レーティング:浦和レッズ 2-1 ヴァンフォーレ甲府《J1》
2016.04.01 21:46 Fri
▽1日に埼玉スタジアム2002で行われた明治安田生命J1リーグ・1stステージ第5節の浦和レッズvsヴァンフォーレ甲府は、2-1で勝利した。これで浦和はリーグ3連勝。対する甲府は4戦未勝利となった。超WSの選手採点結果と寸評は以下のとおり。
▽浦和レッズ採点
1 西川周作 5.5
終盤に訪れた1つのピンチを凌ぎ切れず失点。悔やまれる
DF
46 森脇良太 6.0
鮮やかなミドルで今季初得点。チームの勝利を決める2点目を奪う
6 遠藤航 6.0
クリスティアーノにほぼ完勝。鋭い縦パスが先制弾の起点に
5 槙野智章 6.0
積極性で何度かゴールに近づいたが、シュートがクロスバーをたたくなど運を欠いた
7 梅崎司 5.5
後半に入り、徐々にクロッサーとしての一定の存在感を示した
(→高木俊幸 -)
10 柏木陽介 6.0
ボールの捌き手として上々のパフォーマンス
22 阿部勇樹 5.5
いつもどおり槙野の攻め上がりをサポートしつつ、的確なボール捌きを見せた
3 宇賀神友弥 5.0
橋爪の縦を切る守備に苦慮。攻め手になりきれなかった
(→関根貴大 -)
20 李忠成 5.5
華やかさこそなかったが泥臭いプレーで一定の存在感を示す
9 武藤雄樹 5.5
オフ・ザ・ボールの動き出しを反復
(→ズラタン 5.5)
高さと身体の強さで攻撃の変化に
FW
30 興梠慎三 6.5
公式戦4試合で5ゴール目。しなやかな動き出しで最終ラインのスペースを突き、甲府の堅守をこじ開ける
監督
ペトロヴィッチ 6.0
力の差を見せ付けて甲府に完勝。リーグ3連勝で暫定首位に浮上
▽ヴァンフォーレ甲府採点
1 河田晃兵 5.5
最後の砦として踏ん張りを見せるも2失点
DF
28 橋爪勇樹 5.5
守備に集中。タイトな対応を続け、稲垣のゴールを演出
17 津田琢磨 5.0
最後まで集中力は切らさなかったが、窮屈な対応を迫られた
(→吉野峻光 5.5)
意地のシュートが稲垣のゴールに繋がる
4 山本英臣 4.5
前半のうちに2枚目のイエローカードを受けて退場。意図的ではなかったとはいえ、やや軽率だった
16 松橋優 5.0
興梠の鋭い動き出しに後手を踏んだ
14 田中佑昌 5.5
豊富な運動量で梅崎のドリブル突破に対応
MF
23 稲垣祥 6.0
今季初後ゴールで一矢報いる
8 新井涼平 5.5
柏木らの動きに苦戦
27 ビリー・セレスキー 5.0
攻守にハードワークも細かなミスも目立った
13 河本明人 5.5
序盤に可能性のあるドリブル突破を見せるも味方の退場により前半のうちにピッチを退く
(→保坂一成 5.0)
急きょ出場。守備のタスクに追われすぎた
FW
10 クリスティアーノ 5.5
攻撃面において孤軍奮闘。やや気の毒
(→畑尾大翔 -)
監督
佐久間悟 4.5
山本の退場が誤算となったが、6バックの逃げ切り采配も裏目に
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
興梠慎三(浦和レッズ)
▽DFライン裏への抜け出しで違いを生み、攻めあぐねるチーム状況を打破。エースの一発がチームを救った
浦和レッズ 2-1 ヴァンフォーレ甲府
【浦和】
興梠慎三(後23)
森脇良太(後36)
【甲府】
稲垣祥(後47)
▽浦和レッズ採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK1 西川周作 5.5
終盤に訪れた1つのピンチを凌ぎ切れず失点。悔やまれる
DF
46 森脇良太 6.0
鮮やかなミドルで今季初得点。チームの勝利を決める2点目を奪う
クリスティアーノにほぼ完勝。鋭い縦パスが先制弾の起点に
5 槙野智章 6.0
積極性で何度かゴールに近づいたが、シュートがクロスバーをたたくなど運を欠いた
MF
7 梅崎司 5.5
後半に入り、徐々にクロッサーとしての一定の存在感を示した
(→高木俊幸 -)
10 柏木陽介 6.0
ボールの捌き手として上々のパフォーマンス
22 阿部勇樹 5.5
いつもどおり槙野の攻め上がりをサポートしつつ、的確なボール捌きを見せた
3 宇賀神友弥 5.0
橋爪の縦を切る守備に苦慮。攻め手になりきれなかった
(→関根貴大 -)
20 李忠成 5.5
華やかさこそなかったが泥臭いプレーで一定の存在感を示す
9 武藤雄樹 5.5
オフ・ザ・ボールの動き出しを反復
(→ズラタン 5.5)
高さと身体の強さで攻撃の変化に
FW
30 興梠慎三 6.5
公式戦4試合で5ゴール目。しなやかな動き出しで最終ラインのスペースを突き、甲府の堅守をこじ開ける
監督
ペトロヴィッチ 6.0
力の差を見せ付けて甲府に完勝。リーグ3連勝で暫定首位に浮上
▽ヴァンフォーレ甲府採点

(C)CWS Brains,LTD.
