【インタビュー】1vs1のスペシャリスト・石川直宏が語る「駆け引きが醍醐味」

2017.09.16 12:00 Sat
©超ワールドサッカー
▽持ち前のスピードで一瞬にして相手選手をかわし、時には想像を超えるプレーで相手を翻弄する石川直宏。サイドアタッカーとして名を馳せたスピードスターも、今シーズン限りで現役を退く。

▽“個の力”を生かし、1vs1で観衆を魅了してきた石川は、8月27日にアディダスが開催した「アジリティフットボール」の大会『NEMEZIZ presents TANGO LEAGUE』に特別ゲストとして登場。「3メートル四方」での1vs1の勝負を観戦し、改めて1vs1の楽しさに触れたようだ。

▽石川は、1vs1に関する自身のこだわりを「自分の間合い」と語り、対峙したディフェンダーに“リアクション”させることで1vs1を制すると明かした。
◆駆け引きが1vs1の醍醐味

──実際に「NEMEZIZ presents TANGO LEAGUE」 1vs1の「アジリティフットボール」を観戦されていましたが印象はいかがですか
石川:「思ったよりもスペースがない中で、スピーディさや、判断力、俊敏性が求められるものだと思いまいした。僕にとっては一番必要な要素が多いので、練習には持ってこいのものだと思います」

──1vs1の際に駆け引きやスピードが必要だと思いますが、意識されていることはありますか?

石川:「シンプルに相手の逆を突く。その駆け引きです。攻守が常にあって、自分がアクションを起こしながら、(相手に)リアクションさせるという駆け引きが、僕の中では1vs1のキーになっています」

「(実際のサッカーとの)唯一の違いは、スペースがあるかないかなので、その辺りで駆け引きの仕方は変わってくると思いますが、目まぐるしく攻守が入れ替わるので、常にアクションを起こすわけではないと思います。リアクションやアクションが目まぐるしく変わる中で、どう対応するかがキーになりそうですね」

──石川選手が1vs1を仕掛ける上で、個人的にこだわっていたりする部分などはありますか

石川:「自分の間合いですね。これ(アジリティフットボール)だと間合いは取れないので、どう抜くのかなというのと、抜き切らなくてもゴールがあるので、判断をどうするかですね。抜きたくなる中で、どのタイミングを外して、一瞬でゴールを入れていけるか。その感覚は、(サッカーの)フィールドでも局面は1vs1の攻防なので、(実際の試合に)繋がる部分があるかと思います。僕はその距離感を重視していますね」

──サイドでは相手DFに詰められたりする場面があると思いますが、抜かなくてはいけない時はどういった考えでプレーしていますか

石川:「シンプルに言えば、右に行きたければ1回左に行って、右に行くということです。そうしている間に相手が詰めてくる可能性はあるので、詰めてきた時の間合いと距離感、重心で判断して抜き切ります。ボールがあるので、ボールの置く位置でも変わってきます」

「実際のサッカーでは、ゴールに攻める方向がありますし、僕は右サイドで多くプレーしますが、右足で持つのか、左足で持つのかで立つ場所が変わってきます。縦に行きたい、右に行きたいときは、左足で持って、相手をボールに少し寄らせておいて、スペースを空けていくとか。中に行きたいときは逆で、右足で持って、持ち出して相手に触られないようにしていくとかですね」

──そうやって相手にリアクションさせるということですね

石川:「相手にリアクションさせて、自分の動きに対応させることもそうです。アクションを起こさせる、足を出させておいてかわすとか。結果的に、僕の中では相手のリアクションになりますが、その駆け引きが面白いことに気付きました。話は発展しますが、ボールが無いところでも駆け引きはしますし、そこが醍醐味ですね」

