飯尾の恩返し弾で3連勝長崎が対松本初勝利! 好調金沢撃破の岡山が9戦負けなし《J2》
2017.07.15 21:58 Sat
▽明治安田生命J2リーグ第23節の4試合が15日に各地で行われた。
▽2連勝で4位に位置するV・ファーレン長崎(勝ち点38)と、同じく2連勝中の8位松本山雅FC(勝ち点33)の上位対決は、ホームの長崎が1-0で勝利した。共に[3-4-2-1]の布陣で堅守速攻を志向する両チームによるミラーゲームは、アウェイの松本がボールを支配する形で進む。だが、田中隼に代わって初先発の岡本が序盤に負傷し、星原との負傷交代を強いられる。29分にはボックス手前で得たFKの場面で名手・宮坂が右足で枠の右隅を捉えたシュートを放つが、ここは相手GK増田の好守に阻まれ、前半のうちにゴールを奪えず。
▽一方、前半をシュート0で終えるなど、攻撃面で苦戦を強いられた長崎だが、この試合最初のチャンスをモノにする。57分、DF安川のクリアミスをボックス手前で拾った古巣対戦の飯尾がすかさず右足を振り抜くと、低い弾道のシュートがゴール左隅に突き刺さった。飯尾の恩返し弾でリードを奪った長崎は前がかりになる松本に対して、ファンマらを起点としたカウンターがことごとく嵌るが、最後の精度を欠きとどめを刺せない。それでも、2戦連続無失点中の守備陣が最後まで耐え抜き、1-0で勝利。リーグ8戦目にして対松本初勝利を飾った長崎が3連勝で暫定3位に浮上。一方、敗れた松本は5戦ぶりの黒星となった。
▽4連勝で降格圏を脱出した17位ツエーゲン金沢(勝ち点28)と、8戦負けなし(4勝4分け)の14位ファジアーノ岡山の好調同士の一戦は、アウェイの岡山が1-2で勝利した。試合は立ち上がりから主導権を握った岡山が得意のセットプレーからチャンスを窺う。一方、粘り強い守備から反撃を狙う金沢は、宮崎や中美の仕掛けから決定機を演出するが、こちらも決め手を欠き、前半は0-0で終了した。
▽迎えた後半、岡山が得意のセットプレーでゴールをこじ開ける。49分、右CKの場面でキッカーの石毛が右足でアウトスウィングのボールをニアに送る。これを片山が頭でフリックしたボールがファーに流れると、これを塚川がダイビングヘッドで流し込んだ。前節の東京ヴェルディ戦を彷彿とさせるCKからのゴールで先手を奪った岡山は、その後も主導権を譲らない。77分には再び右CKの場面で今度は左利きのパク・ヒョンジンが鋭く内側に巻くインスウィングのボールをニアに送ると、これがそのままゴールネットを揺らした。一方、ホームで意地を見せたい金沢は、84分に途中出場の金子からの絶妙なゴール前へのフィードに反応した中美が左足ダイレクトで流し込み、1点を返した。だが、金沢の終盤の猛攻も及ばず、試合はこのまま終了。好調同士の白熱の一戦を制した岡山が、対金沢初勝利を収め、無敗記録を9試合に伸ばした。
▽試合が動いたのは62分。GK高丘のロングボールに反応したイバがDFを引き付けるも競らずに背後で大きくバウンドすると、ボックス右に走り込んだジョン・チュングンが右足ボレーで流し込み、横浜FCが待望の先制点を奪った。その後は岐阜が押し込む展開となったが、76分に右サイドからカットインした風間の強烈な左足のシュートがクロスバーを叩くなど、最後まで追いつくことはできず。岐阜に競り勝った横浜FCが連敗を「4」でストップすると共に6試合ぶりの勝利を手にした。
▽4連敗で21位に沈むカマタマーレ讃岐(勝ち点13)と、今季初の連勝を狙う20位レノファ山口FC(勝ち点16)の残留争い直接対決は、1-3で山口が逆転勝利した。試合は開始12分に讃岐が鋭いロングカウンターからボックス手前左角で渡邉が入れたクロスを、ファーに走り込んだ武田がダイビングヘッドで流し込み、ホームチームが先制に成功。しかし、ビハインドを追う山口は21分、ボックス手前の好位置で得たFKの場面で味方がズラしたボールを前が左足アウトにかけた強烈なシュートで流し込み、同点に追いつく。
▽さらに、前半終了間際には小野瀬の右CKをファーの渡辺が頭で流し込み、前半のうちに試合を引っくり返した。勢いづくアウェイチームは後半立ち上がりの53分にもセットプレーの流れから宮城が追加点を奪った。その後、我那覇らを投入して攻勢に出る讃岐の反撃をきっちり凌ぎ切った山口が残留争い直接対決を3-1で制し、今季初の連勝。一方、敗れた讃岐は泥沼の5連敗となった。
▽15日に開催された明治安田生命J2リーグ第22節の試合結果は、以下の通り。
◆明治安田生命J2リーグ第22節
▽7/15(土)
カマタマーレ讃岐 1-3 レノファ山口FC
横浜FC 1-0 FC岐阜
V・ファーレン長崎 1-0 松本山雅FC
ツエーゲン金沢 1-2 ファジアーノ岡山
▽7/16(日)
《18:00》
FC町田ゼルビア vs 水戸ホーリーホック
名古屋グランパス vs モンテディオ山形
愛媛FC vs 大分トリニータ
《18:30》
徳島ヴォルティス vs 京都サンガF.C.
