レーティング:スコットランド 2-2 ポーランド《ユーロ2016予選》
2015.10.09 06:13 Fri
▽8日にグラスゴーのハンプトン・パークで行われたユーロ2016予選グループD第9節の4位・スコットランド(勝ち点11)vs2位・ポーランド(勝ち点17)は、2-2のドローに終わった。超WSの選手採点結果と寸評は以下の通り。
▽スコットランド採点
GK
1 マーシャル 6.0
何度か好守を見せて最小失点にとどめていたが…
DF
2 ハットン 6.0
ポーランド攻撃陣の仕掛けに苦慮していたが、逆転ゴールは自身の素早い切り替えによるボール奪取から
4 マーティン 5.0
レヴァンドフスキを視野に入れることができず、あっさりと先制点を奪われた
5 ハンリー 5.5
雑さもあったが、激しい当たりでポーランドの攻撃を抑えていた
攻守に堅実なプレーだった
MF
11 リッチー 6.5
積極果敢にプレーし、思い切りの良いシュートで同点弾を記録。逆転ゴールにも絡む
8 スコット・ブラウン 6.0
中盤で懸命に守備をこなした
7 D・フレッチャー 5.5
攻守にバランスを意識したプレーぶり
(→マッカーサー 5.5)
中盤のスペースを埋めていた
6 フォーレスト 6.0
徐々に存在感を示し、リッチーのゴールをアシスト
(→ドアランズ -)
FW
10 ネイスミス 5.5
ボールが入れば可能性を感じさせたが、後半序盤の決定機は決めたかった
(→マロニー )
左サイドで果敢に仕掛けた
9 S・フレッチャー 6.0
良い形でなかなかボールが入らなかったが、鮮やかなシュートで逆転弾を決めた
監督
ストラカン 5.5
諦めずに戦わせ続けて勝利まであと一歩に迫っていたが、最後に運に見放された
▽ポーランド採点
GK
22 ファビアンスキ 5.5
2失点ともに責任は問えない
DF
20 ピシュチェク 5.5
攻守に無難なパフォーマンス
15 グリク 5.5
身体を張った対応で相手のシュートチャンスを阻止していた
21 パズダン 5.5
フィジカルの強さを生かした対応が目立った
13 リブス 5.0
守備面でやや後手を取ることが多かった
(→バブジニャク 5.5)
うまく試合に入った
MF
8 クリホヴィアク 6.0
球際の強さと正確な配球で中盤を制圧
5 マチニスキ 5.5
攻守に奮闘していた
16 ブワシュチコフスキ 5.5
右サイドで精力的に動き回った
(→オルコウスキ -)
7 ミリック 6.0
ライン間でうまくボールを受け、好パスで味方を生かす。レヴァンドフスキのゴールをアシスト
(→ヨドロヴィエツ 5.0)
攻撃を活性化しきれず
11 グロシツキー 5.5
縦への推進力でチャンスを演出していたが、痛恨のボールロストが失点につながる。それでも、最後までゴールを目指し、自身のFKで土壇場弾につなげた
FW
9 レヴァンドフスキ 6.5
さすがの決定力で開始3分に先制点。その後はトーンダウンしたが、最後にスコットランドを敗退に追い込む同点弾を決めた
監督
ナヴァウカ 5.5
スコットランドの勢いに屈しかけたが、エースの一撃で勝ち点1を持ち帰ることに成功
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
レヴァンドフスキ(ポーランド)
▽抜群の決定力で今日も2ゴール。バイエルンでのゴールを含めると、直近における自身の公式戦5試合で14ゴール目となった。
スコットランド 2-2 ポーランド
【スコットランド】
リッチー(前45)
S・フレッチャー(後17)
【ポーランド】
レヴァンドフスキ(前3)
レヴァンドフスキ(後49)
▽スコットランド採点
GK
1 マーシャル 6.0
何度か好守を見せて最小失点にとどめていたが…
DF
2 ハットン 6.0
ポーランド攻撃陣の仕掛けに苦慮していたが、逆転ゴールは自身の素早い切り替えによるボール奪取から
レヴァンドフスキを視野に入れることができず、あっさりと先制点を奪われた
5 ハンリー 5.5
雑さもあったが、激しい当たりでポーランドの攻撃を抑えていた
3 ウィテカー 5.5
攻守に堅実なプレーだった
MF
11 リッチー 6.5
積極果敢にプレーし、思い切りの良いシュートで同点弾を記録。逆転ゴールにも絡む
8 スコット・ブラウン 6.0
中盤で懸命に守備をこなした
7 D・フレッチャー 5.5
攻守にバランスを意識したプレーぶり
(→マッカーサー 5.5)
中盤のスペースを埋めていた
6 フォーレスト 6.0
徐々に存在感を示し、リッチーのゴールをアシスト
(→ドアランズ -)
FW
10 ネイスミス 5.5
ボールが入れば可能性を感じさせたが、後半序盤の決定機は決めたかった
(→マロニー )
左サイドで果敢に仕掛けた
9 S・フレッチャー 6.0
良い形でなかなかボールが入らなかったが、鮮やかなシュートで逆転弾を決めた
監督
ストラカン 5.5
諦めずに戦わせ続けて勝利まであと一歩に迫っていたが、最後に運に見放された
▽ポーランド採点
GK
22 ファビアンスキ 5.5
