酒井高フル出場のHSV、10人での戦いを強いられ終盤のゴメス弾に沈む《ブンデスリーガ》
2017.01.22 01:42 Sun
▽ハンブルガーSVは21日、ブンデスリーガ第17節でヴォルフスブルクとのアウェイ戦に臨み、0-1で惜敗した。HSVのDF酒井高徳はフル出場している。
▽ウインターブレイク前に行われた前節シャルケ戦を2-1と勝利して残留プレーオフ圏の16位に浮上したHSV(勝ち点13)は、キャプテンの酒井高がシャルケ戦に続き右サイドバックでの出場となった。
▽13位と低迷し、新戦力のマリやエンテプを先発起用してきたヴォルフスブルク(勝ち点16)に対し、HSVは自陣に引いて対応する。8分にはボックス右に侵入したマリに際どいミドルシュートを浴びせられると、その後もヴォルフスブルクにボールを持たれる苦しい展開が続く。
▽右サイドバックに入った酒井高は対面の突破力に優れたエンテプの対応に追われ、守備重視のプレーを強いられた。そんな中33分、エンテプを削ったエクダルが2枚目のイエローカードを受けて退場となり、HSVは10人での戦いを強いられる。ハーフタイムにかけても押し込まれたHSVだったが、何とか耐え抜いてゴールレスで前半を終えた。
▽後半も押し込まれたHSVだったが、N・ミュラーとコスティッチの両翼によるスピードを生かしたカウンターで応戦。しかし、ヴォルフスブルクに押し込まれ続けると、終盤の83分に被弾する。エンテプにボックス左への侵入を許して最後はゴメスに押し込まれた。これが決勝点となって10人のHSVは惜敗。右サイドバックでフル出場した酒井高は終始守備に追われる状況を強いられた。
▽ウインターブレイク前に行われた前節シャルケ戦を2-1と勝利して残留プレーオフ圏の16位に浮上したHSV(勝ち点13)は、キャプテンの酒井高がシャルケ戦に続き右サイドバックでの出場となった。
▽13位と低迷し、新戦力のマリやエンテプを先発起用してきたヴォルフスブルク(勝ち点16)に対し、HSVは自陣に引いて対応する。8分にはボックス右に侵入したマリに際どいミドルシュートを浴びせられると、その後もヴォルフスブルクにボールを持たれる苦しい展開が続く。
▽後半も押し込まれたHSVだったが、N・ミュラーとコスティッチの両翼によるスピードを生かしたカウンターで応戦。しかし、ヴォルフスブルクに押し込まれ続けると、終盤の83分に被弾する。エンテプにボックス左への侵入を許して最後はゴメスに押し込まれた。これが決勝点となって10人のHSVは惜敗。右サイドバックでフル出場した酒井高は終始守備に追われる状況を強いられた。
ハンブルガーSVの関連記事
ブンデスリーガの関連記事
|
|
ハンブルガーSVの人気記事ランキング
1
「これはショックだ…」「信じられない」現役時代と大きく異なるファン・デル・ファールト氏の姿が話題!「引退生活を楽しんでるみたい」
元オランダ代表MFラファエル・ファン・デル・ファールト氏の現在の姿に注目が集まっている。 ファン・デル・ファールト氏は、2000年にアヤックスでプロキャリアをスタート後、ハンブルガーSVやレアル・マドリー、トッテナム、ベティス、FCミッティランでプレー。最後はデンマークのエスビャウfBでプレーした後、2018年に現役を引退した。 代表キャリアにおいては、2001年にオランダ代表デビューして以降、109試合25得点をマーク。ワールドカップ(W杯)とユーロで2度ずつの出場歴を誇り、2010年の南アフリカW杯でオランダ代表の準優勝に貢献した名手だ。現役引退後にはプロダーツ選手に転向したことでも話題となっていた。 現在41歳のファン・デル・ファールト氏は、23日に行われたリバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズのチャリティーマッチにアヤックスの一員として参加。だが、現役時代との違いにファンが驚くこととなった。 現役時代にはどちらかと言えばシュッとしたイメージだったファン・デル・ファールト氏だが、当時と比べてかなり大きくなった様子。別人のような姿になっていた。 引退後はこれくらいの体型を維持しているファン・デル・ファールト氏だが、久々にピッチでプレーしたということもあり、体型のことを知らなかったファンからは「これはショックだ…」、「これは誰?」