マルコ・ロイス Marco REUS

ポジション MF
国籍 ドイツ
生年月日 1989年05月31日(34歳)
利き足
身長 180cm
体重 71kg
ニュース クラブ
ニュース一覧

「私の声はどこかに行った」PSV撃破でベスト8入りのドルトムント、テルジッチ監督が冗談交えて熱闘を語る「シーズンで最高の30分間」

ドルトムントのエディン・テルジッチ監督がPSV戦を振り返った。『UEFA.com』が伝えた。 13日、チャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・2ndレグでドルトムントはホームにPSVを迎えた。 1stレグは1-1のドロー。勝った方がベスト8行きという分かりやすい構図の試合は、立ち上がりからホームのドルトムントが主導権を握る展開に。3分にジェイドン・サンチョが先制ゴールを奪う。 その後はPSVに盛り返されるもゴールを許さず。すると後半アディショナルタイムには、マルコ・ロイスがダメ押しゴール。2-0で勝利し、2戦合計3-1でドルトムントが勝利した。 チームのベスト8進出について『DAZN』のインタビューに応じたテルジッチ監督は良い試合を見せられたと振り返った。 「今日は本当に努力の甲斐あって、準々決勝進出を勝ち取った。おそらくシーズン序盤で最高の30分間をプレーしたと思う」 「その後、プレッシャーのある局面でもっとゴールを決めるべきだった。残念ながら後半はそうしたプレーを見せることは無くなったが、情熱を持って守っていた」 「私の声はもうどこかに行ってしまった。今日は私にとっても大変だった。この今夜の出来事に参加できたことを誇りに思っている」 2024.03.14 10:20 Thu

古巣ボルシアMG復帰が噂のロイス、MLS行きも選択肢に?

ドルトムントの元ドイツ代表MFマルコ・ロイス(34)にアメリカのクラブも興味を示しているようだ。 ドルトムントの下部組織出身で、2012年夏にボルシアMGから古巣へと戻ったロイス。加入初年度からチャンピオンズリーグ(CL)準優勝に貢献すると、ケガに悩まされながらも攻撃の柱として活躍し、在籍12シーズンで通算415試合出場、167ゴール126アシストを記録してきた。 契約を1年延長し、5年務めたキャプテンの座を退いて迎えた今シーズンは、ここまで公式戦28試合でプレー。6ゴール5アシストの数字を残しているが、さらなる契約延長の可能性は限りなく低いとみられており、ブレイクのきっかけを掴んだボルシアMGへの今夏の復帰が取り沙汰されている。 しかし、動いているのはボルシアMGだけではないようで、フランス『フット・メルカート』によると、メジャーリーグ・サッカー(MLS)の複数クラブが獲得に向け列をなしているとのこと。ロイスは契約が残り半年を切ったことから他クラブと自由に交渉を行える状況にあり、今後の進展は要注目となる。 2024.02.27 19:10 Tue

今季限りでドルトムント退団濃厚のロイスに古巣帰還の可能性?

ドルトムントの元ドイツ代表MFマルコ・ロイス(34)に古巣帰還の可能性があるようだ。ドイツ『シュポルト・ビルト』が報じている。 ドルトムントの下部組織育ちで、2012年夏にボルシアMGから加入して以来、12シーズンに渡って在籍しているロイス。これまでクラブ通算410試合に出場し、167ゴール124アシストを記録。在籍期間に2度のDFBポカール、3度のDFLスーパーカップを制している。 ただ、今シーズンの開幕を前に2018-19シーズンから5年に渡って務めたキャプテンの座を退くことを表明。今シーズンここまでは公式戦23試合6ゴール3アシストとまずまずの数字を残しているが、シーズン終了後に満了する契約を延長する可能性は非常に低いと見られている。 そういったなか、『シュポルト・ビルト』はロイスの新天地として2009年から2012年まで在籍し、ブレイクのきっかけを掴んだボルシアMGへの復帰の可能性を報じている。 ドルトムントに強い愛情を抱くロイスは来夏に他の国内クラブからのオファーを受け入れる可能性は低いが、古巣からオファーが届いた場合はこれを検討する可能性は十分にあるという。 一方、ボルシアMGは経験豊富なアタッカーの獲得を補強の優先事項に掲げており、ロイスはまさに求めるプロフィールに完全にマッチした選手と言える。 ただ、財政面に問題を抱えるボルシMGが高額なロイスのサラリーを支払うことは現時点で困難な状況にあり、移籍実現に向けてはクラブの資金調達に加えて、ロイス側も減俸を受け入れる必要があるようだ。 なお、ボルシアMGで5度のリーグ制覇を果たしたレジェンドである元西ドイツ代表GKのヴォルフガング・クレフ氏は、ロイスの復帰の可能性について以下のように言及している。 「ロイスがグラードバッハに行きたいのであれば、それは非常に魅力的だろう。最も重要なことは資金調達が可能であるかということだ。彼は給与体系を壊してはいけない。その経験を踏まえれば、ロイスは間違いなくクラブにとってプラスになるだろう。私の大好きなプレーヤーである、ロッコ・ライツは彼から多くのことを学ぶことができる」 現状ではあくまで可能性のひとつという程度だが、ロイスの12年ぶりの古巣帰還は実現するのか…。 2024.01.17 06:45 Wed

