【リーガエスパニョーラ第4節プレビュー】乾vs清武のリーガ初の日本人対決実現か
2016.09.16 18:00 Fri
▽インターナショナルブレーク明けとなった前節は、レアル・マドリーがオサスナに快勝し、開幕唯一の3連勝を記録。その一方で開幕2連勝中だったバルセロナとラス・パルマスは、それぞれアラベス、セビージャ相手に取りこぼし、3連勝を逃した。また、開幕2試合未勝利だったアトレティコ・マドリーとビジャレアルの昨季トップ4は、いずれも快勝で今季初白星を挙げている。
▽前節、FWクリスティアーノ・ロナウドの今季初ゴールなどで昇格組オサスナに大勝し、唯一の開幕3連勝で単独首位に立ったレアル・マドリー。ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)初戦のスポルティング・リスボン戦では、そのC・ロナウドとFWモラタの試合終了間際の2ゴールで劇的な逆転勝利を収めるなど、チームは好調を継続している。勢いに乗る首位チームは今節、クラブ史上最高額の移籍金を今夏につぎ込みながら開幕1敗2分けと未だ勝利のないエスパニョールとのアウェイゲームに臨む。
▽エスパニョールはここまで7得点と攻撃陣が好調を継続する一方、セビージャとの開幕戦で6失点を喫するなど、ここまでリーグワーストの9失点を喫しており、今回の試合でも打ち合い必至。そのため、強力な攻撃陣を有するレアル・マドリーにとっては、戦い易い相手かもしれない。また、ターンオーバーを採用する場合、昨季1年間のレンタルでプレーしていた新星MFアセンシオのプレーにも注目だ。
▽昇格組アラベス相手にカンプ・ノウで敗れる失態を演じた2連覇中の王者バルセロナだが、ミッドウィークに行われたCLセルティック戦では、FWメッシのハットトリックを含め、今季初の“MSN”揃い踏みで7-0の大勝を飾り、敗戦のショックを払拭。連勝を目指す今節では、第2節でアトレティコ相手にゴールレスドローを演じた昇格組レガネスとの対戦を迎える。セルティック戦のパフォーマンス、アラベス戦で学んだ教訓を生かせれば、勝ち点を取りこぼす相手ではないが、開幕3試合でわずか1失点のレガネスの堅守は侮れない。得てして大量得点の次のゲームはゴールを奪えない展開を強いられることも多いだけに、自慢の攻撃陣がきっちり決定機をモノにしたい。
▽前節、FWグリーズマンの2ゴールの活躍でセルタに4-0の快勝を飾り、今季初勝利を手にしたアトレティコは、ミッドウィークに行われたCLのPSV戦でも敵地で勝利を収め、調子を上げている。迎えた今節は、開幕2勝1分けと無敗を継続するスポルティング・ヒホンとのホームゲームに臨む。資金難のスポルティング・ヒホンは、昨季から大きくメンバーが変わっているものの、アトレティコは昨季のアウェイゲームで1-2の敗戦を喫している。また、昨季のホームゲームでも後半アディショナルタイムのグリーズマンのゴールで1-0の辛勝と、苦戦を強いられている。そのため、中3日の過密日程の中でも決して手を抜くことは許されない。
▽ここまでセビージャが2勝1分けの3位、エイバルが2勝1敗の6位と、両チーム共に好調を継続しており、今季のリーグ序盤戦を占う上でも重要な一戦だ。なお、乾は開幕スタメンを勝ち取るも、直近の2試合ではベンチスタートが続いている。一方、清武は開幕戦で1ゴール1アシストの鮮烈デビューを飾った後は、第2節でもスタメン起用されたが、直近のリーグ戦、ミッドウィークのCLユベントス戦ではいずれも出場機会がなかった。今回の日本人対決実現に向けては、清武に先発出場の可能性があるものの、乾はベンチスタートが濃厚。日本人としてはリーガ初の日本人対決実現を期待したいところだ。
▽その他の対戦カードでは、開幕3連敗と厳しいスタートとなったバレンシアとセルタの2チームに注目したい。今夏、FWパコ・アルカセルやMFアンドレ・ゴメス、DFムスタフィと主力流出のバレンシアは今節、ビルバオと対戦。相手がミッドウィークにヨーロッパリーグ(EL)を戦っているため、コンディション面の優位性を生かしたい。あとはFWムニルやFWナニ、DFガライなど、新戦力の活躍に期待したい。一方、内容面はそれほど悪くないものの、レアル・マドリーとアトレティコのマドリッド勢といきなり当たる不運もあり、3連敗スタートのセルタは今節、オサスナとのアウェイゲームに臨む。ミッドウィークにELを戦った中、ベリッソ監督仕込みのハイインテンシティのスタイルを継続できるかが、勝利のカギとなる。