、「信じられない」、「引退生活を楽しんでるみたいだ」と大きな驚きの声が寄せられることとなった。 なお、リバプールレジェンズvsアヤックスレジェンズの一戦は、アヤックスが2点を先行したものの、後半にリバプールが一挙4得点で逆転に成功。4-2でリバプールレジェンズが勝利を収めている。 <span class="paragraph-title">【動画】現役時代とは別人のようなファン・デル・ファールト氏</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="nl" dir="ltr">Rafael van der Vaart <br>Edgar Davids <a href="https://twitter.com/hashtag/livaja?src=hash&ref_src=twsrc%5Etfw">#livaja</a> <a href="https://t.co/xBgmFQU41H">pic.twitter.com/xBgmFQU41H</a></p>— AFC Ajax (@AFCAjax) <a href="https://twitter.com/AFCAjax/status/1771515889692660178?ref_src=twsrc%5Etfw">March 23, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.25 13:20 Mon2
4試合未勝利のハンブルガーSVがバウムガルト監督の解任を発表…
2.ブンデスリーガのハンブルガーSVは24日、ステッフェン・バウムガルト監督(52)の解任を発表した。 チームを去るバウムガルト監督は、公式サイトで以下のようにコメントしている。 「子供の頃から大好きだったクラブで働く機会を与えてくれたシュテファン・クンツとヨナス・ボルトに感謝したい。HSVが目標を達成することを祈っている。また、全スタッフとオフィスの従業員にも感謝している」 これまでパーダーボルンやケルンなどで指揮官を務めたバウムガルト監督は、2024年2月にハンブルガーSVの指揮官に就任。昨季は入れ替え戦圏内の3位でチームを引き渡されたが、最終的には4位でシーズンを終え、昇格を逃した。 フルシーズンを率いることになった2024-25シーズンは、開幕5試合で3勝1分けとスタートダッシュに成功したが、第13節終了時点で5勝5分け3分けの8位と中位に位置。 また、直近に行われた第13節のシャルケ戦を引き分けに終わったハンブルガーSVは、現在4試合未勝利の状態が続いており、首脳陣はこれ以上の状況悪化を防ぐためにバウムガルト監督の解任に踏み切った。 なお、後任は発表されておらず、当面はアシスタントマネージャーのマーリン・ポルツィン氏が暫定監督を務めるとのことだ。 2024.11.25 08:30 Mon3
伊藤達哉がトゥーロン参戦へ! ハンブルガーSVがU-21日本代表選出を先行発表
▽ハンブルガーSVは10日、FW伊藤達哉(20)のU-21日本代表選出を発表した。 ▽柏レイソル下部組織出身の伊藤は、2015年夏にハンブルガーSVのアカデミーに加入。昨年9月にトップチームデビューを果たすと、ここまで19試合に出場して2アシストを記録するなど、166cmの小柄を生かした攻撃スキルで存在感を高めている。 ▽クラブの発表によれば、伊藤は第46回トゥーロン国際大会に臨むU-21日本代表のメンバーに招集。26日から6月9日にかけて行われ、グループステージ突破を懸けてトルコ代表(28日)、ポルトガル代表(31日)、カナダ代表(6月3日)と対戦する。 2018.05.11 08:45 Fri4
遠藤&伊藤躍動のシュツットガルトがPO連勝で残留決定! HSVは2年連続POの壁に阻まれる…《ブンデスリーガ》
