首位・札幌が苦しみながらもOGの1点を守り今季ホーム無敗を継続…熊本は連敗《J2》
2016.08.25 21:02 Thu
▽明治安田生命J2リーグ第12節の北海道コンサドーレ札幌vsロアッソ熊本が25日に札幌ドームで行われ、1-0で札幌が勝利した。
▽平成28年熊本地震の影響で中止となっていたこのカード。両チームは今シーズン初対戦となる。首位の札幌は21日に行われた前節の京都サンガF.C.戦でゴールレスドロー。一方の熊本は、前節のギラヴァンツ北九州戦で1-6の大敗。さらに、今節はDF植田龍仁朗が出場停止、MF清武功暉が欠場と苦しい状況となっている。
▽最初に決定機を作ったのは札幌。14分、堀米が左サイドから挙げたクロスに内村が飛び込んで合わせるも枠を外してしまう。
▽熊本は26分、高さを使った攻撃を仕掛けると、右サイドからの藏川のクロスが流れた所に、走り込んだ岡本が走り込んでシュート。しかし、わずかに枠を捉えられない。札幌は29分にボックス手前でFKのチャンス。これを上原が直接狙うも、シュートは壁に当たる。
▽熊本は34分、若杉が上里からボールを奪うとそのままドリブルを仕掛けボックスに侵入。ループシュートで狙ったものの、シュートは枠を外れる。
▽後半はやや停滞した展開で推移する。それでも67分、右サイドから宮澤がアーリークロスを送ると、都倉がダイビングヘッド。これは空振りに終わるも、ファーサイドに走り込んでいた福森がボックス内左で折り返すと、GKに当ってラインを越え、札幌が先制する。
▽札幌は77分、右CKのクロスに増川が飛び込んでヘッドで合わせるも、枠を大きく越える。その後は、互いにチャンスを作りながらも決定機を生かせず。熊本はパワープレーに出るも、札幌がしっかりと守り切り試合終了。札幌が1-0で勝利し、今シーズンのホーム無敗を守り15試合に伸ばした。
▽平成28年熊本地震の影響で中止となっていたこのカード。両チームは今シーズン初対戦となる。首位の札幌は21日に行われた前節の京都サンガF.C.戦でゴールレスドロー。一方の熊本は、前節のギラヴァンツ北九州戦で1-6の大敗。さらに、今節はDF植田龍仁朗が出場停止、MF清武功暉が欠場と苦しい状況となっている。
▽最初に決定機を作ったのは札幌。14分、堀米が左サイドから挙げたクロスに内村が飛び込んで合わせるも枠を外してしまう。
▽熊本は34分、若杉が上里からボールを奪うとそのままドリブルを仕掛けボックスに侵入。ループシュートで狙ったものの、シュートは枠を外れる。
▽互いに決定力を欠いた中迎えた前半のラストプレー。熊本が左サイドで得たFKからゴール前にクロスを送ると、若杉がドンピシャヘッド。しかし、わずかに枠を外れ、ゴールレスで前半を終える。
▽後半はやや停滞した展開で推移する。それでも67分、右サイドから宮澤がアーリークロスを送ると、都倉がダイビングヘッド。これは空振りに終わるも、ファーサイドに走り込んでいた福森がボックス内左で折り返すと、GKに当ってラインを越え、札幌が先制する。
▽札幌は77分、右CKのクロスに増川が飛び込んでヘッドで合わせるも、枠を大きく越える。その後は、互いにチャンスを作りながらも決定機を生かせず。熊本はパワープレーに出るも、札幌がしっかりと守り切り試合終了。札幌が1-0で勝利し、今シーズンのホーム無敗を守り15試合に伸ばした。
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