《19:00》
ロアッソ熊本 vs ジェフユナイテッド千葉
湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ
ザスパクサツ群馬 vs アビスパ福岡
▽2連勝で4位に位置するV・ファーレン長崎(勝ち点38)と、同じく2連勝中の8位松本山雅FC(勝ち点33)の上位対決は、ホームの長崎が1-0で勝利した。共に[3-4-2-1]の布陣で堅守速攻を志向する両チームによるミラーゲームは、アウェイの松本がボールを支配する形で進む。だが、田中隼に代わって初先発の岡本が序盤に負傷し、星原との負傷交代を強いられる。29分にはボックス手前で得たFKの場面で名手・宮坂が右足で枠の右隅を捉えたシュートを放つが、ここは相手GK増田の好守に阻まれ、前半のうちにゴールを奪えず。
▽一方、前半をシュート0で終えるなど、攻撃面で苦戦を強いられた長崎だが、この試合最初のチャンスをモノにする。57分、DF安川のクリアミスをボックス手前で拾った古巣対戦の飯尾がすかさず右足を振り抜くと、低い弾道のシュートがゴール左隅に突き刺さった。飯尾の恩返し弾でリードを奪った長崎は前がかりになる松本に対して、ファンマらを起点としたカウンターがことごとく嵌るが、最後の精度を欠きとどめを刺せない。それでも、2戦連続無失点中の守備陣が最後まで耐え抜き、1-0で勝利。リーグ8戦目にして対松本初勝利を飾った長崎が3連勝で暫定3位に浮上。一方、敗れた松本は5戦ぶりの黒星となった。
▽迎えた後半、岡山が得意のセットプレーでゴールをこじ開ける。49分、右CKの場面でキッカーの石毛が右足でアウトスウィングのボールをニアに送る。これを片山が頭でフリックしたボールがファーに流れると、これを塚川がダイビングヘッドで流し込んだ。前節の東京ヴェルディ戦を彷彿とさせるCKからのゴールで先手を奪った岡山は、その後も主導権を譲らない。77分には再び右CKの場面で今度は左利きのパク・ヒョンジンが鋭く内側に巻くインスウィングのボールをニアに送ると、これがそのままゴールネットを揺らした。一方、ホームで意地を見せたい金沢は、84分に途中出場の金子からの絶妙なゴール前へのフィードに反応した中美が左足ダイレクトで流し込み、1点を返した。だが、金沢の終盤の猛攻も及ばず、試合はこのまま終了。好調同士の白熱の一戦を制した岡山が、対金沢初勝利を収め、無敗記録を9試合に伸ばした。
▽4連敗で11位まで順位を落とした横浜FC(勝ち点32)と、前節京都サンガF.C.に勝利して11戦ぶりの白星を手にした18位FC岐阜(勝ち点26)の一戦は、ホームの横浜FCが1-0で勝利した。立ち上がりから拮抗した展開が続く中、20分には難波とのワンツーでゴール前に抜け出した岐阜の古橋に決定機も、ここはGK高丘のビッグセーブに阻まれ、試合はゴールレスで折り返す。
▽試合が動いたのは62分。GK高丘のロングボールに反応したイバがDFを引き付けるも競らずに背後で大きくバウンドすると、ボックス右に走り込んだジョン・チュングンが右足ボレーで流し込み、横浜FCが待望の先制点を奪った。その後は岐阜が押し込む展開となったが、76分に右サイドからカットインした風間の強烈な左足のシュートがクロスバーを叩くなど、最後まで追いつくことはできず。岐阜に競り勝った横浜FCが連敗を「4」でストップすると共に6試合ぶりの勝利を手にした。
▽4連敗で21位に沈むカマタマーレ讃岐(勝ち点13)と、今季初の連勝を狙う20位レノファ山口FC(勝ち点16)の残留争い直接対決は、1-3で山口が逆転勝利した。試合は開始12分に讃岐が鋭いロングカウンターからボックス手前左角で渡邉が入れたクロスを、ファーに走り込んだ武田がダイビングヘッドで流し込み、ホームチームが先制に成功。しかし、ビハインドを追う山口は21分、ボックス手前の好位置で得たFKの場面で味方がズラしたボールを前が左足アウトにかけた強烈なシュートで流し込み、同点に追いつく。
▽さらに、前半終了間際には小野瀬の右CKをファーの渡辺が頭で流し込み、前半のうちに試合を引っくり返した。勢いづくアウェイチームは後半立ち上がりの53分にもセットプレーの流れから宮城が追加点を奪った。その後、我那覇らを投入して攻勢に出る讃岐の反撃をきっちり凌ぎ切った山口が残留争い直接対決を3-1で制し、今季初の連勝。一方、敗れた讃岐は泥沼の5連敗となった。