2失点ともに責任は問えない
DF
20 ピシュチェク 5.5
攻守に無難なパフォーマンス
15 グリク 5.5
身体を張った対応で相手のシュートチャンスを阻止していた
21 パズダン 5.5
フィジカルの強さを生かした対応が目立った
13 リブス 5.0
守備面でやや後手を取ることが多かった
(→バブジニャク 5.5)
うまく試合に入った
MF
8 クリホヴィアク 6.0
球際の強さと正確な配球で中盤を制圧
5 マチニスキ 5.5
攻守に奮闘していた
16 ブワシュチコフスキ 5.5
右サイドで精力的に動き回った
(→オルコウスキ -)
7 ミリック 6.0
ライン間でうまくボールを受け、好パスで味方を生かす。レヴァンドフスキのゴールをアシスト
(→ヨドロヴィエツ 5.0)
攻撃を活性化しきれず
11 グロシツキー 5.5
縦への推進力でチャンスを演出していたが、痛恨のボールロストが失点につながる。それでも、最後までゴールを目指し、自身のFKで土壇場弾につなげた
FW
9 レヴァンドフスキ 6.5
さすがの決定力で開始3分に先制点。その後はトーンダウンしたが、最後にスコットランドを敗退に追い込む同点弾を決めた
監督
ナヴァウカ 5.5
スコットランドの勢いに屈しかけたが、エースの一撃で勝ち点1を持ち帰ることに成功
★超WS選定マン・オブ・ザ・マッチ!
レヴァンドフスキ(ポーランド)
▽抜群の決定力で今日も2ゴール。バイエルンでのゴールを含めると、直近における自身の公式戦5試合で14ゴール目となった。
スコットランド 2-2 ポーランド
【スコットランド】
リッチー(前45)
S・フレッチャー(後17)
【ポーランド】
レヴァンドフスキ(前3)
レヴァンドフスキ(後49)
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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4fXefHBt46/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Scotland National Team(@scotlandnationalteam)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <blockquote class="instagram-media" data-instgrm-captioned data-instgrm-permalink="https://www.instagram.com/p/C4fYnS8BOkr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" data-instgrm-version="14" style=" background:#FFF; border:0; border-radius:3px; box-shadow:0 0 1px 0 rgba(0,0,0,0.5),0 1px 10px 0 rgba(0,0,0,0.15); margin: 1px; max-width:540px; min-width:326px; padding:0; width:99.375%; width:-webkit-calc(100% - 2px); width:calc(100% - 2px);"><div style="padding:16px;"> <a href="https://www.instagram.com/p/C4fYnS8BOkr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" background:#FFFFFF; line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:550; line-height:18px;">この投稿をInstagramで見る</div></div><div style="padding: 12.5% 0;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: row; margin-bottom: 14px; align-items: center;"><div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(0px) translateY(7px);"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; height: 12.5px; transform: rotate(-45deg) translateX(3px) translateY(1px); width: 12.5px; flex-grow: 0; margin-right: 14px; margin-left: 