ベティスの自滅を突いたバルセロナが3連勝で首位堅持!《リーガエスパニョーラ》
2016.05.01 05:26 Sun
▽首位バルセロナは30日、敵地エスタディオ・ベニート・ビジャマリンで行われたリーガエスパニョーラ第36節で13位のベティスと対戦し、2-0で勝利した。
▽絶好調スアレスの2戦連続4ゴールで復調した首位バルセロナだが、依然として同勝ち点で並ぶ2位アトレティコ・マドリー、勝ち点1差の3位レアル・マドリーとの熾烈なタイトル争いが続く。今節ではその2強がいずれも勝利したため、必勝が求められた。前節のスポルティング・ヒホン戦からのメンバー変更は1点。セルジ・ロベルトに代わってダニエウ・アウベスが先発に復帰した。
▽やや緩い入りとなったバルセロナは、自陣で[4-4-2]のコンパクトな陣形を構築してスペースを消すホームチームの守備に苦戦を強いられる。すると、5分には中盤でボールを奪われてカウンターを許し、ルベン・カストロにファーストシュートを許す。さらに直後の6分にはセットプレーからブルーノ・ゴンサレスに枠を捉えたヘディングシュートを打たれるが、ここはGKブラーボの好守で凌いだ。
▽15分を過ぎても攻撃にリズムが出てこないバルセロナは、19分にイニエスタがようやく最初のシュートを放つ。このシュートをキッカケに徐々に攻勢に転じると、29分にはボックス左でジョルディ・アルバからパスを受けたネイマールが右に持ち出してシュートを放つが、これはGKアダンの正面を突いた。
▽徐々に球際の攻防が増えてきてヒートアップした展開の中、試合の流れに大きく影響するアクシデントが発生。20分過ぎからカードを乱発していたマテオ・ラオス主審は、28分にメッシへの手を使ったファウルでイエローカードを出していたヴェスターマンのラキティッチへのアフターチャージに対して、2枚目のカードを掲示。このファウルへのカードは妥当だったものの、ベティスは60分近くを残して10人での戦いを強いられた。
▽迎えた後半も立ち上がりから攻勢を見せたバルセロナは、相手のミスから開始早々にゴールをこじ開ける。50分、メッシがゴール前に浮き球で入れたクロスに対してDFペッゼッラとGKアダンが共に判断ミスを犯してクリアし損ねると、これを拾ったラキティッチが難なく無人のゴールへ流し込んだ。
▽思わぬ形からあっさりと先制点を奪ったバルセロナは、数的優位を生かしてゲームをコントロールしながら要所で追加点を狙っていく。74分にはボックス左に抜け出したメッシのプレゼントパスをスアレスが狙うが、ここは飛び出してコースを消したGKアダンの好守に阻まれた。
▽試合終盤にかけてもハーフコートゲームを展開するバルセロナは81分、試合を決定付ける2点目を奪う。メッシの絶妙なスルーパスに反応したスアレスがボックス内でGKとの一対一を制し、今シーズンの35ゴール目を記録した。その後、GKブラーボの負傷交代というアクシデントに見舞われたもののベティスに反撃を許さず、敵地で2-0の快勝。相手の自滅を生かして勝ち切ったバルセロナは、リーガ3連勝で首位の座をがっちりとキープした。
▽絶好調スアレスの2戦連続4ゴールで復調した首位バルセロナだが、依然として同勝ち点で並ぶ2位アトレティコ・マドリー、勝ち点1差の3位レアル・マドリーとの熾烈なタイトル争いが続く。今節ではその2強がいずれも勝利したため、必勝が求められた。前節のスポルティング・ヒホン戦からのメンバー変更は1点。セルジ・ロベルトに代わってダニエウ・アウベスが先発に復帰した。
▽やや緩い入りとなったバルセロナは、自陣で[4-4-2]のコンパクトな陣形を構築してスペースを消すホームチームの守備に苦戦を強いられる。すると、5分には中盤でボールを奪われてカウンターを許し、ルベン・カストロにファーストシュートを許す。さらに直後の6分にはセットプレーからブルーノ・ゴンサレスに枠を捉えたヘディングシュートを打たれるが、ここはGKブラーボの好守で凌いだ。
