山口蛍のW杯予選のゴールにカズ「まさに神ってる」、ゴン「神々しさを感じた」《プーマ新作スパイク発表会》
2016.12.02 01:16 Fri
▽「プーマ新作スパイク evoTOUCH J 発表会」が1日、都内のプーマ ブランドセンターで行われた。
▽同会には、“プーマ愛"に満ち溢れる横浜FCのFW三浦知良と、アスルクラロ沼津でプレーするFW中山雅史がゲストとして登壇。トークショーなどを実施し、イベント後に報道陣の囲み取材に対応した。
──久々に2人揃ってのトークイベントだったと思いますが
中山雅史選手(以下、ゴン)「緊張しました。カズさんが落ち着いた雰囲気なので、僕はどう振る舞おうか。ただ、昔を思い出しましたね。こういった間柄だったかなという感じですね」
三浦知良選手(以下、カズ)「こういったプーマの新作発表イベントに50歳を迎える2人で良いのかなと話していました(笑)。若い選手もプーマ(のスパイク)を履いて、こういった場に出てくれればと思います」
──これだけの報道陣を呼べるお力がありますが
カズ「いや、今少ないなって2人で話してたんですよ(笑) そうしたらゴンちゃんがそうだねって」
ゴン「難しいですね。ただ、スターになろうなろうと言っていてもなれるものではないですし、自分がスターだと思っていないですからね。とにかくグラウンドで結果を出す、みんなが望むプレーを出せることが近道なのかなと思います。僕自身ももっともっとスターを目指して頑張っていきたいですね」
カズ「スターというものは作れるものではなく、自然発生的なものですからね。こういったメディアの方に育ててもらう部分もありますし、サポーターのみなさんに育ててもらう部分もあります。ただ、自分で意識して、僕たちの場合はサッカーなので、まずはサッカーで結果を出さなくてはいけません。注目される中で結果を出していくことで、スター性というのは出てくると思います。全てピッチ上での結果じゃないかなと思います」
──50歳の節目の歳を迎えられますが…
カズ「節目って何回あったんだろうね?」
ゴン「かなりありましたね(笑)」
カズ「20歳ぐらいの頃も言われましたからね」
ゴン「まだ人生3分の1なので、まだまだこれから節目は来ると思います」
カズ「トルシエにも言われたよね」
ゴン「過渡期とか言われましたね。飛行機の中で(笑)。モロッコから帰る時に言われましたよ。2人呼ばれて、機内で。こんな時に言うなよと思いましたよ(笑)」
──改めて50歳を迎えられるシーズンに選手としての展望はありますか
ゴン「選手というか、僕自身は僕自身の中での挑戦を続けられれば良いなと思います。選手としてやれるのかどうかは、色々な人と相談しながらどう高めていけるかを考えなくてはいけないと思います。やるのであれば、とにかくとことんやるしか僕のやれることはありません。その中でチームの力になれればと思います。まだまだ、先は長いな、やることが多いな、自分をもっと成長させなくては厳しいなと思います。そういったことを考えて、次に繋げられればと思います」
カズ「今ゴンちゃんが凄く大事なことを言ってくれたと思います。自分の挑戦と言うか、人がどうとかではなく、自分の中で自分を高めていく、挑戦していくという気持ちが大事です。来シーズンも良い準備をして、試合にスタメンで出て、ゴールを挙げられたら良いかなと。それが一番身近な自分の中の目標であり、夢でもあります。精一杯それに向かって自分自身に負けないように頑張りたいなと思います」
──2016年で最も印象に残っているシーンは
ゴン「僕が所属しているアスルクラロが最終戦で何とか勝って、J3への参入を決められたということが大きなニュースですね。札幌がJ2優勝した、ジュビロが残留した。そのあたりですかね」
カズ「オリンピックはどのシーンも思い出しますし、特に100×4のリレーは興奮しました。練習がちょうど終わった頃で、みんなで見ながら大騒ぎしているのを思い出します。日本人ならではの一体感というか、そこに感動しました」
──今年の流行語大賞に『神ってる』が選ばれました
カズ「アモーレではないんですか?」
ゴン「アモーレじゃないんだね~」
カズ「長友に言っておかないとだね」
ゴン「悔しいね~」
──長友選手にはどの様なことを言われますか
カズ「アモーレは俺が最初に使ってたんだぞと(笑)夏に会った時に言ったんですけどね」
ゴン「かなりそこらじゅうで使ってましたよね(笑)」
カズ「僕は女性を見たらみんな『オ~アモーレ』と言いますからね(笑)」
──ご自身の中で流行語大賞の『神ってる』シーンはありましたか
ゴン「いやいやいや…『神ってる』には程遠いですよ。薄っぺらい紙ですよ(笑) それがダンボールになり…僕以外はみんな神ってますよ」
カズ「2016年といえばアレじゃないですか。ホームゲームのワールドカップ予選でロスタイムに…」
ゴン「山口蛍のね。あれは神ってるじゃないですか」