◆イメージがパッと生まれて、そこに道ができる

──中央でプレーする際にも同じことが言えるでしょうか

石川:「中央では360度なので、1vs1で他の選手が来ることもあると思います。サイドで1vs1になっても、視野は180度あるので目には入ってきますが、中央は違います。中に入っていく勇気もサイドでずっとやっていると求められますし、判断を変えなくてはいけないという部分はあります」

──サイドでの選択肢はクロスや切り返してシュートなどありますが、判断を切り替える瞬間はどういった時でしょうか

石川:「相手の立ち位置と味方の立ち位置ですね。自分が抜くと思っても、裏に相手が居れば抜いた後にまた勝負しなくてはいけません。抜いた瞬間にスペースがあるのか、抜いた瞬間に食いついてきたかなど、その先の先までイメージしながらドリブルを開始します」

「その状況で、“こう動いたからこう”ということを頭にイメージさせておいて、そこに引き込むように持つとか。そうやって反応してこなかったら、違う手を先に打って、反応させるという感じです。結構、色々な駆け引きがあります」

──先のことまでイメージすることが重要なんですね

石川:「この戦い(アジリティフットボール)は、先々と言ってもすぐに目まぐるしく変わりますし、ボールを獲られる可能性もあるので、イメージもそうですが、ハッとした瞬間の判断力と、体の俊敏性、アジリティが高いといいと思います」

──1vs1で仕掛ける際に相手DFを見るポイントは?

石川:「足の位置と体の向きですね。重心は僕が動いて相手を動かしますし、先に居る相手とかスペースがあるかとか。一瞬パッと見て、イメージがパッと生まれて、道ができるじゃないですけど、そこに持っていく。さらに、周りの選手を意識するということですね」

──相手DFと対峙した時にイメージが湧かない時などはありますか?

石川:「結構みんな間合いが違うので、間合いが違うと感じてしまう時点で、自分の仕掛けの中では“負け”とは認めたくないですが…。その場合、相手がこの間合いで仕掛られたら嫌だという瞬間に抜きますね。僕は人と少し違う間合いなので、ある程度距離があっても、仕掛けられる間合いはありますし、自分の間合いに入ってこられる前に先に仕掛けたりとか。みんなそれぞれ嫌な距離感で勝負してきますね」

「距離感の取り方がうまいのは、ディフェンダーで言えば、同じチームだと太田宏介とかですね。彼は近い距離でも守備ができますし、体も強いので。寄せてきたりしますね。ただ、人それぞれです」

──寄せられるよりも、間合いを持たれたほうが嫌でしょうか

石川:「ガツガツ来てもらったほうが、チョンと出して行けることもありますし、自分が良い形でボールを持っていたら、距離があった方がやりやすいです。ズルズルとスピードが怖くて引いてくれるディフェンダーの場合、1vs1だけを考えればやりやすいですが、ゴールを決めると考えたらそこからシュートを打たなくてはいけません。ディフェンスは抜かれないでコースを切って、GKに守らせやすくするのも1つなので、そこをどこまで持っていくかですね。かわすことなのか、シュートを決めることなのか、パスを選択するための仕掛けなのか…色々なイメージが湧いてきますね」

◆本能的な部分がもう少し磨かれるようなチャレンジをしてほしい
(C)CWS Brains,LTD.

──長年プレーされていて、日本人選手の“個の力”の変化について感じていることはありますか

石川:「より流れを感じながら仕掛けて行くかなというのはあります。流れを感じて仕掛ける時点で、タイミングが少し遅れると思うので、本能のまま、ボールを受けた瞬間仕掛ける。最近で言うと、ポルトガルに行きましたが、中島翔哉とかは完全に自分の仕掛けからスタートします。本能的な部分がもう少し磨かれるようなチャレンジをして欲しいなと思います」

「僕も海外のチームや選手とやりましたが、いかに自分がそこで勝てるかということだけを考えてプレーしていました。考えることで選択肢が広がっていって、自分の仕掛けが生きる。仕掛けのレベルをどんどん高めて欲しいです。現代のサッカーのスタイルだからこそですね」