▽15日に開催された明治安田生命J2リーグ第22節の試合結果は、以下の通り。
◆明治安田生命J2リーグ第22節
▽7/15(土)
カマタマーレ讃岐 1-3 レノファ山口FC
横浜FC 1-0 FC岐阜
V・ファーレン長崎 1-0 松本山雅FC
ツエーゲン金沢 1-2 ファジアーノ岡山
▽7/16(日)
《18:00》
FC町田ゼルビア vs 水戸ホーリーホック
名古屋グランパス vs モンテディオ山形
愛媛FC vs 大分トリニータ
《18:30》
徳島ヴォルティス vs 京都サンガF.C.
《19:00》
ロアッソ熊本 vs ジェフユナイテッド千葉
湘南ベルマーレ vs 東京ヴェルディ
ザスパクサツ群馬 vs アビスパ福岡
V・ファーレン長崎の関連記事
J2の関連記事
|
|
V・ファーレン長崎の人気記事ランキング
1
Jリーグが理念強化配分金とファン指標配分金の支給額を発表! 「DAZN」ベースのファン指標分配金の1位は浦和、最下位はYSCCに…連覇神戸は5.5億円
Jリーグは25日、2025年度理念強化配分金の支給対象候補クラブ、2024年度ファン指標配分金支給対象クラブを発表した。 理念強化配分金は、2023年の明治安田生命J1リーグで1位から10位に対して送られるもの。20チーム制に変更となったために1チーム増えることとなった。また、2024シーズン年間ファン指標順位(DAZN視聴者数等1~10位)に基づいても支給される。 競技面では連覇を達成したヴィッセル神戸から10位のセレッソ大阪までに支給され、神戸は2025年、2024年にそれぞれ2億5000万円ずつを手にする。なお、2023年も優勝したため、その分の2億5000万も今回支給される。また、2位のサンフレッチェ広島には2年間で1億8000万円ずつ、3位のFC町田ゼルビアは、1億5000万円(2025年)と7000万円(2026年)を手にする。なお、2023年2位の横浜F・マリノスには1億8000万円、3位の広島には7000万円がしキュされる。 また、ファン指標順位は1位は2024年も浦和レッズとなり1億7000万円。2位が鹿島アントラーズで1億2000万円、3位が横浜FMで7000万円と続き、10位は名古屋グランパスで1000万円となった。なお、競技順位で10位以内に入っていないクラブでは、1位の浦和、10位の名古屋に加え、8位に北海道コンサドーレ札幌が入り2000万円となった。 さらに、「ファン指標配分金」として、13億6000万円をJリーグの全60クラブに分配。これは、2024シーズンのDAZN視聴者数やDAZNシーズンパス販売実績等で配分され、1位が浦和で8921万5930円。2位が横浜FMで7945万2984円、3位が川崎フロンターレで6648万1993円となっている。なお、最下位はY.S.C.C.横浜となり182万4625円が分配される。 <h3>◆理念強化配分金(競技)/総額11億2000万円</h3> 1位:ヴィッセル神戸 1年目ー2億5000万円、2年目ー2億5000万円 2位:サンフレッチェ広島 1年目ー1億8000万円、2年目ー1億8000万円 3位:FC町田ゼルビア 1年目ー1億5000万円、2年目ー7000万円 4位:ガンバ大阪 1年目ー1億5000万円、2年目ーなし 5位:鹿島アントラーズ 1年目ー1億2000万円、2年目ーなし 6位:東京ヴェルディ 1年目ー9000万円、2年目ーなし 7位:FC東京 1年目ー6000万円、2年目ーなし 8位:川崎フロンターレ 1年目ー5000万円、2年目ーなし 9位:横浜F・マリノス 1年目ー4000万円、2年目ーなし 10位:セレッソ大阪 1年目ー3000万円、2年目ーなし <h3>◆理念強化配分金(人気)</h3> 1位:浦和レッズ/1億7000万円 2位:鹿島アントラーズ/1億2000万円 3位:横浜F・マリノス/7000万円 4位:ヴィッセル神戸/5000万円 5位:川崎フロンターレ/4000万円 6位:サンフレッチェ広島/3000万円 7位:ガンバ大阪/2000万円 8位:北海道コンサドーレ札幌/2000万円 9位:FC町田ゼルビア/1000万円 10位:名古屋グランパス/1000万円 <h3>◆ファン指標配分金</h3>(昨年との金額比較) 1位:浦和レッズ/8921万5930円(↑) 2位:横浜F・マリノス/7945万2984円(↑) 3位:川崎フロンターレ/6648万1993円(↓) 4位:鹿島アントラーズ/6598万4095円(↓) 5位:ヴィッセル神戸/6491万8131円(↑) 6位:ガンバ大阪/5864万8883円(↑) 7位:名古屋グランパス/5851万4812円(↓) 8位:北海道コンサドーレ札幌/5315万3249円(↑) 9位:FC東京/4924万9886円(↑) 10位:サンフレッチェ広島/4572万5356円(↑) 11位:FC町田ゼルビア/4558万3908円(↑) 12位:アルビレックス新潟/4466万3143円(↓) 13位:ジュビロ磐田/4426万2918円(↑) 14位:セレッソ大阪/3988万8434円(↓) 15位:サガン鳥栖/3834万3648円(↑) 16位:柏レイソル/3695万3904円(↓) 17位:湘南ベルマーレ/3554万5920円(↓) 18位:東京ヴェルディ/3459万9966円(↑) 19位:京都サンガF.C./3438万1632円(↑) 20位:清水エスパルス/3362万962円(↓) 21位:アビスパ福岡/3259万3587円(↓) 22位:ベガルタ仙台/2298万6246円(↑) 23位:V・ファーレン長崎/1758万2571円(↑) 24位:大分トリニータ/1716万3388円(↑) 25位:ファジアーノ岡山/1704万1315円(↑) 26位:横浜FC/1664万9981円(↓) 27位:ジェフユナイテッド千葉/1608万1426円(↓) 28位:モンテディオ山形/1442万3396円(↓) 29位:ヴァンフォーレ甲府/1362万8966円(↓) 30位:松本山雅FC/1324万9873円(↑) 31位:ロアッソ熊本/1008万4227円(↓) 32位:栃木SC/983万8888円(↓) 33位:徳島ヴォルティス/934万7583円(↓) 34位:RB大宮アルディージャ/925万5971円(↓) 35位:ザスパ群馬/888万8344円(↓) 36位:レノファ山口FC/886万2864円(↓) 37位:いわきFC/878万641円(↓) 38位:鹿児島ユナイテッドFC/825万2572円(↑) 39位:愛媛FC/768万2897円(↑) 40位:水戸ホーリーホック/718万9579円(↓) 41位:藤枝MYFC/708万1435円(↓) 42位:ツエーゲン金沢/622万6288円(↓) 43位:ブラウブリッツ秋田/619万6520円(↓) 44位:カターレ富山/481万4398円(↑) 45位:ギラヴァンツ北九州/459万264円(↓) 46位:FC岐阜/396万9504円(↓) 47位:SC相模原/341万1253円(↓) 48位:FC今治/327万7554円(↓) 49位:AC長野パルセイロ/317万8338円(↓) 50位:カマタマーレ讃岐/313万7389円(↓) 51位:FC琉球/309万4569円(↓) 52位:福島ユナイテッドFC/288万7440円(↑) 53位:ガイナーレ鳥取/282万3403円(↓) 54位:ヴァンラーレ八戸/265万6822円(↓) 55位:いわてグルージャ盛岡/261万6733円(↓) 56位:アスルクラロ沼津/251万5766円(↓) 57位:テゲバジャーロ宮崎/237万4594円(↑) 58位:FC大阪/226万1536円(↑) 59位:奈良クラブ/223万1534円(↓) 60位:Y.S.C.C.横浜/182万4625円(↓) 2025.02.25 17:40 Tue2
本当は完全移籍? 横浜FMから長崎移籍のFWエジガル・ジュニオについて保有元のバイーアが発表
