躍動ラージョに苦戦もレアル・マドリーが勝利、バルセロナを4ポイント差で追走《リーガエスパニョーラ》
2015.04.09 07:05 Thu
▽2位レアル・マドリー(勝ち点67)は8日、リーガエスパニョーラ第30節で9位ラージョ(勝ち点38)の本拠地テレサ・リベロに乗り込み、2-0で勝利した。
▽レアル・マドリーは3日前に行われた前節グラナダ戦をC・ロナウドの5発含む9ゴールで圧勝し、首位バルセロナを4ポイント差で追走。そのグラナダ戦のスタメンからアルベロアに代えてカルバハルのみを変更した。
▽3連勝中と好調なラージョが立ち上がりから積極的な試合運びを見せ、レアル・マドリーを圧倒する意外な展開で試合は推移していった。両ウイングのカクタとエンバルバを利き足とは逆サイドに配置したラージョは、彼らのカットインによる仕掛けを軸に攻勢をかける。そして、カクタやエンバルバが果敢にシュートを浴びせてレアル・マドリーを自陣に押し込んでいった。
▽一方、劣勢のレアル・マドリーは前がかるラージョ相手に、一瞬の隙を突いてC・ロナウドやハメス・ロドリゲスがゴールの可能性を感じさせるシュートに持ち込んでいく。しかし、ラージョのハイプレスに苦しみ、思うようにビルドアップができない状況を強いられ、前節躍動した“BBCトリオ”が封じ込まれてしまう。
▽高い運動量を維持し続けるラージョが前半半ば以降も主導権を握ると、33分に決定機を迎える。しかし、左CKからマヌーチョがももに当ててゴールに飛ばしたシュートは、GKカシージャスのセーブに阻まれた。
▽迎えた後半も積極性を維持したラージョに対し、レアル・マドリーは51分、ゴールに近づく。しかし、ディフェンスライン裏を取ってボックス左に侵入したC・ロナウドがアマヤのスライディングタックルに倒されたものの、主審はC・ロナウドのシミュレーションと判断。
▽主審の厳しい判定によって先制機を逃したレアル・マドリー陣営は、イライラを募らせてイエローカードを立て続けに受けてしまったが、ベンゼマ、マルセロ、ベイルが決定的なシュートに持ち込んでいく。
▽足が止まり出したラージョ相手に、敵陣でのプレーを増やして流れを引き寄せるレアル・マドリーは65分、ボックス内に侵入したハメス・ロドリゲスがシュートを放ったが、枠を捉えきれない。それでも68分、レアル・マドリーが押し切った。右サイドをカルバハルが突破してボックス右から丁寧に上げたクロスを、C・ロナウドがダイビングヘッドで合わせた。
▽失点を受けて、攻撃を牽引していたブエノを諦めたラージョは71分、ナチョが強烈なミドルシュートでレアル・マドリーゴールを襲うも、GKカシージャスのセーブに阻まれる。
▽すると、ベンゼマに代えてイスコを投入したレアル・マドリーが突き放す。73分、ペナルティアーク中央でC・ロナウドのパスを受けたハメス・ロドリゲスがゴール左隅にコントロールシュートを決めて勝負を決定づけた。
▽試合終盤、試合を諦めないラージョはマヌーチョのヘディングシュートや、ホサベド・サンチェスのボレーシュートでゴールに迫るも、GKカシージャスの好守などに阻まれゴールは奪えずじまい。ラージョの攻勢を凌いだレアル・マドリーが勝利し、バルセロナを4ポイント差で追走している。
▽レアル・マドリーは3日前に行われた前節グラナダ戦をC・ロナウドの5発含む9ゴールで圧勝し、首位バルセロナを4ポイント差で追走。そのグラナダ戦のスタメンからアルベロアに代えてカルバハルのみを変更した。
▽3連勝中と好調なラージョが立ち上がりから積極的な試合運びを見せ、レアル・マドリーを圧倒する意外な展開で試合は推移していった。両ウイングのカクタとエンバルバを利き足とは逆サイドに配置したラージョは、彼らのカットインによる仕掛けを軸に攻勢をかける。そして、カクタやエンバルバが果敢にシュートを浴びせてレアル・マドリーを自陣に押し込んでいった。
▽高い運動量を維持し続けるラージョが前半半ば以降も主導権を握ると、33分に決定機を迎える。しかし、左CKからマヌーチョがももに当ててゴールに飛ばしたシュートは、GKカシージャスのセーブに阻まれた。
▽その後、41分にFKからC・ロナウドに決定的なヘディングシュートを打たれたラージョだったが、44分にもゴールに近づく。右サイドからのクロスにファーサイドでフリーとなったトラスオーラスがヘディングシュートでレアル・マドリーゴールを強襲。だが、GKカシージャスの正面を突き、レアル・マドリーを圧倒しながらも前半をゴールレスで終えた。
▽迎えた後半も積極性を維持したラージョに対し、レアル・マドリーは51分、ゴールに近づく。しかし、ディフェンスライン裏を取ってボックス左に侵入したC・ロナウドがアマヤのスライディングタックルに倒されたものの、主審はC・ロナウドのシミュレーションと判断。
▽主審の厳しい判定によって先制機を逃したレアル・マドリー陣営は、イライラを募らせてイエローカードを立て続けに受けてしまったが、ベンゼマ、マルセロ、ベイルが決定的なシュートに持ち込んでいく。
▽足が止まり出したラージョ相手に、敵陣でのプレーを増やして流れを引き寄せるレアル・マドリーは65分、ボックス内に侵入したハメス・ロドリゲスがシュートを放ったが、枠を捉えきれない。それでも68分、レアル・マドリーが押し切った。右サイドをカルバハルが突破してボックス右から丁寧に上げたクロスを、C・ロナウドがダイビングヘッドで合わせた。
▽失点を受けて、攻撃を牽引していたブエノを諦めたラージョは71分、ナチョが強烈なミドルシュートでレアル・マドリーゴールを襲うも、GKカシージャスのセーブに阻まれる。
▽すると、ベンゼマに代えてイスコを投入したレアル・マドリーが突き放す。73分、ペナルティアーク中央でC・ロナウドのパスを受けたハメス・ロドリゲスがゴール左隅にコントロールシュートを決めて勝負を決定づけた。
▽試合終盤、試合を諦めないラージョはマヌーチョのヘディングシュートや、ホサベド・サンチェスのボレーシュートでゴールに迫るも、GKカシージャスの好守などに阻まれゴールは奪えずじまい。ラージョの攻勢を凌いだレアル・マドリーが勝利し、バルセロナを4ポイント差で追走している。
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