▽徐々に球際の攻防が増えてきてヒートアップした展開の中、試合の流れに大きく影響するアクシデントが発生。20分過ぎからカードを乱発していたマテオ・ラオス主審は、28分にメッシへの手を使ったファウルでイエローカードを出していたヴェスターマンのラキティッチへのアフターチャージに対して、2枚目のカードを掲示。このファウルへのカードは妥当だったものの、ベティスは60分近くを残して10人での戦いを強いられた。
▽一方、数的優位を手にしたバルセロナは、80%近いボール支配率で相手を押し込み続けるが、割り切ってより自陣にこもるホームチームの守備を崩し切れないまま、前半をゴールレスで終えた。
▽迎えた後半も立ち上がりから攻勢を見せたバルセロナは、相手のミスから開始早々にゴールをこじ開ける。50分、メッシがゴール前に浮き球で入れたクロスに対してDFペッゼッラとGKアダンが共に判断ミスを犯してクリアし損ねると、これを拾ったラキティッチが難なく無人のゴールへ流し込んだ。
▽思わぬ形からあっさりと先制点を奪ったバルセロナは、数的優位を生かしてゲームをコントロールしながら要所で追加点を狙っていく。74分にはボックス左に抜け出したメッシのプレゼントパスをスアレスが狙うが、ここは飛び出してコースを消したGKアダンの好守に阻まれた。
▽試合終盤にかけてもハーフコートゲームを展開するバルセロナは81分、試合を決定付ける2点目を奪う。メッシの絶妙なスルーパスに反応したスアレスがボックス内でGKとの一対一を制し、今シーズンの35ゴール目を記録した。その後、GKブラーボの負傷交代というアクシデントに見舞われたもののベティスに反撃を許さず、敵地で2-0の快勝。相手の自滅を生かして勝ち切ったバルセロナは、リーガ3連勝で首位の座をがっちりとキープした。
バルセロナの関連記事
ラ・リーガの関連記事
|
|
バルセロナの人気記事ランキング
1
アダマ・トラオレの6年間の肉体改造が凄い! バルサ時代とはほぼ別人
現在、プレミアリーグを席巻しているウォルバーハンプトンのスペイン代表FWアダマ・トラオレの肉体の変化が大きな話題になっている。イギリス『サン』が伝えている。 マリ人の両親の下、バルセロナで生まれ育ったトラオレはラ・マシアでのプレーを経て2013年にバルセロナでトップチームデビュー。その後、アストン・ビラ、ミドルズブラを経て2018年からウルブスに在籍している。 バルセロナ時代から爆発的なスピードとドリブルテクニックに長けたサイドアタッカーとして高い評価を得ていたトラオレだが、ここまでのキャリアを通じて判断力、シュート、クロス精度と肝心のアタッキングサードでのプレーが“残念”な選手として一流プレーヤーとの扱いは受けてこなかった。 しかし、今シーズンはここまで19試合4ゴール4アシストと上々の数字を残している。とりわけマンチェスター・シティ相手のシーズンダブルに大きく貢献するなど、ビッグマッチの強さが際立っている。 そのトラオレに関して、そのプレー面と共に大きな話題を集めているのが、筋骨隆々な身体だ。 バルセロナ時代を知るラ・リーガのファンであれば、同選手に対して痩身な印象を持っていると思われるが、現在のトラオレはラグビーのバックス陣のような体躯をしており、年々派手になる髪型も相まって一見して同一人物には見えなくなっている。 そして、バルセロナ監督時代に当時カンテラーノだったトラオレの可愛い姿を見ていたであろう、現マンチェスター・シティのジョゼップ・グアルディオラ監督は、「彼はまるでモーターバイクだね。あのスピードは異次元だ」と、大きく変貌した同選手のスピードとパワーに舌を巻いていた。 2019.12.30 18:00 Mon2
ドイツ代表GKノイアー、妻ニーナさん似の19歳の新恋人が発覚…妻とは別居中
