選手です。そして、ボールを奪った後のファーストパスも面白いものを持っています。力強さは他の選手と比べて、より強いかもしれません。彼も代表でどういったプレーができるのかみたいと思います。今野(泰幸)も復帰しています。ガンバ(大阪)では左のセンターバックでプレーしていますが、パワーがあり、経験もあるこの選手を代表ではボランチとして見ていきたいと思います。また、素晴らしいコンディションで戦った、アウェイのUAE戦での大活躍を私は忘れていません」
「井手口(陽介)はずっと招集し続けている選手です。非常に質の高い選手だと思います。ただ、右にも左にも前にも後ろにも行って頑張ろうとするので、そういった所を少し落ち着かせるべき部分もあるかもしれません。そこは忍耐強く、我々も彼の成長をみながら続けていかなくてはなりません」
MF
高萩洋次郎(FC東京)
大島僚太(川崎フロンターレ)
清武弘嗣(セレッソ大阪)
「より攻撃的な中盤の選手たちです。高萩(洋次郎)は以前も代表に入っていた、非常にパワーのある選手です。そして、ケガにより長い間代表を離れていた大島(僚太)と清武(弘嗣)が復帰しています。まだ彼らはトップコンディションではないかもしれないが、今回は直接話がしたいということもあり、呼びました。ケガが少し多い選手たちですね。けれど、最終的にA代表に残るためにはフィジカルコンディションがトップコンディションでないといけません。今日現在見せているレベルよりも、さらに高いものを見せなくてはいけないということはあると思います」
FW
伊東純也(柏レイソル)
小林悠(川崎フロンターレ)
倉田秋(ガンバ大阪)
阿部浩之(川崎フロンターレ)
「サイドのフォワードです。ここにも新たな選手が入っています。柏(レイソル)の伊東純也です。スピードがあり、仕掛けるタイプの面白い選手だと思います。違いを生むことができるタイプです。90分間繰り返しアップダウンができる選手であり、そういった規律を守るタイプでもあると思います。彼もまた、この代表でどうなるかということをみたいと思います。小林悠も非常に良いシーズンを過ごしていて、今得点王争いでも3位につけています。彼はより高いところ、低いところでプレーすることができ、中央でもサイドでもプレーができる選手だと思います。違ったシステムに適応できます。自分でも点を取れますし、点を取らせることもできる選手です。彼にとってもA代表に自ら立候補する場であると思います」
「倉田(秋)も最近ずっと代表に入っている選手です。ブラジル戦、ベルギー戦の時はちょっとしたケガがありましたので、彼を起用しませんでした。リズムチェンジ、スピードアップができる選手です。モダンサッカーで必要とされるそれらを持っています。ボールを持っている時と持っていない時、両方動ける選手です。普段はあまりそういったプレーを見せていないかもしれませんが、ボールを止めてしまったら有効なプレーにはならないということを彼には伝えています。それができる選手であり、動いて前に向かっていける選手です」
「そして今回、川崎Fから新たに阿部(浩之)を招集しました。彼はサイドでもプレーできますし、トップ下もできます。最初に50人の代表リストを作っていました。そして、その中でもチームとして良いパフォーマンスを見せていた小林悠や阿部などを招集しました。好調なチームからより多くの代表選手が出てくるということになります。阿部の場合も、リズムチェンジ、スピードアップができる選手です。彼も代表の中で見てみたいと思いました」
FW
杉本健勇(セレッソ大阪)
金崎夢生(鹿島アントラーズ)
「そして、センターフォワードです。杉本(健勇)と金崎(夢生)。杉本については以前からよく話をしていますが、今も入っていますし、これからもまだまだ成長する選手だと思います。この代表で過ごす1週間、10日間でさらに成長していってもらいたいと思います。そこで話をしっかり聞いてもらって、来年も成長を続けてもらいたいと思っている選手です」
「そして、金崎が復帰しています。鹿島(アントラーズ)の他の選手たちを含め、良いシーズンで良い戦いをみせ、優勝に迫っています。前線で沢山動く選手です。他の選手たちと比較すると珍しく、パワーがあり、アグレッシブにプレーする選手だと思います。代表では中央でプレーすることを求めています。彼の場合はフィニッシュのところのクオリティを、さらに上げてもらいたいと思っています。沢山動きますので、最後のシュートのところで疲れているのかなというのもあります」
「以上の23人をこの大会に招集しました。もちろん、どの選手を招集するのかというところで色々悩みましたが、この代表で何が必要なのか、何が足りないのかといった所を考え、リストを作成しました。招集できない状況の選手以外では、ベストメンバーだと思える選考をしました。意欲と決断力を持って、良い大会にしたいと思っています」
