名古屋がすみだとの上位対決を制して首位をキープ!!《ゼビオFリーグ》

2016.11.03 21:20 Thu
©超ワールドサッカー
▽3日にSuperSports XEBIO Fリーグ2016/2017第17節の4試合が行われた。バサジィ大分vsバルドラール浦安は、浦安が5-3で勝利。ヴォスクオーレ仙台vsデウソン神戸は、神戸が5-3で勝利し、フウガドールすみだvs名古屋オーシャンズは名古屋が3-2で競り勝った。府中アスレティックFCvsアグレミーナ浜松は、3-3のドローに終わっている。

◆バサジィ大分vsバルドラール浦安
▽5位の大分(勝ち点26)と7位の浦安(勝ち点21)の対戦。試合は2分に熊谷知紀のゴールで大分が先手を取る。しかし浦安は直後にチュスのゴールで同点とすると、そこから2ゴールを重ねて前半のうちに3-1と逆転に成功した。後半は大分が、元浦安の田中優輝のゴールなどで3-3と試合を振り出しに戻すが、終盤に浦安がケニーと小宮山友祐が連続ゴールを奪い、アウェイで勝ち点3を獲得した。
PR
◆ヴォスクオーレ仙台vsデウソン神戸
▽11位の仙台(勝ち点8)と8位の神戸(勝ち点20)の対戦。前半こそ1-1とロースコアに終わるも、後半は打ち合いとなる。25分にそれぞれが1ゴールを加えて2-2となると、26分に松宮充義のゴールで神戸が勝ち越し。その後も稲田瑞穂、相井忍と神戸のゴールスコアラーが連続でネットを揺らし、仙台の反撃を1点に食いとどめて5-3で勝利した。◆フウガドールすみだvs名古屋オーシャンズ
▽3位のすみだ(勝ち点35)と首位に立つ名古屋(勝ち点39)の上位対決は、14分に星龍太のゴールで名古屋が先制する。そのまま後半を迎えると、26分には前鈍内マティアスエルナンが追加点を奪う。すみだは25分に山村和士がFリーグ初ゴールを奪い点差を詰めるも、27分にはシンビーニャがネットを揺らして、名古屋が3-1とした。28分、すみだは右サイドのキックインから名古屋のオウンゴールを誘発して1点差とするが反撃もここまで。名古屋が上位対決を制して首位をキープした。
◆府中アスレティックFCvsアグレミーナ浜松
▽6位・府中(勝ち点23)と12位・浜松(勝ち点8)の一戦は、2分に山蔦一弘のゴールで浜松が先行すると、16分には萩原洪拓が追加点を奪う。府中も16分に永島俊がネットを揺らして前半を終えると、24分には宮田義人が同点ゴールを奪う。迎えた31分、シーズン中に府中から浜松に加入した三井健のお礼弾が決まって浜松が勝ち越し。直後からパワープレーにでた府中は、39分に皆本晃が同点ゴールを奪う。そこから浜松もパワープレーを選択するなど、お互いに勝利を目指してしのぎを削るがドロー決着となった。

