スパーズデビュー戦で好守連発のガッサニーガ、「準備はできていた」
2017.11.06 16:10 Mon
▽トッテナムは、5日にウェンブリー・スタジアムで行われたプレミアリーグ第11節、クリスタル・パレスとのロンドン・ダービーを1-0で勝利した。この試合でスパーズデビューを飾ったアルゼンチン人GKパウロ・ガッサニーガがデビュー戦を振り返っている。
▽前節、マンチェスター・ユナイテッドとの上位決戦を0-1で落とした3位トッテナムは、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリー相手に3-1の完勝を収め、2節を残して決勝トーナメント進出を果たした。だが、インターナショナルウィーク前最後の一戦となったパレス戦では、マドリー戦で負傷した守護神ウーゴ・ロリス、DFトビー・アルデルヴァイレルトの主力2人に加え、セカンドGKミシェル・フォルム、マドリー撃破の立役者MFデレ・アリらが負傷で欠場する緊急事態が発生した。
▽これを受けて、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は今夏サウサンプトンから加入した第3GKのガッサニーガを急きょデビューさせるなど、大幅なメンバー変更を強いられた。同試合では連戦の疲労や慣れないメンバー構成で苦戦を強いられたものの、FWソン・フンミンの決勝点を守り切り、貴重な1-0の勝利を収めた。
▽同僚GK2人の負傷によって、サウサンプトン時代の2015年12月以来のプレミアリーグの試合に出場したガッサニーガは、相手セットプレーの場面で2度の好守をみせたほか、MFアンドロス・タウンゼントの強烈なシュートを阻むなど、再三の好守でマン・オブ・ザ・マッチ級の働きを見せた。
▽そして、最高のスパーズデビューを飾った25歳のアルゼンチン人GKは、試合後にイギリス『BT sport』でデビュー戦を振り返っている。
「最初の30秒はとても緊張したよ。だけど、徐々に雰囲気に慣れてきたし、チームメートがうまくサポートしてくれたから、それはすごく助けになったよ」
「昨晩、ミシェル(・フォルム)の状態が悪いことを見ていたし、そのときに心の準備をしていたんだ。その後にゴールキーパーコーチから自分がプレーすることを告げられたんだ。とにかく、準備はできていたよ」
▽また、自身の古巣サウサンプトンから今夏ガッサニーガを獲得したポチェッティーノ監督は、同じくBT sport』で同胞GKの好パフォーマンスに驚きはなかったと語っている。
「今日の彼は素晴らしかったと思うが、そこに驚きはない。我々はサウサンプトンで共に仕事をしていたし、彼はプレミアリーグでのプレー経験もある。彼との契約の可能性があったときから、彼の能力に疑いはなかった」
「我々には3人の優れたキーパーに加え、多くのポテンシャルを秘めた若手がいる。だから、我々のゴールを守るために多くの素晴らしい選択肢があるんだ」
▽前節、マンチェスター・ユナイテッドとの上位決戦を0-1で落とした3位トッテナムは、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)でレアル・マドリー相手に3-1の完勝を収め、2節を残して決勝トーナメント進出を果たした。だが、インターナショナルウィーク前最後の一戦となったパレス戦では、マドリー戦で負傷した守護神ウーゴ・ロリス、DFトビー・アルデルヴァイレルトの主力2人に加え、セカンドGKミシェル・フォルム、マドリー撃破の立役者MFデレ・アリらが負傷で欠場する緊急事態が発生した。
▽これを受けて、マウリシオ・ポチェッティーノ監督は今夏サウサンプトンから加入した第3GKのガッサニーガを急きょデビューさせるなど、大幅なメンバー変更を強いられた。同試合では連戦の疲労や慣れないメンバー構成で苦戦を強いられたものの、FWソン・フンミンの決勝点を守り切り、貴重な1-0の勝利を収めた。
▽そして、最高のスパーズデビューを飾った25歳のアルゼンチン人GKは、試合後にイギリス『BT sport』でデビュー戦を振り返っている。
「新しいクラブで初めてプレーすることは、常に重要でエモーショナルなものだね」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CxlhkwmoDqi/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Arabella mia(@greengirlbella)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.09.25 21:30 Mon2
「僕が何をしたってあの男は…」トッテナムで主力に成長のDFスペンス、かつての指揮官コンテから受けた冷遇振り返り「謙虚になりすぎた」
