レーティング:バルセロナ 2-1 アトレティコ・マドリー《CL》

2016.04.06 06:03 Wed
▽チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝1stレグ、バルセロナvsアトレティコ・マドリーが5日にカンプ・ノウで開催され、ホームのバルセロナが2-1で先勝した。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。

▽バルセロナ採点
GK
1 テア・シュテーゲン 6.0
失点は致し方なし。グリーズマンの決定機をビッグセーブで阻止

DF
6 ダニエウ・アウベス 6.5
精度の高いクロスで2点に絡むなど、攻撃面で存在感
3 ピケ 6.0
ミスなく堅実な守備を披露し、ビルドアップも安定していた

14 マスチェラーノ 6.0
広大な後方のスペースをきっちりケア
18 ジョルディ・アルバ 5.5
同点弾をお膳立てするなど最低限の仕事はこなしたが、全体的にもの足りない

MF
4 ラキティッチ 5.5
豊富な運動量で全体のバランスを取っていたが、数的優位を生かしてもっとチャンスに絡みたかった

(→ラフィーニャ 5.5)
昨年9月以来の復帰。無難に役目をこなした

5 ブスケッツ 6.0
本調子ではないチームを攻守に気の利いたプレーで支えた

(→セルジ・ロベルト -)

8 イニエスタ 5.5
要所でテクニックを見せたが、ややミスも多かった

(→アルダ -)

FW
10 メッシ 6.0
チャンスメークに腐心。エンジンのかかった終盤に見せ場を作った

9 スアレス 6.5
2ゴールを記録し、逆転勝利に貢献。前半は味方との呼吸が合わず、決定的な仕事はできなかったが、少ないチャンスを確実にモノにするエースの仕事

11 ネイマール 5.0
再三の決定機を逸するなど、らしくないミスが散見

監督
ルイス・エンリケ 6.0
相手の退場に助けられた面もあったが、きっちり勝ち切った

▽アトレティコ・マドリー採点
GK
13 オブラク 6.0
数的不利で押し込まれた中、冷静なゴールキーピングでチームを落ち着かせた

DF
20 フアンフラン 5.5
攻め上がりを自重し、守備で奮闘

2 ゴディン 5.5
負傷明けで難しい展開となったが、最終ラインを統率

19 リュカ 6.0
最強のトリデンテ相手に強気な守備で立ちはだかった

3 フィリペ・ルイス 6.0
冷静かつ熱いプレーで再三の好守を披露

MF
17 サウール・ニゲス 5.5
献身的なプレスバックで最終ラインを助けた

(→コレア -)

14 ガビ 6.0
最終ラインとの好連係でボールを刈った

6 コケ 6.5
絶妙なスルーパスで先制点をアシスト。数的不利となった後は守備に奔走

21 カラスコ 6.0
負傷明けも鋭い仕掛けは健在。対面のメッシによく付いていった

(→アウグスト・フェルナンデス 5.5)
難しい展開の中で粘り強くプレー

FW
9 トーレス 5.5
値千金の先制点も不用意な2つのファウルで退場し、台無しに

7 グリーズマン 5.5
守勢に回った中、攻守に奮闘

(→トーマス -)

監督
シメオネ 6.0
良い入りを見せたが、トーレスの退場が響いた。それでも、割り切った采配で2ndレグに望みを繋いだ

★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
スアレス(バルセロナ)
▽圧巻の決定力でチームを勝利に導いた。周囲との連係はいまひとつも、ゴールを奪える抜群のポジショニングできっちり結果を残した。

バルセロナ 2-1 アトレティコ・マドリー
【バルセロナ】
スアレス(後18)
スアレス(後29)
【アトレティコ・マドリー】
トーレス(前25)

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