PR

フルアムの関連記事

17日に行われたカラバオカップ(EFLカップ)3回戦で同大会記録となる壮絶なPK戦が繰り広げられた。 チャンピオンシップ(イングランド2部)に属するプレストン・ノースエンドは、プレミアリーグのフルアムをホームで迎え撃った。 試合はMFライアン・レドソンのゴールによってプレストンが前半の35分に先制。だが、フ 2024.09.18 09:00 Wed
オリンピアコスは3日、フルアムの元ブラジル代表MFウィリアン(36)をフリートランスファーで獲得したことを発表した。 ウィリアンは、コリンチャンスでプレーした中、2007年8月にシャフタール・ドネツクに完全移籍しヨーロッパでのキャリアをスタート。その後、ロシアのアンジ・マハチカラへと完全移籍し、2013年8月にチ 2024.09.03 11:01 Tue
元ブラジル代表MFウィリアン(36)にギリシャ行きの動きがあるようだ。 かつてはチェルシーやアーセナルでもプレーし、代表でも長らく主力を張ったウィリアン。一旦は欧州を離れ、コリンチャンスでプレーしたが、2022年9月のフルアム入りでプレミアリーグに帰還した。 ベテランの域にきてのプレミアリーグ再挑戦だったが 2024.09.02 15:15 Mon
フルアムは30日、アーセナルのFWリース・ネルソン(24)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 アーセナルの下部組織出身のネルソンは、ファーストチーム昇格前にホッフェンハイムへレンタル移籍。2019年7月に昇格すると、2021年8月にはフェイエノールトへレンタル移籍していた。 アーセナルでは、公式戦90 2024.08.31 09:55 Sat
フルアムは23日、クリスタル・パレスのデンマーク代表DFヨアキム・アンデルセン(28)を完全移籍で獲得したことを発表した。契約期間は2029年6月までの5年間、1年延長オプションが付いている。 『The Athletic』によると、移籍金はアドオン込みで3000万ポンド(約56億6000万円)とのこと。 2 2024.08.24 07:00 Sat

Fリーグ ディビジョン1の関連記事

10日にサッカー元日本代表MF松井大輔(40)とサッカーミャンマー代表GKピエリアン・アウン(26)との契約締結を発表したY.S.C.C.横浜フットサル。クラブは14日、両選手の入団記者会見を行った。 今回、選手ごとに2部制で行われたこの会見。1部ではピエリアン・アウンが登場し、2部で松井がお披露目。今回がプロフ 2021.09.14 20:20 Tue
▽DUARIG Fリーグは17日、元ブラジル代表DFロベルト・カルロス氏(45)の試合出場を発表した。 ▽ロベルト・カルロス氏は、9月7~9日に丸善インテックアリーナ大阪で行われる6クラブの共同開催大阪ラウンド(第12節、第13節)にて、23歳以下の選手で構成されるFリーグ選抜の選手としてヴォスクオーレ仙台戦(9 2018.08.17 15:30 Fri
▽元ブラジル代表DFのロベルト・カルロス氏(45)が日本最高峰のフットサルリーグに降臨する。 ▽DUARIG Fリーグは17日、ロベルト・カルロス氏の試合出場を発表。9月7〜9日に丸善インテックアリーナ大阪で行われる6クラブの共同開催大阪ラウンド(第12節、第13節)にて、23歳以下の選手で構成されるFリーグ選抜 2018.08.17 14:00 Fri
thumb ▽16日に東京・駒沢オリンピック公園総合運動場屋内球技場でDUARIG Fリーグ2018/2019が開幕した。 ◆ヴォスクオーレ仙台 vs バサジィ大分 ▽昨シーズン9位で終わった仙台と、最下位と苦しいシーズンを送った大分の一戦。試合は2分、デウソン神戸から加入したFP森洸のゴールで大分が先制する。さらに8分、 2018.06.16 22:31 Sat
▽Fリーグのバサジィ大分は9日、フットサル日本代表FP仁部屋和弘(30)の活動休止を発表した。 ▽クラブの発表によると、休止理由は家庭の事情とのこと。休止期間については未定となっている。 ▽大分県出身の仁部屋は、2006年にバサジィ大分に入団。2008年2月にはフットサル日本代表候補に初選出され、2014年 2018.05.09 23:00 Wed

