浅野がブンデスリーガ初ゴールも昇格組対決はドロー決着…《ブンデスリーガ》
2017.11.25 06:43 Sat
▽ブンデスリーガ第13節のハノーファーvsシュツットガルトが24日に行われ、1-1の引き分けに終わった。シュツットガルトの日本代表FW浅野拓磨は、73分までプレー。24分にブンデスリーガ初ゴールを記録した。
▽8位ハノーファー(勝ち点18)の本拠地AWDアレーナに乗り込んだ11位のシュツットガルト(勝ち点16)は、前節のドルトムント戦からスタメンを2人変更。ギンチェクとアコロに代えて浅野とブレカロを先発で起用した。
▽右ウィングを主戦場としている浅野だが、この日は3トップの最前線でプレー。昇格組同士の一戦は、序盤から一進一退の展開が続く。決定機が生まれたのは18分、スルーパスで左サイドを突破したブレカロのクロスをニアに走りこんだ浅野が右足で合わせたが、これはGKチャウナーがキャッチ。
▽すると、24分にスコアが動く。バイタルエリア中央に持ち上がったゲントナーがミドルシュートでゴールを脅かすと、GKチャウナーの弾いたこぼれ球をゴール前の浅野が押し込み、シュツットガルトが先制した。
▽先制を許したハノーファーは35分、バイタルエリア中央でFKを獲得するとクラウスの直接FKが枠を捉えるも、これはGKツィーラーがセーブ。
▽後半に入り攻勢を強めるハノーファーは62分、左サイドでボールを受けたベブの折り返しをボックス内で受けたS・サネがピッチに足を滑らせながらも右足を振り抜く。しかし、このシュートも右ポストに嫌われ、同点ゴールとはならない。
▽1点をリードするシュツットガルトは、66分にブレカロを下げてアオゴを投入。さらに73分に浅野を下げてテローデをピッチに送り出した。しかし、直後にチャンスを迎えたのはハノーファー。
▽75分、ボックス内でオストルツォレクがパヴァールに倒されると、主審がPKを宣告。このPKをファルカーケがゴール左に突き刺し、ハノーファーが試合を振り出しに戻した。
▽追いつかれたシュツットガルトは78分、インスーアの左クロスからアオゴに決定機が生まれるも、シュートは枠の上に外れる。さらに85分にも、アスカシバルのパスからボックス左に侵入したアオゴがシュートを放ったが、これもゴール右に逸れた。
▽結局、試合はそのまま1-1で終了。浅野のブンデスリーガ初ゴールを守り切れなかったシュツットガルトが、ハノーファーと勝ち点1を分け合う形となった。
▽8位ハノーファー(勝ち点18)の本拠地AWDアレーナに乗り込んだ11位のシュツットガルト(勝ち点16)は、前節のドルトムント戦からスタメンを2人変更。ギンチェクとアコロに代えて浅野とブレカロを先発で起用した。
▽右ウィングを主戦場としている浅野だが、この日は3トップの最前線でプレー。昇格組同士の一戦は、序盤から一進一退の展開が続く。決定機が生まれたのは18分、スルーパスで左サイドを突破したブレカロのクロスをニアに走りこんだ浅野が右足で合わせたが、これはGKチャウナーがキャッチ。
▽先制を許したハノーファーは35分、バイタルエリア中央でFKを獲得するとクラウスの直接FKが枠を捉えるも、これはGKツィーラーがセーブ。
▽迎えた後半、1点を追うハノーファーはハルニクを下げてファルカーケを投入。すると51分、左サイドを突破したクラウスのクロスをニアサイドに走り込んだファルカーケが左足で合わせるも、これは枠の左に外れた。
▽後半に入り攻勢を強めるハノーファーは62分、左サイドでボールを受けたベブの折り返しをボックス内で受けたS・サネがピッチに足を滑らせながらも右足を振り抜く。しかし、このシュートも右ポストに嫌われ、同点ゴールとはならない。
▽1点をリードするシュツットガルトは、66分にブレカロを下げてアオゴを投入。さらに73分に浅野を下げてテローデをピッチに送り出した。しかし、直後にチャンスを迎えたのはハノーファー。
▽75分、ボックス内でオストルツォレクがパヴァールに倒されると、主審がPKを宣告。このPKをファルカーケがゴール左に突き刺し、ハノーファーが試合を振り出しに戻した。
▽追いつかれたシュツットガルトは78分、インスーアの左クロスからアオゴに決定機が生まれるも、シュートは枠の上に外れる。さらに85分にも、アスカシバルのパスからボックス左に侵入したアオゴがシュートを放ったが、これもゴール右に逸れた。
▽結局、試合はそのまま1-1で終了。浅野のブンデスリーガ初ゴールを守り切れなかったシュツットガルトが、ハノーファーと勝ち点1を分け合う形となった。
