ロイスが悲痛な思い語る 「ケガなくプレーするためなら、どれほどのお金を支払ったって構わない」
2017.10.05 15:36 Thu
▽ドルトムントに所属するドイツ代表MFマルコ・ロイスは、「ケガなくプレーするためなら、どれほどのお金を支払ったって構わない」と、フットボールへの熱き思いを語った。同選手がドイツ『GQ』のインタビューで語った。
▽これまでボルシアMGやドルトムント、ドイツ代表で数々の素晴らしいプレーを見せてきたロイス。だが、その一方でキャリアを通じて多くのケガに悩まされてきた。そして、現在は今年5月に行われたDFBポカール決勝のフランクフルト戦で負ったヒザ前十字じん帯断裂のケガからの復帰を目指して懸命にリハビリを続けている。
▽今回、『GQ』のインタビューに答えたロイスは、直近に負ったケガと現在の自身の状況について語った。
「(今年6月に負傷した際には)涙があふれ出てきた。とにかく、とにかく辛かったんだ。そして2、3日後にも、また泣いてしまったよ。これまでのことが、走馬灯のように駆け巡ってきてね」
「何が一番辛いって、リハビリの間は孤独な戦いを強いられるということだ。12~16週間はまともに走ることさえできないと聞いて、心の底から落胆してしまったよ。それは、気持ちの強さを試される1つの試練のようなものだよ。とにかく、ずっと1人で戦わなくてはならないのだからね」
「同じような日々を繰り返し過ごしているよ。時には何の代わり映えもないような感覚もあるよ。正直、ヒザはとてもいい感じだし、むしろ良過ぎるくらいなのかもしれない。それでも、そこまでハードには取り組めないよ。負荷をかけ過ぎることで、ヒザの状態が不安定になってしまう危険性があるんだ」
▽また、ロイスは健康にプレーするためならば、自身の財産を投げ打っても構わないと主張している。
「確かに僕たちトッププレーヤーというのは、大金を稼げる立場にある。だけど、僕はどれほどのお金を支払ったって構わないから、ケガなくフットボールができる日々を過ごしたい。とにかく、僕はフットボールをしたいんだ」
▽最後に、ロイスは2019年までとなっているドルトムントとの現行契約を含め、自身の今後の去就に関しても語っている。
「僕が刺激的に感じる海外のクラブは4か5つはあるよ。それは確かなことだ」
「2019年に30歳になる僕にとっては、最後の大きな契約を結ぶという意味になるし、別の場所でプレーする最後のチャンスともいえるかもしれないね」
「僕は正直に公正でいたいと思うから、どのクラブでキャリアを終えるかは明言できない。ただ、現時点で僕はドルトムントでとても居心地よく過ごしているし、2019年以降のことは考えていないよ」
「もちろん、そのときが来れば、交渉の席について落ち着いて自分の決断を下すつもりだ」
▽なお、愛するフットボールを再びプレーするため懸命なリハビリを続けているロイスだが、戦列復帰は来年3月付近となる見込みだ。
▽これまでボルシアMGやドルトムント、ドイツ代表で数々の素晴らしいプレーを見せてきたロイス。だが、その一方でキャリアを通じて多くのケガに悩まされてきた。そして、現在は今年5月に行われたDFBポカール決勝のフランクフルト戦で負ったヒザ前十字じん帯断裂のケガからの復帰を目指して懸命にリハビリを続けている。
▽今回、『GQ』のインタビューに答えたロイスは、直近に負ったケガと現在の自身の状況について語った。
「何が一番辛いって、リハビリの間は孤独な戦いを強いられるということだ。12~16週間はまともに走ることさえできないと聞いて、心の底から落胆してしまったよ。それは、気持ちの強さを試される1つの試練のようなものだよ。とにかく、ずっと1人で戦わなくてはならないのだからね」
「(現在は)フィジカルトレーニングをこなせてはいるけど、でも大腿にはあまり負荷をかけられないんだ。まずは前十字じん帯をしっかりと固定することが先決だからね」
「同じような日々を繰り返し過ごしているよ。時には何の代わり映えもないような感覚もあるよ。正直、ヒザはとてもいい感じだし、むしろ良過ぎるくらいなのかもしれない。それでも、そこまでハードには取り組めないよ。負荷をかけ過ぎることで、ヒザの状態が不安定になってしまう危険性があるんだ」
▽また、ロイスは健康にプレーするためならば、自身の財産を投げ打っても構わないと主張している。
「確かに僕たちトッププレーヤーというのは、大金を稼げる立場にある。だけど、僕はどれほどのお金を支払ったって構わないから、ケガなくフットボールができる日々を過ごしたい。とにかく、僕はフットボールをしたいんだ」
▽最後に、ロイスは2019年までとなっているドルトムントとの現行契約を含め、自身の今後の去就に関しても語っている。
「僕が刺激的に感じる海外のクラブは4か5つはあるよ。それは確かなことだ」
「2019年に30歳になる僕にとっては、最後の大きな契約を結ぶという意味になるし、別の場所でプレーする最後のチャンスともいえるかもしれないね」
「僕は正直に公正でいたいと思うから、どのクラブでキャリアを終えるかは明言できない。ただ、現時点で僕はドルトムントでとても居心地よく過ごしているし、2019年以降のことは考えていないよ」
「もちろん、そのときが来れば、交渉の席について落ち着いて自分の決断を下すつもりだ」
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CDJ0voVKLZ3/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Mats Hummels(@aussenrist15)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CQf2N_jl2Za/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Cathy Hummels(@cathyhummels)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.08.09 11:45 Mon2
