ケインが今季3度目のハット含む4ゴールに絡む活躍! ストークに圧勝のスパーズがEL敗退ショックを払拭《プレミアリーグ》
2017.02.27 00:33 Mon
▽プレミアリーグ第26節、トッテナムvsストーク・シティが26日にホワイト・ハート・レーンで行われ、ホームのトッテナムが4-0で勝利した。
▽先週末のFAカップ5回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部)のフルアム相手に快勝し、公式戦の連敗をストップしたリーグ3位のトッテナム。だが、ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)のヘント戦では、デレ・アリの一発退場が響き2-2のドローに終わり、0-1で敗れた1stレグから挽回できず、まさかのラウンド32敗退となった。その一戦から中2日で迎えた10位ストークとのホームゲームでは若きチームのバウンスバックが期待された。ポチェッティーノ監督はこの一戦に向けて、ヘント戦と全く同じメンバーを起用した。
▽立ち上がりからボールを保持して相手を押し込むトッテナムは、エリクセンやデレ・アリがボックス付近で細かく繋いでゴールチャンスを窺う。すると14分、エリック・ダイアーの斜めのクサビを受けたデレ・アリがボックス内のエリクセンに流す。エリクセンが突っかけたこぼれ球をボックス右で拾ったケインがゴール左隅に流し込んだ。
▽その後も勢い付いて押し込むトッテナムだったが、24分には相手のカウンターからピンチを招く。左サイドを攻め上がったピータースのグラウンダーの折り返しを、ゴール前に飛び込んだ古巣対戦のクラウチにスライディングシュートされるが、これはGKロリスが圧巻の反応で弾き出した。
▽前半のうちに追加点を奪いたいトッテナムは、27分にエリクセンの右CKをニアでアルデルヴァイレルトが頭でフリック。ファーでワントラップしたヴェルトンゲンが利き足とは逆の右足でボレーシュートもクロスバーを叩く。直後の28分には左サイドからカットインしたケインが右足のブレ球シュートを放つが、このシュートはわずかに枠の右に外れた。
▽勢い付くトッテナムは前半終了間際にも右サイドを突破したケインのラストパスからデレ・アリがスライディングシュートを流し込み、試合を決定付ける4点目を奪って試合を折り返した。
▽迎えた後半、立ち上がりに左足の内転筋あたりを気にして倒れ込んだアルデルヴァイレルトが負傷交代するアクシデントに見舞われたトッテナムは、49分にヴィマーを緊急投入。それでも、前半同様にきっちり試合をコントロールしていく。
▽一方、前回対戦と同様に全く良いところがないストークは、60分にアダム、クラウチを下げてアフェライ、ベラヒノを同時投入。だが、リーグ屈指の堅守を誇るトッテナムの守備を前になかなか決定機を作れない。
▽後半半ばから終盤にかけてはトッテナムに中2日の疲労が出始めたことで、試合はややこう着状態が続く。66分にはヴェルトンゲンを下げてウィンクスを投入し、システムを[4-2-3-1]に変更。73分にはエリクセンのお膳立てからケインに4点目のチャンスが訪れるが、ここはGKリー・グラントの好守に阻まれた。それでも、安定した守備で相手の反撃を無失点で凌いだトッテナムが、4-0で完勝。エースの4ゴールに絡む活躍でEL敗退のショックを払拭したスパーズが、リーグ戦2試合ぶりの勝利で暫定2位に浮上した。
▽先週末のFAカップ5回戦でチャンピオンシップ(イングランド2部)のフルアム相手に快勝し、公式戦の連敗をストップしたリーグ3位のトッテナム。だが、ミッドウィークに行われたヨーロッパリーグ(EL)のヘント戦では、デレ・アリの一発退場が響き2-2のドローに終わり、0-1で敗れた1stレグから挽回できず、まさかのラウンド32敗退となった。その一戦から中2日で迎えた10位ストークとのホームゲームでは若きチームのバウンスバックが期待された。ポチェッティーノ監督はこの一戦に向けて、ヘント戦と全く同じメンバーを起用した。