2px;"></div> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; height: 12.5px; width: 12.5px; transform: translateX(9px) translateY(-18px);"></div></div><div style="margin-left: 8px;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 20px; width: 20px;"></div> <div style=" width: 0; height: 0; border-top: 2px solid transparent; border-left: 6px solid #f4f4f4; border-bottom: 2px solid transparent; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/C4fYnS8BOkr/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">Scotland National Team(@scotlandnationalteam)がシェアした投稿</a></p></div></blockquote> <script async src="//www.instagram.com/embed.js"></script> <span class="paragraph-title">【写真】ファンに大人気の150周年記念ユニフォーム</span> <span data-other-div="movie2"></span> <blockquote class="twitter-tweet" data-media-max-width="560"><p lang="en" dir="ltr">First look at the Scotland 150th anniversary shirt.<br><br>Minimal & Elegant.<br><br>Do you rate this design? <a href="https://t.co/7uLgzjsmNR">pic.twitter.com/7uLgzjsmNR</a></p>— Classic Football Shirts (@classicshirts) <a href="https://twitter.com/classicshirts/status/1623765813445492739?ref_src=twsrc%5Etfw">February 9, 2023</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2024.03.15 14:00 Fri2
スペイン戦を控えるスコットランド代表が今季21GのFWシャンクランドを追加招集
スコットランドサッカー協会(SFA)は26日に選手変更を発表した。 25日に行われたユーロ2024予選グループA第1節でキプロス代表に3-0と完勝したスコットランドは、28日に第2節でスペイン代表とのアウェイ戦に臨む。 そんな中、SFAは26日に公式ツイッターでFWチェ・アダムスとDFアンソニー・ラルストンが代表を離脱したことを発表。代わりに、FWローレンス・シャンクランド(ハーツ)が追加招集されることとなった。 追加招集されたシャンクランドは、今季ハーツで21得点をマークしているストライカー。2019年10月に代表デビューを飾っており、ここまで4試合に出場し1ゴールを記録している。 2023.03.27 07:01 Mon3
ベリンガム躍動のイングランドが3発快勝! サッカー協会設立150周年のスコットランドは記念試合飾れず…【国際親善試合】
国際親善試合のスコットランド代表vsイングランド代表が12日にハムデン・パークで行われ、アウェイのイングランドが1-3で勝利した。 ここまでユーロ2024予選のグループAで5戦全勝と絶好調のスコットランド。その勢いにのって臨んだ同国対決では、ロバートソンやティアニー、ギルモア、マッギンといった主力を起用した。 一方、ユーロ2024予選のグループCで5戦無敗の首位に立つイングランドだが、直近のウクライナ代表戦を1-1のドローで終えたことで連勝がストップ。敵地に乗り込んだ同国対決では仕切り直しの勝利を目指した。 サウスゲイト監督はウクライナ戦から先発6人を変更。マグワイアやチルウェル、ヘンダーソン、サカらに代えてダンク、トリッピアー、フィリップス、ラッシュフォードらを起用。[4-2-3-1]の2列目はフォーデン、ベリンガム、ラッシュフォードが並び、ケインが最前線に入った。 スコットランドサッカー協会の設立150周年を祝う、記念試合として開催された“フットボール史上初の国際試合”の再現カードは、互いに守備に重きを置いた慎重な入りを見せる。その後もボールを握って攻め手を窺うイングランド、カウンターで応戦するスコットランドという構図の下で睨み合いの状況が続く。 