決勝弾のプリシッチ、香川真司を称賛「パーフェクトなボールをくれた」
▽日本代表MF香川真司が所属するドルトムントのアメリカ代表MFクリスチャン・プリシッチが、ホッフェンハイム戦での決勝点を振り返った。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。 ▽ドルトムントは16日、ブンデスリーガ第17節でホッフェンハイムと対戦。先発したプリシッチは1-1で迎えた89分、ボックス右手前から内側に走り込み、香川からパスを引き出すと、防ごうと試みた相手DFの足に当たってコースが変わったが、相手GKをワンタッチでかわしてゴールを記録した。プリシッチは後半アディショナルタイムにピッチを退き、試合はそのまま2-1で勝利。ドルトムントは連勝を飾った。 ▽試合後、インタビューに応じたプリシッチは決勝点となった自身のゴールシーンを回想。香川のパスが「パーフェクト」だったと称賛している。 「走ったときに、シンジ(香川真司)がパーフェクトなボールを出してくれた。少し相手に当たってコースが逸れたけど、そのボールに触ることでGKをかわすことができた。あとは簡単に決めるだけだったよ」 2017.12.17 20:32 Sun3
O・デンベレがソックスにスマホを忍ばせトレーニング中に「ポケモンGO」をプレー…見つけたトゥヘルは没収
▽世界中で大流行の「ポケモンGO」だが、トレーニング中にプレイするのはやはり許されなかった。 ▽現在プレシーズンマッチを行うため中国遠征を行っているドルトムントだが、FWウスマーヌ・デンベレ(19)がトレーニング中に「ポケモンGO」をプレイしたためトーマス・トゥヘル監督に怒られていた。 ▽マンチェスター・ユナイテッドとのインターナショナル・チャンピオンズカップで1-4と快勝。O・デンベレは1得点の活躍を見せ、勝利に貢献していた。 ▽「ポケモンGO」の公式アカウントのツイートをリツイートするなど、興味津々のO・デンベレは、ボール回しのトレーニング中にソックスの中にスマホを忍ばせていた様で、それを見つけたトゥヘル監督が没収してポケットに入れるシーンが動画に収められていた。 ▽「ポケモンGO」はモンスターを捕まえたり、ジムで対戦したりするゲームだが、ゲーム内の機能にゲットした「タマゴ」を孵化させる機能があり、決められた距離を移動することで「タマゴ」が孵化し、モンスターをゲットできる仕組みとなっている。19歳のO・デンベレはトレーニング中の移動距離を利用して「タマゴ」を孵化させようとしたと見られている。 ▽倒れ込んだO・デンベレに近づいたMF香川真司も状況を把握したのか、ひとツッコミ。トゥヘル監督も香川も笑って済ませていたが、「ポケモンGO」で問題視されている“ながらスマホ”の度が過ぎてしまったようだ。 ◆監督がスマホを没収! https://t.co/8SMDYHBXy0 2016.07.26 20:46 Tue4
ベリンガムの靴下が穴だらけ…決して削られたわけではなく…
ドルトムントのイングランド代表MFジュード・ベリンガムの足に注目が集まっているようだ。 2日のブンデスリーガ第5節でホッフェンハイムを1-0で下したドルトムント。6日にはチャンピオンズリーグ(CL)グループG開幕節でデンマークチャンピオンのコペンハーゲンをホームに迎え、マルコ・ロイスのゴールなどで3-0と快勝を収めた。 いずれの2試合を含めて今季フル出場を続けているのがベリンガムだ。コペンハーゲン戦では終盤に追加点も挙げている。 そのベリンガムだが、靴下に穴が空いているとの指摘が上がっている。 ホッフェンハイム戦後にドルトムントのツイッターが投稿したロイスとの抱擁シーンでは、確かにソックスのふくらはぎ部分に多数の穴が空いていることが確認できる。いったい何故なのか。 イギリス『スポーツバイブル』によると、これは決して削られたわけではなく、意図的に切り込みを入れているとのことだ。 サッカー用のソックスは締め付けが強い。そのため、切れ目や穴を空けることでそれを緩和し、筋肉の緊張をほぐして痛みを防ぐことができるという。ケガの防止にも役立つとしている。 同メディアは、これまでにもネイマール(パリ・サンジェルマン)やブカヨ・サカ(アーセナル)、ガレス・ベイル(ロサンゼルスFC)、カイル・ウォーカー(マンチェスター・シティ)らも同様に靴下へ細工を施していると、紹介している。 疲労がたまるはずの終盤でもクオリティを保つベリンガム。小さな工夫の一つ一つがプレーの質につながっているのだろう。 <span class="paragraph-title">【写真】穴の開いたベリンガムの靴下</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Hug me brotha <a href="https://t.co/yYVtDMtYUB">pic.twitter.com/yYVtDMtYUB</a></p>— Borussia Dortmund (@BlackYellow) <a href="https://twitter.com/BlackYellow/status/1565781621890072579?ref_src=twsrc%5Etfw">September 2, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.09.07 20:45 Wed5