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アディダスがスピードを解き放つスパイク『X SPEEDPORTAL』を発表! 久保建英「助けになってくれる」、浅野拓磨「信頼のおける」
アディダスは20日、現代サッカーで求められる異なる3つのスピードを解き放つサッカースパイク『X SPEEDPORTAL(エックス スピードポータル)』を発表した。 プレースピードが急激に増す現代サッカーにおいて、縦への突破に必要な直線的な『スプリントスピード』はもちろん、方向転換や切り返しに必要な『ステップスピード』(アジリティ)や、スピードを落とした状態から相手を出し抜く瞬間的な『ゼロイチスピード』(クイックネス)という、 異なる3つのスピードの重要性に注目が集まっている。 フィジカルコーチとしてサッカー日本代表(SAMURAI BLUE)の指導にあたる松本良一氏は、ここ20年間における試合展開の高速化の理由として、分析技術の向上と戦術の高度化を理由として挙げている。 そして高い戦術がしのぎを削る世界で戦うためには、スプリントスピードのみならず、高強度のランを繰り返し走る力や、早い展開の中でも落ちない思考力と判断スピード、そしてデュエルの場面においてバランスを崩した状態からの素早いステップや、トップスピードへと瞬時に切り替える能力など、より多種多様なスピードがプレーヤーに求められるようになっていると話している。 アディダスは今回の商品開発にあたり、世界的なスピードプレーヤーからアマチュア選手まで、多くのアスリートへのヒアリングを実施。現代サッカーの進化とともに変わり続ける「スピード」の意味を改めて見直し、松本良一氏も「ピッチで必要とされるスピードのすべて」と語る『スプリントスピード』、『ステップスピード』、『ゼロイチスピード』の3つを実現する、革新的なテクノロジーを搭載した一足を完成させた。 このスパイクは日本代表のMF久保建英(レアル・ソシエダ)、FW浅野拓磨(ボーフム)も着用。久保は「『X SPEEDPORTAL』は軽くてフィット感も良く、とても気に入っています。これから、プレースピードをさらに上げていくうえで、助けになってくれるスパイクだと思います」と語り、浅野は「スパイクの中で足がずれてしまうと、スピードロスに繋がってしまいます。そういった点においても、『X SPEEDPORTAL』はしっかりとフィットしてくれるので、裏に抜けるスピードが持ち味の自分にとって信頼のおけるスパイクです」とコメントしている。 『X SPEEDPORTAL』にはさまざまなテクノロジーが採用され、「スピードスキン2.0」は「さらなる軽量性と高いフィット感を追求。優れた軽量性で、主に1試合を通して多くの『スプリントスピード』に貢献。部分的に凹凸加工を施すことでボールのグリップ性も向上。またエックス スピードポータル+では、プライムニットの履き口を採用し、ミニマルなレースレス構造を実現」、「ハイスピードスタビリティシステム」は「踵部分にはカーボンヒールロックと翼の形をしたスタビリティウィング、中足部にはサポートケージを採用し、踵の安定性を向上。ブレない踵で主に変幻自在の『ステップスピード』を可能に」、「スピードフレーム 2.0」は「CARBITEX カーボンに加え、スタッド形状を改良し、前足部には2本のスタッドを採用。強い蹴りだしと推進力で、主に局面を制する『ゼロイチスピード』をサポート」と、スピードを発揮するための工夫がされている。 <span class="paragraph-title">【写真】着用する久保やメッシ、スパイクの詳細はこちら!</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20220720_7_tw1.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20220720_7_tw2.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20220720_7_tw3.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20220720_7_tw4.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20220720_7_tw5.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20220720_7_tw6.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20220720_7_tw7.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20220720_7_tw8.jpg" style="max-width:100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/get20220720_7_tw9.jpg" style="max-width:100%;"></div> 2022.07.20 12:47 Wed3