トッテナムで活躍するイングランド人DFジェド・スペンスは、これまで正当な扱いを受けていなかったと不満を漏らした。イギリス『イブニング・スタンダード』が伝えている。 2022年夏に、ミドルズブラからトッテナム加入を果たしたスペンス。しかし当時の指揮官だったアントニオ・コンテ監督からは冷遇され、チームで居場所を得られず。その後、2023年夏からクラブにはアンジェ・ポステコグルー監督が就任したが、ここでも信頼を掴めなかったことでレンタル移籍が続いていた。 昨夏トッテナムへ復帰するも、ポステコグルー監督からの評価は上がらぬまま、序盤はベンチが定位置に。それでも、負傷者続出の影響もあってシーズン中盤から出場機会を掴むとついに真価を発揮し、ここまで公式戦24試合2ゴール2アシストを記録している ファンからの評価も鰻登りのスペンスだが、やはりこれまで受けていた扱いには不満だった様子。元イングランド代表DFであるリオ・ファーディナンド氏との対談の中でスペンスは、トッテナムでのこれまでのキャリアを振り返り不満を口にしつつ、ようやく掴んだ現在の充実をキープしたいと意気込んでいる。 「(コンテ監督からの扱いに)良い気分ではなかった。特にあの時、クラブにやって来た時は自信に満ち、興奮していたんだ。前所属先で昇格を勝ち取ったばかりだったしね」 「そこから、レンガの壁にぶつかったような気分になった。自信も少し打ち砕かれてしまったよ。僕は若い選手だったし、(望む補強ではなかったと)監督から聞いて良い気分にはなれないさ」 「その時は、くだらないと思っていた。良い気分でもなかった。練習に行く時だって『自分は何をやっているんだろう』と思っていたよ。僕が何をしたって、あの男(コンテ)は何も喜んでいなかったと思う」 「だから、たとえ正しいことをしたとしても、『自分は正しいことをしたのか?』という感じだった。彼はあまり褒めてくれる男ではないからね」 「監督からの評価なんて必要ないって思うようになるんだ。何があっても『あぁ』となるだけだ。彼と会話したのは、おそらく1回だけだった」 「そこから新しい監督が来れば、『よし、全員に公平なチャンスが与えられるはずだ。彼(ポステコグルー)は全員に目を向けてくれる』と思うものだろう。でも、僕の扱いを見れば本当にそうだったとは思わない。それもフットボールというゲームの一部だけどね。公平ではないんだ」 「ポステコグルー監督は基本的に、クラブから出て違うところでプレーする必要があると言っただけだった。そしてそれが、僕がリーズに行くことになったきっかけでもある」 「自分に相応しいと思うチャンスが得られないこともあるさ。でも、僕は常に自分が十分に優れていると理解していた。人々は『彼が2度目のチャンスを得て、うまくやっているのは良いことだ』と言う。でも、僕に最初のチャンスが本当にあったとは思わない」 「これこそ僕の最初のチャンスであり、それを掴んだんだ。一生懸命努力し、一貫性を保ち、準備ができていたことを嬉しく思う」 「(トッテナム加入時は)謙虚になりすぎたせいで、自分を犠牲にしていたとも思う。何もせず、何も言わなければ、物事は自然に起こると思っていたんだ。でも、時には自分を表現しなくてはならない」 「トッテナムでの最初の年、ここはトッテナムだからと考え、選手や周囲に少し敬意を払いすぎたと思う。(ミドルズブラからレンタル移籍していた)ノッティンガム・フォレストを出て、来たのはプレミアリーグのトップ6だ。『ふー、これはすごい』と思っていた」 「でも、彼らに敬意を払いすぎたせいで、自分らしくいられなかった。僕がそこに行ったとき、ハリー・ケインやソニー(ソン・フンミン)のような大物たちを見て、誰の足も踏みたくなかったんだ」 「でも、そうやって自分の本来あるべき姿を表現しなかったのが、おそらく僕の最大の失敗だった。今シーズンはそれが変わったと言えるね。もう無駄にする時間はない。取りに行かなければならない。今がその時だ」 2025.03.25 18:45 Tue3
ウォーカー「欠けていたのはアシストとゴールだけ」、近年プレミアで“過小評価選手”の代表格に挙がる元スパーズMFに新たな賛辞
近年のプレミアリーグで“過小評価されていた選手”として常に名前が挙がる元スパーズMFに、新たな賞賛の言葉が送られている。イギリス『Sport Bible』が伝えている。 2022年に広州富力(現・広州城)で現役を引退した元ベルギー代表MFムサ・デンベレは、2010年8月から2019年1月までフルアムとトッテナムのロンドン2クラブで活躍。とりわけ、マウリシオ・ポチェッティーノが率いたスパーズ時代には中盤の絶対的な主力に君臨していた。 185cmの恵まれた体躯と強靭なフィジカルに加え、足元の技術が非常に高く、ボールを持てば圧倒的なキープ力と高精度の左足を駆使したドリブル、パスで易々と局面を打開。守備時もそのフィジカルを活かして簡単にボールを奪い切り、ハイレベルのボックス・トゥ・ボックスとして評価を得ていた。 