▽立ち上がりからボールを保持して相手を押し込むトッテナムは、エリクセンやデレ・アリがボックス付近で細かく繋いでゴールチャンスを窺う。すると14分、エリック・ダイアーの斜めのクサビを受けたデレ・アリがボックス内のエリクセンに流す。エリクセンが突っかけたこぼれ球をボックス右で拾ったケインがゴール左隅に流し込んだ。
▽前半のうちに追加点を奪いたいトッテナムは、27分にエリクセンの右CKをニアでアルデルヴァイレルトが頭でフリック。ファーでワントラップしたヴェルトンゲンが利き足とは逆の右足でボレーシュートもクロスバーを叩く。直後の28分には左サイドからカットインしたケインが右足のブレ球シュートを放つが、このシュートはわずかに枠の右に外れた。
▽前半終盤にかけても猛攻を続けるトッテナムは、32分にエリクセンの右CKのサインプレーからボックス手前のケインが難易度の高いボレーシュートをゴール左隅に流し込み、追加点を奪取。さらに37分にはボックス手前で得たFKの場面でエリクセンが横にズラしたボールをケインが狙うと、壁にディフレクトしてコースが変わったボールがゴール右隅に吸い込まれ、ケインは前半だけで今季の公式戦3度目のハットトリックを達成。なお、昨季得点王は今季のゴール数を17ゴールに伸ばし、得点ランキングトップタイに浮上した。
▽勢い付くトッテナムは前半終了間際にも右サイドを突破したケインのラストパスからデレ・アリがスライディングシュートを流し込み、試合を決定付ける4点目を奪って試合を折り返した。
▽迎えた後半、立ち上がりに左足の内転筋あたりを気にして倒れ込んだアルデルヴァイレルトが負傷交代するアクシデントに見舞われたトッテナムは、49分にヴィマーを緊急投入。それでも、前半同様にきっちり試合をコントロールしていく。
▽一方、前回対戦と同様に全く良いところがないストークは、60分にアダム、クラウチを下げてアフェライ、ベラヒノを同時投入。だが、リーグ屈指の堅守を誇るトッテナムの守備を前になかなか決定機を作れない。
▽後半半ばから終盤にかけてはトッテナムに中2日の疲労が出始めたことで、試合はややこう着状態が続く。66分にはヴェルトンゲンを下げてウィンクスを投入し、システムを[4-2-3-1]に変更。73分にはエリクセンのお膳立てからケインに4点目のチャンスが訪れるが、ここはGKリー・グラントの好守に阻まれた。それでも、安定した守備で相手の反撃を無失点で凌いだトッテナムが、4-0で完勝。エースの4ゴールに絡む活躍でEL敗退のショックを払拭したスパーズが、リーグ戦2試合ぶりの勝利で暫定2位に浮上した。
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かつてレアル・マドリー、スペイン代表で活躍したイケル・カシージャス氏が、昨年の心臓発作後にジョゼ・モウリーニョ監督から最初に連絡を受けていたことを明かした。 これまでマドリー、スペイン代表で多くのトロフィーを獲得した世界屈指の名GKだったカシージャス氏は、自身最後の所属先となったポルト時代の昨年5月に心臓発作を起こした。その後、同年11月に練習復帰を果たしたものの、実戦復帰を果たせぬまま、今年8月に現役引退を発表した。 <div id="cws_ad"><br/><div style="margin:0 auto; max-width:100%; min-width:300px; " ><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiI4VVVPckFSTCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div></div> また、カシージャス氏によると、自身に心臓発作が起こった数週間後には妻であるサラ・カルボネロさんにも卵巣がんが見つかり、治療を受ける必要があり、同時期はカシージャス一家にとって非常に困難な時期だったという。 