「こうやってまたピッチに戻れて幸せ」 サンチョがドルト再デビュー戦でアシスト! 「後半戦はとても前向き」

ドルトムントのイングランド代表FWジェイドン・サンチョが上々の再デビューを果たした。 昨年9月にエリク・テン・ハグ監督と摩擦が生じ、マンチェスター・ユナイテッドで追放状態だったサンチョ。買取オプションなしの半年レンタルだが、この冬から古巣ドルトムントに戻り、再起を期す運びとなった。 そんな古巣復帰は11日に決まったばかりだが、13日に敵地で行われたブンデスリーガ第17節のダルムシュタット戦でさっそくベンチ入り。56分から出場し、1-0でリードの77分にマルコ・ロイスのゴールをアシストした。 イギリス『スカイ・スポーツ』によると、ドルトムントで上々の再デビューを果たした23歳アタッカーは「戻ってきてからというもの、家のように感じるし、こうやってまたピッチに戻れて幸せだよ」と充実の様子をうかがわせた。 また、「戻ってきて、マルコと再会できたのは必然。彼は偉大な友人だし、そんな彼のゴールをお膳立てできて嬉しいよ」と話すと、ドルトムントでの目標にも触れた。 「(目標は)また幸せになること、ピッチに戻ること、そして、チームをトップ3に返り咲かせ、チャンピオンズリーグ出場権獲得の力になることだ」 「個人的な目標はあるけど、今は言わないでおく。とにかくチームの力になりたいんだ。シーズンの後半戦についてはとても前向きなものだよ」 2024.01.14 11:45 Sun

ドルトムントがロイス後継者探しに着手…ニュルンベルクの逸材に関心

ドルトムントが、ニュルンベルクの逸材アタッカー獲得に動いているようだ。ドイツ『ビルト』が報じている。 元ドイツ代表MFマルコ・ロイスの去就が不透明なドルトムントでは、将来的に同選手の後釜を担うアタッカーの確保を目指している。 そういったなか、ニュルンベルクのU-21トルコ代表FWジャン・ウズン(18)の獲得に動いているという。 ヤーン・レーゲンスブルク、インゴルシュタットの下部組織を経て2019年にニュルンベルクに加入したウズンは、多才な186cmのアタッカー。センターフォワード、セカンドトップに加え、攻撃的MFでもプレー可能な万能型アタッカーで、元ブラジル代表FWロベルト・フィルミノに近いプレースタイルだ。 今シーズンここまで公式戦17試合9ゴール3アシストを記録する逸材に対しては、バイエルン、ブライトン、ガラタサライ、セビージャ、フランクフルトといった国内外の強豪クラブが関心を示す。 来夏のステップアップが既定路線と見られるウズンは、プレータイムの確保を重要な要素と考えているが、若手の育成に優れるドルトムントを移籍先に選択する可能性は十分にあるようだ。 2024.01.03 23:18 Wed