ただ、少なくない負傷離脱やゴール、アシストという目に見える貢献の少なさもあって、そのパフォーマンスに見合う評価を得られなかった。 それでも、トッテナム、ベルギー代表の同僚、同時期にプレミアリーグで対峙してきた多くのライバルは、「最強のチームメイト」、「最もタフな対戦相手」といった表現で怪物MFを称賛。恩師ポチェッティーノも「フットボールの天才」と激賞したこともあった。 そのデンベレに新たな賞賛の言葉を送ったのが、マンチェスター・シティのイングランド代表DFカイル・ウォーカー。 シティとイングランド代表で多くの名手と共演してきた右サイドバックは、元イングランド代表DFのリオ・ファーディナンド氏が運営するYouTube『Vibe with FIVE』で、これまで一緒にプレーした最高の選手について問われると、元スペイン代表MFダビド・シルバと共にスパーズ時代の同僚の名前を挙げた。 まずシティの元同僚で昨夏惜しまれながらも現役を引退したエル・マーゴについては「あなたが彼に悪いボールをパスしたとしても、彼はそれを良いボールのように見せてくれる。彼はあなたをより良く見せてくれる。ダビドはとても素晴らしかったよ。ケビン(・デ・ブライネ)はオールラウンダーだけど、ダビドは個人的なプレーヤーだった」と、称賛の言葉を送った。 多くの名手を抑え、そのシルバと共にすぐさま名前が挙がったデンベレについては、「スキャンダル」との独特な表現でその才能を絶賛している。 「ダビドあるいは、ムサ・デンベレのことは何度も言ってきた。彼はスキャンダルだ。デンベレに欠けていたのはアシストとゴールだけだけど、彼には馬鹿げたほどの才能があった。そんなことは許されるべきではなかったよ(笑)」 さらに、デンベレが現在のシティにフィットするかと問われると、「100万パーセント」と確信に満ちた返答を行っている。 2024.03.27 08:00 Wed4
「ありがとう父さん」CLデビューのリシャルリソンが父との抱擁で男泣き!2Gで最高の親孝行に
トッテナムのブラジル代表FWリシャルリソンが男泣きした。 今夏にエバートンからトッテナムに加入したリシャルリソン。7日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループD開幕節のマルセイユ戦に先発し、CLデビューを飾った。 トッテナムは前半こそ主導権を握られたものの、マルセイユに退場者が出た後半の終盤にチャンスを演出。76分にリシャルリソンがドンピシャのヘッドで先制ゴールをマークすると、81分にも右CKの二次攻撃からリシャルリソンが再び頭で合わせた。 CL初ゴールと移籍後初ゴールを決めたリシャルリソンだが、この試合には家族が観戦に訪れていたようで、試合後にはスタンドの父親と抱擁。リシャルリソンは思わず涙を流していた。 リシャルリソンは自身のSNSを更新。父親への感謝を綴っている。 「何年も苦労したが、父さんはいつも僕のそばにいてくれた。僕と僕の夢を諦めずにいてくれたことにただただ感謝するばかりだ。今日、父さんがスタンドにいたことでよりエキサイティングで大切な瞬間になった。そして、すべてがここから始まるということも知っている。さらに大きな夢のために一緒に追いかけよう!ありがとう、父さん」 CLという夢の舞台で2ゴールの活躍を見せ、チームを勝利に導いたリシャルリソン。最高の親孝行になったのではないだろうか。 <span class="paragraph-title">【動画】いかつめなお父さんとの抱擁で男泣きするリシャルリソン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pt" dir="ltr">Foram anos de luta, e você sempre esteve ao meu lado. Só preciso agradecer por não desistir de mim e do meu sonho. Hoje, ter você na aqui, tornou o momento ainda mais emocionante p mim. Seguimos juntos por sonhos ainda maiores que virão! Obrigado, pai! <a href="https://t.co/Oini3eyIAe">pic.twitter.com/Oini3eyIAe</a></p>— Richarlison Andrade (@richarlison97) <a href="https://twitter.com/richarlison97/status/1567651098579566595?ref_src=twsrc%5Etfw">September 7, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.08 12:05 Thu5