GK1 河田晃兵 5.5
最後の砦として踏ん張りを見せるも2失点
DF
28 橋爪勇樹 5.5
守備に集中。タイトな対応を続け、稲垣のゴールを演出
17 津田琢磨 5.0
最後まで集中力は切らさなかったが、窮屈な対応を迫られた
(→吉野峻光 5.5)
意地のシュートが稲垣のゴールに繋がる
4 山本英臣 4.5
前半のうちに2枚目のイエローカードを受けて退場。意図的ではなかったとはいえ、やや軽率だった
16 松橋優 5.0
興梠の鋭い動き出しに後手を踏んだ
14 田中佑昌 5.5
豊富な運動量で梅崎のドリブル突破に対応
MF
23 稲垣祥 6.0
今季初後ゴールで一矢報いる
8 新井涼平 5.5
柏木らの動きに苦戦
27 ビリー・セレスキー 5.0
攻守にハードワークも細かなミスも目立った
13 河本明人 5.5
序盤に可能性のあるドリブル突破を見せるも味方の退場により前半のうちにピッチを退く
(→保坂一成 5.0)
急きょ出場。守備のタスクに追われすぎた
FW
10 クリスティアーノ 5.5
攻撃面において孤軍奮闘。やや気の毒
(→畑尾大翔 -)
監督
佐久間悟 4.5
山本の退場が誤算となったが、6バックの逃げ切り采配も裏目に
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
興梠慎三(浦和レッズ)
▽DFライン裏への抜け出しで違いを生み、攻めあぐねるチーム状況を打破。エースの一発がチームを救った
浦和レッズ 2-1 ヴァンフォーレ甲府
【浦和】
興梠慎三(後23)
森脇良太(後36)
【甲府】
稲垣祥(後47)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/CYqZpzdvoO1/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Kasper Junker(@kasperjunker21)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> 2022.01.13 19:45 Thu3
浦和に罰金2000万円、度重なる声出し応援の違反で…今後は勝ち点剥奪の可能性も
Jリーグは26日、浦和レッズに対して、けん責と罰金2000万円の処分を下すことを発表した。 これは、浦和レッズのサポーターによる新型コロナウイルス対策ガイドラインの違反による処分となっている。 事案は2つあり、1つ目は5月21日の明治安田生命J1リーグ第14節の鹿島アントラーズ戦において、試合前に少なくとも60名のサポーターが浦和レッズのチームバスの到着前後に約10分間集団で声を出して応援していたこと。さらに、「マスク着用」が求められている中、一部のサポーターがマスクを着用していなかったことだ。 また、浦和レッズはサポーターによる秩序を損なう行為を行うことを防止することも、制止することもできず、「観客にホームスタジアムおよびその周辺において秩序ある適切な態度を保持させる義務」に明らかに違反したためとされる。 2つ目は7月2日、アウェイのパナソニックスタジアム吹田での明治安田生命J1リーグ第19節のガンバ大阪戦にて、「声出し」が禁止されている中、100名以上のサポーターが約5分間集団で声出し応援を行っていた。また、この際も一部はマスクをしていなかった。 また、浦和レッズはビジターでもサポーターの行為を制止できずにいた。 今回の懲罰の内容決定に関しては、過去に同様のことを繰り返したと説明。また、クラブの対応にも問題があったとJリーグは説明した。 「浦和レッズは、2020年10月31日開催の対大分トリニータ戦における同種事案により、2021年2月22日に罰金300万円及び譴責処分の懲罰を科されたのにも関わらず、短期間の間に本件各違反を繰り返した」 「また、2022年5月13日開催の対サンフレッチェ広島戦及び同月18日開催の対横浜F・マリノス戦において、サポーターから提出された「フットボールに情熱を戻す決断は誰の責務?PRIDEを奪われたサポーターを無視して忖度を続けた結果、失ったものは何?」という横断幕掲出申請を承認するに当たり、サポーターが声出し応援の禁止等の規制に強い不満を抱いており、ガイドラインに違反して声出し応援等を行うおそれがあることが十分予見できた。