ムココにとってはベリンガムより香川真司?ドルトムントの歴代ベストイレブンに選出「彼がピッチで一番の選手だった」

ドルトムントのドイツ代表FWユスファ・ムココが、クラブの歴代ベストイレブンを選出。セレッソ大阪の元日本代表MF香川真司の名前もあがっている。 ドルトムントの下部組織出身のムココ。ユース時代から神童として名を馳せ、2020-21シーズンに16歳の若さでプロデビューを果たすと、カタール・ワールドカップ(W杯)にもドイツの史上最年少選手として参加した。 ユース時代からファーストチームを見てきたムココにとっては、香川の存在も特別なようだ。これまでドルトムントに所属した選手の中から夢のベストイレブンを組むという企画で、香川を中盤に選出している。 ムココは、香川を選んだ理由について、実際に観たという2011-12シーズンのDFBポカール決勝バイエルン戦(ドルトムントが5-2で勝利)のプレーをあげている。 この試合で1ゴール1アシストをマークした香川のプレーについて、「5-2で勝ったバイエルンとの決勝を観ていた。そして彼がピッチで一番の選手だと思った。彼はアシストを決め、自分でもゴールを決めていたと思う」と絶賛。さらに、「インテリジェンスに溢れ、常に100%を出してくれるから、自分のチームに入れたい」とその特長を語っている。 ドルトムントでプレーした中盤の選手と言えば、今をときめくイングランド代表MFジュード・ベリンガムやドイツ代表MFイルカイ・ギュンドアンらもいる中で、それを押しのけての選出。ムココにとっては、決勝での香川の活躍は余程インパクトが大きかったようだ。 また、ムココは香川以外にも2010年代にドルトムントでプレーしていた選手を多数選出。自身のデビュー前に観ていた選手たちへの憧れを感じさせるベストイレブンとなっていた。 ◆ムココが選ぶドルトムントの歴代ベストイレブン(ドルトムントでプレーした年) GK ロマン・ビュルキ(2015-2022) DF マルセル・シュメルツァー(2008-2022) ネヴェン・スボティッチ(2008-2018) マッツ・フンメルス(2008-2016、2019-) ウカシュ・ピシュチェク(2010-2021) MF ウスマーヌ・デンベレ(2016-2017) 香川真司(2010-2012、2014-2019) マルコ・ロイス(2012-) ジェイドン・サンチョ(2017-2021) FW ロベルト・レヴァンドフスキ(2010-2014) アーリング・ハーランド(2020-2022) <span class="paragraph-title">【動画】ムココが選ぶドルトムントの歴代ベストイレブン(香川についての言及は1:41~)</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="q5v9xy5QQog";var video_start = 180;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.11.21 14:20 Tue

イケメンMFロイスに異変!?一気に渋くなった新ヘアスタイルに海外衝撃「一体何があった?」

ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイス(34)の最新の姿に注目が集まっている。 2012年夏から11シーズンに渡ってドルトムントに在籍しているロイスは、クラブ通算382試合で161得点120アシストを誇るレジェンドだ。 負傷離脱こそ多いが、ピッチに立てばしっかりと活躍。最後までリーグ優勝を争った昨シーズンも公式戦31試合に出場し、8得点8アシストを記録していた。 ドルトムントとの契約を2024年まで延長しながら、5年間務めた主将を自ら退任するという決断をしたロイスだが、新シーズンに向けてイメージチェンジを敢行。27日頃に元々短かった金髪をさらに短くし、坊主に近いような長さに切っていた。蓄えた髭もあいまって一気に渋くなった印象だ。 『ESPN』もその姿を伝えると、ファンからは「50歳に見える」、「渋いな」、「そういうフィルターかと思った」、「一体何があった?」と今までのイメージとやや異なるその姿に驚きの声が集まっていた。 <span class="paragraph-title">【写真】ファンが衝撃を受けたロイスの最新の姿</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="en" dir="ltr">Marco Reus has a new look for next season <a href="https://t.co/8xdYFhXnOW">pic.twitter.com/8xdYFhXnOW</a></p>&mdash; ESPN FC (@ESPNFC) <a href="https://twitter.com/ESPNFC/status/1685334373296373760?ref_src=twsrc%5Etfw">July 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.07.31 12:25 Mon