アディダスがカタールW杯に向けた新スパイクコレクションの「アル・リフラパック」を発表! 久保建英やメッシらも着用予定
アディダスは4日、FIFAワールドカップカタール2022™開催に合わせ、公式試合球「アル・リフラ(ALRIHLA)」にインスピレーションを得たスパイク コレクション「アル・リフラパック」を、2022年10月4日(火)17時より先行発売、10月11日(火)より一般発売を順次開始することを発表した。 このコレクションでは、アディダスフットボールを代表するスパイクフランチャイズである「エックス(X)」、「プレデター(PREDATOR)」、「コパ(COPA)」の最新モデルをフィーチャーし、今年3月に発表された公式試合球「アル・リフラ(ALRIHLA)」のデザインと同様に、カタールの国旗・文化・建築物から着想を得た多彩なカラーリングと、現代サッカーのプレースピードを連想させる生き生きとしたグラフィックを採用している。 アラビア語で「旅」を意味する「アル・リフラ」という名は、各国チームが開催地であるカタール、そして本大会へと向かうまでの道のりを意味しています。本コレクションのデザインは、国とチーム、選手、そしてファンが一体となるFIFAワールドカップ™という舞台において、あらゆるプレーヤーが分け隔てなく同じスタートラインに立ち、自らの可能性を最大限発揮できるようサポートをすることを目指し、開発。本コレクションは、FIFAワールドカップ™に出場するアディダスアスリートの着用を予定している。 「アル・リフラ エックス スピードポータル」は、縦への突破に必要な直線的な『スプリントスピード』、方向転換や切り返しに必要な『ステップスピード』、相手を出し抜く瞬間的な『ゼロイチスピード』という、現代サッカーで求められる異なる3つのスピードを解き放つサッカースパイク。アップデートされた“スピードフレーム2.0"や、さらなる軽量性と高いフィット感を追求した“スピードスキン2.0"、“ハイスピードスタビリティシステム"といった革新的なテクノロジーを搭載した一足となっている。 着用予定選手では、日本代表の久保建英、浅野拓磨、原口元気の他、アルゼンチン代表のリオネル・メッシ、フランス代表のカリム・ベンゼマ、韓国代表のソン・フンミン、ドイツ代表のトーマス・ミュラー、ブラジル代表のガブリエウ・ジェズス、ポルトガル代表のジョアン・フェリックスらがいる。 また「アル・リフラ プレデター エッジ」は決定的な違いを生むコントロールを実現し、見る者の想像を超えるような優れたパフォーマンスを引き出す「プレデターエッジ」。ドリブル、パワー、スワーブ、コントロールの4つのゾーンに分類し、ラバーリブの加工を施すことでそれぞれの特徴に沿ったプレーをサポートする"ゾーンスキン"や、激しい動きの中でも安定感を高める"パワーファセット"など、ボールコントロール精度の向上を徹底的に追求している。 こちらは、日本代表の南野拓実やなでしこジャパンの岩渕真奈、イングランド代表のジュード・ベリンガムやフランス代表のポール・ポグバ、オーストリア代表のダビド・アラバ、スペイン代表のマルコ・アセンシオらが着用する。 そして「アル・リフラ コパ センス」は足の解剖学的分析のもとデザイン開発された、ボールタッチの感覚を研ぎ澄ます一足。足首周りと踵部分に配置されたクッション性の高い“センスポッド"が、足とスパイクの一体感を高めると同時に、イン・アウトフロントに内蔵された“タッチポッド"が、ボールの衝撃を吸収し足に吸い付くボールタッチに貢献する。 こちらは、香川真司や酒井高徳、喜田拓也や、なでしこジャパンの長谷川唯や猶本光、また、スペイン代表のペドリやアルゼンチン代表のパウロ・ディバラなどが着用する。 <span class="paragraph-title">【写真】新スパイクコレクションをメッシやペドリら選手が着用</span> <span data-other-div="movie"></span> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw1.