清武が酒井高の同僚に? ブンデス古豪HSVも獲得レースに参戦か

2016.05.18 21:33 Wed
ハノーファーMF清武弘嗣をめぐる争奪戦が激化の一途をたどっている模様だ。DF酒井高徳の所属するハンブルガーSV(HSV)も、獲得を検討中だという。ドイツ『シュポルト・ビルト』が伝えている。

清武と来季から2部に降格するハノーファーとの契約には、降格時に行使可能な契約解除金が設定されている。その金額は650万ユーロとみられ、これまでの報道では、その条項が行使可能であるのは今月末までと伝えられてきた。

先月までは、ケルンやシュツットガルトがこの条項を行使する候補として報じられていた。だが、5月に入ってからレバークーゼンやヘルタ・ベルリンも新天地候補に浮上している。来季チャンピオンズリーグやヨーロッパリーグ(予選)への出場権を得ているクラブも清武の獲得に動く可能性が伝えられていたところだ。

そして『シュポルト・ビルト』によると、HSVも清武をめぐる争奪戦に加わるという。今シーズンを10位で締めくくったクラブだが、司令塔を務めるはずだったMFアーロン・ハントが負傷を繰り返し、トップ下のポジションにおける補強を検討しているとされる。そこで、今季はハントと同じく負傷に見舞われたものの、最下位チームでも結果を残した清武が目に止まったと考えられる。

一方、ハンブルク地元メディア『ハンブルガー・モルゲンポスト』は、清武がハノーファーと結んでいる契約について、契約解除条項が失効する今月31日以降は移籍金がより低くなると指摘している。契約を残すとはいえ、選手本人が2部でのプレーを望まなければ、クラブ側としても多額の移籍金を主張できないとの見解のようだ。


提供:goal.com

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酒井高フル出場のHSVが“ノルト・ダービー”を制して3試合ぶりの勝利《ブンデスリーガ》

▽ハンブルガーSVは22日、ブンデスリーガ第31節でブレーメンを本拠地アイエムテック・アレーナに迎え、2-1で勝利した。ハンブルガーSVの酒井高はフル出場した。 ▽前節のドルトムント戦を0-3で落とし、2連敗を喫した12位ハンブルガーSV(勝ち点34)は、その試合から4選手を変更。3試合ぶりにホームで白星を目指すチームは、残留・昇格プレーオフ圏内の16位ブレーメン(勝ち点31)との“ノルト・ダービー”に挑んだ。 ▽勝ち点差「3」と僅差に位置する両チームの対決は、開始早々にホームのハンブルガーSVが先制する。5分、GKのフィードから右サイドに展開。これを受けたニコライ・ミュラーが縦への鋭い突破から丁寧なクロスを入れると、最後は中央でラソッガが詰めた。 ▽先手を奪っても攻撃の手を緩めないハンブルガーSVは、32分にカウンターから追加点を奪う。自陣でのボール奪取から左サイドのグレゴリッチュが左足で正確なクロスを上げると、これに頭でラソッガが合わせてゴールネットを揺らした。その後、アウェイのブレーメンに主導権を奪われたが、2点リードのまま試合を折り返す。 ▽迎えた後半、ブレーメンが反撃開始。56分にピサーロがボックス内でジュルーに倒されると、このプレーがPKの判定。これをピサーロが蹴るが、GKドロブニの好守に遭い、リードを縮めることができない。 ▽それでも、ブレーメンは60分に得点を奪う。ゴール前で味方がヘディングでパスを送ると、これにオフサイドをぎりぎりで掻い潜ったウジャーが詰める。一度はGKにセーブされるが、再びウジャーの頭に当たったボールがゴールネットに吸い込まれた。 ▽その後、再三にわたってゴールを襲われたハンブルガーSVだったが、同点ゴールを許さずシャットアウト。3試合ぶりの勝利で“ノルト・ダービー”を制した。 2016.04.23 06:21 Sat

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