【ACLプレビュー】ベスト4進出への第一歩…リーグ戦の再現か? 逆襲か?《川崎Fvs浦和》
2017.08.23 00:30 Wed
▽23日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の準々決勝1stレグ、川崎フロンターレvs浦和レッズが行われる。
▽日本勢対決となるこの一戦、過去に4度日本勢の対戦があり、川崎Fにとっては3度目の日本勢対決。浦和は2度目の日本勢対決となる。
▽川崎Fは、2009年にガンバ大阪、名古屋グランパスと対戦。名古屋とは今回と同じ準々決勝で対戦し、敗退している。また、浦和は2008年の準決勝でG大阪と対戦。ACL連覇を目指したがG大阪の前に敗退。勝利したG大阪はそのまま優勝を果たした。
◆今季のリーグ戦は川崎Fが完勝
▽今シーズンの両チームは、7月5日の明治安田生命J1リーグ第13節で対戦。今回と同じ等々力陸上競技場で相見えたが、4-1で川崎Fが快勝した。
▽この試合では浦和は普段の[3-4-2-1]ではなく[4-4-2]を採用。川崎Fを圧倒したものの、小林悠のゴールで先制。その後は川崎Fの攻撃陣が躍動し、阿部浩之や小林に2点目、長谷川竜也にもゴールが生まれ、完勝を収めた。
▽川崎Fは現在リーグ戦で3連勝。ホームで首位の鹿島アントラーズ、北海道コンサドーレ札幌を相手に最少失点で勝利した。
▽攻撃が身上の川崎Fにとって、やはり課題は守備。いかに失点を少なく終えるかが、勝敗に影響する。今シーズンのリーグ戦で喫した4敗は全て複数失点。2-5で大敗した第19節のジュビロ磐田戦を除けば、無得点試合で敗れている。川崎Fらしさを出すことができれば、自ずと結果はついてくるだろう。
◆復調の気配を維持できるか〜浦和レッズ〜
▽ミハイロ・ペトロヴィッチ監督解任というビッグニュースに揺れた浦和だが、堀孝史監督就任後は3試合で2勝1分けと無敗。守備の安定感が徐々に取り戻され、前節のFC東京戦では攻撃の形も良い状態の浦和が戻りつつあった。
▽監督交代後に結果が出ることはよくあり、ここから先が重要になる。まずはペトロヴィッチ監督も切望していたACL。リーグタイトルの獲得が厳しい状況となっている浦和としては、2度目のアジア制覇という結果を残し、チームのベースを作ったペトロヴィッチ監督にタイトルを捧げたいところだ。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆川崎フロンターレ[4-2-3-1]
DF:エウシーニョ、奈良竜樹、谷口彰悟、車屋紳太郎
MF:大島僚太、エドゥアルド・ネット
MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之
FW:小林悠
監督:鬼木達
▽ベスト8突破に向けた初戦では、前節のリーグ戦と同じメンバーで臨むと考える。ここに来て実力を発揮しつつあるMF家長昭博も継続して先発。DF谷口彰悟とCBコンビを組むのはDFエドゥアルドの可能性もあるが、調子を上げているDF奈良竜樹と予想する。
◆浦和レッズ[3-4-2-1]
DF:遠藤航、マウリシオ、槙野智章
MF:駒井善成、柏木陽介、阿部勇樹、宇賀神友弥
MF:ラファエル・シウバ、李忠成
FW:興梠慎三
監督:堀孝史
▽前回対戦では[4-4-2]という奇策に出ていたが、堀監督は従来の[3-4-2-1]で臨んでくるだろう。メンバーとしては負傷のDF森脇良太の代わりに3バックの中央に今夏加入したDFマウリシオを起用すると見る。その他、右ウイングバックにはMF駒井善成が入り、左ウイングにはMF宇賀神友弥が復帰しそうだが、ケガの状態次第ではMF菊池大介が入るだろう。1トップにはFW興梠慎三、シャドーにはFWラファエル・シルバ、FW李忠成が入るとみる。いつも通りのやり方で、ホームゲームである2ndレグに繋げたい。