ロイスがドルトムント主将退く…「誇りと名誉を持ってこの腕章を5年間巻かせてもらった」

元ドイツ代表MFマルコ・ロイスがドルトムントのキャプテンの座を退くことになった。 ドルトムントの下部組織育ちで、2012年夏にボルシアMGから加入して以来、11シーズンに渡って在籍しているロイス。これまでクラブ通算382試合に出場し、161ゴール120アシストを記録。在籍期間に2度のDFBポカール、3度のDFLスーパーカップを制している。 2018-19シーズンからは元ドイツ代表DFマルセル・シュメルツァーの後任として5年に渡ってキャプテンを務めてきた。しかし、直近の2022-23シーズンは公式戦26試合に出場し、8得点7アシストの数字を残したものの、負傷の影響やポジションの序列低下によってプレータイムが減少。 そういった影響や新シーズンが自身にとってドルトムントでのラストシーズンとなる可能性が高い34歳MFは、プレシーズン始動まもないタイミングでキャプテンの座を退く意向を明らかにした。 「BVBファンの皆さん、僕にとって個人的に伝えることがとても重要だった。休暇中にいろいろ考えたけど、キャプテンマークを他の人に引き継ぐことを決めた」 「昨日、エディン・テルジッチとセバスティアン・ケールにこのことを伝えた。僕は誇りと名誉を持ってこの腕章を5年間巻かせてもらった。そして、長年にわたるサポートに感謝したい。セバスティアンとエディンが良い後継者を見つけることを祈っている。彼らは必ず成功すると確信しているよ」 なお、現時点でロイスの後任候補に関する報道はないが、スイス代表GKグレゴール・コベルが有力な候補となる見込みだ。 2023.07.08 13:49 Sat

ドルトムント、主将ロイスとの契約を2024年まで延長!

ドルトムントは27日、ドイツ代表MFマルコ・ロイス(33)との契約延長を発表した。契約期間は2024年6月30日までとなる。 新契約にサインしたロイスは、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「僕たちは今、ファンの皆さんと同じように目の前の大きな目標に向けて全神経を集中させている。ドイツチャンピオンになりたいし、そのためには選手一人ひとりが必要なんだ。しかし、それ以上に、僕の人生で半分近く過ごしてきたこのクラブのためにベストを尽くしたいという思いが、今も強くある」 「僕にとって、世界一美しいスタジアムでゴールを決め、世界一のファンと共に勝利を祝うことほど素晴らしいものはない。だからこそ、契約をもう1年延長できたことをうれしく思っている。自分のキャリアの中で、ドルトムント以外のクラブでプレーするのは嫌だとずっと言ってきましたからね」 2012年夏から11シーズンに渡ってドルトムントに在籍しているロイスは、クラブ通算382試合で161得点120アシストを誇るレジェンド。今シーズンはバイエルンとのタイトル争いを続けるチームにおいて、負傷がありながらも公式戦26試合に出場し、8得点7アシストを記録している。 2023.04.27 23:20 Thu

