木村の2戦連発弾を守り切った長崎が暫定5位でPO圏内浮上! 東京Vは後半の猛攻実らず今季2度目の連敗…《J2》
2017.05.27 21:14 Sat
▽明治安田生命J2リーグ第16節のV・ファーレン長崎vs東京ヴェルディが27日にトランスコスモススタジアム長崎で行われ、ホームの長崎が1-0で勝利した。
▽5位東京V(勝ち点26)と7位長崎(勝ち点24)が勝ち点2差の中で迎えた上位対決。前節、FC岐阜との壮絶な4-4の打ち合いを演じた長崎は、その試合から先発2人を変更。宮本と前田に代わって、主砲ファンマ、養父が先発に復帰した。一方、前節京都サンガF.C.相手に今季ホーム初黒星を喫し、5戦ぶりの敗戦となった東京Vは、その試合から先発2人を変更。梶川、高木大に代わって、安西と出場停止明けのアラン・ピニェイロが先発に復帰した。
▽立ち上がりからボールを保持した東京Vは、開始6分にセットプレーの流れからボックス右で井林の落としを受けたアランが右足を振り抜くが、ここは右サイドネットを叩く。その後、間でボールを受ける高木善を起点にボールの主導権を握ったアウェイチームは、ドウグラス・ヴィエイラがヘディングでゴールを狙うなど、攻勢を続ける。
▽一方、自陣に引いて堅守速攻からチャンスを窺う長崎は、ファンマを起点に単発ながらシュートシーンを作っていく。すると29分、ボックス中央で澤田から短いパスを受けた木村がDF井林、DF平が振り切り右足のシュートを放つと、これがゴール左隅に決まり、先制に成功した。
▽この先制点をキッカケに長崎が押し返す展開となった中、東京Vは40分にボックス手前中央で得たFKを高木善が右足で直接狙うが、これは枠の左に外れる。一方、勢いづく長崎は前半終了間際の45分に左サイド深くで澤田が折り返したボールを中央で収めたファンマが決定的なシュートを放つが、これは右ポストを叩き追加点とはならず。
▽攻勢を強めたい東京Vは、渡辺と“ダブルアンザイ”に代えて橋本、高木純、古巣対戦の梶川を投入。相手陣内でワンサイドゲームを展開し、橋本や高木善に決定機が訪れるが、最後の場面で決め切れない。
▽一方、後半に入って防戦一方の長崎は、わき腹を痛めたファンマと先制点を決めた木村を下げて中村、古部の投入で逃げ切りを図る。
▽試合終盤にかけて猛攻を仕掛ける東京Vは、後半アディショナルタイムに再三の決定機を作るが、梶川の左CKからのドウグラスのヘディングシュートはクロスバー、ゴール前での高木善、井林のシュートは相手の決死のブロックに遭い、同点ゴールとはならず。
▽結局、試合はこのままタイムアップ。木村の2試合連続ゴールを決死の守備で守り抜いた長崎が、3戦負けなしで暫定ながらプレーオフ圏内の5位に浮上した。一方、猛攻実らず、苦手長崎とのアウェイゲームに敗れた東京Vは、今季2度目の連敗となった。
▽5位東京V(勝ち点26)と7位長崎(勝ち点24)が勝ち点2差の中で迎えた上位対決。前節、FC岐阜との壮絶な4-4の打ち合いを演じた長崎は、その試合から先発2人を変更。宮本と前田に代わって、主砲ファンマ、養父が先発に復帰した。一方、前節京都サンガF.C.相手に今季ホーム初黒星を喫し、5戦ぶりの敗戦となった東京Vは、その試合から先発2人を変更。梶川、高木大に代わって、安西と出場停止明けのアラン・ピニェイロが先発に復帰した。
▽立ち上がりからボールを保持した東京Vは、開始6分にセットプレーの流れからボックス右で井林の落としを受けたアランが右足を振り抜くが、ここは右サイドネットを叩く。その後、間でボールを受ける高木善を起点にボールの主導権を握ったアウェイチームは、ドウグラス・ヴィエイラがヘディングでゴールを狙うなど、攻勢を続ける。
▽この先制点をキッカケに長崎が押し返す展開となった中、東京Vは40分にボックス手前中央で得たFKを高木善が右足で直接狙うが、これは枠の左に外れる。一方、勢いづく長崎は前半終了間際の45分に左サイド深くで澤田が折り返したボールを中央で収めたファンマが決定的なシュートを放つが、これは右ポストを叩き追加点とはならず。
▽迎えた後半、1点リードの長崎は前半終盤に負傷していた島田に代えて宮本をハーフタイム明けに投入。一方、前半と同じメンバーで臨んだ東京Vは立ち上がりから攻勢に出る。52分、右サイドを突破したドウグラスがカットインからボックス右で左足のシュートを放つが、これはGK増田の好守に遭う。続く54分には内田のハイプレスから前線にこぼれたボールに反応したドウグラスがDF高杉と入れ替わってボックス内に侵入。だが、シュート場面で高杉と交錯し、右足で浮かしたシュートは枠の右に外れた。
▽攻勢を強めたい東京Vは、渡辺と“ダブルアンザイ”に代えて橋本、高木純、古巣対戦の梶川を投入。相手陣内でワンサイドゲームを展開し、橋本や高木善に決定機が訪れるが、最後の場面で決め切れない。
▽一方、後半に入って防戦一方の長崎は、わき腹を痛めたファンマと先制点を決めた木村を下げて中村、古部の投入で逃げ切りを図る。
▽試合終盤にかけて猛攻を仕掛ける東京Vは、後半アディショナルタイムに再三の決定機を作るが、梶川の左CKからのドウグラスのヘディングシュートはクロスバー、ゴール前での高木善、井林のシュートは相手の決死のブロックに遭い、同点ゴールとはならず。
▽結局、試合はこのままタイムアップ。木村の2試合連続ゴールを決死の守備で守り抜いた長崎が、3戦負けなしで暫定ながらプレーオフ圏内の5位に浮上した。一方、猛攻実らず、苦手長崎とのアウェイゲームに敗れた東京Vは、今季2度目の連敗となった。
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