▽前節、FWクリスティアーノ・ロナウドの今季初ゴールなどで昇格組オサスナに大勝し、唯一の開幕3連勝で単独首位に立ったレアル・マドリー。ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグ(CL)初戦のスポルティング・リスボン戦では、そのC・ロナウドとFWモラタの試合終了間際の2ゴールで劇的な逆転勝利を収めるなど、チームは好調を継続している。勢いに乗る首位チームは今節、クラブ史上最高額の移籍金を今夏につぎ込みながら開幕1敗2分けと未だ勝利のないエスパニョールとのアウェイゲームに臨む。
▽エスパニョールはここまで7得点と攻撃陣が好調を継続する一方、セビージャとの開幕戦で6失点を喫するなど、ここまでリーグワーストの9失点を喫しており、今回の試合でも打ち合い必至。そのため、強力な攻撃陣を有するレアル・マドリーにとっては、戦い易い相手かもしれない。また、ターンオーバーを採用する場合、昨季1年間のレンタルでプレーしていた新星MFアセンシオのプレーにも注目だ。
▽前節、FWグリーズマンの2ゴールの活躍でセルタに4-0の快勝を飾り、今季初勝利を手にしたアトレティコは、ミッドウィークに行われたCLのPSV戦でも敵地で勝利を収め、調子を上げている。迎えた今節は、開幕2勝1分けと無敗を継続するスポルティング・ヒホンとのホームゲームに臨む。資金難のスポルティング・ヒホンは、昨季から大きくメンバーが変わっているものの、アトレティコは昨季のアウェイゲームで1-2の敗戦を喫している。また、昨季のホームゲームでも後半アディショナルタイムのグリーズマンのゴールで1-0の辛勝と、苦戦を強いられている。そのため、中3日の過密日程の中でも決して手を抜くことは許されない。
▽3強の試合を除き、今節最大の注目カードは、MF乾貴士擁するエイバルと、MF清武弘嗣を擁するセビージャの一戦だ。セレッソ大阪の元同僚であり、日本代表で鎬を削る両者が、リーガエスパニョーラ史上初となる日本人対決に臨む。
▽ここまでセビージャが2勝1分けの3位、エイバルが2勝1敗の6位と、両チーム共に好調を継続しており、今季のリーグ序盤戦を占う上でも重要な一戦だ。なお、乾は開幕スタメンを勝ち取るも、直近の2試合ではベンチスタートが続いている。一方、清武は開幕戦で1ゴール1アシストの鮮烈デビューを飾った後は、第2節でもスタメン起用されたが、直近のリーグ戦、ミッドウィークのCLユベントス戦ではいずれも出場機会がなかった。今回の日本人対決実現に向けては、清武に先発出場の可能性があるものの、乾はベンチスタートが濃厚。日本人としてはリーガ初の日本人対決実現を期待したいところだ。
▽その他の対戦カードでは、開幕3連敗と厳しいスタートとなったバレンシアとセルタの2チームに注目したい。今夏、FWパコ・アルカセルやMFアンドレ・ゴメス、DFムスタフィと主力流出のバレンシアは今節、ビルバオと対戦。相手がミッドウィークにヨーロッパリーグ(EL)を戦っているため、コンディション面の優位性を生かしたい。あとはFWムニルやFWナニ、DFガライなど、新戦力の活躍に期待したい。一方、内容面はそれほど悪くないものの、レアル・マドリーとアトレティコのマドリッド勢といきなり当たる不運もあり、3連敗スタートのセルタは今節、オサスナとのアウェイゲームに臨む。ミッドウィークにELを戦った中、ベリッソ監督仕込みのハイインテンシティのスタイルを継続できるかが、勝利のカギとなる。
◆リーガエスパニョーラ第4節
▽9/16(金)
《27:45》
ベティス vs グラナダ
▽9/17(土)
《20:00》
レガネス vs バルセロナ
《23:15》
アトレティコ・マドリー vs スポルティング・ヒホン
《25:30》
エイバル vs セビージャ
ラス・パルマス vs マラガ
▽9/18(日)
《19:00》
オサスナ vs セルタ
《23:15》
ビルバオ vs バレンシア
《25:30》
ビジャレアル vs ソシエダ
《27:45》
エスパニョール vs レアル・マドリー
▽9/19(月)
《27:45》
アラベス vs デポルティボ
▽9/16(金)
《27:45》
ベティス vs グラナダ
▽9/17(土)
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アトレティコ・マドリー vs スポルティング・ヒホン
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エイバル vs セビージャ
ラス・パルマス vs マラガ
▽9/18(日)
《19:00》
オサスナ vs セルタ
《23:15》
ビルバオ vs バレンシア
《25:30》
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《27:45》
エスパニョール vs レアル・マドリー
▽9/19(月)
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