【注目選手】
◆MF家長昭博(川崎フロンターレ)
◆FW興梠慎三(浦和レッズ)
◆まずは前半戦、カギはアウェイゴールか
▽ホーム&アウェイ方式で勝ち上がりが決まる準々決勝、重要なポイントとして“アウェイゴール”がある。
▽勝敗が重要なのはもちろんだが、両チームにとって浦和のゴール数もポイントとなる。アウェイゴール方式が採用されるため、川崎Fとしては無失点で終えたいところ。一方の浦和は、アウェイゴールを持ち帰りたい。
▽攻撃的に出る川崎Fとしては、失点をあまり気にせずに得点で上回って勝利を奪いに行くリーグ戦とは違う戦い方になるだろう。守備も考えた時に、攻撃にどれだけ比重を置けるかがカギとなるだろう。
▽対する浦和は、得点を奪いに行き過ぎて大量失点を避けたいところ。先制されれば、前回対戦の悪夢が蘇る可能性はある。失点を喫したとしても、しっかりと落ち着いてプレーすることが大事だ。そして、両チーム共に180分間のマネジメントをする指揮官の手腕も試される。注目の日本勢対決は、23日の19時にキックオフを迎える。
▽日本勢対決となるこの一戦、過去に4度日本勢の対戦があり、川崎Fにとっては3度目の日本勢対決。浦和は2度目の日本勢対決となる。
▽川崎Fは、2009年にガンバ大阪、名古屋グランパスと対戦。名古屋とは今回と同じ準々決勝で対戦し、敗退している。また、浦和は2008年の準決勝でG大阪と対戦。ACL連覇を目指したがG大阪の前に敗退。勝利したG大阪はそのまま優勝を果たした。
▽今シーズンの両チームは、7月5日の明治安田生命J1リーグ第13節で対戦。今回と同じ等々力陸上競技場で相見えたが、4-1で川崎Fが快勝した。
▽この試合では浦和は普段の[3-4-2-1]ではなく[4-4-2]を採用。川崎Fを圧倒したものの、小林悠のゴールで先制。その後は川崎Fの攻撃陣が躍動し、阿部浩之や小林に2点目、長谷川竜也にもゴールが生まれ、完勝を収めた。
◆好調を継続し前回対戦の再現なるか〜川崎フロンターレ〜
▽川崎Fは現在リーグ戦で3連勝。ホームで首位の鹿島アントラーズ、北海道コンサドーレ札幌を相手に最少失点で勝利した。
▽攻撃が身上の川崎Fにとって、やはり課題は守備。いかに失点を少なく終えるかが、勝敗に影響する。今シーズンのリーグ戦で喫した4敗は全て複数失点。2-5で大敗した第19節のジュビロ磐田戦を除けば、無得点試合で敗れている。川崎Fらしさを出すことができれば、自ずと結果はついてくるだろう。
◆復調の気配を維持できるか〜浦和レッズ〜
▽ミハイロ・ペトロヴィッチ監督解任というビッグニュースに揺れた浦和だが、堀孝史監督就任後は3試合で2勝1分けと無敗。守備の安定感が徐々に取り戻され、前節のFC東京戦では攻撃の形も良い状態の浦和が戻りつつあった。
▽監督交代後に結果が出ることはよくあり、ここから先が重要になる。まずはペトロヴィッチ監督も切望していたACL。リーグタイトルの獲得が厳しい状況となっている浦和としては、2度目のアジア制覇という結果を残し、チームのベースを作ったペトロヴィッチ監督にタイトルを捧げたいところだ。
【予想スタメン&フォーメーション】
◆川崎フロンターレ[4-2-3-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:チョン・ソンリョンDF:エウシーニョ、奈良竜樹、谷口彰悟、車屋紳太郎
MF:大島僚太、エドゥアルド・ネット
MF:家長昭博、中村憲剛、阿部浩之
FW:小林悠
監督:鬼木達
▽ベスト8突破に向けた初戦では、前節のリーグ戦と同じメンバーで臨むと考える。ここに来て実力を発揮しつつあるMF家長昭博も継続して先発。DF谷口彰悟とCBコンビを組むのはDFエドゥアルドの可能性もあるが、調子を上げているDF奈良竜樹と予想する。
◆浦和レッズ[3-4-2-1]

(C)CWS Brains,LTD.