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw3.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw5.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw6.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw7.jpg" style="max-width: 100%;"></div> <div style="text-align:center;"><img src="https://image.ultra-soccer.jp/1200/img/2022/adidas20221004_tw8.jpg" style="max-width: 100%;"></div> 2022.10.04 22:22 Tue4
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ボーフムの日本代表FW浅野拓磨が、先輩との2ショットを公開し話題となっている。 今シーズンもボーフムでプレーする浅野。背番号も「11」に変更となり、意気込んで臨んだシーズンは、シーズン初戦のDFBポカール1回戦のヴィクトリア・ベルリン戦でいきなりゴールを決めた。 ブンデスリーガでは開幕から先発出場を続けるが、ゴールもアシストもなし。チームも6連敗スタートと苦しい中、9月10日に行われた第6節のシャルケ戦で負傷。開始4分でピッチを後にした。 浅野は右ヒザ内側じん帯断裂の重傷となったが、手術はせずにカタール・ワールドカップを目指すことに。リハビリをスタートさせたことがチームからも明かされていた。 その浅野が久々にインスタグラムを更新。意外過ぎる人物との2ショットを披露した。それは、元日本代表DFでシャルケやウニオン・ベルリンでプレーした内田篤人氏だった。 現在はDAZNでの番組や、テレビ朝日のキャスター、そして日本サッカー協会(JFA)のロールモデルコーチなどとして活躍する内田氏。浅野は、ドイツの試合会場で再会したことを報告し、同じヒザのケガを経験している内田氏からのコメントに感謝した。 「内田篤人さんとドイツで再会。選手としては当たり前やけど人として学ぶところがたくさんある」 「この日も内田さんから声をかけてもらって会えました。相変わらずカッコイイ」 『感謝。』 この試合はフランクフルトとの一戦で、ボーフムが3-0で今季初勝利を収めた時と思われる。 予想外の2ショットには「とっても素敵です」、「Niceショット」、「イケメン2人」とコメント。ボーフムの公式アカウントも反応していた。 W杯開幕まで残り1カ月と少し。焦らずに治してもらいたいところだ。 <span class="paragraph-title">【写真】ドイツを訪れていた内田篤人とバッタリ</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CjfzocKoyFJ/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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「かっこよすぎてたまらんです」浅野拓磨の“バキバキ”肉体美ショットにファン悶絶「その筋肉に乗りたい」「目の保養になります」
ボーフムの日本代表FW浅野拓磨のオフショットが話題だ。 今シーズンもボーフムの一員としてプレーし、ブンデスリーガで25試合3ゴール2アシスト、DFBポカールで2試合1ゴールを記録した浅野。リーグ最終節ではチームを残留に導く1ゴール1アシストの鮮烈な活躍を見せた。 日本代表では、カタール・ワールドカップ(W杯)に出場するとドイツ代表戦では劇的なゴールをマーク。6月のキリンチャレンジカップではエルサルバドル代表戦の25分に途中出場したのみだったが、充実のシーズンを過ごした。 オフに入った浅野は早速沖縄へ。26日に自身のインスタグラムを更新すると、「Relax」と海辺での写真やサウナで整う写真を公開している。 浅野は、3枚とも上半身裸でその肉体美が露わに。ファンも「その筋肉に乗りたいです!」