バイエルンのドイツ代表GKマヌエル・ノイアー(34)に新恋人が発覚した。 ドイツ『ブンテ』によると、ノイアーのお相手は19歳のハンドボールプレーヤーであるアニカ・ビッセルさんとのこと。長いブロンドの髪とスタイルが良く、ノイアーの妻であるニーナ・ノイアーさん[写真]と似ているとのことだ。 <div style="margin:0 auto; min-width:300px; " id="cws_ad"><div style="position: relative; padding-bottom:56.25%; height: 0; overflow: hidden; "><iframe src="https://embed.dugout.com/v2/?p=eyJrZXkiOiJJRkRTd1ZwRSIsInAiOiJ1bHRyYXNvY2NlciIsInBsIjoiIn0=" style="width: 300px; min-width: 100%; position: absolute; top:0; left: 0; height: 100%; overflow: hidden; " width="100%" frameborder="0" allowfullscreen scrolling="no"></iframe></div></div> ビッセルさんは、Kuitesというハンドボールチームでプレーし、ミュンヘンでファッションマネジメントを学んでいるとのこと。ノイアーの好みは、一貫していると報じている。 ノイアーには2017年に結婚した妻のニーナさんがいるものの、4カ月前から別居中とのこと。ニーナさんはミュンヘンとベルリンに滞在しているとのことだ。 一方、ノイアーはアニカさんとミュンヘンの豪邸で同居しているとのこと。『ブンテ』は隣人から情報を得ているようだ。 アニカさんは6月に20歳の誕生日を迎えるとのこと。すでにノイアーは母親に紹介をしているとのことだ。 なお、妻のニーナさんとはまだ離婚していないとのこと。それでも、すでに心の支えは10代の新恋人に移り変わっているようだ。 2020.05.07 18:25 Thu3
浦和がバルサ、リバプールと並ぶ!! 『世界の熱狂的なサポーター5選』に浦和サポーターが選出!
▽世界各国のフットボールシーンにおいて、熱狂的なサポーターを抱えることで知られるクラブがいくつかある。日本を代表する熱狂的なサポーターと言えば、浦和レッズサポーターだが、『Fox Sports』が選ぶ『世界の熱狂的なサポーター5選』に見事選ばれた。 ▽浦和が選ばれた『世界の熱狂的なサポーター5選』には、リーベル・プレート(アルゼンチン)、ガラタサライ(トルコ)、リバプール(イングランド)、バルセロナ(スペイン)が入っており、浦和サポーターは世界でも“熱狂的”なファンで知られるクラブと肩を並べることとなった。 ▽浦和については「Jリーグの20シーズン中、14シーズンで最高の平均入場者数を誇り、サポーターが作る最高のコレオグラフィーがある」と紹介。「次東京に行く際は、埼玉スタジアムでの試合を観て欲しい」と、観戦を勧めている。以下、4クラブのサポーターの特徴を紹介。 ◆リーベル・プレート(アルゼンチン) ▽リーベル・プレートは、アルゼンチンで最もサポーターが多いクラブの1つで、ボカ・ジュニアーズとの激しいライバル関係は有名だ。ロス・ミジョナリオス(億万長者)の愛称でも知られ、ボカ・ジュニアーズとのダービーは、死人が出るほどの激しい試合になるとも言われている。 ◆ガラタサライ(トルコ) ▽ガラタサライは、ファンの大声援が地響きを起こすとも称されるほど。悪名高い「Wellcome to Hell(地獄へようこそ)」というバナーは広く知られている。1993年のマンチェスター・ユナイテッド戦、2001年のパリ・サンジェルマン戦ではサポーターが衝突し、まさに“地獄”となってしまった。 ◆リバプール(イングランド) ▽サポーターを「12人目の男」と考えるリバプール。「You'll Never Walk Alone」の大合唱は有名であり、スタジアムが素晴らしい雰囲気で包まれる。2005年のチャンピオンズリーグ決勝のミラン戦では、ビハインドで迎える後半にサポーターの大声援が選手の背中を後押しし、逆転での優勝に繋がったとも。 ◆バルセロナ(スペイン) ▽かつては「ソシオ」がチームを支えるほど、サポーターとの関係が重要視されているバルセロナ。近年、胸スポンサーを入れるようになったが、それまではサポーターの会員費と入場料収入でクラブは運営されていた。かつて、レアル・マドリーへ禁断の移籍をしたルイス・フィーゴが凱旋した時には、豚の頭が投げ込まれるほど熱狂的だ。 2017.10.12 22:45 Thu4
