「トレーニング内容を変えるべき」負傷の多いベイルに同胞ギグスがスタイル変更を提言?
2017.10.05 09:35 Thu
ワールドカップ欧州予選でグループ2位に付けているウェールズ代表は6日ジョージア戦、9日アイルランド戦で本大会出場を目指すことになる。
この大一番でガレス・ベイルが負傷で招集外になってしまったが、近年、度重なる負傷に悩まされているベイルに対し、同胞の先輩ライアン・ギグスが負傷回避のためには意識改革が必要との見解を示している。
ギグスは『スカイ・スポーツ』の取材で「ベイルの身体の状況を見ると、彼は相手選手から強いチャージを受けるのが常態化している。負傷を回避するためにトレーニングから体調維持方法を変えるべきだと思うね」と発言。
「私は20代後半の時、体調管理のためにいろんなことをやったよ。人によって良し悪しはあるかもしれないが、ヨガ、鍼灸、水泳なども取り入れようとした。19歳の時と同じようなプレーは、20代後半になると不可能になってくる。ただ、経験は積み重なってくるものだから、脳で効率的なプレーを選択できるようになるし、たとえスピードが衰えたとしても、20代後半になると、違うスタイルでのプレーだって可能になってくるんだ」
1973年生まれのギグスはウェールズの伝説的なドリブラーであり、1990年のトップデビュー後は快足ドリブラーとして一時代を築いたが、晩年はプレーメーカーとしてマンチェスター・ユナイテッドの中盤でチームをけん引した。40歳まで現役を続け、2014年に引退を表明している。
ギグスは自らの経験を踏まえつつも「ウェールズにとってワールドカップ予選でベイルがいないということは、大きな損失になる。どのチームもウェールズと戦うとなれば、まずはベイルを止める方法を最優先に考えるからね。次の大一番でウェールズはベイル不在でなんとか戦い抜くしかない。サム・フォークスはポスト役として最適だし、ジョー・アレン、ベン・デイビス、アーロン・ラムジーらは質が高い。きっとうまくいってくれることを願っている」と続け、1958年大会以来となるウェールズ代表のW杯本大会出場に期待を寄せている。
提供:goal.com
この大一番でガレス・ベイルが負傷で招集外になってしまったが、近年、度重なる負傷に悩まされているベイルに対し、同胞の先輩ライアン・ギグスが負傷回避のためには意識改革が必要との見解を示している。
ギグスは『スカイ・スポーツ』の取材で「ベイルの身体の状況を見ると、彼は相手選手から強いチャージを受けるのが常態化している。負傷を回避するためにトレーニングから体調維持方法を変えるべきだと思うね」と発言。
「私は20代後半の時、体調管理のためにいろんなことをやったよ。人によって良し悪しはあるかもしれないが、ヨガ、鍼灸、水泳なども取り入れようとした。19歳の時と同じようなプレーは、20代後半になると不可能になってくる。ただ、経験は積み重なってくるものだから、脳で効率的なプレーを選択できるようになるし、たとえスピードが衰えたとしても、20代後半になると、違うスタイルでのプレーだって可能になってくるんだ」
1973年生まれのギグスはウェールズの伝説的なドリブラーであり、1990年のトップデビュー後は快足ドリブラーとして一時代を築いたが、晩年はプレーメーカーとしてマンチェスター・ユナイテッドの中盤でチームをけん引した。40歳まで現役を続け、2014年に引退を表明している。
ギグスは自らの経験を踏まえつつも「ウェールズにとってワールドカップ予選でベイルがいないということは、大きな損失になる。どのチームもウェールズと戦うとなれば、まずはベイルを止める方法を最優先に考えるからね。次の大一番でウェールズはベイル不在でなんとか戦い抜くしかない。サム・フォークスはポスト役として最適だし、ジョー・アレン、ベン・デイビス、アーロン・ラムジーらは質が高い。きっとうまくいってくれることを願っている」と続け、1958年大会以来となるウェールズ代表のW杯本大会出場に期待を寄せている。
提供:goal.com
ウェールズの関連記事
ワールドカップの関連記事
|
ウェールズの人気記事ランキング
1