、「ボディービルダーみたいやな笑」、「すべて良すぎて、言葉失う」、「かっこよすぎてたまらんです」、「タクマ君バッキバキ 素敵 筋肉だけリラックスしてないよ」、「目の保養になります」と大興奮の様子だ。 新シーズンに向け、まずはしっかりとコンディションを整えてもらいたい。 <span class="paragraph-title">【写真】浅野拓磨の“バキバキ”肉体美ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ct8ePMbv624/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ct8ePMbv624/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ct8ePMbv624/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Takuma Asano(@asatakugram)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.26 18:45 Monシュツットガルトの人気記事ランキング
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「絵本に出てきそう」「なんて素敵な家」原口元気の妻・るりこさんが新居公開!初の南ドイツは「築85年、丘の上の一軒家」
シュツットガルトのMF原口元気の妻、るりこさんが新居を公開した。 今冬にウニオン・ベルリンからシュツットガルトへと電撃加入した原口。チャンピオンズリーグ(CL)出場権を狙えるチームから残留争い渦中のチームへの移籍は、驚きを持って受け止められたが、原口の向上心と覚悟は、早くも新天地でポジティブな影響を与えている。 瞬く間にスタメンを奪取した31歳だが、家族の支えが大きいのは間違いないだろう。「移籍を考えはじめた時すぐには理解できず止めました」と綴った妻のるりこさんは、原口の決意を聞いて背中を押した。 2014年7月に浦和レッズからヘルタ・ベルリンへと加入し、ドイツでのキャリアをスタートさせた原口は、これまでデュッセルドルフ、ハノーファー、ウニオン・ベルリンでプレーし、シュツットガルトがドイツでの4クラブ目。すでに9シーズン目を迎えている。 今移籍に伴い、家族はドイツ国内で6回目の引っ越し。初の南ドイツとなる新居を、16日にるりこさんが愛犬とともに公開した。 「街中からはだいぶ離れた、宅配便やタクシーが辿り着かずよく電話がかかってきてしまうような、丘の上のぽつんと一軒家」 「築85年の古い床の掃除は、犬たちのおけ毛が隙間に挟まりなかなか時間がかかります。少しずつ虫たちとの戦いも始まりました笑 #毛が抜けやすいラブラドール #そろそろ生え代わりで更に抜け毛の時期」 「引っ越してから1ヶ月経ち、そんなこんなないろんなことにも慣れてきて生活はようやく落ち着いてきたところです」 りんご畑に囲まれ、2匹のラブラドールが自由に走り回れる空間に、白い壁と淡い色の煉瓦が調和する趣を感じる一軒家。閲覧者からは「こんな家に住めたらいいなーっていつも拝見させていただいております」、「なんて素敵な家なんだろう」、「ピーターラビットの絵本に出てきそうなお家ですね」などの感嘆の声が寄せられている。 豊富な運動量で攻守に渡って奮闘し、加入後は2つのアシストを記録するなど、すでに欠かせない存在となっている原口。現在入れ替え戦圏内の16位と苦しむシュツットガルトを、残留に導くことができるだろうか。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】原口元気の新居、りんご畑に囲まれた趣を感じる一軒家</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cp2e4RBI4Kr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">原口るりこ Ruriko Haraguchi(@ruriko_haraguchi24)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.03.17 19:45 Fri2
元ドイツ代表のバトシュトゥバーが33歳で引退…「成功に満ちたキャリアだった」
