負傷者続出スパーズが最下位パレスに辛勝! ソニー弾にデビュー戦の第3GKガッサニーガが奮闘!《プレミアリーグ》
2017.11.05 23:01 Sun
▽プレミアリーグ第11節、トッテナムvsクリスタル・パレスのロンドン・ダービーが5日にウェンブリー・スタジアムで行われ、ホームのトッテナムが1-0で勝利した。
▽前節、マンチェスター・ユナイテッドとの上位決戦を0-1で落とした3位トッテナム(勝ち点20)だが、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではレアル・マドリー相手に3-1の完勝を収め、2節を残して決勝トーナメント進出を果たした。この大きな勝利で公式戦の連敗をストップしたチームは、インターナショナルウィーク前最後の一戦でパレスとのダービーに臨んだ。
▽だが、この試合に向けてはマドリー戦で負傷した守護神ロリス、アルデルヴァイレルトの守備陣の主力2人に加え、セカンドGKフォルム、マドリー撃破の立役者デレ・アリがヒザとハムストリングのケガで欠場する緊急事態が発生。これを受けて、ポチェッティーノ監督は今夏加入のアルゼンチンGKガッサニーガをデビューさせたほか、マドリー戦から5選手を変更。ローズが今季リーグ初先発を飾り、前線はケイン、ソン・フンミンのコンビとなった。
▽やや押し込まれる入りとなったホームのトッテナムだが、徐々に相手を押し返す。開始9分にダービーキングのケインが強烈なミドルシュートを放つと、その後はオーリエとローズの両翼を起点にピッチの幅を使った攻撃で相手守備陣に揺さぶりをかける。
▽その後もトッテナムがボールを保持して押し込む時間が続くが、守備時にほぼ全員が自陣に引いて中央を固めるパレスの守備を崩し切れない。31分にはオーリエが右サイドで上げたクロスをボックス左に走り込んだローズがダイビングヘッド、35分にはローズの折り返しのこぼれ球をゴール前のケインが頭で合わすが、いずれも枠を外れる。
▽迎えた後半、前半途中に足首を痛めていたウィンクスに代えてデンベレをハーフタイム明けに投入したトッテナムだが、立ち上がりの47分にオーリエのパスミスからタウンゼントの独走を許してピンチを招くが、ここはGKガッサニーガの好守で凌ぐ。
▽その後は拮抗した展開が続く中、57分には再びオーリエのミスからタウンゼントのスルーパスに抜け出したザハに対して、GKガッサニーガの飛び出しが遅れて絶体絶命のピンチも、ここは相手のシュートミスに救われる。
▽連戦による疲労と一部主力不在の影響でらしくないバタバタした展開が続くトッテナムだが、64分に待望の先制点を奪う。波状攻撃からボックス中央のケインが起点を作ってローズがシュート。この跳ね返りをムサ・シッソコが折り返してこぼれたボールがボックス手前中央のソン・フンミンの足元に。これを韓国代表FWが見事な左足のコントロールシュートでゴール左隅に流し込んだ。なお、このゴールでプレミア通算20ゴール達成のソン・フンミンは、元韓国代表MFパク・チソン氏を抜きアジア人最多得点記録を樹立した。
▽ソン・フンミンの値千金の先制点でリードを手にしたトッテナムだが、以降もパレスの粘りに遭い、思うようにゲームをコントロールし切れない。76分にはウィンクス同様に前半相手に削られていたケインを下げてジョレンテを投入する。
▽82分にはヴェルトンゲンのボール奪取からカウンターに転じたソン・フンミンがボックス左に持ち込み、ファーを匂わせつつニアを狙ったシュートを放つが、これは惜しくもサイドネット。直後にもエリクセンのスルーパスに抜け出した韓国代表に決定機も、ここはシュートを打ち切れない。
▽その後、ゲームコントロール優先の試合運びでパレスの反撃をしのぎ切ったトッテナムが、最下位相手のダービーに1-0で辛勝。多くの負傷者に苦しみながらもきっちり勝ち切り、代表ウィーク明けの次節にアーセナルとのノースロンドン・ダービーに臨むことになった。