フルアムの人気記事ランキング

1

プレストンvsフルアムはEFLカップ記録の最長PK戦に! ただ世界記録は桁違いの本数に…

17日に行われたカラバオカップ(EFLカップ)3回戦で同大会記録となる壮絶なPK戦が繰り広げられた。 チャンピオンシップ(イングランド2部)に属するプレストン・ノースエンドは、プレミアリーグのフルアムをホームで迎え撃った。 試合はMFライアン・レドソンのゴールによってプレストンが前半の35分に先制。だが、フルアムも後半の61分にFWリース・ネルソンのゴールで追いついた。その後、両者は90分間で決着を付けるべく攻め合ったものの、1-1のスコアでタイムアップ。 今大会は延長戦を行わず、即PK戦というレギュレーションとなっており、4回戦進出を懸けた運命のPK戦がスタート。 先攻フルアム、後攻プレストンという形で両チームのキッカーが素晴らしいシュートを打ち合うと、互いに8人連続で成功。迎えた9人目では先攻のDFホルヘ・クエンカがGKフレディ・ウッドマンのセーブに阻まれて初めての失敗に。だが、決めれば勝利となる後攻のMFケイン・ケスラー=ヘイデンのシュートを今度はGKスティーブン・ベンダがこちらも見事な反応で阻止した。 その後、11人目ではベンダ、ウッドマンの両GKがいずれも見事なシュートを決めて2巡目に突入。以降も両チームのキッカーは重圧を跳ね除けてシュートを決め続けた。 そんななかでようやく決着が付いたのは17人目。先攻のDFティモシー・カスターニュが大きくふかしてクロスバーの上にシュートを外したのに対して、後攻のレドソンは冷静に左隅へ蹴り込み、プレストンが見事に4回戦進出を決めた。 なお、最終的に34本16-15の結果に終わったこの一戦は、2014-15シーズンのリバプールvsミドルズブラの30本14-13を抜いてEFLカップ最長記録のPK戦となった。 ちなみに、世界記録は今年5月に行われたイスラエル3部リーグの昇格プレーオフ準決勝のSCディモナvsシムション・テル・アビブで樹立された56本。両チームが28本蹴り合った中、ディモナが23-22で勝利している。 <span class="paragraph-title">【動画】EFLカップ史上最長のPK戦</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">This is what football is all about<br><br> 16-15 on penalties<br> Fulham miss 9th pen<br> Preston GK gives it large<br> Preston miss 9th pen to win<br> Fulham score 10th pen &amp; “shhh” GK<br> Goalkeeper’s then take pens <br> Pen goes in off the back of GK’s head<br> Big underdog upset… <a href="https://t.co/Rf0NMQNxKz">pic.twitter.com/Rf0NMQNxKz</a></p>&mdash; The Editor (@FPLEditor) <a href="https://twitter.com/FPLEditor/status/1836155264522948721?ref_src=twsrc%5Etfw">September 17, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.09.18 09:00 Wed
2

アーセナルFWネルソンが同じロンドンのライバル、フルアムへレンタル移籍…同期のスミス・ロウと早くも再会

フルアムは30日、アーセナルのFWリース・ネルソン(24)をレンタル移籍で獲得したことを発表した。 アーセナルの下部組織出身のネルソンは、ファーストチーム昇格前にホッフェンハイムへレンタル移籍。2019年7月に昇格すると、2021年8月にはフェイエノールトへレンタル移籍していた。 アーセナルでは、公式戦90試合で8ゴール9アシストを記録。今シーズンも第2節のアストン・ビラ戦の最終盤に出場していた。 トップ下や両ウイングでプレー可能なネルソン。フルアムでは、下部組織時代を共に過ごしたMFエミール・スミス・ロウが今夏加入しており、先輩に当たるナイジェリア代表MFアレックス・イウォビもプレーしている。 2024.08.31 09:55 Sat
3