岡崎慎司に続き、レスター“奇跡の優勝”メンバーがまたも引退決断…アンディ・キングが幼少期からファンだったクラブでプロキャリアに終止符「これが完璧な引退の仕方」
ブリストル・シティに所属する元ウェールズ代表MFアンディ・キング(35)が、今シーズン限りでの現役引退を発表した。 キングはチェルシーユースからレスター・シティの下部組織に移籍。2007年7月にファーストチームに昇格しプロキャリアをスタートさせた。 レスターでプレーを続け、2015-16シーズンには元日本代表FW岡崎慎司らと共に、奇跡のプレミアリーグ優勝を経験。チームを支えたものの、その後はスウォンジー・シティ、ダービー・カウンティ、レンジャーズ、ハダースフィールド・タウンとレンタル移籍を繰り返し、2020年7月にレスターを退団。2021年1月にOHルーヴェンに加入すると、2021年7月に幼少期からファンだったブリストルへと完全移籍していた。 レスターでは公式戦通算379試合に出場し62ゴール24アシストを記録。ブリストルでも公式戦63試合で1ゴール5アシストを記録していた。 今シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)を戦うチームで出番が減り、公式戦17試合で616分間のプレーに終わっていた。 また、ウェールズ代表としてもプレーし、代表通算50試合2ゴールを記録していた。 レスター時代には2008-09シーズンにリーグ1(イングランド3部)、2013-14シーズンにチャンピオンシップでも優勝しており、同一チームで3つのリーグで優勝した最初で唯一の選手となっている。 キングはクラブを通じてコメントしている。 「素晴らしいサポートをしてくれた皆さんに感謝する。ここでの3年間は本当に大好きだった」 「僕が子供の頃から試合を見に来て、何年も過ごしてきたこのフットボールクラブでプレーすることができ、本当に光栄だった」 「自分のためにユニフォームを着て、家族と共にアシュトンゲートを出ることができるのは、僕の子供たちにとっても特別なことだった」 「最後の試合はブリストル・シティのシャツを着たいと思っていたし、それが僕にとって完璧な引退の仕方だと思っている」 2024.05.04 12:25 Sat2
ウェールズ指揮官のギグス「リバプールの戦術から取り入れている」
ウェールズ代表を率いるライアン・ギグス監督が、リバプールの戦術スタイルを参考にしていることを明かした。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 マンチェスター・ユナイテッドで歴代最多出場数を誇るギグス監督は、2014年の現役引退後、同クラブでのアシスタントを経て、2018年1月から母国ウェールズの代表監督に就任。現在は来夏に延期となったユーロ2020に向けてチーム強化を図っている。 ギグス監督の指導者としての指針となっているのは、現役時代に師事したアレックス・ファーガソン監督や、アシスタントを務めたルイス・ファン・ハール監督だが、ユナイテッドのライバルであるマンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督やリバプールのユルゲン・クロップ監督の手腕を高く評価し、参考にしているという。 「新型コロナウイルスの影響で複雑なシーズンとなっているが、私が注目しているのはリバプールがファンタスティックなチームでユルゲン・クロップという偉大な監督が率いていることだ。ユナイテッドのファンとして言うのは気が引けるが、今シーズンのリバプールは魅力的だ」 「もちろん、彼らはこのまま進んでいくだろうし、どんな形であれ、リーグ優勝を果たすだろう。昨シーズンはマンチェスター・シティに迫り、この2年間、素晴らしいシーズンを過ごしている。彼らは偉大なチームだ」 「リバプールの戦術から私が取り入れてきたものがある。現在はそれをウェールズ代表で取り入れているところだ」 「願わくば、ユナイテッドがその差を埋めて、彼らに追いついて欲しいね。しかし、称賛すべきチームは称賛しなければならない。リバプールは今シーズンも素晴らしいよ」 2020.05.29 20:51 Fri3
イギリス人最高給スポーツ選手はベイル!!