それにもかかわらず、サポーターに対する十分な啓発や声出し応援を制止するための体制整備を行った形跡がおよそみられなかった」 「さらには、事案1の後、Jリーグからの再三の求めにもかかわらず、サポーター等に向けた対外的なステートメントも発出せず、かつ、声出し応援等を行ったサポーターに対する制裁処分の発動、声出し応援を制止するための体制整備等、同種事案の再発を防止するのに有効と考えられる対応も何らとらないまま、事案2に至った。事案1、事案2の各行為は、スポーツ庁をはじめとする政府当局からも指摘を受けるなど、社会的影響も大きく、Jリーグの信用を毀損し、声出し応援の段階的な再開を含む、Jリーグの試合の正常化に向けた取り組みを阻害しかねない」 「なお、浦和レッズは、事案2の発生を経て、ホームページ上に「違反行為への適時適切且つ毅然とした対応(即時退場を含む)」を含む再発防止策等に言及するステートメントを発出している」 また、今後更なる違反行為があった際には、無観客試合の開催や勝ち点剥奪の可能性もあることを追加している。 「浦和レッズに対するサポーターの行為に起因する懲罰事案は、複数回に及んでおり看過できないものとなっている。集団で声を出して応援することはサポーターによる応援の本質的事項に関わるものであり、声出し応援の禁止等のガイドライン遵守をはじめとする秩序維持にはサポーターの強い自律が必要であって、クラブには、これを促すための不断の改善努力が求められる。短期間のうちに少なくとも複数回にわたり秩序を損なう行為を阻止できなかったことは重く受け止めざるを得ない」 「かかる状況はJリーグ全体への社会的信用の低下につながるものであることを再認識するよう要請するとともに、今後Jリーグも浦和レッズと共に再発防止に向けて対応するものの、浦和レッズが再びサポーターの行為に起因する懲罰事案を発生させた場合、無観客試合の開催又は勝点減といった懲罰を諮問する可能性があることを付言しておく」 2022.07.26 17:44 Tue4
まるで別人!若返り手術をした元Jリーグ指揮官の現在の姿に海外衝撃「誰か分からない」
ブラジル人指揮官のオズワルド・オリヴェイラ氏の変貌ぶりが現地で話題だ。 ブラジル複数クラブでの指導経験を持ち、2007年に就任した鹿島アントラーズでは、史上初となるJリーグ3連覇を達成したオリヴェイラ監督。2011年に退任して以降は、母国クラブやカタールでの指揮を経て、2018年4月に浦和レッズの監督に就任した。 浦和では天皇杯優勝を成し遂げたものの、2019年5月に解任。その後はフルミネンセに3度目の復帰を果たしたものの1カ月強で解任されると、それ以降はどのクラブも指揮していない。 現在73歳のオリヴェイラ氏は、14日に母国ブラジルのスポーツ番組に出演。以前より顔がふっくらした印象で、メガネを外した顔は別人のようだった。 ブラジル『CORREIO BRAILIENSE』によると、オリヴェイラ氏は1月に顔の若返り手術を実施したことで注目を浴びていたという。そして、今回の番組出演時にもまた別人のように顔が変わっていたことで、「誰か分からない」とSNS上で大きな話題になっているようだ。 <span class="paragraph-title">【比較写真】まるで別人になったオリヴェイラ氏(右が現在)</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="pt" dir="ltr">VEJA: Treinador de futebol Oswaldo de Oliveira faz procedimento de rejuvenescimento facial e resultado viraliza nas redes sociais. <a href="https://t.co/lZWTPfEqlb">pic.twitter.com/lZWTPfEqlb</a></p>— DIRETO DO MIOLO (@diretodomiolo) <a href="https://twitter.com/diretodomiolo/status/1735352687716163696?ref_src=twsrc%5Etfw">December 14, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2023.12.15 12:05 Fri5