八百長疑惑にかけられるマルセリーノ…2部降格ラージョ会長は「飛行機墜落させたルフトハンザのパイロットのようだ」
2016.09.04 01:40 Sun
ラージョ・バジェカーノのマルティン・プレサ会長が、昨季リーガエスパニョーラ最終節で八百長を働いた疑いにかけられるマルセリーノ・ガルシア・トラル前ビジャレアル会長を「飛行機を墜落させたルフトハンザのパイロットのよう」と形容した。
昨季のリーガ最終節、マルセリーノ監督率いるビジャレアルは同指揮官の古巣スポルティング・ヒホンと対戦。マルセリーノ監督は残留争いの真っ只中にいたスポルティングの残留を願っていると試合前に公言し、その一戦を0−2で落とした。結果、スポルティングはベティスに敗れたヘタフェを抜いて17位に浮上し、ラージョとヘタフェが降格している。
マルセリーノ監督は意図的に負けたと疑いの目を向けられることとなり、ビジャレアルのフェルナンド・ロッチ会長はこの件を理由の一つとして今夏に同指揮官との契約を解消。またスペインプロリーグ機構ラ・リーガは、その最終節で実際に八百長があったか調査を開始している。
こうした動きを受け、2部降格の憂き目にあったラージョのプレサ会長も声を上げた。同会長はスペイン『プント・ペロッタ』とのインタビューで、最終節に八百長があったと断言し、それが白日の下に晒されることを願った。
「マルセリーノがあのとき口にしたのは自身の願望だったわけだが、彼はビジャレアルの選手たちを率いていた監督本人だったんだよ。例えば、レオ・バプティスタンはあの試合で素晴らしいプレーを見せていたが、マルセリーノはなぜか彼をピッチから下げた」
「彼は予めゲームプランを作成し、試合中にそれを実行した。そして、彼の夫人が『仕事を終えたわ。あなたたち(スポルティング)を1部に残したわよ』なんて言ったわけだ。これ(八百長)によって生じた被害の賠償がされることを願っているよ。私にとってこれは明確そのものであり、ラ・リーガにはすでに報告をしていたんだ」
プレサ会長はまた、ドイツ航空大手ルフトハンザ傘下ジャーマンウイングスの旅客機墜落事故で、意図的に同機を墜落させたとされる副操縦士をマルセリーノ監督と比較している。
「ビジャレアルというクラブ自体はこの八百長と関係がないはずだ。しかし不幸にも、あのルフトハンザの事故のように、狂ったパイロットが飛行機を墜落させてしまったんだよ」
提供:goal.com
昨季のリーガ最終節、マルセリーノ監督率いるビジャレアルは同指揮官の古巣スポルティング・ヒホンと対戦。マルセリーノ監督は残留争いの真っ只中にいたスポルティングの残留を願っていると試合前に公言し、その一戦を0−2で落とした。結果、スポルティングはベティスに敗れたヘタフェを抜いて17位に浮上し、ラージョとヘタフェが降格している。
マルセリーノ監督は意図的に負けたと疑いの目を向けられることとなり、ビジャレアルのフェルナンド・ロッチ会長はこの件を理由の一つとして今夏に同指揮官との契約を解消。またスペインプロリーグ機構ラ・リーガは、その最終節で実際に八百長があったか調査を開始している。
こうした動きを受け、2部降格の憂き目にあったラージョのプレサ会長も声を上げた。同会長はスペイン『プント・ペロッタ』とのインタビューで、最終節に八百長があったと断言し、それが白日の下に晒されることを願った。
「マルセリーノがあのとき口にしたのは自身の願望だったわけだが、彼はビジャレアルの選手たちを率いていた監督本人だったんだよ。例えば、レオ・バプティスタンはあの試合で素晴らしいプレーを見せていたが、マルセリーノはなぜか彼をピッチから下げた」
「彼は予めゲームプランを作成し、試合中にそれを実行した。そして、彼の夫人が『仕事を終えたわ。あなたたち(スポルティング)を1部に残したわよ』なんて言ったわけだ。これ(八百長)によって生じた被害の賠償がされることを願っているよ。私にとってこれは明確そのものであり、ラ・リーガにはすでに報告をしていたんだ」
プレサ会長はまた、ドイツ航空大手ルフトハンザ傘下ジャーマンウイングスの旅客機墜落事故で、意図的に同機を墜落させたとされる副操縦士をマルセリーノ監督と比較している。
「ビジャレアルというクラブ自体はこの八百長と関係がないはずだ。しかし不幸にも、あのルフトハンザの事故のように、狂ったパイロットが飛行機を墜落させてしまったんだよ」
提供:goal.com
ビジャレアルの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