──自分のスタンスを持つということが大事ですね

石川:「自分からアクションを起こして、相手のリアクションを作る。相手のアクションを自分が活かす。その駆け引きを1vs1から学べますし、僕は小さい頃からやってきたのでチャレンジして欲しいですね。やっぱりミスがイメージされてしまうと、獲られた瞬間にうわーってなっちゃいますが、抜いた瞬間の歓声と喜びは「ヨッシャー!(笑)」という感じですね。サッカーの根本的なところです」

──石川選手がシューズを選ぶ際のポイントや好みはありますか

石川:「まず、見た目が派手なことが自分の中でのポイントですね。派手であればあるほど注目が高まります。それをプレッシャーに感じることはないですし、注目をしてもらった上で自分の足技を見てもらえればと思います。あとは軽いことと、横にステップを踏みながら仕掛けるのでグリップの部分ですね。しっかり芝を掴むのもそうですが、掴む上で抜けるというか、引っかかりすぎないことですね。フィット感を感じられれば感じられるほど、ククッといけるイメージが湧くので、自分のスタイルでは求める部分です」

──派手な見た目というと色などの好みはあるでしょうか?

石川:「原色が好きですね。青赤がやっぱり一番好きですけど。蛍光色だと黄色ですかね。新しいスパイクが届いてからまだ履けていないですが、履きたくてしょうがないです。今はランニングシューズがメインなので」

──今シーズン限りで現役を引退されますが、後輩選手へのアドバイスなどはされていますか?

石川:「自分の感覚や仕掛けなどは、すごく伝えています。チームメイトの東慶悟は色々なプレーが出来る選手なので、思っていることを伝えています。室屋(成)とかも、(僕と)同じポジションで仕掛けることが多いので色々と伝えていますね。ボールの位置などをアドバイスしています」
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▽なお、石川が特別ゲストとして登場した「アジリティフットボール」は、31名が参加した一発勝負のトーナメントを見事に勝ち抜いた東京都の小黒拓人さん(18)が優勝。アジリティ溢れる見事なボールさばきで、決勝戦を2-1で勝利。アディダスフットボールとの1年間のスパイク契約を勝ち取った。
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▽表彰式では、石川が「テクニックとフィジカルの使い方がうまい!今度勝負して下さい」とコメント。小黒さんも「よろしくお願いします」と返事をしていた。

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「どうして?しかない」家本政明氏、FC東京vs新潟で生まれた話題のファウル誤判定に見解「修正対応できたシーン」「残念です」