▽レアル・マドリーに所属するウェールズ代表MFガレス・ベイルは、イギリス人の中で最高給のスポーツ選手となったようだ。アメリカ『フォーブス』の記事を『Football ESPANA』が伝えている。 ▽2013年9月1日にトッテナムからレアル・マドリーに加入したベイル。当時のイギリスメディアは、1億100万ユーロ(当時のレートで約121億円)もの大金が動いたと報じた。『フォーブス』によると、史上最高額選手となったベイルの年俸は、税込みで3000万ユーロ(約44億5000万円)となった模様。これはイギリス人のスポーツ選手の中で最高給となっているようだ。 ▽なお、同ランキングの2位はF1ドライバーのルイス・ハミルトン、3位はプロゴルファーのローリー・マキロイと続く。4位はマンチェスター・ユナイテッドのイングランド代表FWウェイン・ルーニーで年俸は1900万ユーロ(約28億2000万円)、5位の元イングランド代表MFスティーブン・ジェラードは1600万ユーロ(約23億7500万円)となっている。 ▽『フォーブス』が発表したイギリス人スポーツ選手の給料ランキングトップ5は以下の通り。 ◆イギリス人スポーツ選手の給料ランキング 1.ガレス・ベイル (サッカー選手/3000万ユーロ/約44億5000万円) 2.ルイス・ハミルトン (F1ドライバー/2600万ユーロ/約38億5600万円) 3.ローリー・マキロイ (プロゴルファー/2000万ユーロ/約29億6700万円) 4.ウェイン・ルーニー (サッカー選手/1900万ユーロ/約28億2000万円) 5.スティーブン・ジェラード (サッカー選手/1600万ユーロ/約23億7500万円) 2014.12.05 13:25 Fri4
ベイルやラムジー、ジョー・アレンらウェールズ代表メンバー23名が発表!《ユーロ2016》
▽ウェールズサッカー協会(FAW)は31日、ユーロ2016に向けたウェールズ代表メンバー23名を発表した。 ▽今回のメンバーには、プレミアリーグ初優勝に貢献したレスター・シティのMFアンディ・キングやアーセナルのMFアーロン・ラムジー、リバプールのMFジョー・アレンらが招集。また、チャンピオンズリーグを制したレアル・マドリーのMFガレス・ベイルも選出されている。 <div id="ad"></div> ▽ウェールズは6月5日にスウェーデン代表との国際親善試合を行い、同11日に初出場となるユーロ初戦のスロバキア代表戦を迎える。同16日にはイングランド代表、同20日にロシア代表と対戦する。今回発表されたウェールズ代表メンバー23名は以下のとおり。 <B>◆ウェールズ代表メンバー23名</B> <B>GK</B> <B>オーウェイン・フォン・ウィリアムズ</B>(インヴァネス/スコットランド) <B>ウェイン・ヘネシー</B>(クリスタル・パレス/イングランド) <B>ダニー・ウォード</B>(リバプール/イングランド) <B>DF</B> <B>アシュリー・ウィリアムズ</B>(スウォンジー/イングランド) <B>ジェームズ・チェスター</B>(WBA/イングランド) <B>ベン・デイビス</B>(トッテナム/イングランド) <B>ジェームズ・コリンズ</B>(ウェストハム/イングランド) <B>クリス・ガンター</B>(レディング/イングランド) <B>ニール・テイラー</B>(スウォンジー/イングランド) <B>アシュリー・リチャーズ</B>(フルアム/イングランド) <span style="text-decoration: line-through;"><B>アダム・ヘンリー</B>(ブラックバーン/イングランド)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;"><B>ポール・デュメット</B>(ニューカッスル/イングランド)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;"><B>アダム・マシューズ</B>(サンダーランド/イングランド)</span>※落選 <B>MF</B> <B>ジョー・レドリー</B>(クリスタル・パレス/イングランド) <B>ジョー・アレン</B>(リバプール/イングランド) <B>デイビッド・ヴォーン</B>(ノッティンガム・フォレスト/イングランド) <B>ジョナサン・ウィリアムズ</B>(クリスタル・パレス/イングランド) <B>デイビッド・エドワーズ</B>(ウォルバーハンプトン/イングランド) <B>ジョージ・ウィリアムズ</B>(フルアム/イングランド) <B>アーロン・ラムジー</B>(アーセナル/イングランド) <B>アンディ・キング</B>(レスター・シティ/イングランド) <span style="text-decoration: line-through;"><B>エミール・フース</B>(ウィガン/イングランド)</span>※落選 <B>FW</B> <B>サイモン・チャーチ</B>(MKドンズ/スコットランド) <B>ガレス・ベイル</B>(レアル・マドリー/スペイン) <B>デイビッド・コッテリル</B>(バーミンガム/イングランド) <B>ハル・ロブソン=カヌ</B>(レディング/イングランド) <B>サム・ヴォークス</B>(バーンリー/イングランド) <span style="text-decoration: line-through;"><B>トム・ローレンス</B>(レスター・シティ/イングランド)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;"><B>ウェズ・バーンズ</B>(ブリストル・シティ/イングランド)</span>※落選 <span style="text-decoration: line-through;"><B>トム・ブラッドショウ</B>(ウォルソール/イングランド)</span>※落選 2016.05.31 22:48 Tue5