GK:西川周作DF:遠藤航、マウリシオ、槙野智章
MF:駒井善成、柏木陽介、阿部勇樹、宇賀神友弥
MF:ラファエル・シウバ、李忠成
FW:興梠慎三
監督:堀孝史
▽前回対戦では[4-4-2]という奇策に出ていたが、堀監督は従来の[3-4-2-1]で臨んでくるだろう。メンバーとしては負傷のDF森脇良太の代わりに3バックの中央に今夏加入したDFマウリシオを起用すると見る。その他、右ウイングバックにはMF駒井善成が入り、左ウイングにはMF宇賀神友弥が復帰しそうだが、ケガの状態次第ではMF菊池大介が入るだろう。1トップにはFW興梠慎三、シャドーにはFWラファエル・シルバ、FW李忠成が入るとみる。いつも通りのやり方で、ホームゲームである2ndレグに繋げたい。
【注目選手】
◆MF家長昭博(川崎フロンターレ)

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▽川崎Fの注目選手は家長昭博だ。「攻撃的に」という鬼木監督の言葉を受ければ、右サイドで輝きを取り戻しつつある家長が先発すると予想する。昨シーズンまで所属していた大宮アルディージャでは、流動的なポジションを取りながらも、サイドや前線でJリーグ屈指の“タメ”を見せていた。さらに、周りとのコンビネーションが向上している今は、得点に絡むシーンが増えるはず。FW小林悠やMF中村憲剛、MF阿部浩之と連動できれば、チームの攻撃力が爆発するだろう。同じ街のライバルとしても戦っていた浦和戦で、完全復活が期待される。◆FW興梠慎三(浦和レッズ)

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▽浦和の注目選手にはFW興梠慎三を挙げたい。リーグトップの得点数を挙げている興梠だけに、チームの成績に大きな影響をもたらしている。チームが勝てない時はゴールから遠ざかっていたが、ここ3試合で3得点。前節は絶妙なパスワークからもゴールを奪い、徐々に良い状態を取り戻している印象だ。チームの結果を左右するエース・興梠にゴールが生まれれば、2ndレグに良い形で臨める可能性は高い。◆まずは前半戦、カギはアウェイゴールか
▽ホーム&アウェイ方式で勝ち上がりが決まる準々決勝、重要なポイントとして“アウェイゴール”がある。
▽勝敗が重要なのはもちろんだが、両チームにとって浦和のゴール数もポイントとなる。アウェイゴール方式が採用されるため、川崎Fとしては無失点で終えたいところ。一方の浦和は、アウェイゴールを持ち帰りたい。
▽攻撃的に出る川崎Fとしては、失点をあまり気にせずに得点で上回って勝利を奪いに行くリーグ戦とは違う戦い方になるだろう。守備も考えた時に、攻撃にどれだけ比重を置けるかがカギとなるだろう。
▽対する浦和は、得点を奪いに行き過ぎて大量失点を避けたいところ。先制されれば、前回対戦の悪夢が蘇る可能性はある。失点を喫したとしても、しっかりと落ち着いてプレーすることが大事だ。そして、両チーム共に180分間のマネジメントをする指揮官の手腕も試される。注目の日本勢対決は、23日の19時にキックオフを迎える。
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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; transform: translateX(16px) translateY(-4px) rotate(30deg)"></div></div><div style="margin-left: auto;"> <div style=" width: 0px; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-right: 8px solid transparent; transform: translateY(16px);"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; flex-grow: 0; height: 12px; width: 16px; transform: translateY(-4px);"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 8px solid #F4F4F4; border-left: 8px solid transparent; transform: translateY(-4px) translateX(8px);"></div></div></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center; margin-bottom: 