新シーズン最初のクラシコの転売価格が114万円に高騰
2017.07.11 15:40 Tue
▽レアル・マドリーとバルセロナが激突する“伝統の一戦”クラシコ。サッカー界では常に注目を集める試合のチケットが、法外な高騰を見せている。スペイン『アス』が伝えた。
▽リーガエスパニョーラ優勝33回、コパ・デル・レイ優勝19回のレアル・マドリー。対するバルセロナはリーガエスパニョーラ優勝24回、コパ・デル・レイ優勝29回と、スペインの両雄は国内において高いレベルで拮抗している。さらに、直接対決を意味するクラシコでの通算戦績は、レアル・マドリーの公式戦234試合93勝49分け92敗と全くの互角。このライバル関係は広く知られており、タイトルの如何に関わらず、常に注目を集めてきた。
▽2017-2018シーズン、そのクラシコが少なくとも5度開催されることが決定している。その内訳は、インターナショナル・チャンピオンズ・カップ(ICC)(現地時間7月29日)、スーペル・コパ1stleg(同8月11日)、スーペル・コパ2ndleg(同8月14日)、リーガエスパニョーラ前半戦(未定)、リーガエスパニョーラ後半戦(未定)。さらに、チャンピオンズリーグ(CL)やコパ・デル・レイでも顔を合わせる可能性は十分にあるため、6度以上の開催も見込まれる。
▽チケットの転売価格で話題となっている試合は上記の内、最初の激突となる、7月29日のICCでの試合。親善試合ではあるが、アメリカで開催される史上初のスペイン国外でのクラシコとなっている。この試合で最も安い席の公式販売による売値は283ドル(約3万2000円)。しかし、アメリカの転売市場において、この試合のチケットはなんと1万ドル(約114万円)の値で出品されているとのこと。『アス』は、転売による大きいイベントのチケット代高騰はアメリカではよく見られることだと記述し、法的に問題はないとしながらも、他の国では好まれない行いだと主張している。
▽チケットの高騰からも窺い知れる、スタジアムが大盛況に包まれるであろう試合に、注目が集まる。
▽リーガエスパニョーラ優勝33回、コパ・デル・レイ優勝19回のレアル・マドリー。対するバルセロナはリーガエスパニョーラ優勝24回、コパ・デル・レイ優勝29回と、スペインの両雄は国内において高いレベルで拮抗している。さらに、直接対決を意味するクラシコでの通算戦績は、レアル・マドリーの公式戦234試合93勝49分け92敗と全くの互角。このライバル関係は広く知られており、タイトルの如何に関わらず、常に注目を集めてきた。
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いやあ、彼らのシュート精度の不足は相変わらず続いていて、6試合ノーゴールのフリアン・アルバレスなど、オンダ・マドリッド(ローカルラジオ局)の解説に最近、生まれたお子さんの夜泣きのせいで、眠れていないんじゃないかと言われていた程でねえ。そうはいってもシュートが決まらないのは彼だけでなく、前半アディショナルタイムにはまさに呪われているとしか思えない光景が出現。 フリアンからのラストパスをゴール前でもらったアルマダがシュートを2度続けて、敵DFに跳ね返された後、続いたバリオス、ジュリアーノもブロックされてしまったんですよお。これには場内のファンも頭を抱えるしかなかったんですが、48分、ようやく当たりが出ることに。直前のチャンスを決められなかったセルロートが、今度はバリオスが上げたクロスをフリーでヘッド。これがGKシベラを破ってくれたから、ようやくメトロポリターノも久々のゴールを祝うことができました。その後の彼らは省エネモードに入ってしまったようでね。 最初の3人一斉交代ではジュリアーノ、アルマダ、そしてフリアンをコケ、バエナ、グリーズマンにしたシメオネ監督だったんですが、その後、カルドーソをル・ノルマンに、終盤にはセルロートをモリーナにしたせいで、選手たちが虎の子の1点を守るだけでいいと思い込んでしまった疑いもあるんですけどね。でもだからって、最後はアラベスに攻め立てられて終わるなんてこと、あっていい? それも苦手のCK守備で2度もボジェにヘッドを撃たれ、狙いが外れてくれたから良かったものの、これじゃあ、スタンドからブーイングが聞こえてきたのもムリはなかったかと。 