カズ「あれは凄かったですね。寝ながらベッドで観てたんですけどね。ちょっと興奮して寝れなくなりました」
ゴン「寝ながらなんですか?(笑) 僕は解説席に居ました」
カズ「僕は睡眠時間だったので…」
ゴン「あれは日本に大きな光を差し込んでくれましたね」
カズ「まさに神ってるっていうね」
ゴン「神々しさを感じましたね」
──来年楽しみにしていることはありますか
ゴン「サッカーが全てと言うか、自分が少しでも成長できることを望んでいますし、それが確かめられるのがサッカーになってしまうかなと。それ以外も挑戦すべきことはあると思いますし、そういった部分で自分が納得できるものを手にできたらと思います」
カズ「Jリーグの公式の試合もそうですが、こういったところでゴンちゃんにも会うんですが、そういった仲間が集ってサッカーの試合が一緒にできたら良いなと思いますね。2016年は一度もなかったので、どこかで昔の仲間が集ってお客さんの前で試合ができたらなと思います」
ゴン「どこまで遡ります?」
カズ「30代ぐらいまで?」
ゴン「40代だったらキレキレで行けるんじゃないですかね(笑)」
──FW久保建英くんんがJ3でデビューしましたが、どの様に観ているか、そしてどう成長して欲しいか
ゴン「非常に受け答えも堂々としていますし、U-16のアジア選手権も見させてもらいましたけど、非常に落ち着いているし、自分のプレーを高めよう、どうやって生かして行こうと考えながらやっているのを感じました。歳の低い方ですが、チームの中心的存在になっています。そういった中から少しずつ上積みして、日本の中心選手になって、引っ張っていくというか、日本の象徴となる選手になっていってほしいなと思います。そして、周りに影響力を与えられる選手になっていってほしいです」
カズ「僕は報道やニュースでしか見たことがありませんが、グラウンドでの存在感もあの若さでありますし、この間のJ3の試合で出てきた時にみんなを惹きつける、目線を一点に集められるスター性もあると思います。フィジカルの問題があって上のカテゴリーの人とやるのは本当に大変な事だと思いますが、技術は本当にあるので、少しずつ少しずつステップアップしていけば。世界を代表する選手を意識してたかっていると思います。日本、アジア、世界に日本という国、サッカーを引き上げていってほしいです」
──高校生がベンチの指示を見てしまうという悪さがあるとおっしゃっていましたが、日本人の世界に通用する特性などはどこになると思われますか
ゴン「技術的には非常に高いものがありますから、それをよりスピーディな中で、よりタフな戦いの中で、より時間の無い中で、スペースの無い中で生かしていけるかだと思うので、そういった状況の中で練習していくことが高められることに繋がると思います。志を高く持って練習していって、グラウンドの中で出してもらいたいなと。今でも十分技術はあると思いますし、僕が思っている高校年代よりも全然上のレベルで戦えていると思うので、より高いレベルで。時間とスペースとタフな激しいプレスの中で、正確に展開していってもらいたいと思います」
カズ「非常に勤勉だと思いますし、指導者の言うことを100%やる力だったり、まとまって動く力、協力する能力は高いと思います。あとは自分たちがそこで何をやらなくてはいけないか。全てがミーティング通り行くわけではありませんし、1試合1試合全ての試合で違う状況に追い込まれることがありますから、その時に自分たちでしっかりと判断していくことが重要だと思います。日本の選手は右足も左足もしっかり蹴れます。ブラジルは右足だったら右足しか蹴れない、左足だったら左足だけという選手もいます。器用に色々な部分を使えるという良さもあるので、その良さをどんどん伸ばしていくべきだと思います」
▽同会には、“プーマ愛"に満ち溢れる横浜FCのFW三浦知良と、アスルクラロ沼津でプレーするFW中山雅史がゲストとして登壇。トークショーなどを実施し、イベント後に報道陣の囲み取材に対応した。
──久々に2人揃ってのトークイベントだったと思いますが
中山雅史選手(以下、ゴン)「緊張しました。カズさんが落ち着いた雰囲気なので、僕はどう振る舞おうか。ただ、昔を思い出しましたね。こういった間柄だったかなという感じですね」
──これだけの報道陣を呼べるお力がありますが
カズ「いや、今少ないなって2人で話してたんですよ(笑) そうしたらゴンちゃんがそうだねって」
──若い選手がスター性を持つために必要なことは
ゴン「難しいですね。ただ、スターになろうなろうと言っていてもなれるものではないですし、自分がスターだと思っていないですからね。とにかくグラウンドで結果を出す、みんなが望むプレーを出せることが近道なのかなと思います。僕自身ももっともっとスターを目指して頑張っていきたいですね」