24px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 224px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 144px;"></div></div></a><p style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px; margin-bottom:0; margin-top:8px; overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CMjqjzHDMiO/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Jay(@jay7582)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2021.03.19 19:46 Fri3
今年の年間ベストイレブンは川崎Fから歴代最多タイの7選手!《2018 Jリーグアウォーズ》
▽「2018 Jリーグアウォーズ」が18日に行われ、ベストイレブンが発表された。 ▽優勝した川崎フロンターレからは最多の7選手が選出。これは1994年の東京ヴェルディと、2002年のジュビロ磐田に並ぶ歴代最多タイの数字。GKチョン・ソンリョンやMF家長昭博、MF大島僚太、DF谷口彰悟は初選出となった。DFエウシーニョとDF車屋紳太郎は2年連続2度目の選出に。MF中村憲剛は3年連続8度目となり、最多受賞ランキング3位となった。 ▽3位の鹿島アントラーズからはDF西大伍が2年連続での選出に。その他、24ゴールを挙げ得点王に輝いた名古屋グランパスのFWジョーや、ガンバ大阪の9連勝に貢献したFWファン・ウィジョ、北海道コンサドーレ札幌のMFチャナティップが初選出となった。 <span style="font-weight:700;">◆ベストイレブン</span> ※<I>カッコ内は受賞数</I> GK <span style="font-weight:700;">チョン・ソンリョン</span>(川崎フロンターレ/初) DF <span style="font-weight:700;">西大伍</span>(鹿島アントラーズ/2) <span style="font-weight:700;">エウシーニョ</span>(川崎フロンターレ/2) <span style="font-weight:700;">車屋紳太郎</span>(川崎フロンターレ/2) <span style="font-weight:700;">谷口彰悟</span>(川崎フロンターレ/初) MF <span style="font-weight:700;">チャナティップ</span>(北海道コンサドーレ札幌/初) <span style="font-weight:700;">家長昭博</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">大島僚太</span>(川崎フロンターレ/初) <span style="font-weight:700;">中村憲剛</span>(川崎フロンターレ/8) FW <span style="font-weight:700;">ジョー</span>(名古屋グランパス/初) <span style="font-weight:700;">ファン・ウィジョ</span>(ガンバ大阪/初) 2018.12.18 19:55 Tue4
現役引退の大宮DF河本裕之「最高の形で終わることができました」、カズや元相棒の菊地光将からもビデオメッセージ
今シーズン限りで現役を引退する大宮アルディージャのDF河本裕之が、最終節後に引退セレモニーを行い挨拶した。 河本は兵庫県出身で、滝川第二高校からヴィッセル神戸へと2004年に入団。プロ1年目から結果を残していく。センターバックだけでなくサイドバックでもプレーした河本は、空中戦の強さを武器に攻守に貢献。2012年夏に大宮へと期限付き移籍し、残留争い中のチームを救う活躍を見せた。 2013年は所属先の神戸がJ2へと降格したためにチームに復帰。1年でのJ1復帰に貢献し、2014年も神戸でプレーしたが、2015年にJ2へと降格した大宮へ完全移籍。以後、大宮でプレーを続けた。 大宮ではDF菊地光将(現レノファ山口FC)とともに強力なCBコンビを形成。また得点力を生かし、セットプレーからチームを救うゴールを決めるなど活躍。近年は突発性難聴に苦しんだ他、ケガで離脱する機会が増えたものの、J2を戦う大宮で年間20試合以上に出場していた。 