ドルトムントとの契約満了迫るロイス、マテウス氏は放出を推奨 「代わりになれる選手はもういる」

元ドイツ代表のローター・マテウス氏が、ドルトムントに元ドイツ代表MFマルコ・ロイス(33)の放出を勧めた。 ドルトムントの主将として、これまでクラブを支え続けてきたロイス。今シーズンはバイエルンとのタイトル争いを続けるチームにおいて、負傷がありながらも公式戦25試合に出場し、8ゴール7アシストを記録している。 一方で、全盛期と比べるとプレーに衰えの色も見られるロイスとドルトムントの契約は今夏まで。延長に向けた交渉になかなか進展が見られないこともあり、去就が注目されている。 こうした中、ドイツ『スカイ・スポーツ』に出演したマテウス氏は、ロイスのクオリティや稼働率を問題視。33歳という年齢を考えても、ここが別れのタイミングだと持論を展開した。 「ロイスのパフォーマンスは良くなっていない。これからもケガは続くだろうし、年齢も重ねている。もし、クラブがマルコ・ロイスに100%の信頼を置けないのであれば、双方にとって良い解決策を見出すべきだ。私としては、ロイスはすでにキャプテンであっても不動の主軸ではないと思う」 「ドルトムントには、すでにロイスのポジションでプレーできる選手がいる。彼が負傷離脱したときにはユリアン・ブラントが代わりを務めていたし、カリム・アデイェミだっている。彼らにはロイスの代わりを務められる素晴らしいアタッカーがいるのだ」 2023.04.17 18:10 Mon
もっと見る>
移籍履歴
移籍日 移籍元 移籍先 種類
2012年7月1日 ボルシアMG ドルトムント 完全移籍
2009年7月1日 RWアーレン ボルシアMG 完全移籍
2008年7月1日 RW Ahlen U19 RWアーレン 完全移籍
2006年7月1日 LR Ahlen U17 RW Ahlen U19 完全移籍
2005年1月1日 ドルトムントU17 LR Ahlen U17 完全移籍
2004年7月1日 ドルトムントユース ドルトムントU17 完全移籍
1995年7月1日 ドルトムントユース 完全移籍
今季の成績
ブンデスリーガ 23 1374’ 4 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ グループF 6 342’ 1 0 0
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント 3 83’ 1 0 0
合計 32 1799’ 6 0 0
出場試合
ブンデスリーガ
第1節 2023年8月19日 vs ケルン 70′ 0
1 - 0
第2節 2023年8月26日 vs ボーフム ベンチ入り
1 - 1
第3節 2023年9月1日 vs ハイデンハイム ベンチ入り
2 - 2
第4節 2023年9月16日 vs フライブルク 19′ 1
2 - 4
第5節 2023年9月23日 vs ヴォルフスブルク 83′ 1
1 - 0
第6節 2023年9月29日 vs ホッフェンハイム 80′ 1
1 - 3
第7節 2023年10月7日 vs ウニオン・ベルリン 82′ 0
4 - 2
第8節 2023年10月20日 vs ブレーメン 62′ 0
1 - 0
第9節 2023年10月29日 vs フランクフルト 65′ 0
3 - 3
第10節 2023年11月4日 vs バイエルン 90′ 0
0 - 4
第11節 2023年11月11日 vs シュツットガルト 45′ 0
2 - 1
第12節 2023年11月25日 vs ボルシアMG 90′ 0
4 - 2
第13節 2023年12月3日 vs レバークーゼン 84′ 0
1 - 1
第14節 2023年12月9日 vs RBライプツィヒ 71′ 0
2 - 3
第15節 2023年12月16日 vs アウグスブルク 58′ 0
1 - 1
第16節 2023年12月19日 vs マインツ ベンチ入り
1 - 1
第17節 2024年1月13日 vs ダルムシュタット 35′ 1
0 - 3
第18節 2024年1月20日 vs ケルン 24′ 0
0 - 4
第19節 2024年1月28日 vs ボーフム メンバー外
3 - 1
第20節 2024年2月2日 vs ハイデンハイム メンバー外
0 - 0
第21節 2024年2月9日 vs フライブルク 88′ 0
3 - 0
第22節 2024年2月17日 vs ヴォルフスブルク 79′ 0
1 - 1
第23節 2024年2月25日 vs ホッフェンハイム 87′ 0
2 - 3
第24節 2024年3月2日 vs ウニオン・ベルリン ベンチ入り
0 - 2
第25節 2024年3月9日 vs ブレーメン ベンチ入り
1 - 2
第26節 2024年3月17日 vs フランクフルト 65′ 0
3 - 1
第27節 2024年3月30日 vs バイエルン 22′ 0
0 - 2
第28節 2024年4月6日 vs シュツットガルト 9′ 0
0 - 1
第29節 2024年4月13日 vs ボルシアMG ベンチ入り
1 - 2
第30節 2024年4月21日 vs レバークーゼン 21′ 0
1 - 1
第31節 2024年4月27日 vs RBライプツィヒ 45′ 0
4 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ グループF
第1節 2023年9月19日 vs パリ・サンジェルマン 28′ 0
2 - 0
第2節 2023年10月4日 vs ミラン 72′ 0
0 - 0
第3節 2023年10月25日 vs ニューカッスル 63′ 0
0 - 1
第4節 2023年11月7日 vs ニューカッスル 10′ 0
2 - 0
第5節 2023年11月28日 vs ミラン 79′ 1
1 - 3
第6節 2023年12月13日 vs パリ・サンジェルマン 90′ 0
1 - 1
UEFAチャンピオンズリーグ 決勝トーナメント
ラウンド16・1stレグ 2024年2月20日 vs PSV 62′ 0
1 - 1
ラウンド16・2ndレグ 2024年3月13日 vs PSV 15′ 1
2 - 0
準々決勝1stレグ 2024年4月10日 vs アトレティコ・マドリー 6′ 0
2 - 1
準々決勝2ndレグ 2024年4月16日 vs アトレティコ・マドリー 1′ 0
4 - 2