吉田vs岡崎の日本人対決は吉田に軍配! 代役主将吉田に率いられたセインツが連敗を4でストップ!《プレミアリーグ》
2017.01.22 22:55 Sun
▽プレミアリーグ第22節、サウサンプトンvsレスター・シティが22日にセント・メリーズ・スタジアムで行われ、ホームのサウサンプトンが3-0で快勝した。サウサンプトンのDF吉田麻也はフル出場。レスターのFW岡崎慎司は63分までプレーした。
▽勝ち点3差の13位サウサンプトンと15位レスターの一戦。リーグ4連敗と苦戦が続くサウサンプトンは、元主将フォンテのウェストハム移籍を受けて吉田がリーグ戦4試合連続スタメン出場を果たした。
▽一方、前節ホームでチェルシー相手に大敗したレスターは、今季初のアウェイ戦勝利、新年のリーグ初白星を目指してセント・メリーズに乗り込んだ。この一戦に向けてラニエリ監督は、グレイとヴァーディを2トップに配し、岡崎をトップ下に置いた[4-3-1-2]の布陣を採用した。
▽立ち上がりから攻勢をかけるサウサンプトンは、開始6分にレドモンドがファーストシュートを放つと、その後もホイビュルク、ジェイ・ロドリゲスとボックス付近で積極的にシュートを放っていく。
▽一方、苦手のアウェイで押し込まれる時間が続くレスターは、トップ下に入る岡崎が前を向いてドリブルを仕掛けたり、背後を狙う2トップにラストパスを狙うが、なかなかフィニッシュまで繫がらない。
▽反撃に出たいレスターは、30分にショートカウンターから岡崎が中央突破を仕掛けてペナルティアーク付近の好位置でFKを獲得。しかし、キッカーのグレイが直接狙ったシュートは壁に阻まれ、同点ゴールとはならず。
▽すると39分にはセットプレーからホームチームに追加点が生まれる。相手陣内左サイドで得たFKの場面でゴール前で吉田と競ったDFフートのクリアがボックス左に流れると、これをジェイ・ロドリゲスが左足ボレーでニアを破り、終始試合をコントロールしたサウサンプトンが2点リードで前半を終えた。
▽迎えた後半、2点ビハインドを追うレスターはメンディを下げてハーフタイム明けにオルブライトンを投入。この交代で岡崎を2トップの一角に上げ、グレイとオルブライトンがサイドハーフに入る中盤フラットの[4-4-2]にシステムを変更した。
▽後半も開始2分にホイビュルクがミドルシュートを放つなど、上々の入りを見せたサウサンプトンだったが、55分にアクシデントが発生。ヴァーディとの接触で左足首を痛めたファン・ダイクが一度はピッチに戻るも自ら交代を要求し、スティーブンスとの負傷交代を強いられる。新キャプテンの離脱を受けて、キャプテンマークは吉田に手渡され、吉田は直近のFAカップのノリッジ戦に続いてゲームキャプテンを託された。
▽一方、後半に入ってもほとんど攻撃の形を作れないレスターは、63分に岡崎を下げてムサを投入。前半はトップ下、後半は2トップの一角として奮闘した岡崎は、決定的な仕事をこなせないまま、ピッチを後にすることになった。
▽後半半ばから終盤にかけては一進一退の攻防が続く。71分にはセットプレーからフートのヘディングパスに反応したモーガンに決定機も、ここはシュートをふかしてしまう。続く75分にはタディッチのFKの場面で吉田と競ったモーガンがオウンゴールを献上してしまうが、ここは吉田がオフサイドラインを越えていたとの判定でゴールは取り消しとなった。
▽それでも、攻め続けるサウサンプトンは86分に試合を決定付ける3点目を奪う。最終ラインの背後に抜け出したロングが、ボックス内でDFモーガンに倒されてPKを獲得。これをタディッチが冷静にゴール右上隅に蹴り込んだ。吉田と岡崎の日本人対決が実現した一戦で完勝のサウサンプトンが連敗を「4」でストップすると共に5試合ぶりの白星を手にした。一方、またもアウェイ初勝利を逃したレスターは、2試合連続0-3での大敗を喫した。