元国際審判員の家本政明氏が、FC東京vsアルビレックス新潟で起きた事象を解説した。 2日、『DAZN』は『Jリーグジャッジリプレイ2023 #10』を配信。ゲストに元日本代表DF坪井慶介氏、同じく日本代表でプレーし浦和レッズ時代のチームメイト、KONOSU CITY FOOTBALL CLUB(埼玉県3部リーグ)で選手兼監督を務めるFW永井雄一郎、そして家本氏が迎えられた。 今回の「ジャッジリプレイ」では3つのシーンが取り上げられた中、SNS上でも大きな話題となったプレーがFC東京vs新潟で起きたシーンだ。 2-1とFC東京がリードして迎えた90分、後方からFC東京がビルドアップしていこうというシーン。パスを受けようとした中村帆高がバックステップを踏んだところ足を痛めて倒れ込みボールロスト。これを拾った小見洋太がそのままカウンターに向かおうとしたところで主審が笛を吹いて止めた。 このシーン、小見は全くプレーに関与しておらず、勝手に中村が倒れたのだが、清水勇人主審はなぜかファウルの判定。当然新潟の選手たちは抗議で詰め寄るが覆らず、さらにFC東京ボールで試合は再開していた。 主審はファウルを示すジェスチャーを示しており、ここから反撃というところでの謎のジャッジ。明らかな誤審となり、新潟サポーターからはブーイング。SNS上でも大きな疑問が呈されており、後味の悪い展開となってしまった。 このシーンについて永井は「接触はなかった」とし、「その時に主審の方は局面を見続けることはできないと思うが、もう少し先の方を見ている。ファウルがあったであろうと笛を吹いて、止めている。おかしなジャッジ」と、中村が倒れたシーンを主審が見ていないにも関わらずファウルを取ったことに疑問を感じているとした。 また坪井氏は「レフェリーはアクシデントがあったと思ったのかなと思ってみていましたが、ファウルの判定となっていた」と、中村のケガを考えて止めた可能性も考えられたが違うとコメント。「明らかに間違っていたのに、VARや他のレフェリーはなんで何も言わないのか」と、止めた後の対応に疑問を投げかけていた。 この件に家本氏は「ちょうど被っているので、印象を持ったんだと思います」と、よく見えていないがファウルだと感じたのだろうと推測。「レフェリーは時間帯的にFC東京側の先を見ていて、意識が分散されている状況かなと思います」とコメントした。 ただ、バックスタンド側の副審は見れているはずだとコメント。「事実、映像で位置関係を見ていた中、副審2は十分距離があったことは認識できていると思う」とし、「副審2が着実に確認していて、唯一言うことはできるポジション。VARは介入できることではない」と、副審がジャッジ可能だとし、VARは介入要件を満たしていないので介入はできないとした。 試合を止めてしまったことは変えられないが、ジャッジは変えられる可能性があったとし、「副審2が唯一『間違えています。FKじゃないですよ』と言える」とし、「新潟のドロップボールにできたシーン。そうして欲しいと強く願ってしまうシーン。残念です」と、今回のジャッジ、そして正せなかった審判団の動きを残念がった。 また、中村に「重傷の可能性があったのではないか」という疑問については「この瞬間は重傷だとわからないので続けることが重要」と、明らかな激しい衝突や頭部の負傷などではなく、実際の診断がここでできるものではないとコメント。ただ、「止めることは悪ではない。であれば、担架を呼んでドクターを呼んで、外に出した後に東京のキャプテンと話す必要があってもよかったのではないか」と、その後の対応としても新潟にボールを返すように促すなど、手を打つことはできたとした。 家本氏は「どうして?しかない」と、改めて残念がり、「時間帯、1点ビハインド、スペースもあった。みんながよしと思ったシーンでの誤認識。正せることがあったけど、そうならなかった。修正対応できたシーンかなと僕はもやもやします」と、確認できずに笛を吹いたこと、そして間違ったとしても正しい結末に持っていけなかったことが残念だとした。 <span class="paragraph-title">【動画】注目の対決! FC東京vsアルビレック新潟 ハイライト</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="m-x2xTwFz8E";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2023.05.02 16:40 Tue
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「笑顔が素敵」「メチャカワ」"ミスヤングアニマル2023"平岡明純さん、FC東京のレジェンドとの一枚に「幸せです」