「マジか…」、サッカー界屈指の肉体美誇るアダマ・トラオレの筋肉触った少年が驚愕の反応

以前からフットボール界屈指の肉体美を誇るフルアムの元スペイン代表FWアダマ・トラオレが、プレシーズンマッチの対戦相手のボールボーイを驚愕させた。 マリ人の両親の下、バルセロナで生まれ育ったトラオレはラ・マシアでのプレーを経て2013年にバルセロナでファーストチームデビュー。その後、アストン・ビラ、ミドルズブラ、ウォルバーハンプトン、バルセロナと渡り歩き、現在はフルアムでプレーしている。 過去にスペイン代表でもプレー経験がある快速ドリブラーは1人のプレーヤーとしても話題になる存在だが、その一方でラグビーのバックス陣のような筋骨隆々の体躯がフットボーラーには思えないということで、より多くの注目を集めている。 そして、11日に行われたホッフェンハイムとのプレシーズンマッチでは、やはりその筋肉が話題を集める形に。 対戦相手ホッフェンハイムが公式X(旧ツイッター)に投稿した動画には、同クラブのボールボーイの少年とドレッシングルームに引き揚げるトラオレのやり取りが映されていた。 そして、トラオレの筋肉に興味津々の少年は恐る恐る同選手に近づいて握手を求めた後、「その筋肉を触らせてくれませんか?」と勇気をふり絞って声をかけた。これに対して、トラオレは笑顔で「もちろんいいよ。触りな」と自身の左腕を触らせてあげた。 すると、少年は丸太のような太さとガチガチの筋肉に驚愕し、思わず頭を抱えるナイスなリアクション。クラブも少年のリアクションに合わせて“oh my God!”の曲を流し、微笑ましいやり取りをコミカルな形で紹介した。 普段の画像や映像でもその筋肉美に圧倒されるだけに、おそらくあの筋肉を直接触れば、誰もが少年のようなリアクションを取ってしまうはずだ。 <span class="paragraph-title">【動画】まさに“oh my God!”な少年のリアクション!</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">Adama Traore has left a lasting impression on our ball boys <a href="https://t.co/kyHvQK1zX9">pic.twitter.com/kyHvQK1zX9</a></p>&mdash; TSG Hoffenheim EN (@tsghoffenheimEN) <a href="https://twitter.com/tsghoffenheimEN/status/1822930109579341984?ref_src=twsrc%5Etfw">August 12, 2024</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.08.14 19:45 Wed
4