▽勝ち点3差の13位サウサンプトンと15位レスターの一戦。リーグ4連敗と苦戦が続くサウサンプトンは、元主将フォンテのウェストハム移籍を受けて吉田がリーグ戦4試合連続スタメン出場を果たした。
▽一方、前節ホームでチェルシー相手に大敗したレスターは、今季初のアウェイ戦勝利、新年のリーグ初白星を目指してセント・メリーズに乗り込んだ。この一戦に向けてラニエリ監督は、グレイとヴァーディを2トップに配し、岡崎をトップ下に置いた[4-3-1-2]の布陣を採用した。
▽一方、苦手のアウェイで押し込まれる時間が続くレスターは、トップ下に入る岡崎が前を向いてドリブルを仕掛けたり、背後を狙う2トップにラストパスを狙うが、なかなかフィニッシュまで繫がらない。
▽その後もサウサンプトンペースで試合が進む中、26分に先制点が生まれる。味方からのスルーパスに抜け出した右サイドのセドリックが中に切り込んだ丁寧に折り返したボールを、ボックス中央のワード=プラウズが右足のダイレクトシュートでゴール左隅に決めた。
▽反撃に出たいレスターは、30分にショートカウンターから岡崎が中央突破を仕掛けてペナルティアーク付近の好位置でFKを獲得。しかし、キッカーのグレイが直接狙ったシュートは壁に阻まれ、同点ゴールとはならず。
▽すると39分にはセットプレーからホームチームに追加点が生まれる。相手陣内左サイドで得たFKの場面でゴール前で吉田と競ったDFフートのクリアがボックス左に流れると、これをジェイ・ロドリゲスが左足ボレーでニアを破り、終始試合をコントロールしたサウサンプトンが2点リードで前半を終えた。
▽迎えた後半、2点ビハインドを追うレスターはメンディを下げてハーフタイム明けにオルブライトンを投入。この交代で岡崎を2トップの一角に上げ、グレイとオルブライトンがサイドハーフに入る中盤フラットの[4-4-2]にシステムを変更した。
▽後半も開始2分にホイビュルクがミドルシュートを放つなど、上々の入りを見せたサウサンプトンだったが、55分にアクシデントが発生。ヴァーディとの接触で左足首を痛めたファン・ダイクが一度はピッチに戻るも自ら交代を要求し、スティーブンスとの負傷交代を強いられる。新キャプテンの離脱を受けて、キャプテンマークは吉田に手渡され、吉田は直近のFAカップのノリッジ戦に続いてゲームキャプテンを託された。
▽一方、後半に入ってもほとんど攻撃の形を作れないレスターは、63分に岡崎を下げてムサを投入。前半はトップ下、後半は2トップの一角として奮闘した岡崎は、決定的な仕事をこなせないまま、ピッチを後にすることになった。
▽後半半ばから終盤にかけては一進一退の攻防が続く。71分にはセットプレーからフートのヘディングパスに反応したモーガンに決定機も、ここはシュートをふかしてしまう。続く75分にはタディッチのFKの場面で吉田と競ったモーガンがオウンゴールを献上してしまうが、ここは吉田がオフサイドラインを越えていたとの判定でゴールは取り消しとなった。
▽それでも、攻め続けるサウサンプトンは86分に試合を決定付ける3点目を奪う。最終ラインの背後に抜け出したロングが、ボックス内でDFモーガンに倒されてPKを獲得。これをタディッチが冷静にゴール右上隅に蹴り込んだ。吉田と岡崎の日本人対決が実現した一戦で完勝のサウサンプトンが連敗を「4」でストップすると共に5試合ぶりの白星を手にした。一方、またもアウェイ初勝利を逃したレスターは、2試合連続0-3での大敗を喫した。
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