そういった苦境の中、カシージャス氏には世界中のフットボールコミュニティから多くの励ましの声が届いていたが、いの一番に連絡をくれたのは、マドリー時代に確執が公のものとなっていたモウリーニョ監督という意外な人物だった。 モウリーニョ監督はマドリーを率いた時代に、当時“アンタッチャブル”と思われていたカシージャス氏から守護神の座をはく奪し、実績で大きく劣るGKディエゴ・ロペスを起用。だが、その数年後には両者の関係は修復され、良好な関係を築けている。 今回、スペイン『ESPN Deportes』のインタビューに応じた元スペイン代表GKは、自身と妻に対するポルトガル人指揮官からの思いやりある行動を明かしている。 「(病気を経験して)以前は親しくなかった人たちとも親しくなれる」 「多くの人は知らないだろうけど、例えば、私の昔の監督であるモウリーニョが最初に私の身に起こったことを心配してくれた人だった。その後、彼は私の妻のことも心配してくれたんだ」 また、カシージャス氏は心臓発作を経験したことにより、自身の人生観にも大きな変化が生まれたことを認めている。 「長い間会っていなかった人たちと再会したよ。これまでよりも普通の日常を大切にしていると思う」 「明日や来週に何をすべきかを考えるのに悩まされることはないよ。今日が何をもたらすのかを考え、その瞬間をより楽しむことが重要なんだ」 「私は多くの部分でとても幸運だったと思っているが、多くの人はそうではない。あの日は絶対に死ぬと思っていたし、あの経験が私に多くのことを考え直させた。自分が特権を与えられている幸運な人間であることを思い知らされたよ」 2020.10.11 14:50 Sun4
“左SBファン・デ・フェン”にオランダ各紙軒並み最高評価「僕は元々こっちだからね」
オランダ代表DFミッキー・ファン・デ・フェン(23)が、左サイドバック起用について好感触を語った。オランダ『Voetbal International』が伝える。 今季ヴォルフスブルクからプレミアリーグはトッテナムへ加入。すぐさま持ち前のアスリート能力、技術力を見せつけ、トップクラブの主軸センターバックとなったファン・デ・フェン。 それは結果的に、ヴィルヒル・ファン・ダイクやマタイス・デ・リフトなど、ただでさえ世界有数の選手層を誇るオランダ代表センターバック陣をさらにパワーアップさせることに。 しかし、その一方で左サイドバックは手薄。フランス同様、人材大国なだけに有望な選手は多いが、ナタン・アケやデイリー・ブリントなど中堅〜ベテランが占め、ユーロ2024に向けては22歳イアン・マートセンが落選だ。 そんななか、どうやらロナルド・クーマン監督は、分厚いセンターバック陣を考慮してか、今大会を境にファン・デ・フェンの本格コンバートを想定している模様。選手本人が今季終盤戦のトッテナムで起用された左サイドバックだ。 6日の国際親善試合・カナダ代表戦で左サイドバックとしてフル出場したファン・デ・フェンは、オランダ各紙から軒並み最高評価を与えられ、指揮官からは「私は要らぬ心配をしていた。十二分に満足だ」と褒めちぎられた。 試合後の本人も好感触。 「僕は元々左サイドバックだからね。ずっと昔のことで、プロレベルと比べちゃいけない世界だけど。今や僕のメインポジションじゃないけど、スパーズで何試合かやってみたし、今日も上手くいった」 「監督とはまだ話してない。まあでも、僕のところからラインを上げることができてたし、それこそ求められたことだった。僕は相手に自由を与えなかったよ」 「今後も左サイドバックで? いやいや、どちらのポジションでも集中力が必要だし、あんまり考えたくないな。オランダ代表ならクーマンが望む場所でプレーする。僕がどちらにも対応できるだろ?」 ミッキー・ファン・デ・フェン23歳。 センターバックも左サイドバックも高水準でこなす世界有数のディフェンダーとなる未来は、そう遠くないだろう。 2024.06.07 17:55 Fri5