幸い相手には枠内シュートが1本もなかったこともあり、そのまま1-0で逃げ切ることができたアトレティコでしたが、ちょっと振り返ってみると、今年になってからの4試合、彼らは全て1得点留まり。相手がコパのデポルティボ(2部)やこの日のアラベスのように攻撃力がなければ勝てても、スペイン・スーパーカップ準決勝のダービーではお隣さんに2点を取られて負け、年明け試合のレアル・ソシエダ戦でも1-1に追いつかれてドローでしたからね。とりわけ、水曜午後9時にはトップ8入りが懸かったCLガラタサライ戦が苦手のアウェイでやって来るとあって、正直、シュート70本撃って、たった4得点だけという非効率さには不安を覚えるばかりなんですが、こればっかりはねえ。 ただ、日曜日の最後の時間帯にはマドリッドの兄貴分たちに朗報があって、何と首位のバルサがアノエタでレアル・ソシエダに2-1と負け、2位のマドリーとは勝ち点1差に、3位のビジャレアルと同じ勝ち点で並ぶ4位のアトレティコとは8差になったんですよ。それでもリーガで這い上がるのは、シメオネ監督のチームにとって、気の遠くなるような道のりなんですけどね。月曜日の抽選で2月のコパ準々決勝もカルトゥーハでのベティス戦となったため、かなり難易度が上がった気がしますし、とにかく今は冬の市場でガラン(オサスナに移籍)、カルロス・マルティン(ラージョにレンタル)、ギャラガー(トッテナムに移籍)、ラスパドリ(同アタランタ)と4人も減った戦力を早く補充して、1日でも早くフリアンがゴールを取り戻してくれることを願うしかありません。 2026.01.21 17:00 Wed4
超絶イケメンの“天才”グティ、指揮官としても非凡な模様
▽元スペイン代表MFグティが指揮官としても非凡な能力を発揮している。 ▽レアル・マドリー下部組織出身のグティは、1995年にトップチームデビュー。卓越したパスセンスやゲームメーク力、シュート精度などを武器に、セントラルMFやウイング、トップ下、センターフォワードなど様々なポジションでプレーした。15シーズンにわたってプレーしたマドリーでは、公式戦538試合に出場して77ゴールを記録。2010-11シーズンからベシクタシュでプレーしたのち、2012年に現役を引退した。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170626_30_tw2.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>▽マドリーでプレーしたFWアントニオ・カッサーノが「正しい時期に平静を保ち、完璧なプロであれば、フットボール史上最高の選手になり得た。クオリティが詰まったカバンを持った異星人だった」と、過去にスペイン『アス』で語るなど、その能力の高さは多くの人に認められてきた。 ▽そのグティ、現在はマドリーの下部組織であるユースチームのフニベルAを指揮している。そのフニベルAが今季、トレブル(3冠)を達成したのだ。 ▽マドリー公式サイトによれば、『Division de Honor』、『Copa de Campeones』、『Copa del Rey』の3つの大会を制したとのこと。このカテゴリーでの3冠はクラブ史上初とのことだ。 ▽40歳となったグティ監督は、マドリー公式サイトで以下のようにコメントしている。 <div style="text-align:center;"><img src="http://image.ultra-soccer.jp/800/image/get20170626_30_tw4.jpg" style="max-width: 100%;"></div><div style="text-align:right;font-size:x-small;">Getty Images<hr></div>「選手は(獲得タイトルの)すべてに値するよ。11カ月にわたって戦い、欧州最高のユースチームと戦ってきた」 「素晴らしい年だった。とても幸せだよ。チームを誇りに思う」 ▽選手時代は、そのイケメンぶりと茶目っ気のある性格から女性人気の高かったグティ。監督となって選手を称えるコメントを出すグティもまた男前だ。 2017.06.26 19:27 Mon5