ビジャレアルの人気記事ランキング
1
アトレティコが万一のシメオネ監督退団に備え後任探しか、ビラのエメリ監督やBチーム率いるトーレス監督も候補に
アトレティコ・マドリーがディエゴ・シメオネ監督(54)の退任に備えているようだ。スペイン『Relevo』が報じた。 2011年12月の就任以来、アトレティコで長期政権を築いているシメオネ監督。2度のラ・リーガ制覇や2度のヨーロッパリーグ(EL)制覇など、複数のタイトルをもたらしてきた。 2023年11月には2027年6月までの新契約を締結。しかし、2024年1月にカルロス・ブセロ氏がフットボール・マネージングディレクターに就任して以来、アトレティコの内部事情は変化している。 シメオネ監督と2013年からともに戦うスポーツディレクター(SD)のアンドレア・ベルタ氏は、ブセロ氏の到来により存在感が徐々に希薄に。今シーズン限りでの退団も噂されている。 また、シメオネ監督の多少の消耗ぶりも感じ取っているというアトレティコは、ブセロ氏が加わってから後任探しの準備も進めているとのこと。今シーズン限りでクラブを去るという万が一の事態に備え、ここ5カ月間調査を行ってきたようだ。 CEO(最高経営責任者)のミゲル・アンヘル・ヒル・マリン氏が最も気に入っているのは、アストン・ビラのウナイ・エメリ監督(53)。一方、元バルセロナSDのマテウ・アレマニー氏の招へいに動いていた際は、現在ビジャレアルを率いるマルセリーノ・ガルシア・トラル監督(59)に好感を抱いていたという。 招へいの難易度を無視すれば他にも結びつく候補者が挙がるが、7月からアトレティコのBチームを指揮するフェルナンド・トーレス監督(40)も有力候補に。いつか訪れるシメオネ監督体制からの変化は、どのタイミングになるのだろうか。 2024.11.18 22:43 Mon2
「とんでもないゴール」「ペドリ最高」バルセロナが見せたダイレクトパス交換からの圧巻ゴールが話題、過去にはアーセナルも「ウィルシャーの方が凄かった」
バルセロナが見せた圧巻のパスワークからのゴールが話題を呼んでいる。 12日、バルセロナはラ・リーガ第21節でビジャレアルと対戦した。 首位を快走するバルセロナ。一方で今季はなかなか調子が上がらずに苦しむも難敵であるビジャレアルのホームでの試合に臨んだ。 互いに主導権を争う展開となった中、驚きのゴールは18分に生まれる。 相手陣でボールを奪うと、フレンキー・デ・ヨングが縦パスを入れる。これをボックス手前で受けたハフィーニャがトラップから斜めにパス。これを後方から走り込んだペドリがダイレクトでパスすると、ロベルト・レヴァンドフスキもダイレクトでリターン。ボックス内で受けたペドリが巧みなコントロールからネットを揺らした。 バルセロナらしい素早く細かいパス交換からのゴールには、チャビ・エルナンデス監督も満足気の顔。現地でも大きな話題となっている。 ファンは「これぞチャビボール」、「最高のクラブだ」、「ペドリは最高だ」、「バルセロナが料理した」、「懐かしいバルサだ」、「ティキタカだね」、「チャビはバルサを変えた」、「とんでもないゴール」とコメント。どこか懐かしさもあるダイレクトパス交換からの鮮やかなゴールに沸いた。 また、過去にはアーセナルがこれ以上のダイレクトパス交換の末にジャック・ウィルシャーがネットを揺らしたことがあったが、ファンの記憶にもあるようで「アーセナルっぽい」、「昔アーセナルもこんなの決めた」、「ウィルシャーの方が凄かったな」と過去のゴールにも思いを馳せていた。 <span class="paragraph-title">【動画】バルサらしさ全開!ダイレクトパス交換からペドリ技ありゴール</span> <span data-other-div="movie"></span> <script>var video_id ="C1FdrnM3BNU";var video_start = 29;</script><div style="text-align:center;"><div id="player"></div></div><script src="https://web.ultra-soccer.jp/js/youtube_autoplay.js"></script> <span class="paragraph-title">【動画】これぞアーセナルの真骨頂!芸術作品のような美しいワンタッチの連続に相手は呆然</span> <span data-other-div="movie2"></span> <div class="dugout-video dugout-embed-eyJrZXkiOiI1bTdSRUhPbCIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0="></div><script type="text/javascript" src="https://embed.dugout.com/v3.1/ultrasoccer.js"></script> 2023.02.13 11:40 Mon3
