アイルランド撃破のデンマークが2大会ぶり5度目のW杯出場! エリクセンが圧巻ハットで敵地での大勝に導く《ロシアW杯欧州予選プレーオフ》
2017.11.15 06:46 Wed
▽ロシア・ワールドカップ(W杯)欧州予選プレーオフ2ndレグ、アイルランド代表vsデンマーク代表が14日に行われ、アウェイのデンマークが5-1で勝利した。この結果、2戦合計5-1としたデンマークの2大会ぶり5度目のW杯出場が決定した。
▽3大会連続4度目の出場を目指すアイルランドは、敵地で行われた1stレグを守護神ランドルフの活躍によって0-0のドローで終えた。ホームで必勝を期すこの試合に向けては1stレグからオドウダに代えてメイラーを復帰させた以外、同じメンバーを採用。引き続き[4-1-4-1]の布陣を採用した。
▽一方、2大会ぶり5度目のW杯出場を目指すデンマークは先発2選手を変更。アンカーセンとコーネリウスに代えてA・クリステンセン、Y・ポウルセンを同ポジションで起用し、[4-3-3]の布陣で臨んだ
▽1stレグはゴールレスドローに終わったが、この2ndレグは開始早々に動く。6分、ハーフウェイライン付近でFKを得たアイルランドは、キッカーのブレイディがゴール前に向けてボールを入れる。これがDFのクリアミスを誘いゴール前にこぼれると、DFケアーとGKシュマイケルに先んじて浮き球に反応したダフィが打点の高いヘディングで流し込んだ。
▽敵地で痛恨の失点を喫したものの1点でもアウェイゴールを奪えば、逆転可能なデンマークは、エリクセンを起点にボールを動かしながら反撃を試みる。17分にはボックス手前でクリステンセンから横パスを受けたクヴィストが枠を捉えた強烈なミドルシュートを放つが、これはGKランドルフの好守に遭う。直後にも右サイドからの崩しからボックス中央のN・ヨルゲンセンがワンタッチの浮き球パスでシストの決定機を演出するが、1stレグ同様にGKランドルフの牙城を破れない。
▽一進一退の攻防が続く中、再びセットプレーから試合が動く。29分、デンマークの左CKの場面でショートコーナーからシストがドリブルでボックス左ライン際に抜け出したクロス。これをファーに走り込んだクリステンセンがワンタッチで合わすと、やや当たり損ねたボールは右ポストを叩く。しかし、この跳ね返りが相手DFクリスティに当たってゴールネットに吸い込まれた。
▽幸運な形で追いついたデンマークは、2戦合計でも優位に立つ。畳みかけるアウェイチームは32分、右サイドでY・ポウルセンがウォードからボールを奪いカウンターを発動。Y・ポウルセンの折り返しを中央のN・ヨルゲンセンがワンタッチでファーに流すと、ボックス手前左でエリクセンが見事な右足のダイレクトシュート。これがクロスバーの内側を叩いてゴールネットに吸い込まれた。そして、エースのゴールで勝ち越したデンマークが、その後も安定した試合運びをみせ、1点リードで試合を折り返した。
▽迎えた後半、メイラーに代えてフーラハンを投入してより攻撃的な布陣で前がかるアイルランド。しかし、攻め切れない展開が続く中、徐々にデンマークのカウンターの脅威にさらされ始める。
▽すると63分、バイタルエリア左でボールを持ったシストから横パスを受けたエリクセンが巧みなボールコントロールから左足のコントロールシュートをゴール左隅に突き刺した。
▽痛恨の3失点目を喫したアイルランドは、DFクラークに代えて切り札のロングをピッチに送り出し、リスクを冒して前に出る。だが、球際と守備の局面で集中力を切らさないデンマークの守備を前にフィニッシュの形を作り出せない。
▽一方、2点リードにも気を抜かないデンマークは、その後も攻め気を失わずに試合の主導権を渡さない。74分にはN・ヨルゲンセンの左サイドからのクロスを相手DFがクリアミス。これをボックス中央に走り込んだエリクセンが豪快な右足のシュートで突き刺し、この大一番でプロキャリア初のハットトリックを達成した。
▽その後、試合終了間際の90分にもベントナーが自ら得たPKをきっちり決め、5点目を奪ったデンマークが敵地で5-1の大勝。エースの圧巻のハットトリックで勝ち切ったデンマークが2大会ぶり5度目のW杯出場を決めた。
