土壇場のスアレス弾で追いつくも、3位バルサが敵地でベティス相手に痛恨ドロー《リーガエスパニョーラ》
2017.01.29 22:23 Sun
▽バルセロナは29日、敵地で行われたリーガエスパニョーラ第20節でベティスと対戦し、1-1で引き分けた。
▽公式戦5連勝で絶好調の3位バルセロナは、ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準々決勝でソシエダを一蹴し、準決勝進出を決めた。この一戦から先発6人を入れ替えたルイス・エンリケ率いるチームは、両サイドバックにアレイシ・ビダル、ディーニュが入り、中盤はラキティッチのアンカーにデニス・スアレス、アルダのインテリオール、3トップはお馴染の“MSN”が起用された。
▽立ち上がりからベティスの圧力に晒されたバルセロナは、中盤での不用意なボールロストが目立ち、[5-3-2]の守備的布陣からロングカウンターを繰り返す相手に主導権を握られる。11分にはディーニュのトラップミスからルベン・カストロ、19分にはダニ・セバージョスの目の覚めるようなミドルシュートでゴールを脅かされるが、ここはGKテア・シュテーゲンのビッグセーブで何とか凌いだ。
▽ボールを持つものの、自陣に堅固な5バックを築くホームチームを前になかなかアタッキングサードを攻略できないバルセロナは、逆にサイドバックが上がった後方のスペースを突かれて、相手ウイングバックの積極的な攻め上がりからサイドアタックを許す。それでも、何とか無失点を継続するアウェイチームは、37分にこの試合最初の決定機を迎える。
▽自陣左サイドでテア・シュテーゲンからパスを受けたディーニュが味方とのパス交換から絶妙な攻め上がりを見せる。そして、バイタルエリアのメッシを経由したスルーパスがネイマールに渡るが、ボックス内でのシュートはGKアダンのビッグセーブに遭い、最初のチャンスをモノにすることはできなかった。
▽52分にはメッシの浮き球クロスからボックス右に走り込んだビダルに決定機も、ここはシュートを枠に飛ばせない。逆に、その後はアレグリアやセバージョスに際どいシュートを許すなど、守勢を強いられた。
▽何とか流れを変えたいルイス・エンリケ監督は、59分にデニス・スアレスを下げてアンドレ・ゴメス、68分にはディーニュとアルダに代えて、セルジ・ロベルトとジョルディ・アルバを投入する2枚替えを敢行。だが、この交代後も流れを掴み切れないバルセロナは、71分にセバージョス、74分にはルベン・カストロにクロスバーとポストを直撃する決定的なシュートを許した。
▽すると、序盤から勢いに乗せてしまったベティスに先制点を奪われる。75分、右CKの場面でGKテア・シュテーゲンがクロスを弾いたボールをアレグリアに押し込まれた。
▽逆転優勝に向けて負けられないバルセロナは、すぐさま反撃を開始。76分には右サイドを攻め上がったビダルのクロスをピッツィーニがクリアし損ねたボールがゴール方向に向かう。これを味方が必死にかき出すが、ボールは完全にゴールラインを割っていた。しかし、主審はバルセロナのゴールを認めず、“幻のゴール”によってバルセロナは同点のチャンスを逃した。
▽その後もクロスのこぼれ球をDFマンディにゴールライン上でクリアされるなど、あと一歩でゴールが遠いバルセロナだったが、土壇場の90分にここまで鳴りを潜めていたメッシとスアレスのコンビで追いつく。ペナルティアーク付近で相手のクリアを奪い返したメッシの絶妙なスルーパスに反応したスアレスがボックス中央でGKとの一対一を制した。しかし、敵地での敗戦を免れたものの、3分間のアディショナルタイムで逆転ゴールを奪うまでには至らず。
▽ビクトル・サンチェス監督就任以降、公式戦無敗を継続するベニート・ビジャマリンで勝ち点2を取りこぼしたバルセロナは、公式戦の連勝が「5」でストップすると共に、首位レアル・マドリーとの勝ち点差を詰めるチャンスを逃した。
▽公式戦5連勝で絶好調の3位バルセロナは、ミッドウィークに行われたコパ・デル・レイ準々決勝でソシエダを一蹴し、準決勝進出を決めた。この一戦から先発6人を入れ替えたルイス・エンリケ率いるチームは、両サイドバックにアレイシ・ビダル、ディーニュが入り、中盤はラキティッチのアンカーにデニス・スアレス、アルダのインテリオール、3トップはお馴染の“MSN”が起用された。
▽立ち上がりからベティスの圧力に晒されたバルセロナは、中盤での不用意なボールロストが目立ち、[5-3-2]の守備的布陣からロングカウンターを繰り返す相手に主導権を握られる。11分にはディーニュのトラップミスからルベン・カストロ、19分にはダニ・セバージョスの目の覚めるようなミドルシュートでゴールを脅かされるが、ここはGKテア・シュテーゲンのビッグセーブで何とか凌いだ。
▽自陣左サイドでテア・シュテーゲンからパスを受けたディーニュが味方とのパス交換から絶妙な攻め上がりを見せる。そして、バイタルエリアのメッシを経由したスルーパスがネイマールに渡るが、ボックス内でのシュートはGKアダンのビッグセーブに遭い、最初のチャンスをモノにすることはできなかった。
▽相手の運動量の低下によって前半半ばから主導権を掴んだバルセロナは、ゴールレスで折り返した後半に勝負を仕掛けたいところだったが、ハーフタイムの休養で息を吹き返したベティスに後半も苦しめられる。
▽52分にはメッシの浮き球クロスからボックス右に走り込んだビダルに決定機も、ここはシュートを枠に飛ばせない。逆に、その後はアレグリアやセバージョスに際どいシュートを許すなど、守勢を強いられた。
▽何とか流れを変えたいルイス・エンリケ監督は、59分にデニス・スアレスを下げてアンドレ・ゴメス、68分にはディーニュとアルダに代えて、セルジ・ロベルトとジョルディ・アルバを投入する2枚替えを敢行。だが、この交代後も流れを掴み切れないバルセロナは、71分にセバージョス、74分にはルベン・カストロにクロスバーとポストを直撃する決定的なシュートを許した。
▽すると、序盤から勢いに乗せてしまったベティスに先制点を奪われる。75分、右CKの場面でGKテア・シュテーゲンがクロスを弾いたボールをアレグリアに押し込まれた。
▽逆転優勝に向けて負けられないバルセロナは、すぐさま反撃を開始。76分には右サイドを攻め上がったビダルのクロスをピッツィーニがクリアし損ねたボールがゴール方向に向かう。これを味方が必死にかき出すが、ボールは完全にゴールラインを割っていた。しかし、主審はバルセロナのゴールを認めず、“幻のゴール”によってバルセロナは同点のチャンスを逃した。
▽その後もクロスのこぼれ球をDFマンディにゴールライン上でクリアされるなど、あと一歩でゴールが遠いバルセロナだったが、土壇場の90分にここまで鳴りを潜めていたメッシとスアレスのコンビで追いつく。ペナルティアーク付近で相手のクリアを奪い返したメッシの絶妙なスルーパスに反応したスアレスがボックス中央でGKとの一対一を制した。しかし、敵地での敗戦を免れたものの、3分間のアディショナルタイムで逆転ゴールを奪うまでには至らず。
▽ビクトル・サンチェス監督就任以降、公式戦無敗を継続するベニート・ビジャマリンで勝ち点2を取りこぼしたバルセロナは、公式戦の連勝が「5」でストップすると共に、首位レアル・マドリーとの勝ち点差を詰めるチャンスを逃した。
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