カズ「スターというものは作れるものではなく、自然発生的なものですからね。こういったメディアの方に育ててもらう部分もありますし、サポーターのみなさんに育ててもらう部分もあります。ただ、自分で意識して、僕たちの場合はサッカーなので、まずはサッカーで結果を出さなくてはいけません。注目される中で結果を出していくことで、スター性というのは出てくると思います。全てピッチ上での結果じゃないかなと思います」
──50歳の節目の歳を迎えられますが…
カズ「節目って何回あったんだろうね?」
ゴン「かなりありましたね(笑)」
カズ「20歳ぐらいの頃も言われましたからね」
ゴン「まだ人生3分の1なので、まだまだこれから節目は来ると思います」
カズ「トルシエにも言われたよね」
ゴン「過渡期とか言われましたね。飛行機の中で(笑)。モロッコから帰る時に言われましたよ。2人呼ばれて、機内で。こんな時に言うなよと思いましたよ(笑)」
──改めて50歳を迎えられるシーズンに選手としての展望はありますか
ゴン「選手というか、僕自身は僕自身の中での挑戦を続けられれば良いなと思います。選手としてやれるのかどうかは、色々な人と相談しながらどう高めていけるかを考えなくてはいけないと思います。やるのであれば、とにかくとことんやるしか僕のやれることはありません。その中でチームの力になれればと思います。まだまだ、先は長いな、やることが多いな、自分をもっと成長させなくては厳しいなと思います。そういったことを考えて、次に繋げられればと思います」
カズ「今ゴンちゃんが凄く大事なことを言ってくれたと思います。自分の挑戦と言うか、人がどうとかではなく、自分の中で自分を高めていく、挑戦していくという気持ちが大事です。来シーズンも良い準備をして、試合にスタメンで出て、ゴールを挙げられたら良いかなと。それが一番身近な自分の中の目標であり、夢でもあります。精一杯それに向かって自分自身に負けないように頑張りたいなと思います」
──2016年で最も印象に残っているシーンは
ゴン「僕が所属しているアスルクラロが最終戦で何とか勝って、J3への参入を決められたということが大きなニュースですね。札幌がJ2優勝した、ジュビロが残留した。そのあたりですかね」
カズ「オリンピックはどのシーンも思い出しますし、特に100×4のリレーは興奮しました。練習がちょうど終わった頃で、みんなで見ながら大騒ぎしているのを思い出します。日本人ならではの一体感というか、そこに感動しました」
──今年の流行語大賞に『神ってる』が選ばれました
カズ「アモーレではないんですか?」
ゴン「アモーレじゃないんだね~」
カズ「長友に言っておかないとだね」
ゴン「悔しいね~」
──長友選手にはどの様なことを言われますか
カズ「アモーレは俺が最初に使ってたんだぞと(笑)夏に会った時に言ったんですけどね」
ゴン「かなりそこらじゅうで使ってましたよね(笑)」
カズ「僕は女性を見たらみんな『オ~アモーレ』と言いますからね(笑)」
──ご自身の中で流行語大賞の『神ってる』シーンはありましたか
ゴン「いやいやいや…『神ってる』には程遠いですよ。薄っぺらい紙ですよ(笑) それがダンボールになり…僕以外はみんな神ってますよ」
カズ「2016年といえばアレじゃないですか。ホームゲームのワールドカップ予選でロスタイムに…」
ゴン「山口蛍のね。あれは神ってるじゃないですか」
カズ「あれは凄かったですね。寝ながらベッドで観てたんですけどね。ちょっと興奮して寝れなくなりました」
ゴン「寝ながらなんですか?(笑) 僕は解説席に居ました」
カズ「僕は睡眠時間だったので…」
ゴン「あれは日本に大きな光を差し込んでくれましたね」
カズ「まさに神ってるっていうね」
ゴン「神々しさを感じましたね」
──来年楽しみにしていることはありますか
ゴン「サッカーが全てと言うか、自分が少しでも成長できることを望んでいますし、それが確かめられるのがサッカーになってしまうかなと。それ以外も挑戦すべきことはあると思いますし、そういった部分で自分が納得できるものを手にできたらと思います」
カズ「Jリーグの公式の試合もそうですが、こういったところでゴンちゃんにも会うんですが、そういった仲間が集ってサッカーの試合が一緒にできたら良いなと思いますね。2016年は一度もなかったので、どこかで昔の仲間が集ってお客さんの前で試合ができたらなと思います」
ゴン「どこまで遡ります?」
カズ「30代ぐらいまで?」
ゴン「40代だったらキレキレで行けるんじゃないですかね(笑)」
──FW久保建英くんんがJ3でデビューしましたが、どの様に観ているか、そしてどう成長して欲しいか
ゴン「非常に受け答えも堂々としていますし、U-16のアジア選手権も見させてもらいましたけど、非常に落ち着いているし、自分のプレーを高めよう、どうやって生かして行こうと考えながらやっているのを感じました。歳の低い方ですが、チームの中心的存在になっています。そういった中から少しずつ上積みして、日本の中心選手になって、引っ張っていくというか、日本の象徴となる選手になっていってほしいなと思います。そして、周りに影響力を与えられる選手になっていってほしいです」
