新潟GK黒河貴矢が現役引退…新潟アカデミーのコーチに就任

2017.01.10 18:36 Tue
アルビレックス新潟は10日、GK黒河貴矢(35)が2016シーズンをもって現役を引退することを発表した。

▽市立船橋高から2000年に清水エスパルスに加入した黒河は、東京ヴェルディ、ジェフユナイテッド千葉に在籍した後、JAPANサッカーカレッジでのプレーを経て、2008シーズンに新潟入り。その後、9シーズンにわたって新潟に在籍した。

▽通算では、J1リーグ86試合に出場。北信越リーグは通算で14試合に出場。カップ戦通算では13試合、天皇杯は12試合に出場した。
▽今後、新潟アカデミーのコーチとして指導者のキャリアを歩む黒河は現役引退に際し、以下のコメントを残した。

「2016シーズン限りで現役を引退することにしました」
「アルビレックス新潟の選手、スタッフ、フロントの皆さん、ファン、サポーターの皆さん、9年間本当にありがとうございました。1日1日を全力でやってまいりましたが、足の状態と今年自分がサッカー選手を続けているところを想像した時より、現役を退いて新たなスタートを切ることを想像した方がワクワクするような感情が湧き、素直に自分の気持ちに従う決断をしました」

「自分がプロの世界に入って、思い描いていたような活躍、成績は残せませんでしたが、常に向上心を持って少しでも上手くなりたいと思って17年間やって来ました」

「こんなに長くプレーできたのも、今までお世話になった指導者、クラブスタッフの皆さん、たくさんの素晴らしいチームメイトに出会えたからだと思っています。それと色々な場所で色々な形で応援していただいたファン、サポーター皆さんのおかげです。本当にありがとうございました」

「また、自分の目標に向かってどんな時も一番近くで励まし続けてくれた家族にも感謝しています。それから自分を生んで、どんな時も自分を信じてくれて一番のサポーターであった母親にも本当に感謝しています」

「素晴らしい17年間をたくさんの人達のおかげで過ごすことができました。これからは今までに得た知識、経験を活かし、新たな道で頑張っていこうと思っています。本当に今までありがとうございました!」

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