マドリー撃破の機会を逸したと嘆くP・ヘメス「同等の2チームによる試合だったが…」
2016.04.24 22:30 Sun
23日のリーガエスパニョーラ第35節、ラージョ・バジェカーノは本拠地バジェカスでのレアル・マドリー戦を2−3で落とした。パコ・ヘメス監督は試合後、マドリー相手に金星を得るチャンスを逸したとの考えを述べている。スペイン『マルカ』が伝えた。
マドリー相手にも超攻撃的サッカーを実践し、7分にMFアドリアン・エンバルバ、14分にFWミクが得点して2−0のリードを得たラージョだったが、その後に3点を奪われて逆転負け。ピッチ同様に狭く、すべての記者が入りきらないバジェカスの会見場に姿を現したP・ヘメス監督は、試合を次のように振り返っている。
「攻守が激しく入れ替わる素晴らしい試合だった。差が開いている2チームではなく、同レベルのチーム同士による対戦みたいだったね。それには満足しているが、しかしマドリー相手にこのような機会を得ることは滅多にない。人々は悲しみに暮れているよ。けれども、とにかく残り3試合、努力を振り絞らなければならない」
また勝敗を分けた要因が、フィジカルの差であったとの見解を示している。
「我々が相手にしたのは、90分にわたって持久力が続く選手たちだった…。一方で私の選手たちは90分という長さに耐え切れない。そう、違いはフィジカルにあった。たとえ試みたとしても、たどり着けない場所はあるんだよ」
「ルーカス・バスケスの途中出場によって、マドリーが優位性を獲得した? そうは思わない。違いはフィジカルだ。マドリーの選手たちはより強靭で、スピードがあり、私の選手たちよりも体格で勝る。彼らはしつこいくらいに攻撃を仕掛け、我々を罰した」
ラファ・ベニテス前監督とジネディーヌ・ジダン現監督が率いるマドリーの違いについて問われると、こう返した。
「私はチームを分析するスペシャリストではないし、自チームのことだけを気にかけている。もちろんジダンとベニテスのプレーアイデアは異なるものだ。けれども、起用される選手たちは基本的に同じであり、結果的には大体同じチームであると言えるだろう。マドリーのDNAは、素早く攻撃を仕掛けるということにあるのだから」
昨季、コーチライセンスの問題を巡ってジダン監督と舌戦を繰り広げたP・ヘメス監督だが、すでに和解しているようだ。
「試合前に挨拶を交わし、幸運を祈った。終了後には勝利を祝福したよ」
提供:goal.com
マドリー相手にも超攻撃的サッカーを実践し、7分にMFアドリアン・エンバルバ、14分にFWミクが得点して2−0のリードを得たラージョだったが、その後に3点を奪われて逆転負け。ピッチ同様に狭く、すべての記者が入りきらないバジェカスの会見場に姿を現したP・ヘメス監督は、試合を次のように振り返っている。
「攻守が激しく入れ替わる素晴らしい試合だった。差が開いている2チームではなく、同レベルのチーム同士による対戦みたいだったね。それには満足しているが、しかしマドリー相手にこのような機会を得ることは滅多にない。人々は悲しみに暮れているよ。けれども、とにかく残り3試合、努力を振り絞らなければならない」
また勝敗を分けた要因が、フィジカルの差であったとの見解を示している。
「我々が相手にしたのは、90分にわたって持久力が続く選手たちだった…。一方で私の選手たちは90分という長さに耐え切れない。そう、違いはフィジカルにあった。たとえ試みたとしても、たどり着けない場所はあるんだよ」
「ルーカス・バスケスの途中出場によって、マドリーが優位性を獲得した? そうは思わない。違いはフィジカルだ。マドリーの選手たちはより強靭で、スピードがあり、私の選手たちよりも体格で勝る。彼らはしつこいくらいに攻撃を仕掛け、我々を罰した」
ラファ・ベニテス前監督とジネディーヌ・ジダン現監督が率いるマドリーの違いについて問われると、こう返した。
「私はチームを分析するスペシャリストではないし、自チームのことだけを気にかけている。もちろんジダンとベニテスのプレーアイデアは異なるものだ。けれども、起用される選手たちは基本的に同じであり、結果的には大体同じチームであると言えるだろう。マドリーのDNAは、素早く攻撃を仕掛けるということにあるのだから」
昨季、コーチライセンスの問題を巡ってジダン監督と舌戦を繰り広げたP・ヘメス監督だが、すでに和解しているようだ。
「試合前に挨拶を交わし、幸運を祈った。終了後には勝利を祝福したよ」
提供:goal.com
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