▽前節、マンチェスター・ユナイテッドとの上位決戦を0-1で落とした3位トッテナム(勝ち点20)だが、ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)ではレアル・マドリー相手に3-1の完勝を収め、2節を残して決勝トーナメント進出を果たした。この大きな勝利で公式戦の連敗をストップしたチームは、インターナショナルウィーク前最後の一戦でパレスとのダービーに臨んだ。
▽だが、この試合に向けてはマドリー戦で負傷した守護神ロリス、アルデルヴァイレルトの守備陣の主力2人に加え、セカンドGKフォルム、マドリー撃破の立役者デレ・アリがヒザとハムストリングのケガで欠場する緊急事態が発生。これを受けて、ポチェッティーノ監督は今夏加入のアルゼンチンGKガッサニーガをデビューさせたほか、マドリー戦から5選手を変更。ローズが今季リーグ初先発を飾り、前線はケイン、ソン・フンミンのコンビとなった。
▽その後もトッテナムがボールを保持して押し込む時間が続くが、守備時にほぼ全員が自陣に引いて中央を固めるパレスの守備を崩し切れない。31分にはオーリエが右サイドで上げたクロスをボックス左に走り込んだローズがダイビングヘッド、35分にはローズの折り返しのこぼれ球をゴール前のケインが頭で合わすが、いずれも枠を外れる。
▽逆に、36分にはパレスの右CKからファーサイドで競り勝ったダンに枠の右隅を捉えた決定的なヘディングシュートを許すが、ここはGKガッサニーガが見事なワンハンドセーブでかき出しDFヴェルトンゲンがクリアして事なきを得る。ハーフタイム直前にはヴェルトンゲン、ウィンクスとミドルレンジのシュートでゴールに迫ったものの、ダービーはゴールレスで折り返した。
▽迎えた後半、前半途中に足首を痛めていたウィンクスに代えてデンベレをハーフタイム明けに投入したトッテナムだが、立ち上がりの47分にオーリエのパスミスからタウンゼントの独走を許してピンチを招くが、ここはGKガッサニーガの好守で凌ぐ。
▽その後は拮抗した展開が続く中、57分には再びオーリエのミスからタウンゼントのスルーパスに抜け出したザハに対して、GKガッサニーガの飛び出しが遅れて絶体絶命のピンチも、ここは相手のシュートミスに救われる。
▽連戦による疲労と一部主力不在の影響でらしくないバタバタした展開が続くトッテナムだが、64分に待望の先制点を奪う。波状攻撃からボックス中央のケインが起点を作ってローズがシュート。この跳ね返りをムサ・シッソコが折り返してこぼれたボールがボックス手前中央のソン・フンミンの足元に。これを韓国代表FWが見事な左足のコントロールシュートでゴール左隅に流し込んだ。なお、このゴールでプレミア通算20ゴール達成のソン・フンミンは、元韓国代表MFパク・チソン氏を抜きアジア人最多得点記録を樹立した。
▽ソン・フンミンの値千金の先制点でリードを手にしたトッテナムだが、以降もパレスの粘りに遭い、思うようにゲームをコントロールし切れない。76分にはウィンクス同様に前半相手に削られていたケインを下げてジョレンテを投入する。
▽82分にはヴェルトンゲンのボール奪取からカウンターに転じたソン・フンミンがボックス左に持ち込み、ファーを匂わせつつニアを狙ったシュートを放つが、これは惜しくもサイドネット。直後にもエリクセンのスルーパスに抜け出した韓国代表に決定機も、ここはシュートを打ち切れない。
▽その後、ゲームコントロール優先の試合運びでパレスの反撃をしのぎ切ったトッテナムが、最下位相手のダービーに1-0で辛勝。多くの負傷者に苦しみながらもきっちり勝ち切り、代表ウィーク明けの次節にアーセナルとのノースロンドン・ダービーに臨むことになった。
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