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
「双子だったんですか!!」「似てる笑笑」松井大輔が顔ハメパネルに次ぐレアショット?自身と香川真司のそっくりさんとの3ショット公開
Y.S.C.C.横浜の元日本代表MF松井大輔が珍しい一枚を公開した。 元日には鹿児島から西郷隆盛の顔ハメ看板で記念撮影をした姿を公開していた松井。7日には新たな衝撃の1枚を公開した。 松井は同日にテレビ東京にて放送される『EXITのベルギー行ったらモテるやつ』通称"ベルモテ"にゲスト出演。伊沢拓司さん、えなこさん、狩野英孝さん、ヒコロヒーさん、渡邉美穂さんらとともに、ベルギー要素とモテ要素を融合させたモテワンGPなどを見届けた。 放送前に自身のインスタグラムを更新し、一部出演陣との写真を投稿。「松井と香川真司に挟まれました。感激〜」と日本代表ユニフォームを着用したそっくりさん2人との3ショットを公開した。 松井、松井、香川という不思議な並びはファンにも好評。「ウケました」、「怪しい人達」、「爆笑」、「双子だったんですか!!」、「似てる笑笑」などの声が寄せられている。 全容が気になる写真に加え、松井は番組による視聴者への告知動画にも登場。「Mt-1GP…使えるのかな」と表現に悩む渡邉さんをフォローし、「これは見ないと損するんじゃないかと思う」とスマートなコメントを残している。 <span class="paragraph-title">【写真】松井大輔が松井大輔と香川真司に挟まれる不思議な3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CnHIsS7vY31/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">松井大輔(@matsuidaisuke_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.01.07 22:05 Sat3
日本代表の新ユニフォームの発表時期が判明?続々と各国がお披露目している中で日本は遅めの発表か
日本代表の新ユニフォームは6月に発表される可能性が高いようだ。ユニフォーム等の情報を扱う『Footy Headlines』が伝えている。 およそ2年間隔で発表される日本代表の新ユニフォーム。折り鶴からヒントを得た「ORIGAMI」をコンセプトとしている現行のユニフォームは、2022年8月に発表され、現在行われている2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア2次予選でも着用されている。 一方で、今夏に行われるユーロ2024やコパ・アメリカ2024に向けて各国代表の新ユニフォームが続々と発表されている状況。3月のインターナショナルマッチウィークで、各国が新ユニフォームをお披露目している。 そうした中、『Footy Headlines』によると、アディダスがユニフォームサプライヤーを務めている代表チームの中で、日本とアルジェリア代表については6月に発表される予定だという。 なお、その新ユニフォームについて、『Footy Headlines』は過去に、現行のユニフォームから色が変化すると予測。ユニフォームのメインカラーが青というよりも紺色に近いレジェンドインクと呼ばれるカラーになるとしている。 一方のアウェイユニフォームについては、メインカラーがクリアホワイトになると考えているようだ。 6月には、男子のサッカー日本代表が、アジア2次予選のミャンマー代表戦とシリア代表戦を控えている。 新ユニフォームについては、その前に発表されることになるのだろうか。 <span class="paragraph-title">【画像】あり?なし?『Footy Headlines』の日本代表新ユニフォーム予想デザイン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr"> Japan's 2024 home kit from Adidas could be a great one <a href="https://t.co/xD7ry5VQYR">pic.twitter.com/xD7ry5VQYR</a></p>— Footy Headlines (@Footy_Headlines) <a href="https://twitter.com/Footy_Headlines/status/1715220294863040895?ref_src=twsrc%5Etfw">October 20, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 11:25 Mon4
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu5