前回王者としてW杯に臨む佐々木監督「連覇に挑戦できるのは我々だけ」《FIFA女子ワールドカップ2015》
2015.05.01 18:30 Fri
▽日本サッカー協会(JFA)は24日、6月6日にカナダで開幕するFIFA女子ワールドカップ2015に向けた登録メンバー23名を発表。大会連覇を目指す今回のチームには、6大会連続の出場となるMF澤穂希(INAC神戸)を含む、前回大会の経験者が17名含まれている。その一方で、4月26日の埼玉戦で右膝外側半月板を損傷したFW高瀬愛実(24)が選外となった。
▽前回大会に引き続き、今大会もなでしこジャパンを率いる佐々木則夫監督は、本大会に向けて「連覇に挑戦できるのは我々だけ」と意気込み、選考基準に関しては、「最後の最後まで諦めないで闘える選手」を中心に選出したことを明かした。佐々木監督のコメントと質疑応答は以下のとおり。
◆佐々木則夫監督(なでしこジャパン)
「我々は2011年に、なんとかチャンピオンとなることができた。もちろんカナダ大会もチャレンジ精神を忘れずに臨みたい。連覇に挑戦できるのは我々だけ、こういった快挙を23名とスタッフが一丸となって、日本の皆さんに元気と勇気、そして希望を与えられるような大会にしていきたいと思っている」
「メンバーを選んだ基準は、このメンバーの誰がピッチに立っても闘える、意欲のある、そして最後の最後まで諦めないという選手をメインに選考させていただいた。若手も技術的に成長し、選考の中で悩んだ部分もあるが、ピッチ上の厳しい戦いのなかで、なでしこらしい戦いができる23名が今回のメンバーになると考えている」
「もちろん、(メンバーに入らなかった選手で)何人か選考に値するメンバーもいたが、ケガで選べなかった選手もいる。いずれにしても、皆さんの期待にそえるよう、メンバーと共に連覇を目指し、意識を合わせてチャレンジしたい」
――このタイミングで澤を選んだ過程、理由は?
「アルガルベに連れて行きたかったが、(当時は)故障明けだった。今の神戸でのパフォーマンス、90分間の集中力、チーム内の誰よりも身体を張ってスライディングも多く、意欲もある。そういった闘える選手は、闘う意識をもったチームにしていきたいという中では大事なる。澤選手の現在のパフォーマンスは問題ないと判断し、選考した」
――連覇に向けて澤に求めるもの
「ワールドカップ6大会目という経験はもちろん、ピッチの内外を相対的に考えたときにチームの柱として頑張ってもらいたい」
――代表復帰を果たした澤の凄さについて
「小手先の上手さでなく、90分間を通して最後の最後まで集中し、惜しみなく身体を張り、闘うという姿勢が、現在の彼女の試合を見れば感じられる。これはなでしこの姿勢であり、少し臆している他の選手の模範にもなる。彼女の背中を見て学ぶこともあると思うので、彼女らしいサッカーを見せてもらいたい」
「集まってからメンバーを固めていくので、もちろんレギュラーは保証されていないが、今のなでしこには彼女の力が必要だと思っている。(呼ぶことは伝えていたか?)いや、伝えていない。コンディションの問題もあった。現時点でチームを作る上でコンディションの良い選手を相対的に考えて選んだ。決して経験だけを重視して選んだのではなく、現在のパフォーマンを加味した中での選考であり、その上での経験になる」
――今回の選考で最も悩んだ点
「小手先ではなく、しっかり、途中から試合に出ても自分の力を出し尽くして闘える選手というのをテーマに掲げた。未来のために若手を選ぶということも考えたが、最終的には連覇という部分から逆算し、闘える意識の高い選手であることと、ピッチ外のバランスも踏まえて考えた。私としては非常に自信を持った選考。このメンバーで、カナダで結果を残したいと考えて選んだ」
「高瀬選手が直前に負傷したことは残念だが、これをバネに次の五輪を目指して頑張ってもらいたい」
――先を見据えたときに、澤に頼らざるをえなかった部分もあるのか
「頼るということではなく、1つのチームの中に彼女というエキスが入ることでパワーアップするイメージ。キャプテンは宮間あやにやってもらうつもりだが、それを支えてくれるだろうし、様々な活動のなかで右往左往することもあるとは思うが、その中で彼女の力が重要になってくることは明らか。それは過去からも明らかだが、ピッチに立つときにはコンディションが良いことが大事。そして、今の彼女の状態は良い。これまでケガなどもあり状態が良くない時期もあったが、この大会に照準を合わせてくれたのかなと感じるほど。良いタイミングでここまで仕上げてくれたことを、INAC神戸にも感謝したい」
――集合してからどのような調整をして、どこに力点を置きたいか
「17名が2大会(ドイツW杯とロンドン五輪)を経験しているため、ある程度のベースはできている。その中で新たな選手を加え、チームとしての戦い方を整理するのは以前よりも時間はかからないと思う。ただ、このメンバーで長くやってきたことはないが、チームを大会に向けてピークに持っていくのは問題ない。キャンプの前にイメージを持ちながら集合してほしいので、各選手へのアプローチは行うつもり。1分1秒を大切にしながら大会に向けて準備をしたい」
――主力が変わっていないことをどう考えているか
「理想としては、もう少し新たな選手、若手が入れば良いと思っていた。もちろん、この2年間の準備の中でチャンスは与えてきたつもり。ただ、最後は経験ある選手が安定感を見せ、連覇ということを考えると彼女たちの力が重要であり、結果として今回のメンバー構成になったという現実はある。未来に向けた状況に関しては、次のU-19のメンバーに魅力的な力を持ち合わせた選手はいる。しかし、このチームに溶けませるには時間がかかると考えたので敢えて選考しなかった」
――各国の力が上がっているなか、今のメンバーでそれをどのように打ち破っていくのか
「経験のある選手がいるので、融合やベースの意識合わせに時間はかからないと思う。対相手という部分では、順応性、闘う姿勢も持ち合わせている。女性と女性が闘うリーグ戦以上の局面の厳しい状況は準備する。大会に向けてはハードワークが必要となるので、そこに臆することなく自分たちのサッカーができる、かつ闘いの意識。厳しい戦いになるのは間違いないが、その中で力を発揮できる選手たちだと思う」
――このメンバーでどんなサッカーを目指したいか
「攻守にアクションする全員攻撃・全員守備の連動というのがベースになる。ゴールを意識した個々のプレーの質、相手も組織的なサッカーをするようになり、簡単に展開することはできなくなってきた。そういった意味では、シンプルなサッカーができて、ポゼッションもでき、そこの判断に伴った質、そして球際がコンパクトになり大柄な選手から深いチャージがくることへの対応が大事」
「逆に、我々はチャージが浅く、それではボールを奪えない。そういったことを男子の監督も言っていたが、それは女子にも言える。一人ひとりの質、ハードワークを意識したいが、彼女たちの力を考えればチャンスはあると思う」
「初戦のスイスは非常に良いチーム。このスイスとの戦いが、その後の指標になることは間違いない。それは集合する前に選手たちにも伝えるつもりなので、心して集まってもらいたい」
――この4年で女子サッカーの流れが変化してきたなかでの大会の展望は
「我々は2011年にチャンピオンになったが、その後は、(ロンドン五輪での)銀メダルで優勝できなかった。それからアルガルベも非常に不本意な成績だった。どの国もレベルが上がり、個の質が上がり、その中でワールドカップを連覇はすることは簡単ではない」
「ただ、思い起こせば2011年も簡単ではなかった。選手と共に、日本の皆さんの元気をもう一度もらって、我々のサッカーをできるように精一杯頑張るしかないと思う。細かいこともあるが、集まった選手たちがどれだけ高い意識を持てるのか。2011年には大きなパワーをもらった。彼女たちはそれを絶対に忘れないし、そういった思いの中で日本の代表として頑張っていきたい」
――本大会に向けたコンディション調整について
「日本のキャンプではしっかりと上げていきたい。(親善試合の初戦で対戦する)ニュージーランドは非常に良いチームで、スイスにも似ている。その次のイタリアは個の力があり、第2戦(カメルーン)、第3戦(エクアドル)のイメージをもって臨める相手だと思う」
「この2試合を踏まえてコンディションを上げ、カナダでは人口芝に慣れて少し身体を落ち着かせ、そこから試合前に少し上げていく。一番気を使うのは第一戦のスイス戦。そこに照準を合わせて上げていきたい」
――大会中にパフォーマンスを上げてくる選手が重要だと思うが、国内合宿で若手に求めたいことは
「2つの大会(ドイツW杯とロンドン五輪)を経験していないのは6名。この6名がパワーアップすることでチームは活気づくと思うので、実戦の中で試していきたい。菅澤選手もリーグで好調を維持している。代表で良い経験をし、自信を深めた部分もあるだろう」
「サブの選手が出てきて活躍するという循環ができれば良い。本大会のレギュラークラスよりも、高い意識をもってサブの選手が準備をしているのが我々。サブでも先発でも全員が一枚岩になれるようなチームにしていきたい。“君が代”ではないが、さざれ石を強固な岩にしたチームがなでしこジャパンなので、しっかりと準備をしていきたい」
▽前回大会に引き続き、今大会もなでしこジャパンを率いる佐々木則夫監督は、本大会に向けて「連覇に挑戦できるのは我々だけ」と意気込み、選考基準に関しては、「最後の最後まで諦めないで闘える選手」を中心に選出したことを明かした。佐々木監督のコメントと質疑応答は以下のとおり。
◆佐々木則夫監督(なでしこジャパン)
「我々は2011年に、なんとかチャンピオンとなることができた。もちろんカナダ大会もチャレンジ精神を忘れずに臨みたい。連覇に挑戦できるのは我々だけ、こういった快挙を23名とスタッフが一丸となって、日本の皆さんに元気と勇気、そして希望を与えられるような大会にしていきたいと思っている」
「もちろん、(メンバーに入らなかった選手で)何人か選考に値するメンバーもいたが、ケガで選べなかった選手もいる。いずれにしても、皆さんの期待にそえるよう、メンバーと共に連覇を目指し、意識を合わせてチャレンジしたい」
◆質疑応答
――このタイミングで澤を選んだ過程、理由は?
「アルガルベに連れて行きたかったが、(当時は)故障明けだった。今の神戸でのパフォーマンス、90分間の集中力、チーム内の誰よりも身体を張ってスライディングも多く、意欲もある。そういった闘える選手は、闘う意識をもったチームにしていきたいという中では大事なる。澤選手の現在のパフォーマンスは問題ないと判断し、選考した」
――連覇に向けて澤に求めるもの
「ワールドカップ6大会目という経験はもちろん、ピッチの内外を相対的に考えたときにチームの柱として頑張ってもらいたい」
――代表復帰を果たした澤の凄さについて
「小手先の上手さでなく、90分間を通して最後の最後まで集中し、惜しみなく身体を張り、闘うという姿勢が、現在の彼女の試合を見れば感じられる。これはなでしこの姿勢であり、少し臆している他の選手の模範にもなる。彼女の背中を見て学ぶこともあると思うので、彼女らしいサッカーを見せてもらいたい」
「集まってからメンバーを固めていくので、もちろんレギュラーは保証されていないが、今のなでしこには彼女の力が必要だと思っている。(呼ぶことは伝えていたか?)いや、伝えていない。コンディションの問題もあった。現時点でチームを作る上でコンディションの良い選手を相対的に考えて選んだ。決して経験だけを重視して選んだのではなく、現在のパフォーマンを加味した中での選考であり、その上での経験になる」
――今回の選考で最も悩んだ点
「小手先ではなく、しっかり、途中から試合に出ても自分の力を出し尽くして闘える選手というのをテーマに掲げた。未来のために若手を選ぶということも考えたが、最終的には連覇という部分から逆算し、闘える意識の高い選手であることと、ピッチ外のバランスも踏まえて考えた。私としては非常に自信を持った選考。このメンバーで、カナダで結果を残したいと考えて選んだ」
「高瀬選手が直前に負傷したことは残念だが、これをバネに次の五輪を目指して頑張ってもらいたい」
――先を見据えたときに、澤に頼らざるをえなかった部分もあるのか
「頼るということではなく、1つのチームの中に彼女というエキスが入ることでパワーアップするイメージ。キャプテンは宮間あやにやってもらうつもりだが、それを支えてくれるだろうし、様々な活動のなかで右往左往することもあるとは思うが、その中で彼女の力が重要になってくることは明らか。それは過去からも明らかだが、ピッチに立つときにはコンディションが良いことが大事。そして、今の彼女の状態は良い。これまでケガなどもあり状態が良くない時期もあったが、この大会に照準を合わせてくれたのかなと感じるほど。良いタイミングでここまで仕上げてくれたことを、INAC神戸にも感謝したい」
――集合してからどのような調整をして、どこに力点を置きたいか
「17名が2大会(ドイツW杯とロンドン五輪)を経験しているため、ある程度のベースはできている。その中で新たな選手を加え、チームとしての戦い方を整理するのは以前よりも時間はかからないと思う。ただ、このメンバーで長くやってきたことはないが、チームを大会に向けてピークに持っていくのは問題ない。キャンプの前にイメージを持ちながら集合してほしいので、各選手へのアプローチは行うつもり。1分1秒を大切にしながら大会に向けて準備をしたい」
――主力が変わっていないことをどう考えているか
「理想としては、もう少し新たな選手、若手が入れば良いと思っていた。もちろん、この2年間の準備の中でチャンスは与えてきたつもり。ただ、最後は経験ある選手が安定感を見せ、連覇ということを考えると彼女たちの力が重要であり、結果として今回のメンバー構成になったという現実はある。未来に向けた状況に関しては、次のU-19のメンバーに魅力的な力を持ち合わせた選手はいる。しかし、このチームに溶けませるには時間がかかると考えたので敢えて選考しなかった」
――各国の力が上がっているなか、今のメンバーでそれをどのように打ち破っていくのか
「経験のある選手がいるので、融合やベースの意識合わせに時間はかからないと思う。対相手という部分では、順応性、闘う姿勢も持ち合わせている。女性と女性が闘うリーグ戦以上の局面の厳しい状況は準備する。大会に向けてはハードワークが必要となるので、そこに臆することなく自分たちのサッカーができる、かつ闘いの意識。厳しい戦いになるのは間違いないが、その中で力を発揮できる選手たちだと思う」
――このメンバーでどんなサッカーを目指したいか
「攻守にアクションする全員攻撃・全員守備の連動というのがベースになる。ゴールを意識した個々のプレーの質、相手も組織的なサッカーをするようになり、簡単に展開することはできなくなってきた。そういった意味では、シンプルなサッカーができて、ポゼッションもでき、そこの判断に伴った質、そして球際がコンパクトになり大柄な選手から深いチャージがくることへの対応が大事」
「逆に、我々はチャージが浅く、それではボールを奪えない。そういったことを男子の監督も言っていたが、それは女子にも言える。一人ひとりの質、ハードワークを意識したいが、彼女たちの力を考えればチャンスはあると思う」
「初戦のスイスは非常に良いチーム。このスイスとの戦いが、その後の指標になることは間違いない。それは集合する前に選手たちにも伝えるつもりなので、心して集まってもらいたい」
――この4年で女子サッカーの流れが変化してきたなかでの大会の展望は
「我々は2011年にチャンピオンになったが、その後は、(ロンドン五輪での)銀メダルで優勝できなかった。それからアルガルベも非常に不本意な成績だった。どの国もレベルが上がり、個の質が上がり、その中でワールドカップを連覇はすることは簡単ではない」
「ただ、思い起こせば2011年も簡単ではなかった。選手と共に、日本の皆さんの元気をもう一度もらって、我々のサッカーをできるように精一杯頑張るしかないと思う。細かいこともあるが、集まった選手たちがどれだけ高い意識を持てるのか。2011年には大きなパワーをもらった。彼女たちはそれを絶対に忘れないし、そういった思いの中で日本の代表として頑張っていきたい」
――本大会に向けたコンディション調整について
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「この2試合を踏まえてコンディションを上げ、カナダでは人口芝に慣れて少し身体を落ち着かせ、そこから試合前に少し上げていく。一番気を使うのは第一戦のスイス戦。そこに照準を合わせて上げていきたい」
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line-height:0; padding:0 0; text-align:center; text-decoration:none; width:100%;" target="_blank"> <div style=" display: flex; flex-direction: row; align-items: center;"> <div style="background-color: #F4F4F4; border-radius: 50%; flex-grow: 0; height: 40px; margin-right: 14px; width: 40px;"></div> <div style="display: flex; flex-direction: column; flex-grow: 1; justify-content: center;"> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; margin-bottom: 6px; width: 100px;"></div> <div style=" background-color: #F4F4F4; border-radius: 4px; flex-grow: 0; height: 14px; width: 60px;"></div></div></div><div style="padding: 19% 0;"></div> <div style="display:block; height:50px; margin:0 auto 12px; width:50px;"><svg width="50px" height="50px" viewBox="0 0 60 60" version="1.1" xmlns="https://www.w3.org/2000/svg" xmlns:xlink="https://www.w3.org/1999/xlink"><g stroke="none" stroke-width="1" fill="none" fill-rule="evenodd"><g transform="translate(-511.000000, -20.000000)" fill="#000000"><g><path d="M556.869,30.41 C554.814,30.41 553.148,32.076 553.148,34.131 C553.148,36.186 554.814,37.852 556.869,37.852 C558.924,37.852 560.59,36.186 560.59,34.131 C560.59,32.076 558.924,30.41 556.869,30.41 M541,60.657 C535.114,60.657 530.342,55.887 530.342,50 C530.342,44.114 535.114,39.342 541,39.342 C546.887,39.342 551.658,44.114 551.658,50 C551.658,55.887 546.887,60.657 541,60.657 M541,33.886 C532.1,33.886 524.886,41.1 524.886,50 C524.886,58.899 532.1,66.113 541,66.113 C549.9,66.113 557.115,58.899 557.115,50 C557.115,41.1 549.9,33.886 541,33.886 M565.378,62.101 C565.244,65.022 564.756,66.606 564.346,67.663 C563.803,69.06 563.154,70.057 562.106,71.106 C561.058,72.155 560.06,72.803 558.662,73.347 C557.607,73.757 556.021,74.244 553.102,74.378 C549.944,74.521 548.997,74.552 541,74.552 C533.003,74.552 532.056,74.521 528.898,74.378 C525.979,74.244 524.393,73.757 523.338,73.347 C521.94,72.803 520.942,72.155 519.894,71.106 C518.846,70.057 518.197,69.06 517.654,67.663 C517.244,66.606 516.755,65.022 516.623,62.101 C516.479,58.943 516.448,57.996 516.448,50 C516.448,42.003 516.479,41.056 516.623,37.899 C516.755,34.978 517.244,33.391 517.654,32.338 C518.197,30.938 518.846,29.942 519.894,28.894 C520.942,27.846 521.94,27.196 523.338,26.654 C524.393,26.244 525.979,25.756 528.898,25.623 C532.057,25.479 533.004,25.448 541,25.448 C548.997,25.448 549.943,25.479 553.102,25.623 C556.021,25.756 557.607,26.244 558.662,26.654 C560.06,27.196 561.058,27.846 562.106,28.894 C563.154,29.942 563.803,30.938 564.346,32.338 C564.756,33.391 565.244,34.978 565.378,37.899 C565.522,41.056 565.552,42.003 565.552,50 C565.552,57.996 565.522,58.943 565.378,62.101 M570.82,37.631 C570.674,34.438 570.167,32.258 569.425,30.349 C568.659,28.377 567.633,26.702 565.965,25.035 C564.297,23.368 562.623,22.342 560.652,21.575 C558.743,20.834 556.562,20.326 553.369,20.18 C550.169,20.033 549.148,20 541,20 C532.853,20 531.831,20.033 528.631,20.18 C525.438,20.326 523.257,20.834 521.349,21.575 C519.376,22.342 517.703,23.368 516.035,25.035 C514.368,26.702 513.342,28.377 512.574,30.349 C511.834,32.258 511.326,34.438 511.181,37.631 C511.035,40.831 511,41.851 511,50 C511,58.147 511.035,59.17 511.181,62.369 C511.326,65.562 511.834,67.743 512.574,69.651 C513.342,71.625 514.368,73.296 516.035,74.965 C517.703,76.634 519.376,77.658 521.349,78.425 C523.257,79.167 525.438,79.673 528.631,79.82 C531.831,79.965 532.853,80.001 541,80.001 C549.148,80.001 550.169,79.965 553.369,79.82 C556.562,79.673 558.743,79.167 560.652,78.425 C562.623,77.658 564.297,76.634 565.965,74.965 C567.633,73.296 568.659,71.625 569.425,69.651 C570.167,67.743 570.674,65.562 570.82,62.369 C570.966,59.17 571,58.147 571,50 C571,41.851 570.966,40.831 570.82,37.631"></path></g></g></g></svg></div><div style="padding-top: 8px;"> <div style=" color:#3897f0; 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overflow:hidden; padding:8px 0 7px; text-align:center; text-overflow:ellipsis; white-space:nowrap;"><a href="https://www.instagram.com/p/Cmr-DTzqt7D/?utm_source=ig_embed&utm_campaign=loading" style=" color:#c9c8cd; font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; font-style:normal; font-weight:normal; line-height:17px; text-decoration:none;" target="_blank">オナイウ阿道 2022.12.29 20:35 Thu2
21世紀の出場試合数ランキング発表! 首位は1145試合のC・ロナウド、トップ10に日本人選手がランクイン
IFFHS(国際サッカー歴史統計連盟)が、21世紀で最もプレーした選手のランキングを発表。トップ10には日本人選手もランクインした。 様々な統計を行うIFFHS。2022年までのデータを集計し、21世紀に入ってからのプレーした試合数をもとにランキングを作成した。 対象となるのは、各国のリーグ戦やカップ戦、国際カップ戦、代表チームの試合も含まれ、全ての公式戦が対象になっている。 今回の統計では1000試合以上プレーした選手が3人に増加。首位は昨年と変わらず、サウジアラビアへ活躍の場を移したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウド(アル・ナスル)となり、1145試合を記録した。 2022年に1000試合を突破したのは、ブラジル代表DFダニエウ・アウベス(UNAMプーマス)とアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(パリ・サンジェルマン)。アウベスは1033試合、メッシは1003試合となった。メッシはカタール・ワールドカップ(W杯)での試合で1000試合を超えたことになる。 そんな中、8位には日本人がランクイン。941試合に出場したMF遠藤保仁(ジュビロ磐田)だ。遠藤はガンバ大阪と磐田、そして日本代表での試合が21世紀に含まれている。なお、アジア人でも唯一となり、900試合以上を達成しているのも12名となっている。 ◆21世紀の出場試合数ランキング 合計(国内リーグ/国内カップ/国際カップ/代表) 1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 1145試合(651/93/205/196) 2位:ダニエウ・アウベス(ブラジル) 1033試合(620/115/172/126) 3位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 1003試合(559/102/170/172) 4位:イケル・カシージャス(スペイン) 974試合(585/57/171/161) 5位:ジョアン・モウティーニョ(ポルトガル) 958試合(563/107/142/146) 6位:ズラタン・イブラヒモビッチ(スウェーデン) 948試合(603/72/152/121) 7位:ルカ・モドリッチ(クロアチア) 947試合(569/69/146/162) 8位:遠藤保仁(日本) 941試合(606/117/66/152) 9位:チャビ・エルナンデス(スペイン) 937試合(536/95/174/132) 10位:セルヒオ・ラモス(スペイン) 935試合(534/70/151/180) 11位:アンドレス・イニエスタ(スペイン) 933試合(552/98/152/131) 12位:ロジェリオ・セニ(ブラジル) 904試合(675/71/149/9) 2023.01.12 12:45 Thu3
【選手評】ハリルホジッチ監督、招集メンバー26名へ期待と要求…初招集FW中島翔哉は「日本になかなかいない選手」《キリンチャレンジカップ》
▽日本サッカー協会(JFA)は15日、国際親善試合及びキリンチャレンジカップ 2018 in EUROPEに臨む同国代表メンバー26名を発表した。 ▽メンバー発表会見に出席した日本代表のヴァイッド・ハリルホジッチ監督は、今回の選考基準を説明。代表復帰となったDF森重真人(FC東京)やFW本田圭佑(パチューカ/メキシコ)への期待や初選出となったFW中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル)の招集理由についても明かした。 GK 川島永嗣(メス/フランス) 中村航輔(柏レイソル) 東口順昭(ガンバ大阪) 「GKは3人。ただ、現段階のパフォーマンスに満足している訳ではない。もっともっと向上して欲しい。」 DF 酒井宏樹(マルセイユ/フランス) 遠藤航(浦和レッズ) 「酒井は日本人選手の中では、定期的に高いパフォーマンスを継続している。ここ最近調子も良い。遠藤は昨日のルヴァンカップで少し問題が出た。今検査をしている段階と聞いている。ただ、バックアップはすでに用意している。何が起きても問題はない」 DF 長友佑都(ガラタサライ/トルコ) 車屋紳太郎(川崎フロンターレ) 宇賀神友弥(浦和レッズ) 「次に左サイド。長友はクラブを変えたにも関わらず、定期的に試合に出場していて嬉しい。彼の存在は日本代表に必要不可欠だ。車屋と宇賀神の戦いは、これから始まる。合宿を多くこなしている訳ではないが、右サイドでもいけるのかというのも見極めなくてはいけない。どこまでついて行けるかをこれから見ていく」 DF 昌子源(鹿島アントラーズ) 植田直通(鹿島アントラーズ) 槙野智章(浦和レッズ) 森重真人(FC東京) 「それから真ん中。最初の3人(昌子、植田、槙野)はもっとできると思っている。そして、森重をなぜ呼んだか。まだ彼は準備できている段階ではない。すぐに使う訳でもない。ただ、彼がどのような状況になっているかを知りたい。励ますためにも呼んでいる。彼が以前のレベルに戻るかどうか。もちろん(吉田)麻也がいないということもある。彼の経験が我々にとってどこまで使えるかというのもある。ただ、まだまだトップパフォーマンスには程遠い。モチベーションを上げる努力をしていかなくてはいけない。早くレベルを戻してほしい」 MF 長谷部誠(フランクフルト/ドイツ) 三竿健斗(鹿島アントラーズ) 山口蛍(セレッソ大阪) 「長谷部は真ん中もできれば後ろもできる。本会までにケガなくいってほしい。三竿は、良いパフォーマンスを続けている。(山口)蛍は、常に呼んでいる選手だが、守備だけで終わるのではなく攻撃のところでもっと野心を持ってほしい。代表では良いパフォーマンスを見せている。イラク戦では我々を助けてくれた選手の1人だ」 MF 大島僚太(川崎フロンターレ) 柴崎岳(ヘタフェ/スペイン) 森岡亮太(アンデルレヒト/ベルギー) 「大島は国内でも優秀な選手の1人。彼もよくケガをするが、我々もしっかりとコンタクトをとって、そこを脱して良い状況が続いていると思う。(柴崎)岳と森岡は、(香川)真司と清武が居ないこともあり、10番や8番のタイプとして期待している。柴崎は、クラブで毎回先発という訳ではないが、レベルが上がってきていると思う。森岡はすでに2、3回観ているが、フィジカル的なところやデュエルの部分でまだ伸びると思う。ゴール数やアシスト数はリーグでも断トツ。ただ、ゲームのアクションの中でまだまだ伸びる部分はあると思う」 FW 久保裕也(ヘント/ベルギー) 本田圭佑(パチューカ/メキシコ) 「久保もまだまだ私の満足いくパフォーマンスではない。それから(本田)圭佑は、このチャンスを是非とも掴んでほしい」 FW 原口元気(デュッセルドルフ/ドイツ) 宇佐美貴史(デュッセルドルフ/ドイツ) 中島翔哉(ポルティモネンセ/ポルトガル) 「原口と宇佐美は、同じクラブでプレーしている。ここ直近の数試合で宇佐美は、しっかりと伸びている状況。ある時期はチームで干されるかもしれない状況だったが、今は出ている。原口も同じだ」 「それから長い間追跡している中島。本当にたくさん試合に出場していて、得点やアシストもしている。ドリブラーでここまで俊敏で爆発的なものを持っている選手は日本になかなかいない。前回のオリンピック代表の監督であったテグ(手倉森誠)さんともしっかりと話をして、オフェンス面で何かもたらせるのではないかという判断。