フルアムに新天地を求めたGKレノ、古巣アーセナルを「出て行かざるをえなかった」と主張

フルアムのドイツ代表GKベルント・レノが古巣アーセナルについて口にした。イギリス『ミラー』が伝えている。 レノは2018年夏にアーセナルへ移籍し、3シーズンにわたって正GKとして活躍。だが、昨季は新加入のイングランド代表GKアーロン・ラムズデールに定位置を奪われ、2番手に降格した。 今夏にプレータイムを求めて移籍を志願し、アーセナルと同じくロンドンに本拠を構えるフルアム加入が実現。今季のプレミアリーグ第3節で新天地デビューを飾り、以降は4節連続でゴールマウスを守っている。 そんななか、レノはドイツ『Sport Bild』のインタビューで古巣アーセナルに言及。苦しい状況が続いていたことを明かした。 まず、今夏のプレシーズンマッチでは、個別トレーニングをさせられることもあったレノ。2022年1月に退団した元キャプテンのFWピエール=エメリク・オーバメヤン(現チェルシー)と結びつけて、居場所がなくなりつつあることを感じたという。 「苦いものだったけど、いじめではない。私はドレッシングルームでチームメイトと一緒に居ることが許された。でも、ピエール=エメリク・オーバメヤンは、誰もいないときだけドレッシングルームに入ることを許されていた」 「でも、僕は愚かにただ座っていることはできなかった。トレーニングGKではない。それは明らかだった」 「それどころか、僕はフェアな戦いを得られなかった。だから今、真実を話すことに何の問題もない」 「ビジネスの一部であり、大丈夫だ。僕たち全員にとって良い解決策を見つけた。ただ、そこで何が起こったのかを言う権利もある」 いわゆる干されていくことを実感していたレノ。それはパフォーマンスありきではなく、チーム内の政治的な要素もあり、チームを去る必要があると決断したという。 「パフォーマンスやクオリティが問題ではないことに気付いたとき、出て行かなければならないと思った。また、アメリカ代表のGKであるマット・ターナーは、マーケティングに良い影響を与えるため、2番手まで上げるべきだ」 「準備をする中で、それはパフォーマンスではなく、政治だけだと分かった。僕には明白だった。ここから出なければならいとね」 2021-22シーズンにイングランド代表GKアーロン・ラムズデールにポジションを奪われたレノ。その際は、チームのスタートも悪く、正当に評価された結果であり、仕方ないと受け入れられたという。ただ、ターナーに関しては、競争はなかったと不満を感じたようだ。 そして、フルアムでのデビュー2戦目となった第4節でアーセナルと対戦。エミレーツ・スタジアムの古巣ファンから温かく迎えられていたレノは「昔の同僚にまた会えてうれしかった。何年も一緒にトレーニングしてきた選手と対戦するのは奇妙だった」と振り返り、ファンに対しては「彼らは常に僕を人として、アスリートとして高く評価してくれた。本当に楽しかったよ」と、古巣ファンへの感謝の気持ちも語っている。 この数年で、元ドイツ代表MFメスト・エジル、そしてオーバメヤンとチームの中心選手が去っていたアーセナル。大きく方向転換していることは明白であり、レノもその中で難しい状況でチームを去った。 「それを政治とは言わないけど、新しいアーセナルの哲学だろう。すでに言ったように、それはビジネスの一部だ。僕は泣き言を言いたくはない。何よりも、他のプレイヤーに関する決定についてコメントしたくない」 「新しい監督(アルテタ監督)は、彼の考えに合う選手、キャラクターを獲得しようとしているだけだ。クラブは最終的に再編成された。それはもはや忠誠心ではない。選手として受け入れる必要がある。必要がなくなったとき、もうフィットしなくなったとき、それは簡単だ。若い選手として理解する必要がある」 「ビジネスは大変だ。そうでないと信じるのはナイーブだ。僕はそれを直接経験した。ある時点でそれはただの「さようなら」だった。撫でられたり、背中を叩かれたりする以外は何も期待していませんでした。誰もが自分のために戦うしかない」 頭では理解しながらも、苦しい時期を過ごしたレノ。家族も含めて大好きだというロンドンの地で再び輝きを見せつけたいところだ。 2022.09.09 18:13 Fri
5

ギリシャ代表FWミトログルがプロキャリアから退く…今後はドイツアマチュアで

ギリシャ代表FWコンスタンティノス・ミトログル(34)が、現役引退を決断したようだ。ポルトガル『Record』や『A Bola』が報じている。 ミトログルは母国の名門オリンピアコスをはじめ、フルアムやベンフィカ、マルセイユで活躍。2007年夏から在籍し、2015年までの間6度のリーグ優勝を経験したオリンピアコスでは、公式戦通算186試合82ゴール20アシストを記録した。 ここ数年はPSVやガラタサライでもプレーしていた中で、2021年1月に母国のアリス・テッサロニキに加入。1年半契約を結んだが、昨シーズンはヨーロッパカンファレンスリーグ予選の1試合のみの出場となり、昨夏に退団していた。 以降半年はフリーの状態が続いていたが、この度、プロキャリアから身を引くことを決断。同時に13日からはドイツのアマチュアクラブ、ラアート・シャエフイセンに加入しており、ギリシャ代表で65試合17ゴールの成績を持つFWは、第一線からは退きながらも、フットボーラーとしてのキャリアを続けていくようだ。 なお、ラアート・シャエフイセンの指揮官は、ミトログルのユース時代のチームメイトのようで、「また一緒にサッカーをしたいと言ってくれている親友なんだ」とコメントしている。 2023.01.14 18:10 Sat

NEWS RANKING
Daily
Weekly
Monthly