横浜F・マリノスからV・ファーレン長崎に期限付き移籍が発表されたブラジル人FWエジガル・ジュニオ(29)だが、どうやら完全移籍のようだ。 長崎は29日、横浜FMからエジガル・ジュニオを期限付き移籍で獲得したことを発表。移籍期間は2021年1月1日までと発表していた。 横浜FMも同日にエジガル・ジュニオの長崎移籍を発表していたが、保有元のバイーアは別の発表を行っている。 エジガル・ジュニオは、2019年にバイーアから横浜FMへ期限付き移籍で加入。今シーズン前に期限付き移籍期間を延長することが発表されていた。 今回の長崎への移籍については、正式には横浜FMからの期限付き移籍ではなく、一度バイーアへ復帰し、そこから完全移籍で長崎に加入したとバイーアは公式発表している。なお、契約期間は2021年末までとのことだ。 バイーアのギリェルメ・ベリンタニ会長は「彼の移籍は、ブラジルに戻らないという彼の願望と、ブラジルではエジガルを登録できないことが重くのしかかった」とコメント。「透明性を追求するのがバイーアの習慣だが、場合によってはパートナーが詳細を非公開とする条件がある。公正な価値で、クラブへもインセンティブがあるとだけ報告したい」と移籍金などの詳細を明かせない理由を語った。 エジガル・ジュニオは、バイーアから期限付き移籍で2019年に横浜FMへ加入。シーズン途中に重傷を負い長期離脱するも、明治安田生命J1リーグで16試合に出場し11得点を記録。今シーズンもここまで明治安田J1で16試合に出場し3得点を記録。激しいポジション争いを繰り広げていた。 2020.10.30 18:37 Fri3
長崎がプロ2年目のMF大渕来珠と契約満了、今季は宮崎でプレー「本当にありがとうございました」
V・ファーレン長崎は6日、MF大渕来珠(21)との契約満了を発表した。 大渕は福岡県出身で、サガン鳥栖の下部組織育ち。U-12、U-15と過ごすとプレジャーSCからセレッソ大阪U-18に加入。東福岡高校を経て、2023年に長崎に加入した。 長崎では1年間プレーし天皇杯の1試合に出場。今シーズンはテゲバジャーロ宮崎に期限付き移籍し、明治安田J3リーグで8試合、YBCルヴァンカップで1試合に出場していたが、期限付き移籍満了で退団していた。 大渕は両クラブを通じてコメントしている。 ◆V・ファーレン長崎 「プロサッカー選手のキャリアを V・ファーレン長崎というクラブでスタートできて良かったです。プロサッカー選手という職業、そしてチャンスを与えてくれた長崎には感謝の気持ちしかありません。本当にありがとうございました」 ◆テゲバジャーロ宮崎 「まず僕を必要として呼んでくれた宮崎には感謝してます。もっとサポーターの皆さんと喜びを分かち合いたかったです。1年間ありがとうございました」 2024.12.06 16:57 Fri4
長崎が愛媛戦の判定に対して意見書提出…フアンマ・デルガドのゴールを巡る判定
V・ファーレン長崎は5日、日本サッカー協会(JFA)とJリーグに対して意見書を提出したことを発表した。 長崎は、3日に行われた明治安田J2リーグ第13節の愛媛FC戦の判定に関して意見書を提出した。 問題の判定は33分の出来事とのこと。左サイドを松本天夢が仕掛けると、ボックス内左からのクロスをフアンマ・デルガドが押し込むことに。ラインを越えている様に見えたが、これを細谷航平がクリアするとノーゴールの判定となった。 J2ではビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)が導入されていないため、主審のジャッジのまま試合は進むことに。微妙な判定となったが、局面を分ける大きなジャッジとなった。なお、試合は長崎が追いつかれて1-1のドローに終わっていた。 長崎はこのシーンについて意見書で3点の要望を提出。「当該シーンにおける判定の精査と説明」、「審判技術の更なる向上に向けた取り組み」、「審判の教育・研修制度の充実」を訴えたという。 なお、「本件に関して回答等の進捗があった際には、皆さまにお知らせいたします」としており、意見書への返答が注目される。 日本では明治安田J1リーグ以外はVARが導入されていないが、J2とJ3では近年多くの問題のある判定があり話題を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【動画】長崎が意見書を提出した愛媛戦の判定</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="B743BHMVGoc";var video_start = 143;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> 2025.05.05 20:10 Mon5
