パパドプーロスが古巣ライプツィヒにドッペルパック! 快勝のHSVが残留圏内へ浮上《ブンデスリーガ》
2017.02.12 03:35 Sun
▽ブンデスリーガ第20節ライプツィヒvsハンブルガーSVが11日に行われ、0-3でHSVが快勝した。HSVのDF酒井高徳はフル出場している。
▽前節ドルトムント戦ではインフルエンザで主力3人を欠いた影響もあって敗れた2位ライプツィヒ(勝ち点42)は、首位バイエルンに4ポイント差とされた。そのライプツィヒはヴェルナー、ダンメ、サビツァーの3選手がインフルエンザから、フォルスベリが3試合の出場停止処分から復帰。この冬にザルツブルクから獲得したウパメカーノが初スタメンを飾った。
▽一方、前節レバークーゼン戦を1-0と制して自動降格圏を抜け出した16位ハンブルガーSV(勝ち点16)は、4日前に行われたDFBポカールのケルン戦も2-0と勝利し、公式戦2連勝中。レバークーゼン戦を出場停止で欠場したものの、ケルン戦で上々のパフォーマンスを見せた酒井高は引き続き右サイドバックで先発となった。
▽立ち上がりからポゼッションしたのはライプツィヒ。自陣に引くHSVを打開にかかった。やや攻めあぐねていたライプツィヒだったが15分、ヴェルナーがボックス左へ侵入してゴールの可能性を感じさせる鋭いシュートを浴びせた。
▽しかし18分、HSVはウッドがディフェンスライン裏を取ってシュートに持ち込むと、これはGKのファインセーブに阻まれるも、直後の右CKからパパドプーロスが強烈なヘディングシュートを突き刺して先制する。今季前半戦にレンタルで所属していた相手に対し、パパドプーロスは24分にも右CKから再びヘディングシュートを突き刺してHSVがリードを広げた。
▽31分には早くも交代枠を使い、ウパメカーノに代えてY・ポウルセンを投入した。するとそのY・ポウルセンが35分、際どいミドルシュートを浴びせる。しかし39分、ボックス内で仕掛けたY・ポウルセンが左足を負傷し、ゼルケとの交代を強いられてしまう。
▽迎えた後半、2点を追うライプツィヒが前がかるも、守備に比重を置くHSVを崩しきることができない。そのままシュートに持ち込めずに時間が経過していく中、試合は終盤へ。
▽するとカウンターを狙っていたHSVは87分、ディークメイアーが抜け出してバー直撃のシュートを浴びせる。そして追加タイム3分、N・ミュラーのラストパスをフントが流し込んで3-0と快勝。公式戦3連勝とし、残留圏内の15位に浮上した。一方、敗れたライプツィヒは2連敗となり、首位バイエルンとの勝ち点差は7に広がっている。
▽前節ドルトムント戦ではインフルエンザで主力3人を欠いた影響もあって敗れた2位ライプツィヒ(勝ち点42)は、首位バイエルンに4ポイント差とされた。そのライプツィヒはヴェルナー、ダンメ、サビツァーの3選手がインフルエンザから、フォルスベリが3試合の出場停止処分から復帰。この冬にザルツブルクから獲得したウパメカーノが初スタメンを飾った。
▽一方、前節レバークーゼン戦を1-0と制して自動降格圏を抜け出した16位ハンブルガーSV(勝ち点16)は、4日前に行われたDFBポカールのケルン戦も2-0と勝利し、公式戦2連勝中。レバークーゼン戦を出場停止で欠場したものの、ケルン戦で上々のパフォーマンスを見せた酒井高は引き続き右サイドバックで先発となった。
▽しかし18分、HSVはウッドがディフェンスライン裏を取ってシュートに持ち込むと、これはGKのファインセーブに阻まれるも、直後の右CKからパパドプーロスが強烈なヘディングシュートを突き刺して先制する。今季前半戦にレンタルで所属していた相手に対し、パパドプーロスは24分にも右CKから再びヘディングシュートを突き刺してHSVがリードを広げた。
▽2点を追う展開となったライプツィヒは27分にサビツァーのミドルシュートでゴールに迫ると、29分にはN・ケイタが右クロスに合わせる決定機を演出。
▽31分には早くも交代枠を使い、ウパメカーノに代えてY・ポウルセンを投入した。するとそのY・ポウルセンが35分、際どいミドルシュートを浴びせる。しかし39分、ボックス内で仕掛けたY・ポウルセンが左足を負傷し、ゼルケとの交代を強いられてしまう。
▽迎えた後半、2点を追うライプツィヒが前がかるも、守備に比重を置くHSVを崩しきることができない。そのままシュートに持ち込めずに時間が経過していく中、試合は終盤へ。
▽するとカウンターを狙っていたHSVは87分、ディークメイアーが抜け出してバー直撃のシュートを浴びせる。そして追加タイム3分、N・ミュラーのラストパスをフントが流し込んで3-0と快勝。公式戦3連勝とし、残留圏内の15位に浮上した。一方、敗れたライプツィヒは2連敗となり、首位バイエルンとの勝ち点差は7に広がっている。
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