ノルウェー代表で定位置と背番号を譲った後輩…セルロートが5歳年下ハーランドをラ・リーガに勧誘?「適応間違いなし」
ビジャレアルのノルウェー代表FWアレクサンダー・セルロートが、マンチェスター・シティの同代表FWアーリング・ハーランドについて語った。 今季ラ・リーガ14得点、公式戦17得点のセルロート。過去2年のレアル・ソシエダ時代を上回るペースでネットを揺らす195cmストライカーだ。 当然、この活躍からノルウェーを代表するセンターフォワードなのは確か。しかし、ノルウェー代表には当代屈指のゴールマシーン・ハーランドがおり、A代表通算53試合18得点セルロートは左右どちらかのウイングが“守備位置”となる。 このように、ハーランドがいることで、ノルウェー代表だと本職ではないポジションを任されるセルロート。それでもスペイン『Relevo』のインタビューでは、ハーランドとの良い関係性を語る。 「アーリングとはとても仲が良いよ。もう5年くらいノルウェー代表で一緒だしね。彼は天性のリーダー的な部分を持つんだ。どちらかと言えば、陰から人知れずチームを支えるタイプかな。全てを口に出して引っ張るのではなく、黙々と率先して行動することができる」 数年前には、当時20歳そこそこで台頭してきたハーランドに、ノルウェー代表で背番号「9」を譲ったセルロート。 「彼はあの時すでにフットボーラーとして“ブランド”が出来上がっていたからね。NIKEとの繋がりも考えればピッタリだろう(笑) 彼のほうから『9が欲しい』って来たから、僕は11にしたんだ」 その一方、ハーランドは昨季があまりに強烈だったためか、最近は得点ペースの鈍化が指摘される。この件についてセルロートは、同じFWとして少しばかり不快感を抱いている様子だ。 「彼が自らの個人賞をチームの戦績より優先させているとでも? 僕の知る彼はそうじゃないし、もしそうだとしても口には出さない」 また、将来のレアル・マドリー行きが噂され続けていることについては歓迎。スペインサッカーへの適応も問題ないだろうとした。 「イングランドもドイツもスペインもそんなに異なるサッカーじゃない。リーグの特色をつけたがる人々が私見を言っているに過ぎないんだ。アーリングも間違いなくスペインにフィットする。選手からチームへ、チームから選手へ、お互いに適応の努力をすれば、適応できないなんてあり得ない」 2024.04.19 16:20 Fri4
ラ・リーガが来季のCL出場5枠を確保! 浅野&久保にもわずかながらチャンス
スペインのラ・リーガが来シーズンのチャンピオンズリーグ(CL)で出場5枠を確保することになった。 UEFAコンペティションの新フォーマット移行によって2024-25シーズンから36チームに出場枠が拡大されたCL。これに伴い導入された欧州パフォーマンススポット(EPS)によって、トップ2カ国にはCLで出場5枠が与えられるなか、首位をキープするイングランドは先日に2位以内を確定させていた。 そんななか、今週のミッドウィークにCLとヨーロッパリーグ(EL)、カンファレンスリーグ(ECL)準々決勝が終了。3位イタリアのラツィオがELベスト8で敗退し、2位スペインのアスレティック・ビルバオがELベスト4進出を決めたことで、スペインの2位以内が確定。イングランドに続いてCL出場5枠を確保することになった。 なお、今シーズンここまでのラ・リーガでは首位バルセロナ(勝ち点70)、2位レアル・マドリー(勝ち点66)、3位アトレティコ・マドリー(勝ち点63)、4位アスレティック(勝ち点57)がほぼ4位以内を確定させている。 5位争いでは1試合未消化のビジャレアル(勝ち点51)、6位レアル・ベティス(勝ち点48)の争いになりそうだが、浅野拓磨所属の8位マジョルカ(勝ち点43)、久保建英所属の9位レアル・ソシエダ(勝ち点41)にもわずかながらチャンスが残っている。 2025.04.18 08:00 Fri5