両チームともに狙いとする形は窺えるものの、相手の強度の高い守備を上回ることができず。決定機はおろか、なかなかフィニッシュの数が増えていかない。それでも、地力で勝るアウェイチームが個の力でゴールをこじ開ける。 32分、カウンターからフォーデンが右サイドでタメを作ると、中央でのベリンガム、ラッシュフォードの繋ぎからボックス右のウォーカーがシュート性のクロスを供給。これをゴール前に入り込んでいたフォーデンが左足インサイドでコースを変えてゴール左隅へ流し込んだ。 均衡を破ったイングランドは直後の35分に左サイド深くで仕掛けたベリンガムが味方に預けてボックス中央に走り込む。フォーデンの左クロスからゴール前で混戦を生むと、DFロバートソンのクリアミスに反応したベリンガムが冷静に右足のシュートを流し込んだ。 スリーライオンズの若きアタッカーの連続ゴールで一気に動きを見せた試合は、前半終盤にかけてより激しい展開に。球際の攻防を巡って両軍がヒートアップするシーンもあったが、0-2のスコアでの折り返しとなった。 後半はホームで不甲斐ない戦いは見せられないスコットランドが、立ち上がりからアグレッシブな姿勢を示す。前半同様にボールこそ握られるものの、ファイナルサードでは組織的な守備でフィニッシュまで持ち込ませない。 さらに、60分付近には中盤を削ってダイクス、クリスティとより攻撃的な交代カードを切ると、反撃の狼煙を上げるゴールが生まれる。67分、カウンターから中央を持ち上がったロバートソンが味方にボールを預けて右サイドのスペースへ駆け出していく。そして、マッギンからの縦パスを受けてゴール前に鋭いクロスを供給すると、これがクリアを試みたDFマグワイアのオウンゴールを誘発した。 このゴールによって一気にハムデン・パークの温度が上がると、ホームチームは畳みかける攻めで熱狂的なホームサポーターに応える。一方、守勢のイングランドは71分にフォーデンとラッシュフォードの両ウイングを下げてエゼとサカを投入。すると、そのエゼはウォーカーのスルーパスに抜け出していきなりGKと一対一のビッグチャンスを得るが、ここはGKガンの好守に阻まれた。 後半半ばから終盤にかけては記念試合に相応しい白熱の展開となったが、地力で勝るイングランドが試合を決める3点目を奪う。81分、ボックス手前中央でDF2枚を相手に鮮やかなキープからのターンで振り切ったベリンガムがボックス右のケインへ完璧なラストパスを送ると、イングランド代表最多得点者は体勢を崩しながらも見事な左足のシュートをゴール左隅に流し込んだ。 その後、殊勲のベリンガムとケインを同時に下げて逃げ切り態勢に入ったイングランドが、冷静にスコットランドの反撃を凌ぎ切り、“フットボール史上初の国際試合”の再現カードを3-1で制した。 スコットランド代表 1-3 イングランド代表 【スコットランド】 オウンゴール(後22) 【イングランド】 フォーデン(前32) ベリンガム(前35) ケイン(後36) 2023.09.13 05:44 Wed4
ケガ人相次いだスコットランド代表、ユーロ2024メンバー候補から外れるのは41歳GKとレンジャーズDFか?
ユーロ2024に臨むスコットランド代表。7日にフィンランド代表との国際親善試合を控えている。 候補メンバーを発表していたスティーブ・クラーク監督だが、アーロン・ヒッキー、ネイサン・パターソン、ルイス・ファーガソンをケガで招集できず。さらに、28名を発表した後のわずかな期間で、FWリンドン・ダイクス(QPR)、FWベン・ドーク(リバプール)と相次いで負傷するという不測の事態に陥っている。 ダイクスとドークの代役として、FWトミー・コンウェイ(ブリストル・シティ)とMFルイス・モーガン(ニューヨーク・レッドブルズ)が招集されており、現在も28名の候補メンバーがいる中、7日に選手の登録締め切りが迫っている状況。脱落する2人を選ばなければならない。 イギリス『BBC』によれば、その2人は41歳のGKクレイグ・ゴードン(ハート・オブ・ミドロシアン)と、27歳のDFジョン・サウター(レンジャーズ)になるとのことだ。 ゴードンは2022年12月に所属クラブで足を骨折。復帰したものの、そこから7試合しかプレーしていない状況だ。GKは4名が候補に入っており、1人が外れることは確定的。3番手争いが注目となる。 サウターは、2018年にスコットランド代表でデビューし9試合に出場。シーズン終盤に負傷して3試合を欠場した中で、候補メンバーに選ばれた。 センターバックでプレーするサウターだが、候補メンバーには7人もセンターバックがいるため、負傷の状況を見て外される可能性が高いという。 試合を前にした記者会見でクラーク監督は「決定は下した。まだ話し合いはしていない」と語り、既に外す選手は決まっているとのこと。「ほぼ不可能なことだが、それが私の仕事だ。やらなければならない。良いことではないし、簡単なことでもないが、今から期限までの間に対処するつもりだ」と、期限までに対応するとした。 2024.06.07 13:55 Fri5