女優やグラビアアイドルとして活躍するタレントの平岡明純さんが、FC東京のレジェンドとの記念写真を喜んだ。 "あすみん"の愛称で知られる平岡さんはFC東京サポーター歴11年目を迎え、今年もホーム・味の素スタジアムのみならず、アウェイの地にも足を運んでいる。 歌とアクション、クラシックバレエとダンスを特技に挙げ、今年7月には『ミスヤングアニマル2023』のグランプリにも選出された。 これまでも試合日のユニフォームでの観戦姿を公開していたが、29日にはX(旧:ツイッター)で「お写真を撮っていただきました。幸せです、ありがとうございます」と綴り、FC東京のレジェンド、アマラオ氏との記念写真を公開した。 アマラオとその娘さん、姉の映美さんとの4ショット以外にも、インスタグラムでは東京ドロンパを抱えての3ショットを披露した平岡姉妹。「あら、羨ましい」、「笑顔が素敵で美人で可愛いですね」、「二人かわいい」、「メチャカワ」などの声のほか、次号雑誌の表紙を飾ることから「ヤングアニマル表紙おめでとう」といった声も寄せられている。 味スタでは普段撮影に応じる側の平岡さん。今回はお願いする側に回り、宝物を得たようだ。 <span class="paragraph-title">【写真】平岡明純さんが姉妹でアマラオ氏と記念撮影</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr"><a href="https://twitter.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%9E%E3%83%A9%E3%82%AA?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#アマラオ</a> <a href="https://twitter.com/amaral11_tw?ref_src=twsrc%5Etfw">@amaral11_tw</a> さんと<br>お写真を撮っていただきました<br><br>幸せですありがとうございます<a href="https://twitter.com/hashtag/fc%E6%9D%B1%E4%BA%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#fc東京</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/FC%E6%9D%B1%E4%BA%AC?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#FC東京</a> <a href="https://twitter.com/hashtag/fctokyo?src=hash&amp;ref_src=twsrc%5Etfw">#fctokyo</a> <a href="https://twitter.com/fctokyoofficial?ref_src=twsrc%5Etfw">@fctokyoofficial</a> <a href="https://t.co/4Bb2DOrJ8z">https://t.co/4Bb2DOrJ8z</a> <a href="https://t.co/RMqK4ImpfV">pic.twitter.com/RMqK4ImpfV</a></p>&mdash; 平岡明純ミスヤングアニマル2023 GP (@asumi_hiraoka) <a href="https://twitter.com/asumi_hiraoka/status/1718487303080038808?ref_src=twsrc%5Etfw">October 29, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <span class="paragraph-title">【写真】平岡明純さん・映美さん、東京ドロンパを挟んでの3ショット</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Cy8BXZ4rneg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Cy8BXZ4rneg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cy8BXZ4rneg/?utm_source=ig_embed&amp;utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">平岡明純(あすみん)(@asumi_hiraoka_)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.10.29 21:55 Sun
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FC東京がブラジル人WG補強へ、グレミオのFWガウディーノを2.3億円で獲得か

グレミオに所属するブラジル人FWエヴェルトン・ガウディーノ(27)がFC東京に加入することになるようだ。 ガウディーノは、ヴィラ・ノヴァやトンベンセ、ポンチ・プレッタ、フィゲイレンセとブラジル国内でプレー。2023年1月にレンタル移籍でグレミオに加入した。 右ウイングを主戦場に、左ウイングや中央でもプレーが可能なガウディーノは、2023シーズンのカンピオナート・ブラジレイロ・セリエA(ブラジル1部)では28試合に出場し6ゴール2アシストを記録。今シーズンもここまで12試合に出場し、コパ・リベルタドーレスでも6試合に出場し1ゴールを記録している。 今シーズンから移籍金150万ブラジルレアル(約4100万円)でグレミオに完全移籍加入し、3年契約を結んでいるというガウディーノ。ブラジル『コレイオ・ド・ポヴォ(Correio do Povo)』の報道によると、グレミオは選手を売却する必要がある状況で、今年中に1200万ユーロ(約20億円)を手にしなければいけない状況だという。 その中で、ガウディーノも売却候補に浮上。ブラジル『Rádio Bandeirantes』でグレミオを担当するカリエウ・ドルネレス氏によると、その移籍先はFC東京になるとのことだ。 契約期間を含めて、移籍金は約840万レアル(約2億3000万円)程度になる見込み。交渉中ではあるが、近日中にFC東京が契約をすることになるという。なお、契約期間は3年間になるとのことだ。 FC東京は、現在7位で中断期間を迎えているが、チームとしては調子がなかなか上がらない状況。加えて、MF松木玖生が海外移籍することとなっており、攻撃のカードを獲得したいところだ。 2024.07.26 10:25 Fri

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