▽3大会連続4度目の出場を目指すアイルランドは、敵地で行われた1stレグを守護神ランドルフの活躍によって0-0のドローで終えた。ホームで必勝を期すこの試合に向けては1stレグからオドウダに代えてメイラーを復帰させた以外、同じメンバーを採用。引き続き[4-1-4-1]の布陣を採用した。
▽一方、2大会ぶり5度目のW杯出場を目指すデンマークは先発2選手を変更。アンカーセンとコーネリウスに代えてA・クリステンセン、Y・ポウルセンを同ポジションで起用し、[4-3-3]の布陣で臨んだ
▽敵地で痛恨の失点を喫したものの1点でもアウェイゴールを奪えば、逆転可能なデンマークは、エリクセンを起点にボールを動かしながら反撃を試みる。17分にはボックス手前でクリステンセンから横パスを受けたクヴィストが枠を捉えた強烈なミドルシュートを放つが、これはGKランドルフの好守に遭う。直後にも右サイドからの崩しからボックス中央のN・ヨルゲンセンがワンタッチの浮き球パスでシストの決定機を演出するが、1stレグ同様にGKランドルフの牙城を破れない。
▽一方、粘り強い守備に加え、素早い守から攻の切り替えでカウンターを狙うアイルランドは、22分に右サイドを破ったクリスティの低いクロスに反応したダリル・マーフィーがニアでワンタッチシュートも枠の右。直後には左サイドを破ったマクレーンがボックス左角度のないところから左足を振り抜くが、わずかに枠の右に外れた。
▽一進一退の攻防が続く中、再びセットプレーから試合が動く。29分、デンマークの左CKの場面でショートコーナーからシストがドリブルでボックス左ライン際に抜け出したクロス。これをファーに走り込んだクリステンセンがワンタッチで合わすと、やや当たり損ねたボールは右ポストを叩く。しかし、この跳ね返りが相手DFクリスティに当たってゴールネットに吸い込まれた。
▽幸運な形で追いついたデンマークは、2戦合計でも優位に立つ。畳みかけるアウェイチームは32分、右サイドでY・ポウルセンがウォードからボールを奪いカウンターを発動。Y・ポウルセンの折り返しを中央のN・ヨルゲンセンがワンタッチでファーに流すと、ボックス手前左でエリクセンが見事な右足のダイレクトシュート。これがクロスバーの内側を叩いてゴールネットに吸い込まれた。そして、エースのゴールで勝ち越したデンマークが、その後も安定した試合運びをみせ、1点リードで試合を折り返した。
▽迎えた後半、メイラーに代えてフーラハンを投入してより攻撃的な布陣で前がかるアイルランド。しかし、攻め切れない展開が続く中、徐々にデンマークのカウンターの脅威にさらされ始める。
▽すると63分、バイタルエリア左でボールを持ったシストから横パスを受けたエリクセンが巧みなボールコントロールから左足のコントロールシュートをゴール左隅に突き刺した。
▽痛恨の3失点目を喫したアイルランドは、DFクラークに代えて切り札のロングをピッチに送り出し、リスクを冒して前に出る。だが、球際と守備の局面で集中力を切らさないデンマークの守備を前にフィニッシュの形を作り出せない。
▽一方、2点リードにも気を抜かないデンマークは、その後も攻め気を失わずに試合の主導権を渡さない。74分にはN・ヨルゲンセンの左サイドからのクロスを相手DFがクリアミス。これをボックス中央に走り込んだエリクセンが豪快な右足のシュートで突き刺し、この大一番でプロキャリア初のハットトリックを達成した。
▽その後、試合終了間際の90分にもベントナーが自ら得たPKをきっちり決め、5点目を奪ったデンマークが敵地で5-1の大勝。エースの圧巻のハットトリックで勝ち切ったデンマークが2大会ぶり5度目のW杯出場を決めた。
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQIbbREAXo5/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Christian Eriksen(@chriseriksen8)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.06.15 16:50 Tue5