今シーズンは岩瀬健監督体制時は出場機会を得ることができなかったものの、霜田正浩監督就任後はコンスタントに出場。17試合に出場し1得点を記録。残留を争うチームをベテランとして支えた。 J1通算239試合13得点、J2通算162試合16得点を記録した河本。最終節は残留が懸かるという試合ながら、チームは3-1とリード。試合終盤に出番が回ってくると、最後までらしいプレーを見せ、勝利でラストマッチを締めくくった。 試合後のセレモニーでは所縁のある人たちからのビデオメッセージが届き、神戸と大宮で共にプレーした奥井諒(現:清水エスパルス)や大屋翼氏(ヴィッセル神戸スクールコーチ)の他、大宮で一緒にプレーした家長昭博(現:川崎フロンターレ)、神戸時代にディフェンスラインを支えた北本久仁衛氏(ヴィッセル神戸コーチ)、神戸時代のチームメイトである吉田孝行氏(V・ファーレン長崎コーチ)など、多くの選手からビデオメッセージが届き、河本も涙を浮かべながら見ていた。 また、同じく神戸でプレーした三浦知良(現:横浜FC)からもメッセージが届くなど豪華な陣容に。そのビデオメッセージの最後は河本のユニフォームを着た人物が登場。大宮で屈強なCBコンビとして活躍した菊地光将(現:レノファ山口)からのものであり、「ただのチームメイトではなく最高の相棒だった」とコメント。「今でもコウモと試合に出たいと思っています」と、コンビを組んだ元相棒からの熱いメッセージが送られた。 サポーターからは「この街で3俺たちと共に闘ってくれてありがとう」という横断幕が出され、多くの仲間からのビデオメッセージを受けた河本はピッチ上で挨拶した。 「18年やってきましたが、今シーズンで引退することにしました。18年間、苦しいこともたくさんありましたけど、ファン・サポーターの皆さんやパートナー企業の皆さん、ボランティアスタッフやチーム関係者の皆さん、そして素晴らしい指導者の皆さん、チームメイト、皆さんの支えのおかげでここまでやってこれました」 「今年も凄い苦しいシーズンでしたけど、若いそしてベテランの仲間が凄く頑張ってくれて、今日も素晴らしい試合をしてくれて、最高の形で終わることができました」 「本当に、出逢いに恵まれて、常に誰かがそばで支えてくれて、やってこれました」 「一番そばで支えてくれた妻や子供たち。寂しい思いや辛い思いもさせたけど、今までありがとう」 「以上です!」 また、この試合の対戦相手であるザスパクサツ群馬には大宮で共に戦った選手も多く、セレモニー後は大前元紀、畑尾大翔が登場。珍しくセルフィーを撮って別れを惜しんでいた。 <span class="paragraph-title">【動画】河本裕之、現役ラストゴールは得意のヘッド!</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="eW359OFmF1A";var video_start = 0;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2021.12.05 21:37 Sun5
「最高の相棒!」札幌時代の名コンビ、三好康児が日本を去るチャナティップとハグでお別れ…そこに写り込む人物にも注目「ひょっこりはんw」
来シーズンはチャンピオンシップ(イングランド2部)のバーミンガム・シティでプレーすることが決まったMF三好康児が、かつての相棒との別れを惜しんだ。 今シーズンはベルギーのロイヤル・アントワープでプレーした三好。昨年10月に左ヒザの前十字じん帯を損傷し手術。プレーしないままシーズンを終えていた。 4年間で公式戦92試合で10ゴール9アシストを記録し、ヨーロッパリーグ(EL)、ヨーロッパ・カンファレンスリーグ(ECL)も経験した中、1人の選手との別れを惜しんだ。 その選手は、川崎フロンターレから母国タイのBGパトゥム・ユナイテッドへと完全移籍したタイ代表MFチャティップ。川崎Fではチームメイトではなかったが、期限付き移籍でプレーした北海道コンサドーレ札幌時代にはシャドーのポジションでコンビを組み、攻撃を牽引していた。 三好は日本を去るチャナティップとの2ショットをインスタグラムに投稿。「最高の相棒!俺らまだまだここからよ!ありがとうチャナ!お互い頑張ろう」と投稿。笑顔で抱き合う写真を投稿した。 ファンは2人のショットを喜んだ中、もう1人写り込んだ人物に注目が。なんと川崎Fの家長昭博だった。 抱き合う2人の後ろから顔を出しお茶目に映り込む家長。川崎Fのユニフォームを着ており、ファンのようにも見える。 これには「ひょっこりはんw」、「アキさんもいる!」、「この3人大好き」、「お互い新天地で頑張って!」とコメントが集まっている。 <span class="paragraph-title">【写真】札幌時代の名コンビ、三好&チャナティップが別れの抱擁…その背後に写り込む人物にも注目</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/Ct6vtJDvIXq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/Ct6vtJDvIXq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; 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font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Ct6vtJDvIXq/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">三好 康児 Koji Miyoshi(@kojimiyoshi_official)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2023.06.26 12:45 Mon川崎フロンターレの人気記事ランキング
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2025シーズンのホームグロウン制度、14クラブが不遵守も罰則なし…最多はFC東京の15名
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川崎F主将のMVP小林悠、感動的スピーチ 「奥さんに感謝」《2017 Jリーグアウォーズ》
▽「2017 Jリーグアウォーズ」が5日に行われ、川崎フロンターレに所属する日本代表FW小林悠が最優秀選手賞を初受賞した。昨年の元日本代表MF中村憲剛に続き川崎Fから2年連続の受賞となる。 ▽30歳の小林は、2010年に拓殖大学から川崎Fに入団し、在籍8年目の今シーズンは明治安田生命J1リーグの全34試合(先発は33回)に出場。最終節の大宮アルディージャ戦でキャリア初のハットトリックをマークするなど、自身初のJ1得点王受賞となる23ゴールの活躍でチーム創設21年目にしての初載冠に大きく貢献した。 ▽史上6人目のJ1得点王と最優秀選手賞のダブル受賞(ベストイレブンを合わせて個人三冠)を成し遂げた小林は、壇上でスピーチ。主将として初めて臨んだシーズンをサポートしてくれた川崎F関係者に言及しつつ、一番近くで支えてくれた妻の直子夫人に感謝の言葉を送った。 「まずはじめに、Jリーグに関わるスポンサーのみな様、Jリーグ関係者のみな様、この場を借りてお礼を言わせてください。ありがとうございます」 「個人的なことで申し訳ないんですけど、一番感謝を伝えたい人がいるので、言わせてください。プロになってから本当にケガの多かった僕と悔しい思いをするたびに、一緒に泣いてくれて、一緒に乗り越えてくれた奥さんに、本当に感謝の気持ちを伝えたいです。ありがとう」 「今年からキャプテンを任されて、初めのキャンプのときにチームメートの前で、『僕は普段頼りないですし、サッカーもチームの中でもうまくないけど、このフロンターレを勝たせたい気持ちは誰よりも負けないからついてきてほしい』と言いました」 「もちろん、タイトルを獲れたのはフロンターレのチームメート、スタッフ、サポーター、関係者のみんなの力があったからだと思いますけど、その中でキャプテンマークを巻いて先頭を走ってきたからこのような素晴らしい賞がもらえたのだと思っています」 「このような素晴らしい賞に恥じぬように、これからも向上心をもって、サッカーに取り組んでいきたいと思います。本当にありがとうございました」 2017.12.05 21:45 Tue4
川崎F、育成出身で17歳の大型CB高井幸大とプロ契約 「少しでも早くトップチームの試合に」
川崎フロンターレは4日、同クラブU-18のDF高井幸大(17)とプロ契約締結を発表した。 U-17日本代表候補にも選出歴を持つ高井はU-12カテゴリーから川崎Fで過ごす身長192cmのセンターバック。高校2年生でのトップチーム入りとなる。 昨年に続いて、今年も2種登録されることも決まった高井はクラブを通じて、意気込みを語った。 「フロンターレのアカデミーに入ってからずっと目指していたプロサッカー選手になることができ、とても嬉しく思います。今シーズンは基本的にトップチームでトレーニングを行い、U-18の試合にも出場する予定です。日々のトレーニングでいろいろなことを吸収して、少しでも早くトップチームの試合にも出場できるよう頑張ります。サポーターの皆さん、応援よろしくお願いします!」 2022.02.04 15:55 Fri5