途中出場アマラルの弾丸FKが炸裂! ウルグアイがイタリアを下す!《U-20W杯》

2017.05.21 22:14 Sun
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▽21日、FIFA U-20ワールドカップのグループD第1節のU-20イタリア代表vsU-20ウルグアイ代表が行われ、0-1でウルグアイが勝利した。
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▽日本と同じグループDに属する両チーム。UEFA U-19欧州選手権で2位となり4大会ぶり6回目の出場となったイタリアと、南米ユース選手権で優勝を果たし3大会連続14回目の出場となったウルグアイが激突した。▽前半はウルグアイがボールを握る展開となり、イタリアはカウンターで応酬。ファヴィッリを中心にウルグアイゴールを目指す。ゴールレスで迎えた43分、イタリアはスカレーラがボックス内でアルダイスを倒してしまいPKを献上。このPKをクルスが蹴るもGKザッカーニョがキャッチし、先制点を許さない。
▽ゴールレスで迎えた後半もウルグアイペースで試合は展開。しかし、互いに決定力を欠いてゴールが生まれない。それでも迎えた76分、ウルグアイはボックス手前右でFKを獲得。これを途中出場のアマラルが左足で直接狙うと、鋭い弾道のシュートがゴール左に突き刺さり、ウルグアイが均衡を破った。

▽その後はイタリアが同点ゴールを目指すものの、最後までウルグアイの牙城を崩せず。結局そのまま試合は終了し、0-1でウルグアイが初戦を白星で飾った。
U-20イタリア代表 0-1 U-20ウルグアイ代表
【ウルグアイ】
アマラル(後31)

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"噛みつき事件"の被害者キエッリーニが加害者スアレスを語る「僕と彼は似ている」

ユベントスのイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニが、バルセロナに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスの“噛みつき事件”について言及している。イギリス『スカイ・スポーツ』が伝えた。 事件が起きたのは2014年ブラジル・ワールドカップ(W杯)のグループステージ第3節のイタリア代表とウルグアイ代表の一戦。ボックス内で競り合った際にキエッリーニは、スアレス(当時リバプール)に噛みつかれると、肩を出して噛み付かれたことを必死にアピールするも、認められなかった。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI1dm5PNVh5RCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> その後、スアレスに対しては、国際サッカー連盟(FIFA)から4カ月間にも及ぶフットボール活動の禁止処分が科され、大きな話題となっていた。 キエッリーニは、元チームメイトを批判する発言などで、話題を呼んでいる自叙伝『Io, Giorgio』でこの騒動について綴っている。 「悪行はフットボールの一部だから不正だとは言えない。ライバルを倒すには賢くなければいけない」 「彼の狡猾さに関心しているよ」 「彼にそれがなかったら普通のフォワードになっているだろうね」 「あの試合ではほとんどカバーニのマークについていた。マークするのが難しいもう1人の男で、僕たちは遠慮しなかった」 「突然、肩を噛まれたとことに気づいた。起きた時は彼の接触プレーでの作戦で、僕だってそうしていたかもしれないよ。僕と彼は似ている。彼のようなストライカーをマークするのが好きだ」 2020.05.22 10:40 Fri

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