ただ、守備面では代表で私が求めるレベルではない。様子を見たい」 FW 小林悠(川崎フロンターレ) 杉本健勇(セレッソ大阪) 大迫勇也(ケルン/ドイツ) 「最初の2人はここ最近で本当に伸びてきている。オフェンス面で日本で素晴らしい結果を出している。彼も自分たちのプレーの仕方を変えて伸びてきている。真ん中の選手として、アグレッシブに背後、そしてペナルティエリア内で存在感を出している。それから相手の最終ラインからの組み立てを最初に防ぐ仕事もしている。我々が観たここ数試合でも良いパフォーマンスだった。これを続けてくれと言いたい」 「大迫は、クラブで真ん中でなく、横や後ろでもプレーしているが、良くなってきている。代表ではクラブとは全く違うアクションをしてほしい。常に背負った状態でプレーするのではなく、ゴールに向いてプレーして欲しい。この3人は素晴らしいヘディングを持っている。W杯本大会でもこれが重要になってくる。もちろんFKを貰えればの話。守備でもしっかりと守らなくてはいけない。大事になってくる。W杯ではFKが決定的な状況を作ることもある」 ▽なお、日本代表は、3月のベルギー遠征で2試合の国際親善試合を予定。ロシアW杯に向けた選手見極めとチーム強化のため、マリ代表(23日/ベルギー)、ウクライナ代表(27日/同)と対戦する。 2018.03.15 19:50 Thu4
日本人選手がポーランド女子リーグで初のタイトル! 来季UWCL出場権も獲得
ポーランド女子リーグで日本人選手が歴史を作った。 ポーランド女子サッカー1部・エクストラリガに所属するUKS SMSウッチは22日、AZS UJクラクフとアウェイで対戦し、2-1で勝利を収めた。 残り1試合を残して2位のグルニク・ウェンチナと勝ち点「3」差の首位に立ったSMSウッチは、直接対決での結果で上回っているため、優勝が決定。昨季2位からリベンジを果たし、悲願のクラブ初となるリーグタイトルを獲得した。 同時に、来季のUEFA女子チャンピオンズリーグ(UWCL)ラウンド1への出場権も獲得している。 SMSウッチには日本人の圓乘由理奈(えんじょうゆりな)が所属。圓乘はこの試合でもフル出場を果たしていた。 FW登録されていた大阪国際大学から2018年にSMSウッチへ加入し、エクストラリガでは初の日本人選手としてプレーをしている圓乘。今回の栄冠で、同リーグにおいてタイトルを獲得した初の日本人選手となった。 圓乘は自身のSNSで喜びのコメントを伝えている。 「2021-22シーズン残り1試合残して今日2-1で勝ち、優勝を決めました!ポーランドで優勝した日本人は初らしいです。最高の誕生日です!」 <span class="paragraph-title">【写真】タイトル獲得の喜びを口にする圓乘</span> <span data-other-div="movie"></span> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="pl" dir="ltr">Piłkarki TME SMS Łódź mistrzem Polski. Dziewczyny, jesteście wielkie, jesteście dumną naszego miasta. Gratuluję Wam z całego serca! Andrzej Kuczyński <a href="https://t.co/MkvASJvKlg">pic.twitter.com/MkvASJvKlg</a></p>— Hanna Zdanowska (@HannaZdanowska) <a href="https://twitter.com/HannaZdanowska/status/1528323227025657856?ref_src=twsrc%5Etfw">May 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> <blockquote class="twitter-tweet"><p lang="ja" dir="ltr">2021-22シーズン残り1試合残して今日2-1で勝ち、優勝を決めました!ポーランドで優勝した日本人は初らしいです<br>最高の誕生日です <a href="https://t.co/bnjLUO7cX9">pic.twitter.com/bnjLUO7cX9</a></p>— Yurina Enjo (@yrnaa14) <a href="https://twitter.com/yrnaa14/status/1528347786726543361?ref_src=twsrc%5Etfw">May 22, 2022</a></blockquote> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> 2022.05.24 14:35 Tue5