カズ「僕は報道やニュースでしか見たことがありませんが、グラウンドでの存在感もあの若さでありますし、この間のJ3の試合で出てきた時にみんなを惹きつける、目線を一点に集められるスター性もあると思います。フィジカルの問題があって上のカテゴリーの人とやるのは本当に大変な事だと思いますが、技術は本当にあるので、少しずつ少しずつステップアップしていけば。世界を代表する選手を意識してたかっていると思います。日本、アジア、世界に日本という国、サッカーを引き上げていってほしいです」
──高校生がベンチの指示を見てしまうという悪さがあるとおっしゃっていましたが、日本人の世界に通用する特性などはどこになると思われますか
ゴン「技術的には非常に高いものがありますから、それをよりスピーディな中で、よりタフな戦いの中で、より時間の無い中で、スペースの無い中で生かしていけるかだと思うので、そういった状況の中で練習していくことが高められることに繋がると思います。志を高く持って練習していって、グラウンドの中で出してもらいたいなと。今でも十分技術はあると思いますし、僕が思っている高校年代よりも全然上のレベルで戦えていると思うので、より高いレベルで。時間とスペースとタフな激しいプレスの中で、正確に展開していってもらいたいと思います」
カズ「非常に勤勉だと思いますし、指導者の言うことを100%やる力だったり、まとまって動く力、協力する能力は高いと思います。あとは自分たちがそこで何をやらなくてはいけないか。全てがミーティング通り行くわけではありませんし、1試合1試合全ての試合で違う状況に追い込まれることがありますから、その時に自分たちでしっかりと判断していくことが重要だと思います。日本の選手は右足も左足もしっかり蹴れます。ブラジルは右足だったら右足しか蹴れない、左足だったら左足だけという選手もいます。器用に色々な部分を使えるという良さもあるので、その良さをどんどん伸ばしていくべきだと思います」
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来日3年目、横浜FCの守護神・ブローダーセンが入籍「心臓が動いている限り、彼女を守り大切にする」
横浜FCは17日、ドイツ人GKスベンド・ブローダーセン(26)が入籍したことを発表した。 ブローダーセンもクラブを通じてコメント。情熱的な言葉を残している。 「妻に初めて会った日、僕に何かが起こった。彼女はいつも必要な時に後押ししてくれ、僕の心の中に炎を燃やしてくれる!彼女は僕にとって安らぎの場所であり、彼女と話したり、一緒に過ごすことで多くのことを学ぶことができる。妻から喜びとパワーをもらっているからこそ、僕は今のような人間であり、サッカー選手でいられる。彼女は毎日、僕の全身を愛で満たしてくれる。僕は彼女をとても愛しているし、僕の心臓が動いている限り、彼女を守り、大切にするつもりだ」 ブローダーセンは2021年7月にザンクトパウリから横浜FCへ完全移籍で加入。東京オリンピックのU-24ドイツ代表メンバーにも名を連ねていた。 加入当初から日本文化への想いを口にしていたブローダーセン。今季も13試合でゴールを守り、ここまでJ1、J2を通じて計64試合に出場している。 <span class="paragraph-title">【写真】富士山に登頂したブローダーセン</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CuMNAiWsg6E/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/CuMNAiWsg6E/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; 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「今見ても爆笑」「永久保存版」大久保嘉人が中村俊輔の引退にメッセージ…しかし投稿した秘蔵映像が話題「目を疑いました!」
2021シーズン限りで現役を引退していた元日本代表FW大久保嘉人が、23日に現役ラストマッチを行った横浜FCの元日本代表MF中村俊輔(44)へのメッセージを送った。 大久保は中村より4つ年下だが、1年先に現役を引退。2018年途中から2019年まで在籍したジュビロ磐田では、チームメイトとしてプレーしていた。 また、日本代表でも共にプレー。2010年の南アフリカ・ワールドカップは共にメンバー入りを果たしていた。 その大久保は自身のインスタグラムを更新。中村の引退にメッセージを送るとともに、秘蔵映像も公開。『やべっちFC』のキャンプ期間中の人気企画であるデジっちのコーナーでも披露さたことがあるが、大久保と中村が揃って体操服とブルマを身につけ、お笑いコンビ・にゃんこスターのネタをパロディしたダンスを踊っている動画を投稿した。 