武藤3戦連発にGK西川が2戦連続アシスト! 泥沼名古屋に完勝の浦和が4連勝で10戦負けなし《J1》
2016.08.13 20:09 Sat
▽明治安田生命J1リーグ2ndステージ第8節の名古屋グランパスvs浦和レッズが13日に豊田スタジアムで行われ、アウェイの浦和が2-0で快勝した。
▽15戦未勝利と低迷が続く年間16位の名古屋と、9戦無敗で年間&2ndステージ2位に付ける浦和の好対照なチーム同士の一戦。ホームの名古屋は、0-2で敗れた前節のサンフレッチェ広島戦から松田に代えて、戦列復帰したばかりの田口を先発で起用した以外、同じメンバーを起用。対する浦和は、前節の湘南ベルマーレ戦と同じスタメンを起用した。
▽永井1人を前線に残す[5-4-1]の守備的な布陣を採用した名古屋に対して、いつも通り後方から細かく繋ぐ浦和が押し込む展開が続く。10分過ぎには右サイドを突破した武藤、ボックス付近でルーズボールに反応した高木が続けて際どいシュートを放つ。さらに24分にはボックス内で相手DFを股抜きでかわした李に決定機も、ここは飛び出したGK楢崎に阻まれる。
▽一方、押し込まれる時間が続く名古屋は、19分に永井、和泉、田口の前線コンビの連係から田口がゴール前に飛び出し決定機に絡んだものの、ボールを奪う位置が低く全体を押し上げられない攻撃は、厚みを欠く。
▽前半終盤にかけてこう着状態が続く中、地力で勝る浦和が44分にゴールをこじ開ける。ボックス手前中央で高木からパスを受けた柏木が、すかさずボックス内右の武藤の足元にパスを通すと、武藤は冷静に左足のシュートを左隅に流し込んだ。
▽後半半ばから終盤にかけては浦和がカウンターから高木などに幾度か決定機が訪れるも、小川や松田、磯村の投入で前がかる名古屋も応戦し、一進一退の攻防が続く。
▽早く追加点を奪って試合を終わらせたい浦和は、72分に李を下げてズラタン、78分には関根に代えて梅崎を投入。すると、この交代が試合終盤に2点目をもたらす。自陣でのリスタートの場面でGK西川がロングフィードを送ると、ボックス付近でDFとうまく入れ替わったズラタンがGKとの一対一を制し、1stステージ開幕戦以来となる今季2点目を奪った。
▽その後、名古屋の反撃を無失点で凌ぎ切った浦和が、武藤の3試合連続ゴール、GK西川の2試合連続アシストの活躍などでリーグ4連勝。無敗記録を「10」に伸ばした。一方、良いところなく敗れた名古屋は、16戦未勝利と長いトンネルが続く。
▽15戦未勝利と低迷が続く年間16位の名古屋と、9戦無敗で年間&2ndステージ2位に付ける浦和の好対照なチーム同士の一戦。ホームの名古屋は、0-2で敗れた前節のサンフレッチェ広島戦から松田に代えて、戦列復帰したばかりの田口を先発で起用した以外、同じメンバーを起用。対する浦和は、前節の湘南ベルマーレ戦と同じスタメンを起用した。
▽永井1人を前線に残す[5-4-1]の守備的な布陣を採用した名古屋に対して、いつも通り後方から細かく繋ぐ浦和が押し込む展開が続く。10分過ぎには右サイドを突破した武藤、ボックス付近でルーズボールに反応した高木が続けて際どいシュートを放つ。さらに24分にはボックス内で相手DFを股抜きでかわした李に決定機も、ここは飛び出したGK楢崎に阻まれる。
▽前半終盤にかけてこう着状態が続く中、地力で勝る浦和が44分にゴールをこじ開ける。ボックス手前中央で高木からパスを受けた柏木が、すかさずボックス内右の武藤の足元にパスを通すと、武藤は冷静に左足のシュートを左隅に流し込んだ。
▽1点リードで試合を折り返した浦和は、先制点をアシストした柏木に代えて青木を後半頭から投入。対して前半と同じ11人をピッチに送り込んだ名古屋は、後半立ち上がりの4分に和泉がチーム最初のシュートを放つが、これは相手DFにブロックされる。
▽後半半ばから終盤にかけては浦和がカウンターから高木などに幾度か決定機が訪れるも、小川や松田、磯村の投入で前がかる名古屋も応戦し、一進一退の攻防が続く。
▽早く追加点を奪って試合を終わらせたい浦和は、72分に李を下げてズラタン、78分には関根に代えて梅崎を投入。すると、この交代が試合終盤に2点目をもたらす。自陣でのリスタートの場面でGK西川がロングフィードを送ると、ボックス付近でDFとうまく入れ替わったズラタンがGKとの一対一を制し、1stステージ開幕戦以来となる今季2点目を奪った。
▽その後、名古屋の反撃を無失点で凌ぎ切った浦和が、武藤の3試合連続ゴール、GK西川の2試合連続アシストの活躍などでリーグ4連勝。無敗記録を「10」に伸ばした。一方、良いところなく敗れた名古屋は、16戦未勝利と長いトンネルが続く。
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