元ドイツ代表DFホルガー・バトシュトゥバー(33)が5日、自身のツイッターを通じて現役引退を発表した。 「親愛なるファンの皆さん、プロサッカー選手としての13年間を経て、ここでキャリアを終えることを報告する。様々なタイトルに恵まれた、成功のキャリアを振り返ることができるよ」 「だけどもちろん、もう少し深刻なケガがなければよかったのにとも思う。でも、達成してきたことへの喜びは本当に大きなものだ。全てに感謝しているよ」 「だけど、多くのチームメイトと離れるのは恋しいね。近くにファンがいてくれるのと同じように、僕にとってはいつも大切な存在だった」 「長く応援してくれて本当にありがとう。僕はサッカーと自分の情熱に誠実であり続けたい。父の跡を辿って指導者になりたいと思う。役割は違うけど、長くサッカーに携わっていきたい」 「全ての仲間とファンに感謝します」 シュツットガルトやバイエルンの下部組織で育ったバトシュトゥバーは、2009-10シーズンのブンデスリーガ開幕節のホッフェンハイム戦でプロデビュー。前十字靭帯断裂や腱断裂、太ももや足首のケガに悩まされ続けたキャリアだったが、バイエルンでは公式戦177試合に出場し、ブンデスリーガ6回、DFBポカール4回、チャンピオンズリーグ1回など16個のトロフィーを獲得した。 その後はシャルケやシュツットガルトを経て、2021年夏にスイスのルツェルンに加入。開幕からレギュラーとして公式戦18試合に出場していたが、同年12月に契約解除。以降はフリーの状態が続いていた。 また、ドイツ代表では2010年5がつのハンガリー戦でデビュー。2010年のワールドカップや2012年のユーロなど通算31試合に出場した。 2022.09.05 19:25 Mon3
“ホイルンド・ツインズ”は来季ブンデスでプレー? エミルに続きオスカーに移籍の可能性
“ホイルンド・ツインズ”が、来シーズンのブンデスリーガでライバルとして対峙する可能性が出てきた。 マンチェスター・ユナイテッドで活躍するデンマーク代表FWラスムス・ホイルンド(21)を実兄に持ち、共にコペンハーゲンでプレーしているU-19デンマーク代表MFオスカー・ホイルンド(19)と、U-19デンマーク代表FWエミル・ホイルンド(19)の“ホイルンド・ツインズ”。 先日には185cmの右利きのストライカーであるエミルにシュツットガルト移籍の可能性が報じられたが、ドイツ『スカイ』によると、今度は184cmのセントラルMFであるオスカーにフランクフルト移籍の可能性が浮上しているという。 ファーストチームでは出場機会がほぼないエミルに対して、オスカーはここまで公式戦23試合に出場。チャンピオンズリーグでは入れ替わりの形でピッチ上の競演はならずも、兄ラスムスと同じピッチに立った。 兄同様にアスリート能力に優れており、攻守両面の出足の鋭さや切れ味鋭いターンで相手のプレスをいなしながらボールを前進させるプレーを得意とするボックス・トゥ・ボックスのプレースタイルの持ち主だ。 比較的中盤の選手層が厚い部分がネックとはなるものの、現状では移籍金100万~150万ユーロ(約1億7000万~2億6000万円)でのクラブ間交渉、個人間では2029年までの5年契約という条件で交渉が進められているようだ。 仮に、エミルとオスカーのいずれの契約もまとまった場合、来シーズンのブンデスリーガでは双子の兄弟同士の対戦も期待されるところだ。 2024.07.10 15:15 Wed4
シュツットガルトで今季8G7AのMFミロが今夏移籍を示唆…
シュツットガルトのU-21フランス代表MFエンツォ・ミロ(22)が、今夏の移籍の可能性を示唆している。 2021年夏にモナコからシュツットガルトへ完全移籍を果たしたミロ。卓越した足元の技術と創造性に優れるMFは、攻撃的MFや右ウィングを主戦場にこれまで公式戦107試合に出場し18ゴール18アシストを記録。今季もここまで公式戦37試合に出場し8ゴール7アシストと好調を維持している。 だが、以前からステップアップを希望していた野心に満ちた22歳は、フランス『レキップ』で今夏の移籍の可能性を示唆している。 「移籍?そうだね、それは僕自身の目標でもある。次のステップに進むためにね。でも、今はまだシュツットガルトに集中している。クラブの目標は来年の欧州のコンペティションに出場することだということわかっている。僕は2028年まで契約しているし、このクラブは若手を上手に育成してくれる。僕はここで充実した日々を過ごしているし、ここに残ることは決して悪いことではないよ」 そんなミロには、トッテナムからの関心が取り沙汰されているが、2028年まで契約を残すシュツットガルトは4500万ユーロ(約73億円)という高額な移籍金を設定しており、大幅な値引きには応じない構えのようだ。 2025.03.20 10:00 Thu5