「俊さん26年間お疲れ様でした。最高の選手でした。感動をありがとうございました!!」 「ジュビロ磐田の時は運転もありがとうございました。そして、ダンスもありがとうございました」 大久保のねぎらいのメッセージ以上に、この動画が大きな話題に。ファンは「目を疑いました!」、「のせていいの!?」、「意外な一面にビックリ」、「今見ても爆笑です」、「永久保存版」と、まさかの大久保による爆弾投下が話題を呼んでいる。 <span class="paragraph-title">【写真&動画】中村俊輔と大久保嘉人が体操服姿でまさかのダンス!(2枚目)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CkFaIhwSzkt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; 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width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CkFaIhwSzkt/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">大久保 嘉人(@yoshito13)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.10.24 21:05 Mon4
『テラハ』田中優衣も横浜FCの袴田裕太郎との入籍を発表!「毎日沢山の幸せをくれる方」
『テラスハウス』の軽井沢編に出演していた田中優衣(24)は16日、横浜FCのDF袴田裕太郎(25)との入籍を発表した。 田中は自身のインスタグラムで、入籍を報告するとともにその経緯を記している。 「本日、兼ねてよりお付き合いしておりました彼と入籍いたしました」 「思いやりに溢れていて、真面目で、一緒にいると自然と笑顔になれて彼の素敵なところを紹介しようとするとキリがなくなってしまいますが、、、感謝の気持ちを書ききれないくらい毎日沢山の幸せをくれる方です」 「正直、この投稿をするにあたり色んなことを想像して不安なことも沢山あって。それでも日頃応援してくださる皆様にきちんとお伝えしたく、彼や家族と相談を重ねてこのような形でご報告をさせていただきました」 「様々なご意見があるかと思いますが、暖かく見守っていただけますと幸いです(原文ママ)」 「末筆になりますが、コロナ禍で毎日大変な思いでお仕事をされている方も沢山いらっしゃると思います。1日も早く平穏な暮らしが戻り心置きなく仲間や家族と楽しい時間が過ごせる日々を楽しみに1日1日を紡いで行きたいと思います」 「少し長くなってしまいましたがこれからもよろしくお願いいたします」 一方の袴田もクラブを通じてコメントを発表していたが、自身のツイッターで改めて喜びのコメントを寄せている。 「本日8月16日に入籍致しましたことをご報告させていただきます」 「いつも明るくしてくれる彼女との時間は、とても温かく、楽しくて、幸せです。そんな彼女との日常を過ごしていて、これから先も同じ時間を共有していきたいと思いこのような運びとなりました」 「コロナ禍で大変な状況がまだ続くと思われますが、お互いに手を取り合い、健やかで笑顔溢れる家庭を築けるよう、より一層精進して参ります」 「まだまだ未熟な私たちですが、どうか暖かく見守っていただけると嬉しいです。今後もご指導ご鞭撻賜りますよう宜しくお願い致します(原文ママ)」 袴田は静岡県出身で、ジュビロ磐田の下部組織から浜松開誠館高校、明治大学と進学。2019年に横浜FCへと入団した。 今シーズンは明治安田生命J1リーグで21試合に出場し2得点。YBCルヴァンカップで4試合に出場していた。 <span class="paragraph-title">【写真】田中優衣と袴田裕太郎が笑顔の2ショット!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/CSoLbQqhbX2/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="13" style=" background:#FFF; 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height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;"> この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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