ブンデスリーガ昇格降格プレーオフ2ndレグ、ハンブルガーSVvsシュツットガルトが5日にフォルクスパルク・シュタディオンで行われ、アウェイのシュツットガルトが3-1で逆転勝利。この結果、2戦合計1-6としたシュツットガルトの1部残留が決定した。 今シーズンのブンデスリーガを16位で終えたシュツットガルト。3シーズン連続の残留を目指すチームは、1日にホームで行われた初戦を3-0で先勝し、大きなアドバンテージを手にして敵地でのリターンレグに臨んだ。 その1stレグからのメンバー変更はなし。MF遠藤航とDF伊藤洋輝は引き続きスタメンに入り、MF原口元気はベンチスタートとなった。 試合は奇跡の逆転昇格を狙うHSVが熱狂のホームサポーターの大きな後押しを受け、勇猛果敢な入りを見せる。開始直後の4分に得たボックス手前のFKの場面でドンプが強烈なドライブ回転をかけた直接FKを枠に飛ばして決定機を作ると、その勢いのままに先制点を奪い切る。 6分、左サイドを突破したドンプからボックス手前右でパスを受けたキッテルが右足を一閃。ややスライド回転がかかった強烈なシュートがゴール左隅に突き刺さった。 アウェイの空気に呑まれて開始早々の失点を喫したシュツットガルトだが、直後に伊藤の正確なフィードから最初の決定機を創出。ヒューリッヒがボックス左に持ち込んでシュートを放つが、これはコースを消されて枠の左に外れた。 以降もホームチームがリスクを冒して前に出ていく中、アウェイチームが一瞬の隙を突く。17分、ボックス付近に押し込んで中央のミロからパスを受けた遠藤がボックス左に抜け出して折り返す。これをゴール前のギラシーが足裏を使ったトリッキーなフィニッシュでゴールネットへ流し込む。だが、遠藤のアシストかに思われたこのプレーは起点となったギラシーのプレーでオフサイドがあったとしてノーゴールに。 同点ゴールを逃したシュツットガルトだが、このプレーをきっかけに球際の勝負でイーブンに戻すと、HSVも失点のリスクを少しずつ意識したか、立ち上がりのような一気呵成の攻めとはならず。試合は中盤での潰し合いが目立つ、膠着した展開となる。 その後、前半終盤にかけては再び攻撃のギアを入れ直したHSVが、両サイドを起点に厚みのある攻撃を仕掛けていく。だが、再三の際どいクロスはことごとくシュツットガルトの身体を張った守備に撥ね返された。 2戦合計1-3の状況で折り返した試合。逃げ切りを狙うシュツットガルトは前半に1枚カードをもらっていたマヴロパノスを下げてザガドゥを3バックの中央に投入した。 すると、後半立ち上がりには変化を見せたアウェイチームに貴重な同点ゴールが生まれる。48分、相手陣内のハーフウェイライン付近でルーズボールを収めた遠藤が短く運んでスペースへの飛び出しを狙うギラシーへ完璧なスルーパスを供給。そのままボックス左に持ち込んでDFを引き付けたギラシーからの丁寧な折り返しを、ゴール前に走り込んだミロがワンタッチシュートで仕留めた。 前半は認められなかったものの、再びの3選手の絡みで2戦合計スコアを3点差に戻したシュツットガルト。以降は失点で意気消沈のホームチームに対して、危なげなく試合をコントロールしていく。 すると、64分には思わぬ形から勝敗を決定付けるゴールが生まれる。HSVが最後尾でボールを回していた際にDFションラウがGKフェルナンデスにやや強めのバックパスを送ると、手前で跳ねて難しいバウンドになった影響もあってこれを痛恨の空振り。抜け目なく狙っていたミロがこれをボックス内で回収し、難なく無人のゴールへ流し込んでドッペルパックを達成。逆転に成功した。 この2点目のゴールセレブレーションを巡って小競り合いが発生し、両チームに2枚ずつカードが出る荒れ模様の展開になると、シュツットガルトベンチは素早い動きを見せる。殊勲のミロに加え、カードをもらっていたギラシーとソサを下げてトマス、ファイファー、ナルティを一気に投入した。 一方、これで4点が必要となったHSVは続けて攻撃的な選手を投入。後ろの枚数を削って決死の猛攻に打って出る。幾度か波状攻撃から決定機が生まれるが、ゴール前でのDFアントンらの身体を張ったブロックやGKミュラーの好守に阻まれる。 残留は決定的も最後まで集中を切らさないシュツットガルトは88分、最後尾でDFザガドゥが完全に入れ替わられてケーニヒスドルファーに決定機を許すが、ここはDF伊藤が見事なカバーリングで阻止。遠藤に続く好プレーでチームを救った。 その後、試合終了間際にはカウンターからサイラスのゴールでダメ押しの3点目を奪ったシュツットガルトが、プレーオフ2連勝で1部クラブの意地を見せて残留を決定。一方、リーグ戦での悲劇的な3位フィニッシュで2年連続プレーオフに回ったHSVは再びの連敗で1部復帰の夢が潰えた。 2023.06.06 05:57 Tue5
